2011/09/15 - 2011/09/24
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ヒラノースさん
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6日目
イギリスの詩人バイロンが「この世のエデン」と称えたシントラへ行ってきました。
リスボンのインフォメーションでカプーシュ修道院(Capuchos Convent)、別名コルク修道院の存在を知ったとき、絶対ココへ行かなくては!という思いに駆られました。
結果、タクシーの運ちゃんには俺なら5分だねと軽く言われちゃったけど、私にとってはワクワクドキドキ冒険気分が味わえる印象的な場所となりました!
行ってよかったよ(´∀`)v
まずは434番のバスでムーアの城跡から回るよ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
10:00シントラ
↓
10:40ムーアの城跡
↓
11:50ペーナ宮
↓
13:30ランチ
↓
14:50コルク修道院
↓
15:35王宮
↓
18:30夕飯
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
10:00
☆シントラ駅
ホテルがあるマルケス・デポンバル駅からセッテ・リオス駅で乗り換えシントラに向かったのですが、ロシオ駅と違って直通ではなく、セッテ・リオス駅から来ると途中で乗り換えが必要みたい。
無事に乗り換えは成功。ちょっとドキドキしちゃった。
3日間シントラに来ることになってわかったことは、たぶんセッテ・リオスから来る電車は改札口側発着、ロシオから来る電車は真ん中のプラットホーム発着なのかなと。
ココはリスボンカードで運賃は無料でした♪ -
駅からムーアの城跡が見えるんだね!
インフォメーションのお姉さんからコルク修道院のことを聞いて、434番の循環バスに乗ります。
運ちゃんから5ユーロの循環チケットを購入。
私はシントラだけだけど、ロカ岬やカスカイスまで行く403番のバスにも乗れるチケットは運ちゃんからは購入できない模様。
駅前の小さなお店でチケットを購入しなくてはいけないようです。 -
10:40
☆ムーアの城跡 Castelo dos Mouros
(リスボンカードで4ユーロ)
バスを降りた少し先にある事務所でチケットを購入し、ココから城跡を目指します! -
門をくぐるといくつかの遊歩道に出くわします。
時間があれば行きたいところだけど、今回はちょっとパス。 -
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このちょっと先にチケット拝見のお兄さんが立ってるよ。
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☆Castle Keep
ココはまだまだ。 -
目的地はあそこです(´д`;)
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シントラの街が見渡せます。
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登ったどー!
石段の1段1段がデカイので短足の私にはなかなか厳しいものが、ふぅ〜っ。 -
最初に登ったCastle Keepがあんなところに。
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裏側?をまわって下まで戻ります。
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お次の目的地ペーナ宮が遠くに見えますなぁ。
ちなみにペーナ宮まで歩いていける道もあったよ。 -
☆Cistern
二つの穴から雨水を中にある貯水池に貯めているらしい。
1755年の地震のあと再建されて、今でも飲めるっぽいよ。 -
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11:50
434番の巡回バスでペーナ宮前で降り、チケットブースでリスボンカードを見せチケットを発券してもらいます(リスボンカードで9ユーロ)。
ちょっと先に緑色のかわいらしいバスが停まっていたので、乗っちゃいました(往復2ユーロ)。
ガラガラなのかと思ったら出発するときには立ち乗りがでるほどの満員状態。
欧米人特有の大きなヒップが顔面に迫り来る恐怖!勘弁してくれぃ〜>< -
☆ペーナ宮 Parque Palacio da PENA
(リスボンカードで9ユーロ)
宮殿内部は写真撮影不可。
この門のところに写真を撮らせてっていう人達が居て、写真を撮られると帰りに声をかけられ写真とDVDを売りつけてくるよ。 -
ジェロニモス派の古い修道院があった、モンテ・ダ・ペナ(Monte da Pena)の山頂に建てられた。1836年にマリア2世と結婚したザクセン・コーブルク・ゴータ家のフェルナンド2世はシントラをいたく気に入り、ここに王室用の夏の宮殿をつくるために、修道院とその周辺の土地を購入することを決めました。
王は、さまざまな復興様式に基づく宮殿(ネオ・ゴシック、ネオ・マヌエル、ネオ・イスラム、ネオ・ルネッサンス様式)に、ポルトガル式の建築的・装飾的な特徴を取り入れました。その一方で宮殿の周りには、さまざまな外来の木を植えた壮大な英国風の森林公園をつくりました。
宮殿の内部には、かつてここに住んだ王や王妃の趣味に合わせた装飾が今も残されています。
礼拝堂は、ニコラ・シャンテレーヌ(リスボンのジェロニモス修道院を手がけた建築家の一人)の作とされる素晴らしいアラバスターの祭壇飾りを見ることができます。トロンプルイユの技法を使った壁の絵やアズレージョも一見の価値があります。←コピペ -
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深〜い感じ。
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裏側です。
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往復チケットなので緑のバスに乗って帰ろうかと思ったんだけど、バス停には長蛇の列。
バスも着てないし徒歩で下山します。 -
追い抜かれちまった!
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今日のランチは市庁舎の右脇にあるレストランです。
駅まで巡回バスで戻ってきました。
ココはどなたかのブログを拝見してとってもおいしそうだったので、今日は楽しみに来ました♪ -
13:30−14:15
☆Restaurant Regional de Sintra
駅近だけど観光地からは少し離れているので空いてるかなと思ったけど、なかなか繁盛しています。
2階は団体客が来てるみたいだよ。
忙しそうにお客さんをさばいているウェイターのおじさんも感じが良くていいよココ!
http://www.restaurante-regional-sintra.pt/uk/servicos/ -
素焼きのポットで出されるアンコウのリゾットがとってもおいしそうだったけど、2人前〜となっていたのであきらめます。
これは野菜のクリームスープ。
疲れてる身体にとっても優しい感じ^^*、だけど味はぼやけていることなくおいしいです、好きだコレ。 -
メインのグリルドサーモン登場!
わかるかな〜超巨大なのが。
ブロッコリーは半株ドーン。
レモンも日本で見たことないような大きさなんだよ。
そしてこの分厚いサーモンは、日本の切り身の4切れ分ぐらいあるの(笑)
シンプルな塩焼きで油が乗ってておいしいよ(´∀`)
お野菜もいっぱいとれてパワー回復〜!
パン1.5ユーロ
野菜クリームスープ2.5ユーロ
グリルドサーモン10ユーロ
炭酸水1.2ユーロ -
ポルトガルのマッサァン・アサーダMaca Assadaなどの伝統菓子が並んでいました。
見るからに超甘そうだね。 -
メレンゲでコーティングされて焼き上げられたケーキ。
これも超甘そうだった。 -
14:50
☆コルク修道院 Capuchos Convent
(リスボンカードで3ユーロ)
シントラ駅前からタクシーで10分(9ユーロ)、山道をくねくねココまでやって来ました〜。
運ちゃんが5分ぐらいで回れるから入り口で待ってるね〜だって。
5分で済む訳ないし、フォス宮のインフォメーションでココの存在を知ったときは衝撃が走ったんだから! -
入り口から三つの十字架に出会えます。
これは一つ目。 -
二つ目の十字架。
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☆Boulder Gate
大きな二つの岩の下をくぐっていきます。 -
☆Courtyard of the Bell
三つ目の十字架と奥に鐘はがあります。
この写真をリスボンで見たときは青々とした苔でとても美しかったんだけど、秋色になっちゃっててちょっと残念。 -
-
天井はこの付近のコルク樫の皮などで造られています。
18世紀、ココへ訪れたイギリス人のWilliam Beckfordがココを初めてコルク修道院と紹介しました。 -
☆Chapel of the Passion of Christ
内部は18世紀のアズレージョで装飾されています。
肝心のキリスト様は別のところに保管されている模様です。 -
手前の入り口から内部を見て回れます。
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☆The Door of Death
奥のほうの入り口は去らば外界っていったところでしょうか? -
☆Church
左側にCastro家の紋章があります。 -
小さな明かりが灯された大理石の祭壇はCastro家から贈られたものらしい。
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☆Choir(Sacristy and Choir)
一瞬、呪いのわら人形と間違えてびびった(゜Д゜;)
コルクで作成された十字架だったよ。
壁の上のほうに打ち付けてありました。
フラッシュたいてるから明るいけど、本当ココ真っ暗で、一人だから怖い怖い。 -
明かりこれだけ。
窓の下には朽ちかけたコルクの十字架。 -
進んで行くと極小の作りのドミトリーがあります。
部屋のベッドや椅子、窓や天井も全てコルクの樹皮で覆われていました。 -
とにかく小さい部屋ばかりで、156cmの私でも入れないくらいな入口だし、どんだけ小さい修道士たちだったんだろう???
究極の苦行か?むしろこっちのほうが謎だよ〜(´з`)
130cmぐらいのガリガリ君しか絶対無理だと思うんだよな。
頭ぶつけても痛くないようにコルク?? -
☆Refectory
食堂のテーブルとしてエンリケ王によって贈られた石の厚板らしい。 -
☆Kitchen
かまどが並んでいました。。
ココも真っ暗でしたが、フラッシュ☆ -
外に出る道なんかもあったりして、ちょっとした冒険気分です♪
時間があれば山の上のほうへも行ってみたかったな。 -
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出入口もコルクで覆われています。
頭ぶつけても痛くないね。
それにしても真っ暗。 -
☆Chapter House
以前はココに不幸な女性像があったみたいです。
この集会場で色んな会議なんか開いたんでしょうかね。 -
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台所の煙突が見えました。
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☆Herbarium
この奥は植物標本などのお部屋です。
特に何もありませんでした。 -
☆The Chapel of Santo António
左のフレスコ画はSt. Francis of Assisi、右はSt. Anthony of Lisbon and Padua(18世紀Andre Reinoso) -
このアングルがリスボンで始めて見たこの修道院の写真なんですが、だいぶ違う感じになっちゃってます・・・。
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☆The octagonal fountain in the Patio do Tanque(Terrace of the Tank)
回廊。修道士同士のコミュニティスペース。 -
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去らばコルク修道院。
帰りは敷地内のインフォメーションでトイレや一応お土産などを購入できるところがあります。
ちょっと遅くなっちゃったけど、タクシーの運ちゃんはちゃんと待っていてくれました。
帰りはシントラ宮殿で降ろしてもらい、行きにかかった料金×2とのこと。
シントラ駅→コルク修道院→シントラ宮殿(18ユーロ) -
15:35
☆シントラ宮殿 Palacio Nacional de Sintra
(リスボンカードで無料) -
☆白鳥の広間
ドン・ジョアン1世により造られた宮殿の中で一番大きな広間。
1755年の地震後、ドン・ジョゼ王によって修復工事が行われた。 -
シュールな動物の頭の陶器。
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中から煙突が見えました!
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☆カササギの間
15世紀に作られた最初の間で、天井にはドン・ジョアン1世のモットーである「善のために」のメッセージを口ばしに持ったカササギが描かれている。
ジョアン1世がこの部屋で侍女とキスしていた所を王妃に見つかり、本気ではなく善意でキスしたんだと弁解しました。が、瞬く間に噂が侍女たちの間に広まり、これにうんざりした王がおしゃべりの意味を持つ136匹のカササギにこの言葉をくわえさせ、部屋の天井いっぱいに描かせた。136匹は当時の侍女の数だと言われている。 -
☆ドン・セバスチャンの部屋
ぶどうの葉のモチーフのアズレージョが貼られ、16世紀の後半にセバスチャン王が寝室に使用した。 -
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はにかんだキリスト様が居ました。
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☆ガレー船の間
16〜17世紀にかけての建造物で、丸天井にはガレー船や帆船が描かれている。 -
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☆紋章の広間
宮殿の最上部に位置する。マヌエル様式で出来た入り口の門には、建造に関わった16世紀初頭の石工技師の刻印が刻まれ、欧州で最も重要とされているこの広間は、マヌエル1世を頂点とした当時の中央集権、王の権力象徴を表現した広間。ポルトガル王室の紋章と八角辺を翼龍で縁取り、下方には8人の王子皇女の紋章が描かれ、さらに下方にはポルトガルを代表する72家の貴族の紋章が描かれている。 -
石工技師とはフリーメイソンではなかろうか。
天球儀あるしさ。 -
部屋の四方は狩猟の風景を描いたアズレージョで覆われている。
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☆ドン・アフォソン6世の部屋
弟のドン・ペドロ2世により囚われの身になり、9年間幽閉された末1683年に逝去しました。床には当時唯一残っている15世紀前半に焼かれたセラミック・カーペットが敷かれている。 -
☆中国の間
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☆宮廷内礼拝堂
ドン・デニス王によって造られ、ドン・マヌエル1世により装飾されたもので、天井はアルファルジュ装飾を取り入れ、床にはアリカターダのセラミック・カーペット、壁は鳩を描いた15世紀のフレスコ画で仕上げられている。 -
☆アラブの間
ドン・ジョアン1世の寝室として造られ、16世紀前半にマヌエル様式で改修された際に貼られたアズレージョはムデハルの空間を生み出している。
モザイク、幾何学、縄模様や凹凸のあるアズレージョは宮殿独特のもの。 -
水盤です。
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☆来賓の間
ドン・ジョアン1世が祈りの部屋、着替え部屋として使用。 -
☆厨房
火災を警戒するため、出来る限り他の部屋から離れた場所に位置している。
特に白鳥の広間から離れた場所に位置し、安全対策を維持してきた結果、ほぼ6世紀のもの年月が経過した今日でも、政府機関が宮殿で定時行う晩餐会では、補助厨房の役割をいまだに果たしておる。
今日でも山岳の湧き水を使用し、特徴のある二つの巨大な円錐形の煙突は、シントラの景観の象徴にもなり、シントラは1995年にユネスコの世界人類遺産に認定された。 -
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ふ〜、やっと煙突の下までやって来ました!
これが煙突だったとはびっくりだね。 -
がんばって二つの煙突の穴を収めようと寝転がってみました。
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☆ムーアの泉
レガレイラ宮殿は明日にして、シントラ駅まで徒歩で帰ります。 -
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トイレに行きたくてシントラ駅で購入したケイジャーダ。
1個でいいって言ったんだけど、6個入りが出てきちゃった。
トイレは駅のホームに1つだけで有料だった。
しかしレバーが下がらずドアが開けられなくて入れなかった。
翌日、ただドアを押せばいいだけということが分かった・・・。
駅前のバーにはトイレが無く、小さな売店でネクターを購入(ナザレの2倍した!)したけどそこにも無く。
ピザハットは昼間しかやっていないので、結局駅しかないのかなぁ?
セッテ・リオスに行く途中乗り換えるベンフィカ(Benfica)駅まで我慢してしまった><
ベンフィカもトイレは有料だったぜ〜。 -
18:30
☆バレアル
再びUさんと落ち合って、ガイドブックによく載っているお店にやって来ました。
リタイアしたような年配の方が集うような感じのお店だね。
メニューを見て悩んでいたら、お店のおじさんが私のより新しい地球の歩き方持ってきてくれました。
写真から選べって言われ、アンコウのリゾットをリクエストすると、メニューにないけどちょっと待ってと厨房へ確認しに行ってくれました。
アンコウを使ったメニューは無かったけど、アンコウがあったみたで作ってくれることに。
なかなかフレンドリーでいいお店です! -
☆タコのサラダ
酸味抑え目でタコは歯ごたえがありおいしかったです。
おととい食べたシナル・ヴェルメーリョのタコサラダのほうがおいしいかな。
もっとビネガーが効いていてタコが柔らかかった。 -
☆アンコウのリゾット
この店が人気あるのがわかった!
今回の旅行で食べたリゾットの中で文句なしのNo.1☆
エビもアンコウもごろごろ入っていて、魚介の出汁が超で出てて塩加減はちょうどいい!
日本人でも大丈夫なしょっぱさだよ。
腹ペコだった私たちはパンとくっさいチーズにも手を付けてしまいました。
パンは温かいものを提供してくれるので、他のレストランの硬く冷たいパンとちがってふわふわでおいしく感じました。
タコサラダ、アンコウのリゾット、パン、チーズ、水で30ユーロ。 -
お腹いっぱいで歩いて来ました。
すっかり陽の落ちたフィゲイラ広場です。
ドン・ジョアン1世の騎馬像です。 -
アウグスタ通りをコメルシオ広場に向かって歩きます。
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ビューン!トラムが走りこんできました。
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☆勝利のアーチ
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アーチの天井っていうのかな?
ちゃんとライトアップしていてキレイだね。 -
コメルシオ広場からの勝利のアーチ。
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ちょっとこの広場は集団の若者がたむろしていたり、あんまりいい印象がなかったかなと。
-
☆ドン・ジョセ1世の騎馬像
像の向こう側には若者がたむろしていて写真が撮れなかったよ。 -
ココはアウグスタ通りのロシオ広場に近いほうにあったジェラード屋さん。
ポルトガルの物価にしては高めだったかな?
暖かい夜だったので食後のデザートはジェラードに決まり☆ -
これがまたクソうまいジェラードでした!
ライム&ヨーグルト、レモン&マンゴーだよ☆
2種類(4.80ユーロ)
Uさんとはココでお別れ。
マルケス・デ・ポンパル駅まで地下鉄で帰ります。
明日もシントラだ〜。
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