2012/02/04 - 2012/02/09
86位(同エリア3290件中)
fuzzさん
HISのクリスマスキャンペーンで予約し、二月に憧れのドバイへ行って来ました。
とにかく安い割に日数も6日間で添乗員が成田空港から同行。
今回は、アラブ首長国連邦の4つの首長国観光と、普通ならオプショナルツアー扱いの砂漠サファリツアーも付いているのです。
異国情緒あふれる…というフレーズを旅番組でよく耳にしますが、まさにそのとおり。
二月の上旬に渡航しましたが、ベストシーズンだったのですね。
最高気温25〜28度位、最低気温14〜18度。
雨は全く心配する事もなく。
湿気がないので28度位でもカラッとした気候で、とても過ごしやすかったです。
とにかくドバイは現在も開発途中。
町中でもまだまだビルが建設中だったりメトロもこれから更に線路が出来て路線も増える事でしょう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 タクシー
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
1日目
成田空港第一ターミナル、53ゲート
エティハド航空EY871便、21:20出発、アブダビ空港 早朝5:10到着。
エティハド航空はファーストクラスはダイヤモンド、ビジネスクラスはパール、そして私達庶民のエコノミーはコーラルという名称です。
機内エンターテイメントの映画は日本語字幕や日本語の映画はありませんでした。(2012年2月現在)
トイレのアメニュティは生理用ナプキンがありませんので、女性の方はご注意ください。
日本の航空会社だけなのでしょうか、このサービスは。
エコノミーの預けるスーツケースの重さは23kg。
手荷物は7kg。
成田〜アブダビまでは13時間で、時差は日本より5時間遅れ。
写真はアブダビ空港のエティハド航空チェックインカウンター。 -
2日目
早朝5時にアブダビ到着するものの、空港内のスターバックスも両替所も営業しています。
スターバックスのカップは現地の景色がプリントされているので、お土産にイイですよ。
両替は現地の方が手数料、レート共に良いと添乗員さんが言うので現地で交換しました。
1ディルハム(dh)=25.5円
空港から市内へは30km、タクシーで20分(dh65=1658円)。
エアポートバスは24時間営業で30分ごとに一本あり、ターミナルを出て右に乗り場があります(dh3)。
私達は団体ツアーなので貸し切りバス移動。 -
日程表には「アブダビ着後、レストランで朝食」とあります。
アブダビで、早朝から営業しているレストランはここ「グランドホテル」です。
他の旅行会社のツアーの方々はアブダビからドバイに行って朝食なので空港でお別れ。
アブダビからドバイは2時間半。
その方がちょうど朝食には適した時間ですね。 -
初めてのアラブでの食事。
朝食はバイキング。
でも、昼も夜も大体こんな感じの料理ですね。
コーヒーは日本のそれとは全く味が違います。
ラクダのミルクですか?これは!!
朝食後はアブダビ観光です。
時間がないので洗顔、化粧、着替えは機内で済ませます。
成田から出国する際は2月の服装で、着いたら夏ですから。
そしてそのまま観光になるので機内に着替えを持参した方がいいですよ。
思っているより日差しはあります。
日焼け対策もした方がいいです。 -
ギネスに登録される世界一傾いた人口の建造物「キャピタルゲートビル」。
35階建て160m、傾斜角度約18度。
アラブは世界一のオンパレード。
アブダビのテーマパーク「フェラーリ・ワールド」の最速ジェットコースターとか、世界最高峰7つ星ホテル「バージ・アル・アラブ」、世界一高いバージュ・カリファなど。
すごいです。 -
ブレイクウォーターエリアの景色。
この三つのタワービルはアブダビの景色の象徴でしょうか。
ジュメイラ・アット・エティハド・タワーズ(5つ星ホテル)です。
10分程下車で写真撮影。 -
世界で一番美しいと言われる「シェイク・ザイード・グランド・モスク」。
私達はイスラム教徒ではありませんが、本当に心が洗われるようです。
女性はアバヤを着用しなければなりません。
無料でレンタルできます。
母は、若干「忍者」風です・・・。 -
1200人の職人が織り上げたと言う一枚もののペルシャ絨毯。
モスクの中は土足禁止で入り口でスーパーのビニール袋を配られ、それに土足を入れて持ち歩きます。
モスクの中はとても広いのですが、どこにも継ぎ目が見当たらないのでつまづく心配もありません。
なによりフカフカで気持ちがいいのです。 -
ここに来て、このシャンデリアを撮らない人っているのでしょうか?
生まれて初めてこんなにきれいなシャンデリアを見たって思いました。
ヴェルサイユ宮殿にも行った事あるけど、シャンデリアを撮ってこなかったもの。 -
柱にも美しく細やかな装飾が施されております。
それはそれは絶景なのです。
母もご満悦。
本当に来て良かった。 -
モスクでお祈りの前に、地下にあるこの清め何処ろで洗い流してからお祈りをするそうです。
ここは女性用。
隣にトイレがあります。
ここはモスクの地下にあります。
モスクに行くときの注意点としては、モスクの中に経典(コーラン)があっても、イスラム教徒以外は、勝手に開いたり触ったりしてはいけないそうです。
こちらの方々は、とても宗教の信仰心が強いので、私達他国の人々が観光と言って軽んじてはいけませんよね。 -
ヘリテージ・ビレッジ。
石油時代以前の当時の生活様式が展示されている。
ラクダと記念撮影が出来る。
中には水やジュースの自動販売機がおいてあり、水の500mlペットボトルが1dh(25.5円)でした。
来場時間が早すぎて、中の雑貨や土産が売っているお店のおばちゃんは、あわてて店を出す準備をしていましたが、間に合いませんでした。 -
3日目はドバイ。
ここはドバイ博物館。
砂漠の民達の生活が人形で再現されています。
ここではマネキン人形のような方々が水タバコを吸っていますが、実際に水タバコを吸う人の姿を見かけることはありませんでした。
でも、砂漠サファリツアーでは水タバコ体験ができます。
アラビアンコーヒーは濃いです。
なんにしろ、せっかくアラブに行ったなら、体験してみた方がいいですね。 -
シェイク・サイード邸。
ドバイ現首長であるムハンマド・ビンラーシド・アールマクトゥームの祖父のシェイク・サイード氏の住居です。
室内に涼しい風を送るウィンド・タワーは必見。
19世紀に建てられた建物なのに、自然風を利用した電力を使わないエアコンが設備されているのです。
先人の知恵とでも言うのでしょうか。 -
アブラ水上タクシー。
ゴールドスーク、スパイススークへ行くのに便利です。
市民の足と言われるアブラタクシーですが、市民と言うより移民してきた労働者の足という感じでしょうか。
ドバイ市民の方々は富裕層ばかりですが、この船には乗っていないみたいですね。
富裕層の方々はドバイモールに行くと大勢おられます。
服装や持ち物が、明らかに労働者の方々とは一線を画しております。 -
ドバイ人と言うと、このような服装の方々です。
女性は結構バッチリメイクでアイラインをかなり強調したアイメイクです。
イスラム教では偶像崇拝をしてはいけないからか、彼らを写真に収めるとかドバイの人形を探すことが出来なかったので作ってみました。
「フッラちゃん」というアラブの着せ替え人形が存在するというので欲しかったのですが、見つけることができませんでした。
とにかくドバイの女性は本当に美しいのです。
隠すのがもったいない程、綺麗です。
憧れます。 -
スパイススークのハーブマーケット。
岩塩、シナモン、スパイスなど色々な匂いが混ざり合っています。
でも、やっぱりカレーっぽい匂いが一番強いかもしれません。
スパイス類の他に土産なども沢山あります。
USドルも使えます。
もちろん値段交渉も出来ます。
アラブに行くと「アーユーチャイニーズ?」と聞かれます。
ガイドさんいわく、値段交渉の際は中国人だと言っておいた方がいいと。
中国の方々は値段交渉に妥協がなく、日本人はすぐ妥協するので売る側も日本人か中国人か分けて商売をするそうです。
とは言え、旅行中、中国人を見かけることはありませんでした。
日本人観光客も少なかったです。 -
ゴールドスーク入り口付近。
自転車の乗り入れ禁止。
アーケード街になっています。
ゴールドスークではさすがに買い物をしている人は見かけませんでした。
たくさん観光客はいますけど。
ここではロシアの中高年団体客がおおぜい来ていました。 -
この方は、ゴールドスークのアーケード内にあるベンチに座っていました。
カメラを持っていると「俺を撮れ」みたいなゼスチャーだったので撮らせて頂きました。
アラブの方々は、なかなか社交的です。 -
ここはパームジュメイラ。
人工のビーチです。
上から見るとヤシの木の形をしたビーチなのです。
そして、これが有名なバージュ・アル・アラブ。
ここの水族館のレストランはテレビでも有名ですね。
なかなか団体ツアーだと自由が利かないので、ここには行けずじまいでした。
ここの上層階にあるレストランからなら間違いなくパームジュメイラを見ることができたのでしょうね。 -
七つ星ホテル、バージュ・アル・アラブ☆彡
憧れのホテルです。 -
アトランティス・ザ・パーム
客室1539の巨大リゾートホテル。
パーム・ジュメイラ先端にあります。 -
ダウンタウン・ドバイにある世界最大のショッピングモール。
「ドバイモール」です。
1200店舗が入っています。
レストラン数だけでも120店。
欲しいものはなんでもあるでしょうが、探すのが大変。
ここからタクシーに乗っていく方には要注意。
日本とちがってドバイは暑いのでタクシー乗り場は外にありません。
モールの地下にあります。 -
ドバイモールの中にあるスケートリンク。
モールの中にスケートリンクがあるんですよ。
すごいですね。 -
夜のバージュ・ハリファ。
地上828m、160階建ての超高層ビル。
124階には「アット・ザ・トップ」展望台があり、地上442mの高さからの景色を眺めることができます。
事前予約をすると100Dh、当日券は400Dhなので事前予約の4倍の値段です。
しかも、予約が混んでいるので、当日だと無理かもしれません。
渡航前に日本で予約をしておいたほうが良いと添乗員さんから言われました。 -
これがドバイファウンテン。
ラスベガスのホテルベラージオの噴水ショーと同じ会社が作った噴水ショーであることは有名ですね。
ドバイモール側から見ると「ジ・アドレス・ダウンタウン・ドバイ」ホテルが噴水のバックに見えますし、そちら側から見ると「ドバイモール」がバックにみえます。
中央にある桟橋から見るとバージュ・ハリファがバックに見えます。
どこから見ても、どこから撮影しても、すごいです。 -
これがその「ジ・アドレス・ダウンタウン・ドバイ」ホテルです。
ドバイはこのホテルのように有名でリッチなホテルばかりありますが、決して高価なホテルばかりではありません。
格安なホテルもあります。
明らかなのは、高価なホテルでは朝一番にフロントに行っても円もしくは$から現地通貨ディルハムに両替してくれることです。
私たちが泊まった高価ではないホテルでは、「今、両替できるディルハムがないから街の両替所に行ってください」と言われました。 -
4日目
アラブ首長国のなかで一番小さいアジマン首長国とシャルジャ首長国観光です。
アジマン首長国から。
ここはアジマン博物館。
武器や写本、古墳、伝統的なスークを再現したものなどが展示されています。 -
アジマンの街並み。
-
アジマン港の魚市場。
裏は、すぐ港です。
日本と同様にカモメが沢山います。
アラブは暑いので、魚の水揚げ以外は港の方に人が出ることはないようです。
私たち観光客が知らずに港に出ると、カモメは魚の水揚げかと勘違いしてウヨウヨと集まってきます。
その様子はとても怖いくらいです。 -
アジマン港の市場内にあるトイレです。
大きなショッピングモールなどの近代的な建物の中にあるトイレは洋式トイレですが、一般にこのような和式スタイルに似ている便器がアラブ独特のもののようです。
どちらが前か後ろかは分かりません。
ヒシャクの水を流すのでしょうか。 -
ここからはシャルジャ首長国観光。
キング・ファイサル・モスク。
サウジアラビアの資金援助で建てられ、アラブ一の大きさで3000人以上がお祈り出来るモスク。
イスラム教徒以外は入れないので、観光客の私たち日本人は外観だけを写真撮影するのみでした。 -
セントラル・マーケット。
ペルシャ絨毯ならここ。
他にもドバイで売られている土産物なども、ここなら半額位で売られていますよ。
ドルも使えますし、カードも使えます。
値切ることも可能です。 -
ヘリテージ・エリア。
昔の面影を残す地区で、博物館から土産店まであります。 -
こういう感じのお店が何店かあります。
素敵なストールがあります。
元値も高くはないのですが、更に値切ります。
こちらの店とあちらの店で、同じ商品が違う値段のことがありますので、ひとつの店に絞らずに、何件か回ったほうがいいと思います。
値札がないので、店員の胸一つなのでしょうか。
一般に値札がない商品は値切れる対象と考えた方がいいですね。 -
五日目
自由行動
エミレーツ・モールへメトロに乗っていきました。
メトロの乗車券(ノル・カード)を購入するためには、現地通貨でしか買えません。
ドバイはドルやクレジットカードが使えますが、これはダメみたいです。
エミレーツ・モールはドバイ・モールより庶民的な感じです。
ピザ・ハットやバーガー・キングなどのファスト・フードのフード・コートがあります。 -
これがノル・カードのシルバーカードです。
ICカードなので、Suica(スイカ)のように機械にタッチするだけで改札を抜けられます。
20Dhです。
有効期限が5年あります。 -
エミレーツ・モールにはスキー場があります。
ドバイ・モールにはスケート場があってびっくりしたけど、スキー場とはね。
もっと驚きですね。
結構繁盛していました。 -
スキー場の一部分です。
リフトもあります。
ドバイですけど、スキーウェアを着ています。
暑い国でウィンタースポーツが出来るという贅沢さ。
これぞドバイなのでしょう。 -
六日目
この日は13時間かけて帰国です。
エティハド空港からEY878 アブダビ発・成田行。
帰りは、窓側の席二列を独り占めです。
エコノミーの13時間は大変です。
ビジネスクラスは、まっすぐ足を伸ばして寝れるみたいです。
私はフライトを楽しみに来たのではありません。
本当にエコノミーでの長時間は辛いですね。
でも、苦労しても遠くても、ドバイには来た甲斐がありました。
夢のような旅行でした。
ドバイへ行かれる予定のある方に、少しでも参考になればと思います。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ニコニコさん 2017/05/08 14:42:14
- 手作り?!
- fuzzさん こんにちは!
ドバイのお人形さんの手作り服、見事ですね!
あのお人形さんはバービー?
ふなっしーの服も可愛いけれど、アラブの人の服装まで
再現できちゃうなんてお見事です!
手先の器用な人って羨ましいです^^;
私、かなり雑なので、一生懸命作っても何だか変^^;
あのお人形さんたちにはびっくりしました。
てっきりお土産に買ったものだとばかり思いましたもの。
ニコニコ
- fuzzさん からの返信 2017/05/10 20:58:18
- RE: 手作り?!
- ニコニコさん、こんばんは。
ドバイの人形、そーなんですよ。手作りです。
実はドバイでアラブのバービーみたいなのが売ってると
以前NHKの番組で観たことがあって探したのですがなくて・・・
じゃあ、作ろうかと(笑)
帰国後、イオンの手芸店に行って、つかえそうなのを買って来て。
実は自分用にドバイの人形と同じ黒い服を買って来たのですが、
いまだ着る機会もなく(笑)値札がぶら下がってクローゼットにあります。
手先が器用ですけど、運動神経が不足してます(爆)
生まれてこの方、一度でも逆上がりを成功した事がありません(笑)
関係ない話に脱線しました・・・
fuzz
-
- ちーちーさん 2015/02/22 17:06:23
- こんにちは〜
- fuzzさま
いつもありがとうございます♪
「スカイパーク明洞?」の部屋の狭さには驚かされました〜
友人の順子さんも私も立派な体格なので超せまでした。。。
ツインの部屋なんですが、あんなにベッドがくっついていたら
ダブルみたいですよね(^^;
「ドバイ」行ってみたいですね〜
(今は渡航禁止なんでしょうか?)
アラブ料理の味も気になるしトイレは洋式ではないんですね。
日本との文化の違いが興味深いです。
(はやく平和になってほしいですね)
ところで旅行記にドバイのお人形がありましたが
これもfuzzさんの手作りですかぁ?
すご〜〜〜い!プロですよ!!
またお邪魔させて下さい〜☆
ちーちー
- fuzzさん からの返信 2015/02/23 13:43:11
- RE: こんにちは〜
- ちーちーさん、こんにちは。
「スカイパーク明洞?」の旅行記にコメント入れずにごめんなさい。
ホント、若いカップルじゃないのにあのベッドの間隔は狭すぎますね(笑)
台湾も結構、窓のない部屋とかありますけど、狭い部屋ってそういえば
日本のホテルに泊まった時しか経験がないです。
日本のホテルはシングルの部屋があるけど、海外ではシングルの部屋って
そういえば聞いたことないですね〜。
その日本のシングルの部屋がすげえ狭いですよね。
まるで日本のシングルの部屋に無理やりベッドを2台入れたような感じですね。
友人って言っても寝息まで聞こえそうな近さですよね(笑)
ドバイ、今までのどの国よりも「海外」って感じました。
そこに住む方々も、そのギャップを感じる未来都市も異国を強く感じました。
アラブ圏もトイレは和式タイプのようですし、実はロシアもそうでした。
古い教会のトイレがいわゆる和式でした。
あれ、でもエカテリーナのトイレは椅子に座るタイプだったなあ・・・
和式って日本では言うけど、日本には限らないようです。
私が行ったことのあるアジアの国の昔からあるタイプのトイレと言ったら
あのまたがるタイプです(笑)
アラブの料理はどれもカレーみたいな(笑)
でもスパイスが強くて肉じゃなくて豆でした。
飲酒はホテルの中のレストランなどはOKですが、一般には×でしたし。
タバコも×。宗教色が強くてとても新鮮でした。
ドバイの人形。あれ、しばらく作るのにハマって何人かに作ってあげてました。
フォートラを見ていたり、こうして書込みを頂いてお返事を書いたりしてると
またどこかの国へ行きたくなる虫がウズウズしますよ。
fuzz
-
- 備前屋ねこさん 2013/10/21 22:44:13
- ドバイ
- fuzzさん、こんばんは♪
ホテルや食事が高そうなのと少々遠いのでなかなか行けずにいますがドバイも行ってみたい場所のひとつです。
真っ白で豪華な感じのするシェイク・ザイード・グランド・モスク綺麗だなぁ。
スークでのショッピングも楽しそう。
ドバイには豪華でステキなホテルがいくつもあるから、せっかく行ったらやっぱりいいホテルに泊まってみたいですね。
いつかきっと行こうと思いました。
備前屋ねこ
- fuzzさん からの返信 2013/10/22 08:19:14
- インド
- 備前屋ねこさん、こんばんは♪
今、備前屋ねこさんのインド旅行を見てる最中です。
食あたり、大変でしたね。
私はまだ海外で食あたりって経験ないです。
でも、シンガポールではやはり屋台での食事の油モノで、すっかりやられてしまいました。
日本から持っていった薬が効かなかったってありますが、分かります。
カンボジアでマラリアになったら大変と、蚊を寄せ付けないモノを日本で色々買って現地で身につけていたら、それ自体に蚊が止まっていたり。
ドバイ旅行記、見てくださってありがとうございます。
ドバイはツアーで行けば10万円位で行けますが、ツアーは自由がありませんからね〜(>_<)
せっかく海外に行っても、団体ツアーで行くと、日本にいるのとそう変わらないのが、がっかりです。
でも母と行く時は添乗員同行ツアーになってしまうので、仕方ないのですが。
また、おじゃましますね(*゚▽゚*)
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