2012/04/07 - 2012/04/13
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りょしゅうさん
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慶州から安東までは汽車の旅。安東では、世界遺産河回村(ハフェマウル)の見学。
河回村は、エリザベス女王がここを訪問したことにより、世界的な観光名所になった。 現在も両班(ヤンバン)という昔の貴族階級の子孫が先祖から受け継いだ家屋を守り暮らしている。
村全体が数百年の時を越え現代に息づいていて、それはまるで時が止まったかのような美しい空間で、ここを訪れる人誰しも魅了させずにはおかないだろう。
【旅行日程】
4/7 (土)境港⇒東海(トンヘ)港=DBSクルーズフェリー乗船
4/8 (日)東海(トンヘ)⇒三陟(サムチョク)⇒浦項(ポハン)⇒九龍浦(クリョンポ)
4/9 (月)九龍浦(クリョンポ)⇔虎尾岬(ホミゴ)⇒慶州(キョンジュ)
4/10(火)慶州(キョンジュ)=1日シティーツアー
★4/11(水)慶州(キョンジュ)⇒安東(アンドン)⇔河回村(ハフェマウル)
4/12(木)安東(アンドン)⇒道溪(トゲ)⇒三陟(サムチョク)⇒東海(トン ヘ)港
4/13(金)⇒境港着
【レート】 10000円≒135100w(4月8日両替時)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
-
慶州(キョンジュ)駅で9:16発安東(アンドン)行きの切符を買います。
8300w。 -
大邱線は多くの便があるが(時刻表上欄)。
中央線の安東行きは一日三便しかありません。(時刻表下欄の3列) -
慶州駅にはエレべーターはありません。
キャリーバッグを転がせるように傾斜が(右側の緑の部分)。
長い階段なのでそれでもきつい! -
線路とプラットホームとの高低差は30cmあるかないか。 -
車両NO.1622(東海南部線釜田駅発⇒中央線場ノ凉里駅着)の「ムグンファ号」
乗車するときはバスに乗るように1段上がるような感じです。 -
車内は山陰線を走る急行よりきれいです。
しかし、車内はガラガラ。
韓国はやはりバスがハバをきかせています。 -
通路の反対側には、4人連れの日本のご婦人。
慶州からお乗りで安東まで同じ行程です。
朝食でしょうか?早速弁当をお広げになりました(笑)。 -
汽車は北へ向かって進みます。
車窓からの景色は、相変わらず桜並木が続いていました。 -
こんな韓国の田舎の風景がずーと続いています。
利便性はバスでしょうけど・・・じっくり旅を楽しむなら、やはり汽車ですね! -
この義城という駅を過ぎると・・・。 -
街路樹が北国っぽいものに変わって来ました。 -
安東駅にはエレベーターがありました。
日本のご婦人方、早速ご利用の様子。 -
安東駅につくと、まずは今日のねぐらの確保です。
駅から数分北に歩いたところの「アンドンホテル」に決めました。50000w。 -
「一直食堂(イルチッシッタン)」
安東駅の真横。観光案内所のすぐ隣です。
安東塩サバ定食:1人分(半尾)8,000w
2人分(1尾)16,000w -
店は地元の人で満員。それだけに美味しかった。
満足です!! -
安東駅の西にある旧バスターミナルから、河回村(ハフェマウル)行きの市内バスに乗る。
ターミナルといっても建物はなく、写真のように道路沿いにバスが並んでいるだけです。 -
歩道のバス停に設置してあった時刻表。
河回村行き市内バスは46番。
これを見ると1日10本の運行回数です。 -
市内バスの内部。
タイヤハウスの上にも座席が・・・。
観光地に似合わず旧式バスでした。 -
バスは安東市内の市街地を抜け・・・、 -
田舎道も通過して、約40分・・・。 -
このバスにゆられて、マウル入り口に着きました。 -
バスの下車後。
このようなゲートをくぐります。 -
おみやげ屋産の通りを通過します。
最初はこのお土産屋さんは、マウルの住民が昔ながらの自宅を利用して、商売をしていると勘違いをしていました。
そしてなんてつまらない所へ来たんだろうと・・・。 -
そんな気分で歩いていると、入場券売り場が・・・。
どうもここからが本当のマウル(村)みたいです。 -
そして、又バスに・・・。 -
全員が観光客。
運行回数は頻繁。 -
ここです!
ここが本当の世界遺産河回村(ハフェマウル)の入り口です。 -
どこか懐かしさを覚える・・のどかな風景が広がります。 -
村全体が数百年の時を越え・・・。 -
現代に息づいていながら・・・。 -
時が止まったかのように・・・。
とっ!ガイドブックを見ると全てこのように紹介されています。 -
我を忘れず、冷静に歩いてみましょう(笑) -
両班の伝統的な生活様式を保存している「民俗村」。 -
現在も両班(ヤンバン)という昔の貴族階級の子孫が、先祖から受け継いだ家屋を守り暮らしている。 -
積み重ねた薪に、昔ながらの生活感が感じられます! -
-
土塀をめぐらせた両班の屋敷。 -
両班は貴族階級と言うが、日本で言えば地方政権の幹部の屋敷くらいな規模にすぎないし、華やかさもない。
というのが正直な気持ち。 -
この村は、豊山柳氏の一族によってつくられた同族集落。
と、パンフレットに書いてあった。 -
本葺き瓦。
見事なものです。
こういうところはやはり格式が感じられます。 -
ワラ葺屋根の小さな家もあります。 -
マウル内の公衆トイレ。 -
ここでは桜も咲き始め。 -
モクレンもチラホラ。 -
-
鳥の巣のようなものが・・・ -
しいたけのホダ木。 -
やはり。
ここでは何もかもが美しい。 -
まるで時間が止まったような空間です。 -
-
変わった形の木がありました。 -
木の中は空洞になっていました。 -
芙蓉臺(プヨンデ)と洛東江(ナットンガン)
村の名前は洛東江がS字を描くように村を囲みながら流れていることから「河回村」と名付けられた。 -
洛東江(ナットンガン)の渡し船。
この船に乗って対岸の芙蓉臺(プヨンデ)に行きたかったが、あいにく船頭さんがいません。 -
洛東江(ナットンガン)の川土手。
まるで寅さん映画のロケ地のようです。 -
「ここを右みたいよ!」
日本語が聞こえます。 -
ついていくと、マウル内の路地を大きな荷物を持ちながら、アッチへ行ったりコッチへ行ったり。 -
このお屋敷にお入りになりました。 -
お屋敷の名は和敬堂(北村)といいます。
大変な文化財のようですね!
この伝統家屋を利用して、現在9代目の当主柳世浩さんが民宿を経営なさっているとか。 -
洗濯でしょうか?
こういう姿、もうここでしか見られないでしょう! -
柄杓で水をすくって・・・ -
右のタライに入れています。 -
洗濯物を棍棒で叩いています。
向こう側の石造りの井戸にダンボールの蓋がしてありますが、中を見てみると水栓が隠されていました(笑)。 -
河回村でイチ、ニを争う規模と品格を備えた両班( リャンパン)家屋。
あの「ヨン様」も泊まったという。
「結構なお値段ですのよ!」と赤いバッグを持ったご婦人がおっしゃいました。 -
予約の際、朝食は入ってなかったらしく、「どうしますか?」と宿の亭主(?)らしき人が、たどたどしい日本語で聞いていました。
対するご婦人方堂々と韓国語で対応。
ヨン様ファンがこうじて韓国語の勉強をして来たとおっしゃるから、これはもう本物です(笑)。 -
韓流ブームここに極まり!!というところでしょうか!?
去り際に、「いい一夜を!」と声をかけずにはおられません。
そろそろ僕も帰らないと・・・。 -
安東方面行きの時刻表。
乗り場もマウルバス乗り場から、50mくらい少し離れた所。 -
耕地整理。
これにはビックリした。今頃造成されているとは。
日本では40年前に盛んに行われていたはずです。 -
「安東韓牛横町」
安東駅前にあります。 -
韓牛専門店だという店に入りました。
プレミアムビーフを注文。炭火焼で19000w。
韓牛なら安い気がします。 -
筋っぽくて硬い!!
40年前に慶州で食べ、感動さえ覚えたカルビとは全然ちがってました。 -
食後は腹ごなしにホテル前を散歩。
西に向かって歩くと夜店が出ていました。 -
中国人相手の店も。 -
商店街のアジュンマがゲームをしていました。
4本の棒きれをサイコロのように投げていましたが、しばらく見ていましたが全然わかりません。
しかし、安東。中々いい街でした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- poemyさん 2012/06/02 23:05:54
- 韓流ドラマ
- りょしゅうさん、こんばんは。
安東、ほんとに韓流ドラマそのままの風景ってかんじですね。
韓国に行った時、訪れたかったのですが、
日程的に無理で、南山韓屋村でがまんしました(~_~;)
ヨンさまや、韓流スターファンというわけではないのですが、
なぜか、けっこう見てしまうんですよね(*^。^*)
今ごろの韓流ドラマは近代化された韓国が舞台ですが少し前までは、
まるで、昭和30年代位のなつかしい日本を思い出させるような感じでした。
もっぱら、私は大河ドラマばかり見てしまうのですが…
poemy
- りょしゅうさん からの返信 2012/06/03 10:23:28
- RE: 韓流ドラマ
- poemyさんこんにちは!
仰る通り安東は、韓国の昔がそのまま残されていて現在も住民が住み続けているところがすごいところです。写真にも載せていますが、石の上に洗濯物を置き棍棒で叩いて洗濯しているところなど、まんざら観光用だけではなさそうでした。
しかし、こんなことを言ったら叱られそうですが、今振り返って思うことは当時の韓国の貧しさでしょうか?貴族階級の屋敷と聞いていましたが、その規模は松江の武家屋敷・出雲大社の上官屋敷くらいなもので、家僕が何人も住むというほどの大きさはありませんでした。そのことは、絶えず幾つかの国が入り乱れてきた半島国家、統一後も中国に気兼ねし続けてきた韓国の歴史がそのまま現れているような気がしました。
また今回の旅は、poemyさんのように“にわか鉄子”になりました(笑)
りょしゅう
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