2012/04/07 - 2012/04/13
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りょしゅうさん
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慶州には30年前と40年前に訪れている。いずれも日本からのプライベートツアーで、現地の日本語ガイド付きで見学しているが、2回も来ているのに今思えばどこをどう回ったか皆目覚えていない。
今回は韓国人主体の現地シティーツアーに参加。韓国語ガイドのため相変わらず見学内容は覚えていないが、タイ人やフィリピン人も参加しした国際色豊かなツアーだった。彼らとの交流と春爛漫の慶州は、やはり思い出に残るものとなるだろう。
【旅行日程】
4/7 (土)境港⇒東海(トンヘ)港=DBSクルーズフェリー乗船
4/8 (日)東海(トンヘ)⇒三陟(サムチョク)⇒浦項(ポハン)⇒九龍浦(クリョンポ)
4/9 (月)九龍浦(クリョンポ)⇔虎尾岬(ホミゴ)⇒慶州(キョンジュ)
★4/10(火)慶州(キョンジュ)=1日シティーツアー
4/11(水)慶州(キョンジュ)⇒安東(アンドン)⇔河回村(ハフェマウル)
4/12(木)安東(アンドン)⇒道溪(トゲ)⇒三陟(サムチョク)⇒東海(トンヘ)港
4/13(金)⇒境港着
【レート】 10000円≒135100w(4月8日両替時)
-
慶州シティーツアーは高速ターミナルのすぐ近くで、観光案内所の隣の天馬観光でチケットを買います。
15000w。毎日運行。 -
日本では考えられない行儀の悪さ!
接客マナーなど、どこ吹く風?
お客が来ているのにりんごを食べています(笑)。 -
天馬観光をAM9:00出発。
途中、普門観光団地などを周り、ツアー客をピックアップします。
結局2台のバスでほぼ8分どころの乗客。 -
「仏国寺正門」
仏国寺は、慶州を訪れる観光客のほとんどの人が訪れる、慶州の中でも“ピカイチ”の存在なのだ。
※仏国寺は石窟庵とともに「石窟庵と仏国寺」として、1995年ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。 -
ツアー客のほとんどが韓国人。
写真の左端赤い服を着たカップルは、フィリピン人で英語はペラペラ。
ダバオから来たと云っていました。(以後フィリピンちゃんと呼びます)
バスでは通路を挟んで反対側に乗っていました。 -
タイランドから来たと云っていた2人。
最新式のスマートフォンを持っています。
左側の娘、なでしこジャパンの川澄選手に似ていると思いませんか?(以後、カワスミちゃんと呼びます)片言の英語でコミニュケーションを取りました。
そして僕達のことを以後外人組と呼びます。 -
仏国寺では6つの国宝を始めとして統一新羅時代に作られた貴重な文化財がある。
これは仁王さんでしょうかね?
こういうのが反対側にも2体あったから、四天王かも知れません。
ここら辺から、僕とフィリピンちゃん・カワスミちゃんたち外人組は、韓国語のガイドの一行について行けず、かってに自由行動です。 -
「青雲橋・白雲橋」
上段の16段が白雲橋、下段の17段が青雲橋。
合わせて33段であるが、仏教で33は未だ仏の境地に達せずという意味。 -
多宝塔(国宝第20号)
-
「大雄殿」
本堂のようなものでしょうか? -
何しろガイドさんについて回っても、韓国語が分らないからチンプンカンプン!
皆さんがここで写真を撮るから僕も撮りました(笑) -
「紫霞門(チャハムン)」
見事な木組みです!! -
「観音殿」
見事なまでにモクレンが花咲いていました。 -
「毘盧殿(毘盧遮那仏の蓮華蔵世界)」
本尊として国宝第26号に指定されている金銅毘盧遮那仏座像の前で読経する僧侶。
本当は撮してはいけない所かもしれないが・・・。 -
風格のあるお坊さんが・・・。
こういうのを見ると撮らないではおられません(笑)。 -
朱印帳。
最近日本でも、神社・仏閣で大流行ですね? -
この美術館でもらえるようです。
勿論、料金は取られると思いますが・・・。 -
内部は美術館どころかおみやげ屋さんでした。
観光地のこういうところ、何かチャイナ商法に似ていますね?
暇そうにアジュンマが新聞を読んでいました。 -
どこの国でも子供はかわいいものですね!?
しっかり、手と手を握り合って微笑ましい風景。
こんな小さな子供に仏国寺の歴史や文化に触れさせて分かるだろうか?などと要らぬことを考えながら「パチリ!」 -
いや、この庭園の美しさに年令は関係ないでしょう。 -
慶州にも遅い春がやってきています。
さまざまな花が花開いていました。 -
こぶしかな・・・?
と思ったが・・・ -
モクレンのような気も・・・? -
ツツジのような・・・気も? -
この花もわかりません。 -
これだけは分かりました。
「桜。ソメイヨシノ!!」
まだ、七分咲きです。 -
仏国寺の案内看板」
仏国寺の観光時間は1時間30分。
韓国語が全然わからない僕達外人組は、広い境内を一緒になったり離れたり・・・。時々お互いの距離間を確かめあって廻ったが、韓国人グループとはぐれてしまい迷子になってしまった(笑)。
集合場所が分からず、入り口付近で固まっている外人組を、ガイドさんは迎えに来てくれました。 -
次は「石窟庵」。
仏国寺とともに世界遺産に指定されていて、新羅千年の歴史の最高傑作と云われています。 -
これは10分の1の模型です。
-
天文台の模型もありました。 -
昔はこのようにして星の位置を計測していたのでしょう。
これを見れば、新羅の高文化の程が分かります。 -
ここでは老人料金が設定してあるけど、天馬観光は出発の際、ツアー代金以外に老いも若きも一律11800wの入場料を徴収した。
一体どうなっているのだろうか?
抗議したいが・・日本語でしても取り合ってはもらえないだろうから・・やめた!(笑) -
桜並木の道路を・・・ -
「芬皇寺」
1つの国宝、2つの文化財資料。さらに2つの有形文化財があるらしいが、日本語ガイドでないので何が何やら分かりません。
カワスミちゃんもつまらなそう! -
「井戸」らしいですが・・・。
帰ってからネットで調べると、慶尚北道文化財資料第9号「三龍変魚井」というらしい。
他にこの寺のお宝は・・・
模伝石塔ー国宝第30号
和諍国師碑趺ー慶尚北道有形文化財第97号
薬師如来立像ー慶尚北道文化財資料第319号
幢竿支柱ー慶尚北道有形文化財第192号 -
カワスミちゃん等も、ガイドの話を聞いても分からないのでかってにアチコチで記念撮影。
彼女はどこかで木の枝を拾ってきて、僕にさし出しました。
「杖にしてくれ!」とばかりに・・・(笑)。 -
午前中に3ヶ所の観光が終わり、またバスは桜並木を走ります。 -
市街地にいったん帰り、天馬観光指定のレストランで昼食です。 -
メニューはこれだけ。
食事代はツアー代には含まれていません。
お客はツアー客だけです。 -
フィリピンちゃんカップルと相席。
僕はビビンバ7000w(メニューには混ぜ飯の訳文)。
フィリピンちゃん達はとんかつ定食7000w。
とんかつが日本料理ということは知っているようでした。 -
フィリピンちゃんのとんかつの薄さを表現しようと写しましたが、いい具合にはとれていませんね!?
食事後カワスミちゃんが紙コップに入ったコーヒーを持ってきて、今夜のインチョン発の飛行機に搭乗するので、これからソウルに向かうとお別れの挨拶に来ました。
つかの間の日・タイ国際親善でした。 -
食後は桜土手?の桜見物。 -
今までは車窓から眺めただけですが、今度はほんの数分間でしたが下車観光。
七分か八分咲きです。
しかし見事なものです。
このような並木が数キロ続いています。 -
「金庾信将軍の墓」
韓国には日本の古墳のような巨大なお墓はないようです。 -
ここはどなたのお墓でしょうか?
パンフレットによると天馬塚に行くようになっていますが、ちょっと違うような気がします。
これではガイドがいてもなんにもなりません(笑) -
ここが「大陵苑」というのは間違いないようです。
大陵苑は12万坪の敷地に23基の古墳が集まっています。
僕はお墓より人間に興味があります(笑) -
いろんなグループが、3人の「修道女」さんを囲んで記念撮影。
修道女さんモテモテでした(笑)。 -
これは何でしょうかね?
よく見ると、アジュンマが水を含ませた布で木の枝を丁寧に拭いています。 -
そうすると黒ずんでいた木がスベスベに・・・。
アチコチで見かけました。人海戦術でやってました。 -
韓国を代表する花「レンギョウ」と日本を代表する花「桜」のコラボ。
これからの日韓関係もこう在りたいものです。 -
12万坪の広い敷地の中をカメラであれこれ写していると、また一行からはぐれてしまった。
待合せ場所に着くと皆さんはもうバスの中。ガイドさんだけが外で僕を待っていました(汗)
でも時間通り帰ったはずですけどね!?皆さんが早すぎ・・・!! -
「慶州国立博物館」
2万余坪の敷地に約10万点の文化財を所蔵し、そのうちの約2500点を広く一般に公開しているそうです。
ここももう3度目です。
過去2回は日本語ガイド付きだったのに、ほとんど記憶にありません。 -
「こんなのあったかなぁー?」と思いながら近づいていきます。 -
「聖徳大王神鐘(エミレの鐘)」
何か悲しい伝説があるようですが・・・。
巨大です!
音色を聞いてみたいものですね? -
先生が、その悲しい伝説を話していらっしゃるのでしょう。
きっと!! -
この子らがバリバリ働くようになる2050年には、1人当たり国内総生産(GDP)で韓国が日本を追い抜くと云う予測も聞いたことがあります。
ようするに少子高齢化が要因。
やはり、子は宝!! -
青銅器製武器。
古代出雲歴史博物館の国宝、銅剣358本や39個の銅鐸を見慣れている者にとっては、ちょっと物足りません。 -
だがこれは見事でした。
僕の住む出雲も古代は玉製品の製作が盛んでした。当時は当然交流もあったでしょう。
館内に撮影禁止と記したものはありませんでしたが、どうも入り口にあったみたいです。そのことに気がつき展示品の写真は2枚のみ。 -
写真がないとまた忘れそうです(笑)
ここでも広い敷地には桜が・・・。 -
“さくら”と“太極旗”。
予期せぬ組み合わせです! -
韓国に来てから割りと気温が高かったためか、一気に花咲いたようです。 -
それでもまだ八分咲き。
館内見学はそこそこに、外で桜の鑑賞している僕を、韓国人のツアー仲間が展示館を移動するたびに呼びに来てくれます。
どこに行っても皆様に厄介かけがちです・・・僕は!(苦笑) -
「雁鴨池(海殿址)」
新羅の全盛時代に建造された離宮の跡。
王侯貴族が船を浮かべて風流を楽しんだとも云われています。 -
池を眺めながら・・美女を侍らし・・・。
キーセンパーティーの原型でしょう。 -
これがその離宮の模型のようです。 -
ここもまた桜が・・見頃です。 -
日本ならゴザかシートをしき花見の宴が始まるところですが、宴会好きの韓国人がそれをしないとは意外です。 -
有名なまんじゅう屋さんらしいです。
バスが停まると、皆さん先を争うように店に入って行きました。
つられてフィリピンちゃんまで走って行きました。 -
慶州饅頭「皇南パン」の価格表。 -
フィリピンちゃんに買ったものを写させてもらいました。 -
慶州の道路はどこまでも桜が続きます。
何でも20万本の桜の木が植わっているそうです。
韓国へ来てここまで桜を見るとは思ってもいませんでした。 -
桜並木。
日本との違いは、花見の宴会だけかと思っていましたが、ぼんぼりがないのにも気がつきました。 -
瞻星台(せんせいだい):国宝31号
7世紀中頃に築造された、東洋に現存する最も古い天文台。
ここがツアーの最後の観光地です。 -
皇南パン(ファンナンパン)
慶州名物スイーツとして韓国人にも日本人にも大人気のお饅頭。
上の2個は、フィリピンちゃんから頂戴したもの。
下の2個は、今ツアーで仲良しになった韓国人のご婦人にいただいたもの。
こうして8時間以上に渡るツアーは終了しました。
フィリピンちゃんと僕は、最初に乗った市外ターミナルでバスを下り、左右に別れました。二人もこの近くに宿をとっているのでしょう。 -
夕食は、焼き鳥とおでん。
韓国のどこでもあるチェーン店です。
ソクチョやチュンチョンで2年前、同じような店に入りましたが、全く同じです。 -
モーテルに帰る頃、界隈はネオンがまたたいていました。
こうして夜見ると、モーテル街だということがよく分かります。
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