2012/04/19 - 2012/05/14
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keithforestさん
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宿泊地のMaastrichtから70kmほど、約一時間半ほどかけてベルギーのアルデンヌ地方へ入ります。
美食の街ともいわれ、「世界一小さな街」ともいわれるDurvuy(デルビュイ)でのランチが焦点だったような一日ですが、二つのお城も見物しました。
ひとつはモダーヴ城 (Chateau de Modave)という13世紀に建てられた城塞を17世紀にお城に改築したというもので、これはもう日本人ツアーには定番になっているみたいです。というのはこんな山の中のお城なのに、ちゃんとヴォイスガイドに日本語があるのですよ。多分相当前から日本のツアーが寄っているということでしょう。
なんたって日本人向けの結婚式アレンジメントのパンフレットまであるくらいでございますよ。憧れちゃうんでしょうかねぇ。この流れが今は多分中国人に入れ替わっていくだろうという気がいたしますねぇ。
ウェブページにはそのページも準備してございますよ。
もうひとつはルクセンブルグ市の北北東約40kmヴィアンデン(Vianden)のお城(Chateau de Vianden)でございます。こちらのお城はどうやら市の観光担当者がガイドだったようで、もうそれはそれは熱心にご案内を戴きましたので、なんと2時間も滞在いたしました。
この写真は今上陛下がこのお城を訪問されたときのものだそうですが平成5年9月の訪欧時のものでしょうか。
- 旅行の満足度
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
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そろそろこの手の朝ご飯に飽きてきても良さそうなんですが、どうも昨年くらいから慣れてきたような気がします。とにかくパンが美味しいって事も関係があるんでしょうねぇ。この手のパンはウィーンで良くでていたパンだったような気がしますけれど。
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こうして時々移動中の窓からきれいな花が咲いた畑に遭遇します。多分、これは菜の花だと思うのですが。
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Modave城です。ホテルを出発したのが午前8時半で、到着したのは10時にまだなっていませんでした。月曜日、そして7-8月はお休みですが、4月-11月半ばまで、毎日10時から18時まで開館しているそうです。
つまり私たちはこの日の最初の見物客ということになります。
大人7,50 € シニア5,50 € 学生4,00 € 12歳以下は無料。20人以上の団体は5,50 € ガイド(予約要)45,00 € -
これはかなり有名なんだそうですが、欧州の人たちが大好きな系図でございますな。由緒正しき家系なんだぞという話になるんですが、なぁに、争いの歴史そのものでございますよ。
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この壺のようなものの下に、よく見ると・・・・。
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こんな変なのものがついているんですよ。なんですかね、これ?
なんだか薄気味悪くないですか?ブリューゲルの絵に出てくるような、なんだか訳のわからん奴らみたいに見えますよねぇ。 -
こういう大きな部屋の暖炉は凄いです。大きいし、がっしりしていて。それにしてもここでばりばりと薪を燃やしたら煙ったくないものですかねぇ。
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暖炉の奥の壁もレリーフになっていますし、薪が乗っかっているのも、スフィンクスの上でございますなぁ。いやいや、優雅に見えます。
私が見ても、あぁお城だからね、と終わってしまうんですが、こんな光景を米国人あたりが見ると、羨ましく思っちゃったりするのかもしれないですね。彼らは憧憬の目を持って見ちゃうような気がしますよ。 -
なんせベルギーに入りますと、この種の建物の中は、これでもか、これでもかのタペストリーになって参ります。なにしろブリュッセルにしてもタペストリーで一世を風靡したわけですから。
近寄ってよく見るともう気が遠くなりそうな手間仕事でございます。 -
こういう施設を見物すると、必ずこうしたダイニングがきちんとセッティングされているところを見ることができますね。実際にこうしてディナーを毎日取っていたのか、あるいは節目の時だけだったのか知りませんけれど、こうして雨模様の朝、見てみると陰鬱になりそうな気がしてきちゃいます。
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窓の外はと見やりますと、こんな風景がどんよりとした空から音もなく降る霧雨の中に佇んでおります。ものすごく落ち着きますが、それがだんだん眠気になってくるのが辛いです。
もうそういう歳なんですな。 -
そんな具合にぼぉ〜っとして歩いてくると、なんとこれは床板を外すと風呂桶が出現でございます。桶という表現では合いませんけれど、トタン張りのバスタブです。面白い発想です。これなら下の栓を抜くと排水がお城の外に出て行くのでしょうか。
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雨の中、女性の庭師の方がLawn Morerで芝生を刈っておいでです。濡れている芝を刈るのは面倒です。
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他の国の城でしたら、石積みになっていますから、こういう景観を見ることは非常に珍しいような気がします。尤も私はそんなに欧州のお城を見ているわけではありませんから間違っているかもしれません。
この界隈のお城にはこうした煉瓦積みが多くあります。石が出ない代わりに煉瓦。
それでもこんなに山谷が出現するのはベルギーならではです。なにしろオランダは平地ばかりですからね。 -
ごっつい床板です。良くメンテされているということでしょうか。
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日本人カップルのために結婚式が執り行われるのがこちらの礼拝室だそうです。
こちらの教会でよく見かける椅子ですが、反対に向けておいてあるのではなくて、跪くときにこのクッションに膝を載せ、両手を上のクッションに載せて肘をつくという実に年寄りを大事にしている構造になっている優れもの椅子です。 -
下のトイレまで降りていったついでにのぞき込んだカフェの部屋です。多分お昼にはコーヒーくらいは飲めるのでしょう。
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一時間ほどの滞在でしたけれど、じっくりと見物することができました。帰る頃には他の日本人ツアーもやってきて、館内は結構賑やかになってきましたけれど、それまでは本当に貸し切り状態でした。
このお城のサロンにあるピアノで、演奏会が開かれたりするそうで、そのCDも入り口で販売されています。Patrick Dheurというリェージュ出身の男性ピアニストの演奏です。このCDのジャケットにはわずか1ページではありますが日本語の解説もあるくらいで、いかに日本人見物客が多いかということを表しているといって良いのでしょうね。 -
さて、半時間ほど、約20km強山の中を走って食の街、世界一小さな街(この定義がちょっとわかりませんよねぇ)といわれるDurvuyにやってきました。
BS日本テレビの番組で日本人のシェフという人が案内していた街です。本当に小さな街なんですが、観光客が良く来るらしくて、食べ物屋さんと観光客が喜びそうなお店と路地だらけ。その上informationまでちゃんとあって、いかにも観光客で成り立つ街のようです。 -
でもって昼飯時だというのに、やっぱり平日だと誰も来ないのでしょうか。
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路地が面白いからとあっちの路地に入ったり、こっちの路地に入って写真を撮ったりしているうちにみんなからはぐれてしまって、耳からはイヤフォンガイドを通してガイドさんの声が聞こえているものだから安心していたのだけれど、どこのお店に入ったのかがわからなくなったのですよ。
連れ合いに迎えに来て貰ってわかったのはこの「Le Victoria」というレストランでした。 -
今日のビールはこれ。すっきりと美味しい。6.5%だそうです。とにかく昼飯にも軽く一杯ビールを飲んじゃうんで、そのあとの移動はとかく眠くなります。しょうがないね、これは。
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メインはアヒルのハニーソースがけ。洋風野菜炒めみたいなものがつきあわせで、あとはソテーしたジャガイモ。ごらんの通りのもので、日本人からは決して文句が出ないだろうなと思われる味でございます。
おいしうございますよ。 -
気になったのは、この「ガチャ」でございます。2ユーロなんでございますが、中身は小さなぬいぐるみのようです。一体、誰がこれを欲しがるのですかね?週末家族連れでやってくる観光客がいるって事ですかね?
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ベルギーに入ってくると山があって石があって、石畳になるわけですな。
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ずいぶん威厳のある郵便ポストですが、この国で古めかしいポストに遭遇すると概ねこのタイプです。
あ、よく見ると左に小さな「ガチャ」がまた映ってるじゃないですか!? -
お、YAMAHAのソリッドがおいてありますぞ。470€だと。PACIFICAのビンテージだと書いてありますな。私には型番がわからない。
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真夏の盛りのこの家を見てみたい・・・。
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山道をひた走り、ほぼ100kmくらい、2時間弱走りまして、やってきましたもうここはルクセンブルグ大公国のドイツとの国境間際にあるViandenのお城でございます。
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古くは古代ローマ時代にはもうすでにお城だったという話もあって、かなり歴史のあるお城なんだそうで、1977年から国のが管理するようになって今は博物館になっているんだそうです。
ルクセンブルグの国旗とオランダの国旗、チラ見だと区別つかないっす。ルクセンブルグの方が青が薄い。それぞれの色の意味が違っているはず。
ルクセンブルグ大公旗が青と白の縞の上に赤いライオン(この辺の紋章には必ずライオン)がいるものなので、この国旗の青はそのままで、白は銀の台をあらわし、赤はその上にいるライオンを表す・・・というのであります。 -
11世紀の頃のこのお城って、こんなもんだったのだそうですよ。なんだか、お城というよりも要塞、それも結構あっさりとした、という感じですな。そりゃそうでしょうねぇ。
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要塞らしい銃眼だなぁと思いながら見ているうちに、やや、こりゃ人の顔のようだぞ・・・。
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ひゃぁ、鎖帷子人間!まるで、ゾンビのようではありませぬかぁ・・。ガイドのフランクさんが一生懸命説明してくださっているにも拘わらず、私はそんなことを・・・!
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アップにしてみるとこんな案配です。これ、オリジナルですかね?ひょっとすると昔懐かし単語帳のリングを集めてきて作ったとか・・・?
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うわっ!このキャラクター、どこかの漫画に採用されそう。面白いなぁ。
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ここは風が吹き抜ける屋根付きテラスとでもいうような場所です。冬はもう寒くていられないでしょう。一体なんですかとお伺いすると、女性の方々が夏、日焼けをせずにフレッシュ・エアーを楽しまれる場所だってぇんですなぁ。そりゃ、贅沢だ。
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こちらはもうすっかり修復が終わったばかり。全体の修復が終わるのにどれほど時間が掛かるのかわかりませんけれど、本当にこつこつやっておられるのがわかります。
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ヴィアンデン城の窓から下を流れるthe Our Riverが見えています。気持ちの良い景色です。
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しょうもないところにばかり目がいきますが、この鍵穴を見てくださいよ。ということはこの鍵ってのは一体全体どんな格好をしていたのですかね?それを見せていただきたい!
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さてさて、2時間ほど過ごしたヴィアンデン城からルクセンブルグの今宵の宿を目指して帰ろうとするところで、この猫がグルーミング中でした。ひょいと止まったところです。
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今日は寒かったけれど、そんなに大して降られなかったなぁ・・と思っていたら、ほうら、そんなことをいうものだから、ルクセンブルグの街にやってくる途中からかなり降り出しました。
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今宵の晩飯はまずBofferdingのビールからでございますな。このメーカーは大きなブリュワリーのようです。元を辿れば1842年創業のビール会社だったようですが、もう一つのもっと古いラベルと合併したんだとしてあります。味?忘れました。すっきりしていたかなぁくらいしか覚えていません。
パテが出て、魚のクリームソテーで、あんまりナイスではなかったかなぁという夕飯でしたけれど、疲れて寝ました。やれやれ。
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