2011/09/15 - 2011/09/24
116位(同エリア190件中)
ヒラノースさん
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1日目
FINNAIR
成田11:00→ヘルシンキ15:15(10時間15分)
ヘルシンキ16:40→リスボン19:30(4時間50分)
空港からのタクシーで予想通りぼられそうになった。
ホテルフロリダまで、チップ入れても10ユーロで十分なのに、着いた瞬間メーターを操作し、いきなり28ユーロに変わったの〜。
高いよっ!日本語で怒って降り、車の外で10ユーロしか渡さなかった。
がたいのいい黒人でちょっと怖かったけど、何も言わず帰っていったよ。
女一人だからってナメんなよ!
2日目
バスでエヴォラへ向かいます。
地下鉄の切符の買い方がわからず、時間がないのでタクシーでセッテリオスバスターミナルへ。
ギリギリ発車5分前に到着、用意してきたRede社のタイムテーブルを見せて無事往復チケット購入〜。
午前中はエヴォラ、午後はモンサラーシュへ。
予定ではレゲンゴスモンサラーシュ13:40発のモンサラーシュ行きのバスに乗るはずだったけど、13:50に到着したためすでにバスは発車した後だった。
レゲンゴスモンサラーシュのバスターミナルでどうしようか考えていると、いいところにタクシーが入ってきたの。
英語の出来る若いイケメン運転手で、ちょいちょいガイドをしてくれたので、これはこれで良かったのかも♪
個人的には、モンサラーシュよりレゲンゴスモンサラーシュのほうが見所が多いと思った。
もっと日本で現地情報を入手していれば、タクシーを有効利用して、モンサラーシュ周辺の石遺跡をいくつも周れたのになとちょっと後悔。
帰りのバスまで時間があるし、なんならタクシーで周辺を周ってレンゲンゴスまで戻ろうかなと思い、インフォメーションに相談しに行く。
するとインフォメーションの鍵を閉め、私を連れて近所の英語が話せる土産物屋さんへ。
そこにcafeのおばちゃんやら近くに居たおばちゃんが続々とやってきて・・・、結局、色々してもらったけど、タクシーが無理ってことで断念。
マルケス・デ・ポンパル駅前→セッテリオスバスターミナル(タクシー4.25ユーロ)
セッテリオス8:00発→エヴォラ9:30着(Rede expressos94往復22.50ユーロ)
エヴォラ13:00発→レゲンゴスモンサラーシュ13:50着(Rodoviaria8902 3.65ユーロ)
レゲンゴスモンサラーシュ→モンサラーシュ(タクシー16.75ユーロ)約20分
モンサラーシュ17:35発→レゲンゴスモンサラーシュ(Rodoviaria8174 2.90ユーロ)
レゲンゴスモンサラーシュ18:15発→エヴォラ(Rodoviaria8102 3.65ユーロ)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
バスターミナルから歩いて来ました。
石畳と坂道がキツイ〜。
インフォメーションにはたいした地図はなく、適当に歩いていたら一番興味のある人骨礼拝堂が付属しているサン・フランシスコ教会へ辿り着きました(やったね!)。
☆サン・フランシスコ教会(Igreja de SaonFrancisco)
15〜16世紀にかけて建造され、ゴシック様式とマヌエル様式が混在。 -
大きな扉が重たくって、なかなか雰囲気があっていい感じだよ〜。
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祭壇から右に行った人骨堂の入り口は開いていませんでした。
教会の外へ出て右側の入り口へ回ります。 -
あイタタタタ〜!
7本の剣が胸に刺さってます。 -
☆人骨礼拝堂(Capela dos Ossos)(2ユーロ+撮影代1ユーロ)
修道士たちが瞑想したところ。
5000体の修道士&修道女の骨が壁や柱に埋め込んであるんだって。
電話中の受付のお姉さんからチケットを購入、写真撮影代の1ユーロは請求されませんでした(ラッキー!)。
受付から人骨堂まではキレイなアズレージョのベンチが続いていました☆ -
う〜ん、やっぱグロイよね〜。
つかスゴイ。 -
テンション、ぐぐっとアーップ!
右壁にかかっている大小のミイラは、素行が悪かった父子らしいよ。
死後、土に受け入れてもらえず、骨になれなかったんだってさー。
骨にしか見えないけど・・・。 -
各部位の特徴を生かして積んでありますよ。
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イチオシ
クロス〜。
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小窓もステキだね!
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入り口の上にはラテン語で「私たち人骨一同は皆様の納骨をお待ちしています」って書かれているんだって。
私はOKだよ。 -
人骨礼拝堂の外はこんな感じだよ。
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少し顔色の悪い方が。
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おやおやこれはテンプル騎士団?
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☆グラサ教会(Igreja de N.Sra da Graca)
入場不可だって。 -
エヴォラの町を歩きます。
午前中は少し雲が多いですが、歩いていると汗ばんでくる気温です。 -
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この時期だけなのか、時々こんな傘を見かけました。
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やっとcafeもオープンし始めてきたので、ここいらで少し休憩です。
アズレージョがキレイなcafeだよ。
中心から東側へ来てしまっているようで、観光客の姿はありません。
東洋人自体珍しいのかなぁ?視線を感じずにはいられません。 -
ホントはこんなにいっぱい飲みたくないんだけど、短い単語で言いやすいガラオンと小さなお菓子をカウンターで注文(1.90ユーロ)。
このお菓子は黄身の味が強いカスタードクリームを丸めて、砂糖でコーティングしたようなとても甘いお菓子です。
小さいお菓子選んで正解!
でも疲れてるからおいしくいただけたよ。 -
この猫がむんずと顔を乗り出してきてガン見してくるんです。
お前も東洋人が珍しいのか? -
周りうんこいっぱいだよー(気をつけて!)。
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大聖堂が見えてきました〜。
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おお、やっとエヴォラっぽいところに出てきたっ!
☆ディアナ神殿(Templo de Diana)
コピペ↓
古代ローマ時代の神殿の遺跡。
1世紀頃、皇帝アウグストゥスを祭るために建造、2〜3世紀にかけて改築された。14本のコリント様式の柱や柱頭彫刻が残っている。
ちゃっちいって言う人いるけど、古代の人がエストレモスから大理石を運んできたりさ、これを作るための労力を考えたらすばらしいよ。 -
☆ディアナ神殿の前にある公園(地元の人にはテラスって呼ばれてるそうな)。
☆Barahona博士(1843-1905)像
2005年1月25日に建てられた、没後100周年の記念碑らしいです。
文化や芸術で活躍した人? -
でもね記念碑の裏はこんな感じなの、イエ〜ィ。
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☆北川晶邦氏の彫刻「波立つ海の中に光る満月」
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☆ロイオス教会(Igreja dos Loios)
カダヴァル公爵邸とコンビチケット(5ユーロ)
コピペ↓
15世紀に建造。1755年の大地震後、正面入口の一部を除いて改築。内壁は18世紀初期のアズレージョで飾られている。 -
中の壁は見事なアズレージョだよ!
帰国してから知ったんだけど、ここ写真撮影NGだったみたい。
誰もついて来なかったし、チケット購入時も何にも注意されてないんだよ。 -
ここの地下にも修道士の骨が積まれています。
期待しないで入ったから、意外にこの教会は面白いw -
向かい側には深い緑色をした井戸みたいなのがありました。
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主祭壇前の床には、初代カダヴァル公爵と公爵夫人の石碑があります。
大理石の墓碑で、騎士姿をした公爵と、貴婦人姿の公爵夫人が浮き彫りしてあります。 -
入り口入って右側。
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一応小さいけど博物館て書いてあったよ。
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主祭壇を右に行くとこんな感じで続いています。
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☆カダヴァル公爵家の紋章
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☆カダヴァル公爵邸(Palacio de Cadaval)
ロイオス教会を出て右に行って階段を上がった2階にありました。
ちょっとセクハラチックなおじいちゃんが手招きして待ってたよ。
二の腕の振袖触るのが大好きみたい。
お土産が売っている奥の小部屋には、無料のコーヒーと大きなエヴォラのカラー地図などが置いてありました。
ここでやっとエヴォラの詳細な地図をゲット!
この地図によるとどうやらEVORA Cardなるものが存在する模様。
このカードを購入すれば、ほとんどが無料または割引になるらすぃ。 -
ようこそカダヴァル邸へ。
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ここの間はちょっとアラブな感じだったよ。
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お!ヴィトンばっかりのヴィトンの間だよ!
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鏡越しにピース。
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食卓
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台所
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台所
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馬具
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木の実や農作物で作られた照明
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廊下
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まぁ、ステキなお屋敷でした。
この他にもたくさんの部屋があって、なかなか見ごたえのあるところでした。
ここは売店横の扉の奥にある階段を上った部屋
(3階&屋上1ユーロ)
おじちゃんが1ユーロだから上に行ってみなって言うもんで、行って見ました。 -
1ユーロの景色。
気持ちが良くて、いい景色なんだけど、どうもメモリースティックがおかしい。
これ以上写真が撮れなくなってしまった!
午後はモンサラーシュに行かなくてはいけないのにヤバイ!!
階段を急いで降りると扉に鍵がかけられていたっ!
バンバン扉叩いて開けてもらったんだけど、おじちゃんが次の当番の人と交代していて、違うおっさんになっていた。
一言言っといてくれよ〜。 -
中心部に戻り電気屋さんを探して駆け込む!
4GMしかないよって言われたけど、22ユーロじゃ買いでしょ(安い)!
んで、お兄さんを試し撮り。
サンキューです! -
☆モンサラーシュ
1日1本の13:00発のモンサラーシュ行きは、意外と混んでいました。
観光客は私だけです。
途中から学生も乗ってきたり、地元のおばちゃんも多かった。
そんなバスの中で、バスターミナルで買ったチーズオムレツサンド(1.40ユーロ)とリプトンレモンティー(1.20ユーロ)で昼食を済ます。
レゲンゴスモンサラーシュでの乗り継ぎがうまくいかず、ここまではタクシーで来ました(約20分16.25ユーロ)。
残念ながら「Porta da Vila」の上の塔は工事中で、ネットがかけてあり、あまり景観が良くなかったです。 -
☆Castelo
スペイン国境に隣接、丘から平野部が見渡せるため、征服者にとって戦略上重要な要塞だったそうな。
数世紀に渡り幾度も侵略を受け、テンプル騎士団の援軍によって奪回。
1232年、テンプル騎士団にこの村が寄与されている。 -
川の向こうはスペインかぁ。
風が超気持ち良いー♪ -
☆闘牛場
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☆Porta d'Alcoba
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☆lgreja de Nossa Senhora da Lagoa & Pelourinho
中は薄暗くて撮影禁止。
夕方ここで結婚式が行われていました。
みんなこの物凄い石畳に正装でバギーを押して来てるのよ。 -
織物系のお店。
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早くも時間をもてあまし、インフォメーション右横のcafeで休憩。
ポルトガル初のエッグタルト&ネクターをカウンターで注文。
バンコクのケンタッキーで出しているエッグタルトぐらいな感じです。
しっとりしていて、甘さ控えめでおいしいよ♪
エッグタルト0.90ユーロ
ネクター1.20ユーロ
そうそう、地球の歩き方に載ってるインフォメーションであろう2階は、アトリエギャラリーになっていました。
そんなに絵に興味があるわけではないのに、芸術家達ににおいでおいでされて見て回ることになってしまいました。
本当のインフォメーションは教会より手前の建物1階ですので、お間違えのないように。 -
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バス停を探しに城壁の外へ。
妙にハイテンションなおっさんがここは最高だろ!って話しかけてきて、こいつにバス停を聞いてみると、ぐる〜っていうジェスチャーをされたので、本当にぐるーっと周ってみたけど、疲れただけだったし、結局見つけられなかった。
しかもこのおっさん、観光バスに乗って帰って行ったよ・・・。 -
☆Capela Votiva de S.Joao Baptista(Cuba)
がんばれば歩いて行けた。 -
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☆Ermida de S.Bento
がんばれば歩いて行けた。 -
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☆Porta do Buraco
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闘牛場近くのcafeで休憩。
暑いし、疲れたし、死ぬほど暇なので炭酸水(1.20ユーロ)をぐびっと。
ポルトガルってハエが多い。
天井からハエ取紙がいくつもぶら下がってるんだけど、私の周りにもいっぱい飛んでます(げげっ)。 -
☆モンサラーシュのバス停
タクシーでモンサラーシュまで来たので、帰りのバス停がわからずに相当探しました。
地図をよく見たら載ってたんだけどね。
インフォメーションのおばちゃんが地図で説明してくれればいいのに、ぐるっと周れというジェスチャーしかしないんだもん。
今日は17:15だよと書かれて一人で待ってるんだけど、私の下調べでは17:35だったんだよなー。
んで、バスが17時半過ぎに到着し、17:34にチケットを発券してもらったんだけど、しっかり17:35発って印字されてましたよ!
インフォのおばちゃん、もうちっとがんばってくれ〜!
モンサラーシュ→レゲンゴスモンサラーシュ(2.90ユーロ)
レゲンゴスのバスターミナルで15分ほど待ち、18:15発のエヴォラ行きに乗り、予定通り19:20到着。
レゲンゴスモンサラーシュ→エヴォラ(3.65ユーロ) -
モンサラーシュで買った陶器の家(3ユーロ)。
小さくてかわいいでしょ。 -
☆エヴォラの水道橋(Aqueduto)
ローマ人すごいね! -
下半身を暖めておくれ〜。
ジラルド広場からRua Joao de Deus→Rua Jose Elias Garcia→Rua Candido dos Reisと北へ。 -
☆Albergaria Do Calvario
エヴォラの中心からちょっと離れた北のほうに位置するホテルです。
スタッフがめちゃくちゃ親切で丁寧。
町の周り方やおススメレストランなど、地図を用意してくれていてわかりやすい説明をしてくれます。
朝食はオーガニック系のフルーツや飲み物など数多く用意してあり、ホットディッシュは席についてからオーダーします。
ペスコの私は肉なしのスクランブルエッグをオーダー。
自動的にベジタリアンメニューになってしまい、フレッシュフルーツのスムージーが一緒に来てしまいました。
う〜ん、残念ながらフレッシュフルーツアレルギーの私は1口も飲めず><
ちゃんと伝えられなくてごめんなさい>< -
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朝晩はちと冷えますが、外で食事するのも気持ちが良さそうでした!
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double room 朝食付き(82ユーロ)
部屋は簡素です。
1リットルのミネラルウォーターが置いてあります。
アメニティのオーガニックシリアルの石鹸が結構良くて買って帰りました。 -
石鹸 3ユーロ×4個
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☆Restaurante 1/4 para as 9
ホテルスタッフおススメのシーフードがおいしいレストラン。
特にアンコウがおススメだよと言われたので頼んでみる。
リゾットみたいのがくるのかと思ったら、ジュージュー音がする、ポテチ山盛りの料理が登場〜。
やべ!って思ったけど、淡白で柔らかいアンコウに濃厚なエビのうまみが絡み付いて、めちゃくちゃおいしくて一人でペロリでした!
ソースが激うまだったので、パンに絡めつけて食べてしまいました。
スタッフも皆感じのいい人たちで大満足です!
arroz de tamboril 19ユーロ
炭酸水 1ユーロ
パン 1.75ユーロ -
ポテチの下には、アンコウとエビがたっぷり。
お腹もいっぱいになったし、ホテルに帰って寝よう。
明日は「クロムレックアルメンドレス」へ行ってきまーす! -
リスボン初日に宿泊した「ホテルフロリダ」(180ユーロ)。
欧州糖尿病学会がリスボンで開催されていたため、ホテルが取りにくく、料金もだいぶアップしていました。
不本意でこのホテルに泊まっています。
ここは最上階のジェームス・ディーン部屋らしいよ。
アメニティはなめてんのか?!っていうぐらいヤバイ。
冷蔵庫はあるんだけど、ミニバーは空っぽ。
あまりにも喉が渇いて、つい水道水を飲んでしまいました><
明日は学会を回避するため、エヴォラに1泊します。 -
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はい、ここはリスボンです。
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朝のバルコニーからの景色。
バルコニーだけは広くて良い感じだったよ。 -
☆MARISQUEIRA DE SANTA MARTA
地球の歩き方の旅スケ掲示板で知り合った、Kさんと夕飯へ。
Kさんは先にポルトガルへ来ていて、今日からリスボン入りしたそう。
海外旅行添乗員さんのブログでアンコウのリゾットがおいしいと記されていたレストランへ。
ホテルから近くにあって、なかなか繁盛しているレストランでした。
これが初ポルトガル料理の「ARROZ DE TAMBORIL」。
これで1人前なんだけど、3人前は軽くあったよ。
味はコリアンダーがアクセントになっていておいしいんだけど、日本人にはちょっと塩辛いかなぁ?
おかげで夜中喉が渇いてしょうがなかった。
あまりお酒が飲めない二人だけど、せっかくポルトガルに来たんだし、ヴィーニョ・ヴェルデ(グリーンワイン)を飲んでみる。
普段ワインとか飲まないけど、微炭酸でとっても飲みやすかったよ!
アンコウのリゾット 16ユーロ
トマトサラダ 4ユーロ
ヴィーニョ・ヴェルデ 7.80ユーロ
水 1.80ユーロ
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