2012/12/28 - 2013/01/06
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tadagenさん
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今日は珍しくお出かけ。
旧市街(市場がたくさんあるところ)を散策します。
この時期は気候的にとても歩きやすいですねぇ。
・・・って、他の季節にはまだ訪れたことはありません。
*無駄に写真を貼り付けていますが、ざっと流してご覧下さい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1月2日 朝食を食べに出発。
アラブチックな看板をぱちり。 -
レストランへ行く途中、大きな道路を渡らなければなりません。
空調設備が整ったエスカレーター付歩道橋の中からモスクを撮影。 -
遠くにクロックタワーが見えます。
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英語サイトのレストラン情報をもとにホテルから15分、てくてく歩いてきました。
お目当てのレストランは見つけられませんでしたが、地元民が多く集っているこのレストランに決定。 -
中に入ると店内はまぁまぁ広い感じ。
店の奥に「ファミリールーム」を発見。
客が食べ終わり出てくるのと入れ違いに着席。
「メニュー、プリーズ。」
「NO.」
そうだよね。
常連さんはメニュー、要らないもの。
スタッフの早口英語を38%解析し、何とか注文完了。
カレーがサーブされると途端に無口になる兄弟。 -
私の注文はポテトドーサとチャイ。
この組み合わせ、私の中では「鉄板」です。 -
見た目はいまいち・・・いまさん、位でしょうが、食べるとホントおいしい。
近くに店があったら、週1で通います。
家族4人で28Dhでした。
地元民御用達レストラン、万歳です。 -
モスクが美しい。
一度ホテルに戻ってから、本格的なお出かけをしましょ。 -
ホテル前からタクシーを飛ばして(10Dh)、やってきましたアブラ乗り場。
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*ここから時々コメント省略いたします。
だって、同じような写真にコメントを入れづらい・・・。 -
ちょっと長男が写っていました。
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入り江のすぐ脇にも建物がぎっしり。
眺めがいいと思いますよ、このあたりのホテルは。
一時期、リビエラホテル宿泊も考えたんですよね。
1室・ツイン・20,000円・・・。
諦めますわ。 -
アブラ乗船。
1人1Dh。 -
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すごい光量。
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20人ほど乗れるのかな。
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船にある座席の先頭に乗りました。
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対岸の風景。
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目的地方向。
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船に乗った側の岸をパチリ。
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モスクがありました。
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綺麗ですねぇ。
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無事到着。
10分ほどでしょうか。 -
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さぁ、散策開始。
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オールドスーク
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日本語で呼び込みされます。
やはり平たい顔の人たちはわかりやすいのでしょう。 -
変わった建物
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モスクかな?
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これが目的地。
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その前に別の建物をパチリ。
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ドバイ博物館
1人 3Dh
お釣りのないように準備しましょう。 -
外の展示物
写真は撮り放題 -
写真に収め隊 隊長
写真に撮られる隊員達 -
何度もおつきあいさせると機嫌が悪くなるので、ほどほどに。
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昔の船
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地下に広い展示会場があります。
こんなことをして遊んではいけません。 -
香りがつけてあるので、ちょっぴりリアル。
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「今日は何が欲しいんだい?」
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何の商売でしょう?
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お宝ざくざく。
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船を建造中
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見るものがたくさんあって楽しい博物館でした。
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土産物屋は博物館見学のお約束。
出口付近にあります。
中国語がよく聞こえてきました。 -
でっかい船。
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この人は文句を言わないで撮影に協力してくれます。
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珍しい2ショット。
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しつこいくらい撮影。
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城壁、ですかねぇ。
さて、またアブラに乗って戻りますか。 -
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もういいでしょ!
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アブラ乗り場からてくてく歩くこと15分。
スパイススークに着きました。 -
細い路地にスパイスやさんがひしめいています。
ここでも日本語での呼び込み。
でも、反応がないとすぐに中国語に変わります。 -
買いもしないのに冷やかしで入っています。
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昼でも暗い。
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今度はゴールドスーク。
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私達にはまったく縁がありません。
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あるのは自販機くらい。
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1つ買って喜んでいる大人。
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金ぴか。
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ゴールドばかりではありません。
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様々な宝石がありました。
まったく買う気なし。 -
ちょっと歩くとこんな洋服やもたくさん。
地図を見ながら、迷いに迷って、何とか目的地に到着。 -
お待ちかね!
本日の昼食です。
リビエラホテル近くの火鍋やです。 -
注文したスープと肉 登場。
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肉、薄っ。
すぐに火が通りそう。 -
あれあれ、兄弟、何してるの?
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お好みのつけダレつくり。
お勧めはごま+にんにく+ピーナッツ
香ばしくてGOOD! -
さぁ、材料投入。
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肉は勿論ですが、野菜がおいしい!
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必死です。
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ぐつぐついってます。
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ばくばくいってます。
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窓の近くに座ったので、こんな風景も楽しめました。
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明朗会計
割引があったので、家族4人で199Dhでした。
一人50Dhは安いと思います。 -
レストラン近くの建物
タクシーがなかなか捕まらなかったのですが、何とか乗車しホテルに戻りました。(10Dh) -
博物館で購入
〇らくだのミルクが入ったチョコ
〇木香?
オリエンタルな香りで毎日癒されています。 -
さて、今日は私がひとりお出かけ。
メトロを使って移動します。 -
行き先はデイラシティセンター
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遠く、はるか遠くにブルジュカリファが見えました。
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デイラシティセンター 入口(メトロ側)
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なんと!
韓国の化粧品 フェイスショップを発見。
恐るべし。 -
お目当てのカルフールに到着
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見るもの何でも欲しくなる♪
でも、買えない・・・。 -
素敵過ぎる。
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お皿フェチかも?!
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こんな洋服や
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こんなアウターまで売られています。
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パンも種類がたくさん。
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ケーキ、大きいね。
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日本食もあるんです。
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ドリンクヨーグルト ボトルが大きめ。
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おお、夕陽だ。
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沈んでいく。
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おやつにフローズンヨーグルト 23Dh
ショップのスタッフが丁寧に(英語で)説明してくれました。
ここでの英語解析度は74%。
私にしてはかなり高いです。 -
ヨーグルト屋からの(ひとり)夕陽鑑賞会
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窓に光が反射しています。
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夕陽鑑賞会 無事 終了
さて、メトロで帰りましょ。 -
ショッピングセンターにはこんなお店も入っていました。
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アルリッガ駅を降りると夕暮れの風景。
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中央分離帯のイルミネーションが綺麗。
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お買い物した品々
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キャンディ
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デーツ商品
チョコやシロップ -
私がハマッたラバン達
ビミョーに塩加減や濃さが違う。 -
こっちもハマりました。
バカラ社のドリンクたち。
どれもうまうまですが、ドバイらしいのはデーツスムージーです。 -
ホテルにいるときが一番幸せな兄弟。
ただいま。
母、帰宅したよ。 -
兄はうどん。
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弟もうどん。
ただし、スープがあやしい。
パフマッシュルームも添えて。 -
最後にこの方がのんびりと夕食をとりました。
観光、お買い物ができて充実した1日でした。
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