Stay at 38 hours Dubai・ドバイ街歩き（アトランティスザスパーム・バージュアルアラブ・ドバイメトロ）

2013/09/09 - 2013/09/09

ドバイを訪れる前の情報では夏期はとにかく暑い・暑い
との文字に頭が占領されていました。が、
ドバイに着いてそこに身を置いてみると意外や意外
たしかに暑いことは暑いのですが
ホテルもモールも地下鉄も空調が効いていますし
湿気が無いので、ジトッとしたまつわり付く暑さ
とは違い思っていたより快適に
街歩きも楽しむことができました。

エリア ドバイ(アラブ首長国連邦)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

今日の街歩きの予定は
ここにも！

今日も楽しい街歩きをしょうと
青空の下に輝くバージュ・ハリファに
エネルギーをもらいます。

朝食もダイニングのアウトサイドで

プールと高層ビルを眺めながらの
朝食を美味しくいただきます。
綺麗な野鳥もやって来ます。

食後　ホテルのプールサイドや

テラスからの

眺望を楽しみながら

中庭を散歩してみました。

プールではありません。
大きな中庭なのですが
バージュ・ハリファも望む
気持ちの良い空間でした。

ホテルを出てバージュ・ハリファを
眺めながら

ドバイ・ファウンテンの前に出ます。

バージュ・ハリファの展望が良い
所なので人気のスポットとなっています。

噴水ショーが始まると
この周りは人・人・人で埋め尽くされます。

ドバイ・ファウンテン

ドバイ・ファウンテン

この辺の風景も
なンだか 何処かで見たことがありそうな
上を見上げなければ
ディズニー・シー？の よ・う・な

ドバイ・ファウンテン

☆ここで前日にドバイ・クリーク
　へ地下鉄で行ってみましたので
　ここでその様子を並べてみます。

ドバイ・モールを通って
地下鉄の駅へと向かいます。

地下鉄の駅構内も
ゆったりとしていますし
電車もピカピカで
気持ち良く利用することができました。
観光立国を謳っている通り
地下鉄構内でも特に
治安に不安を感じることはありませんでした。

そんな中で少し驚いたことがありました。
それは、ドバイメトロは
５両編成でうち端の１車両は
ゴールドクラス（富裕層？）と
なっていてホームの停車位置の
ドアにはその表示がありました。
（画像真ん中の左側）

女性とお子さま専用車両もありました。
（画像真ん中の右側）
この車両は、男女カップルでも
当然乗ることができません。
（日本でも通勤時間帯等に
女性専用車両は一部実施されていますね。）

ドバイモールから地下鉄乗り場まで
このような長〜い連絡通路を
歩いて行きます。
２５分程かかりました。

しかし
冷房も効いていますし
窓からの眺めも楽しめますから
さほど長い距離とは感じませんでした。

それにしても、ここも、あそこも
まだまだ発展途上にあることがわかります。

☆画像はUVのガラス窓越しの撮影
　です。方向によっても光の具合が
　変わります。

地下鉄レッドラインで
「バージュ・ハリファ/ドバイモール」駅
から「バール・ジュマン」駅でグリーンライン
に乗り換え「アル・グバイバ」駅まで行くと
船着き場の手前の大きな広場に着きます。

「バージュ・ハリファ/ドバイモール」駅
から乗り換え時間も含めて３０分程でした。

地下鉄とはいえ高架線を
走る所もあり窓の両側からの
景色を見ていると
まるでテーマパークの中の電車にでも
乗っているそんな気がしました。
電車の運転も無人なら
周りのビルも日中で暑いこともあってか
全く人の気配が感じられないのです。

さて
ドバイはアラブ首長国（United Arab Emirates）
略してUAEといい
７つの首長国の連邦国家の中の１国です。
１９７１年にイギリスの保護から独立した
世襲制の王様たちの統治国家なのだそうです。

また
UAEの中で国土と経済規模で
最も大きい国がアブダビで
UAEで産出される石油のほとんどは
アブダビに集中しており
ドバイはその１０分の１程度なのだそうです。

これを知った当初は少し驚きましたが
ドバイの石油は２０１５年には
枯渇するのではないかとの調査結果があり
ドバイ首長は、石油に依存しない国作りに着手。
「観光国ドバイ」を推進してきた
ということです。

その結果、人口がおよそ４０年前には１万人
にも満たなかった村が、海底油田発見を機に
急速に発展を遂げました。

『２０１１年３月末の統計（出典・ドバイ観光商務省）
ではおよそ１,９２９,０００人とういことです。』

さて、そうこうしている間に
「アル・グバイバ」駅に着きました。

ドバイ・クリーク（運河）
の船着き場を確認して
これからホテルへ戻ります。

☆ここから、朝食の後の
　ホテル＆ホテル周り
　の散歩の後に話は戻ります。

ホテルのベルキャプテンに
これから行ってもらいたい所を
タブレットの画像を見せながら
ホテルの玄関に止まっている
タクシーの運転手さんとの
交渉をお願いしました。

タクシーの貸し切り料金は
「現金で」とのことでした。
Dh１６２（４,500円程）と決まりました。

別途・ベルキャプテンにチップを渡しました。

現地で
「ドバイ半日観光・オプション・ツアー」
にしょうかと調べてみました。
その時の情報ですが
８：００ホテル迎えで　１４：３０ホテル着
１人〜７０USドル（７,３００円）でした。

１４：３０ホテル着だとこの後
アブダビでの予定もあるので時間が無い！

そこで、タクシーチャターを思いつきました。
結果、ドバイ博物館＆スパイス・スーク
はパスして、変わりにクリークでは
１時間のクルーズ船を楽しみ
ゴールド・スークとその周りの街歩き
をアレンジして楽しむことが出来
料金も
ツアー２人で１４０USドル（およそ１４３００円）
（Dh５１４）が、タクシー１台（Dh１６２）で
Dh３５２（およそ９,７００円）安かったことに
なりました。
☆時間が無い時等の参考に書いておきます。

タクシーチャーターをする時には
ホテルのコンシェルジュ又は
フロントあるいは玄関のバレーパーキングの
係員にタクシーとの料金交渉等を
頼むのがこつです。

暑い陽射しによく似合う
このレンガ色をした高層マンションが
ずーっと並んでいました。

運転手さんにスピードを少し押さえてもらい
冷房が効いている窓を時々半開きにして
バシャバシャとシャッターを切った
車窓からの風景です。

運転手さんに先ず最初に
お願いした場所は
「アトランティス・ザ・スパーム」
です。
正面奥まだだいぶ先ですが
見えてきました。
パーム・アイランドへ向かう
ジュメイラ・モノレールの高架橋
の側を道路が走っています。

ジュメイラ・モノレールの高架橋を
右に左にタクシーは走って行きます。

アトランティス・ザ・スパームを前にして
運転手さんから
「遠からず近からずこの辺でどうです？」
と声がけが有りパシャ！

アトランティス・ザ・スパームのアーチを
くぐり抜けるとアラビア湾に突き当たり
ます。
ここに運転手さんは
「撮影タイム何分必要か？」
と聞いてくれ車を止めてくれました。

この時間はこちら側は
逆光になるようです。

それでもアラビア湾から心地よい
風を感じながらしばし撮影タイム。

なるべく逆光を避ける場所を見つけようと
小走りに走りながら撮った写真ですが・・。

何だかあまり人の気配は感じられない
淋しい雰囲気がしましたが

この季節は皆さん冷房の効いた
部屋でくつろいでいるのでしょうか。

隣には建設中のビルが
ありますが
ここも人の気配が無くがらんとしていて
工事がストップしているのか
日中を避け夜間に工事を進めているのか？

しばし散策をして

「そろそろ次の場所に出発するよ」
と合図を受け出発します。

強い陽射しの中に
薄い茶色の建物は
ラテン系の国々で
見かける風景ですが

この辺りの建物も
このような色をした建物が並んでいます。

走り去る風景を楽しみながら。

「バージュ・アル・アラブ」にやって来ました。

「バージュ・アル・アラブ」を望む
海岸は海水浴場にもなっていて
側に駐車場が在りました。
「ここからの景色はグッドさ！」
と運転手さんに促され撮影タイム。

アラビア湾の青い青い海
を望んだところに
ぽっ〜んと建っている
「バージュ・アル・アラブ」

「バージュ・アル・アラブ」

「バージュ・アル・アラブ」

アラビア湾の水はとても綺麗でした。

海岸沿いに海の家とか
土産屋さんがあるわけでは
ないこともあり砂浜にゴミ等も
あまり見かけませんでしたし
ほんと綺麗なビーチでした。

「バージュ・アル・アラブ」

夏は海水温が高く
海水浴は出来ないとの情報もありましたが
泳いでいる人たちもけっこういました。

時間が取れたなら
こんな綺麗なビーチで
泳いでみたいと思いました。

駐車場には
市内観光のミニ・バンが
ひっきりなしにやって来て
つかの間撮影をして去って行きます。

するとまた静かな海に戻ります。

「バージュ・アル・アラブ」

「バージュ・アル・アラブ」

「バージュ・アル・アラブ」

パラソル持参で海水浴を
楽しんでいる人たちも。

水に手を入れてみると少しは温まっていますが
熱いお風呂の温度なんてことはありませんでした。
それよりむしろ日焼けや
熱中症の方が心配ですが
対策万全なのでしょうね。

美しい海岸に建つ
「バージュ・アル・アラブ」
の風景を目に焼きつけ
わたし達もつかの間の
撮影タイムを終え

またまた移動です。

車内が冷えるまで窓の開放は
遠慮して
窓越しに街並みを撮ってゆきます。

高速も走りました。

蜃気楼の向こうに
高層ビル群を望みます。

どこかで見たことがありそう
あっそうだ！　NYのクライスラービルに尖塔
が似てい〜る。

あの一角は
マンハッタン島の摩天楼
に見えてきました。

ドバイ・マリーナ地区 高層ビル群
Dubai Marina Tallest Block

ここでちょいと休憩し
今度は高層ビル街を走ります。
運転手さんは色々な風景を
見せたいとコースも考えてくれたようです。

☆ドバイの話にまた戻します。
　ドバイ政府は、
　世界記録尽くめの街に高級リゾート
　巨大モール・２４時間免税店
　等、観光都市政策を推し進めて行きました。

更には
観光ピザを撤廃して
パスポートだけで６０日間滞在できるという
こととしたり
競馬・サッカー・テニス
ゴルフ等各種ワールドカップの誘致をしたり

外資が自由に参入できるように
税制を優遇したりと種々の取り組みを
推進したそうです。

アメリカのサブプライムローン
に端を発した世界経済低迷から
ドバイも影響を受け
ドバイ・ショックもありましたが

想像を超えた規模の建設ラッシュ
が続き、一時ドバイには
世界の３分に１のクレーンが
集まっていると言われたことがあるとか。

１９９０年にはGDPにして
石油部門が３５％を占めていたそうですが
２００４年以降には６％未満に抑える
ことに成功したとのことです。

この街並が砂漠の中に
ここ数十年で
出来たというのですから
まさに沸騰都市ですね。

貸し切りのタクシーは
およそ２時間半程になりました。
チップ渡しながらお礼をいい

１１：３０頃
ここで降ろしてもらいました。
この後
ドバイ・クリーク（運河）で
クルーズを楽しみその後
ゴールド・スークへ行きます。
その様子は
『Stay at 38 hours Dubai〜ドバイ街歩き・前編』
をご覧ください。

さて
ドバイ・クリークで
クルーズを楽しみその後
ゴールド・スークを見物して
地下鉄でホテルの在る
「バージュ・ハリファ/ドバイモール」駅
に戻ってきました。

ドバイ最後のランチは
ドバイ・ファウンテンを眺める
レストランへ入ってみました。

おしゃれなアミューズが美味しかったです。
パスタはアルデンテは望めそうもありませんが
トマトベースですからそれなりに頂きました。

ドバイ・ファウンテンのお隣にある
ホテル「THE PALACE DOWN TOWN DUBAI」
に戻りチエック・アウトをして

いよいよドバイともお別れです。
ドバイにあるエティハド航空の営業所で
アブダビ空港発着便の
搭乗時間の２４時間前〜６時間前の間
搭乗チェックインができるのです。

ドバイには、エティハド航空の営業所が
マリーナモールとトラベルモールと２ヶ所あります
が
２ヶ所ある営業所の内比較的ホテルから近い
トラベルモールへ向かいました。
この後は旅行記
「アラブの風に吹かれて〜さらば夏の日　１３」
http://4travel.jp/travelogue/10811593
に続きます。

この旅行記へのコメント （4）

• satさん 2014/07/05 22:40:15

  アラビアンナイト、やっぱり夢の都市ですね。

  あの街からさん　おひさー(^^)v
  
  「バージュ・アル・アラブ」海水温ってどのくらいなんだろう〜。
  お風呂みたいなのかな？
  
  ドバイ、アブダビといえば〜Sex and the City 2 を思い出しますねー。
  ゴージャスな、そうだ〜アラビアコーヒーはローズウォーターで淹れるって本当？
  
  砂漠の真ん中に突然にできた夢の都市、＄1000の夜景なんて感じじゃないですね！別格でした(*^∀^*)
  
  では、またね
  
  sat
  

  あの街からさん からの返信 2014/07/07 04:00:35

  RE:キャリー・シャーロット・サマンサ・ミランダも訪れた街！

  satさん 久しぶりー(^^)v
  お疲れ様です(｡*･д･｡)ﾉ
  少しづつ元気を取り戻しているようで
  お仕事の峠も、もうひと息って感じかな？
  
  > 「バージュ・アル・アラブ」海水温ってどのくらいなんだろう〜。
  > お風呂みたいなのかな？
  
  事前の色々な情報で、「夏期は５０℃にもなります」と
  書いてあるのを読んでいたのですが、手を入れた感じは やや温しってところかな。
  私は、お風呂は４２℃前後で入浴していますが
  そんなには温まっていなかったなぁ。
  それでも、日本の本州付近の海岸の水温とは比較にならないのだろうけれどね。
  遠浅でちよっとした水浴びには良さそうでしたよ。
  やや沖の方でも泳いでいた人がいたから、きっと水温の違いがかなりあって
  気持ちが良いのかも。
  しかし、陽射しが強いので日焼けや脱水症状の方が気になりました。
  
  さて、
  > ドバイ、アブダビといえば〜Sex and the City 2 を思い出しますねー。
  
  (ﾉ∀｀) 映画化される前のことだけど
  私のNY好きを知っている友人の奥さん（旦那と両方友人なのだけれど）から
  ある日「観終わったら返してネ。肴にして飲み会をしますから よろしく！」と
  「Box全巻セット」が届けられ中を開けてビックリ！
  wowowで放送されていて人気ドラマということは知っていたけど
  タイトルから受ける印象からで敬遠していました。
  (；´ｪ｀) チョツトしたお勧めのカードも入って送られて来たので観ましたよ。
  毎週金曜・土曜日の夕食の後に。何週いや何ヶ月かかかって見終えました。
  最初(；´ｪ｀)やれやれ！ 途中から(ノ▽〃) 何しろ舞台がNY楽しめました。
  で、後の呑み会での話では
  ４人の主人公、キャリー・シャーロット・サマンサ・ミランダで
  男性&女性からも好かれたのはサラ・ジェシカ・パーカー扮する
  キャリーで、男性１名がシャーロットでしたが、話が盛り上がってくると
  男性の人気は俄然サマンサでした。
  一見 豪放磊落 だけれど 実は「ぴあ」な感性を持った人で
  良いなぁと、一目惚れタイプの人なら出会うことがないタイプだなぁ。
  とか、酔いに任せてそんな話で盛り上がったこと等思い出しました。
  あれ！ ゴメンよ 映画化の２作目でドバイに行った話だよね。
  映画まだ見てないや(ノ▽〃)近日レンタルするね。
  
  > ゴージャスな、そうだ〜アラビアコーヒーは
  ローズウォーターで淹れるって本当？
  
  アラビア珈琲は飲んでこなかったので
  今度、もも君と話す機会が訪れた時聞いておくね。
  ローズウォーターもまだ飲んだことはむろん、触ったことも
  無いと思うし、アロマや化粧品等 嫌いじゃないけど
  自分で探したり見つけたりはしないので、
  家で出てくるままに受け入れてます。
  ここは、satさんオススメがあったら教えて！
  もらおうっと。
  
  久しぶりに今夜はいっぱい話たなぁ。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃあ また！
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの街から
  

  あの街からさん からの返信 2014/07/14 23:13:17

  RE: まさにアラビアン(*￣∀￣)ゴージャスナイト

  satさん 観ましたよ (*￣∀￣)S&Cその２
  
  > ドバイ、アブダビといえば〜Sex and the City 2 を思い出しますねー。
  > ゴージャスな、そうだ〜アラビアコーヒーはローズウォーターで淹れるって本当？
  
  舞台はアブダビの「エミレーツ・パレス」でしたね。
  映画版は、TVシリーズの数年後に製作されたらしく
  その後の四人の暮らしという設定で
  キャリー・シャーロット・サマンサ・ミランダ共に
  時間の経過を感じさせられました。(ノ▽〃)
  TVシリーズを見てあの会話に慣らされていた時分
  と違い久しぶりにあの会話を聞いたらやっぱり
  凄いセリフの洪水に(・∀・)クラクラ(・∀・)
  アラビアンコーヒー&ローズウォーターのシーンで
  ああここかぁ とニンマリしましたヨ。
  アブダビの風景が目に浮かび楽しめました。
  
  この映画を観たせいもありNYに猛烈に行きたくなりました。
  (；´ｪ｀) (；´ｪ｀) (；´ｪ｀) NYに最後に行ってから
  ３年も経つなぁ 新しいミュージカルも観たいし
  新しいヤンキーズスタジアムでイチロー&マー君も応援したいし
  ユニオンスクェアやビレッジのあの空間に一日浸っていたいなぁ！
  まぁ しばらくは 無理だろうけどね。
  
  行きたい所ありすぎるし、気に入ると何度も行きたくなるので
  (；´ｪ｀) (；´ｪ｀)
  さて、このところ休日は、ガーミン君に
  Hotel・広場や駅等をインストールして
  着々進めていますよ。
  北海道と交信できたら♪♪♪ね！
  
  では、また
  あの街から
  
  
  
  
  
  
  

  satさん からの返信 2014/07/15 00:21:31

  RE: RE: まさにアラビアン(*￣∀￣)ゴージャスナイト

  出発までにモザイクのことお伝えできればと思うんだけど。
  忙しいせいにしてました。
  よければ、行き先、出発日などメールでも下さいな。
  こっそりと（笑）
  私はなかなか予定が立ちません。
  近郊で女子会も企画されているのだ〜
  ではー
  またねっ(^_−)−☆
  sat