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京都の春を彩る桜を見に行きました。<br />ソメイヨシノが見頃を過ぎていたので、少し遅れて咲く仁和寺の御室桜を友人と見に出かけることに。<br /><br />近くの龍安寺を先に訪ね、「そうだ!京都へ行こう」キャンペーンで映像が使われた石庭を楽しんだり、お昼時だったので境内にある西源院で湯豆腐をいただいたりしました。その後、仁和寺を訪れ御室桜など様々な桜を見て、十分春を満喫することができました。

桜を求めて龍安寺☆仁和寺へ

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2012/04/16 - 2012/04/16

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akiko

akikoさん

京都の春を彩る桜を見に行きました。
ソメイヨシノが見頃を過ぎていたので、少し遅れて咲く仁和寺の御室桜を友人と見に出かけることに。

近くの龍安寺を先に訪ね、「そうだ!京都へ行こう」キャンペーンで映像が使われた石庭を楽しんだり、お昼時だったので境内にある西源院で湯豆腐をいただいたりしました。その後、仁和寺を訪れ御室桜など様々な桜を見て、十分春を満喫することができました。

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  • 京福電鉄「龍安寺駅」で降り7、8分歩くと、とあるお宅の前に雪柳と桜が咲いていました。とても素敵だったので・・・

    京福電鉄「龍安寺駅」で降り7、8分歩くと、とあるお宅の前に雪柳と桜が咲いていました。とても素敵だったので・・・

  • 写真を撮らせてもらいました♪

    写真を撮らせてもらいました♪

  • またすぐ近くのお宅にも色とりどりの花がきれいに咲いていました。

    またすぐ近くのお宅にも色とりどりの花がきれいに咲いていました。

  • 真っ赤な紅梅が一際目立ち、曇り空に赤が映えます。

    真っ赤な紅梅が一際目立ち、曇り空に赤が映えます。

  • きれいな桜や花に気をとられながら歩いていると、龍安寺の門が見えてきました。

    きれいな桜や花に気をとられながら歩いていると、龍安寺の門が見えてきました。

  • 山門をくぐって中に入ります。

    山門をくぐって中に入ります。

  • 少し歩くと、左手に「鏡容池」が見えてきます。<br />この池は、平安時代の頃は、貴族が舟を 浮かべて遊んでいたそうです。<br /><br />桜の木々が池に映り込みとてもきれいです。

    少し歩くと、左手に「鏡容池」が見えてきます。
    この池は、平安時代の頃は、貴族が舟を 浮かべて遊んでいたそうです。

    桜の木々が池に映り込みとてもきれいです。

  • 池に浮かぶ伏虎島(ふしとらじま)にも桜が美しく咲いています。

    池に浮かぶ伏虎島(ふしとらじま)にも桜が美しく咲いています。

  • 池のまわりには、たくさん桜が植えられていて目を楽しませてくれます。

    池のまわりには、たくさん桜が植えられていて目を楽しませてくれます。

  • 木の幹からすぐ桜の花が咲いていて・・・

    木の幹からすぐ桜の花が咲いていて・・・

  • 思わずアップしてみました。

    思わずアップしてみました。

  • 参道を行くと、見事な枝垂れ桜がありました。<br />少し濃いピンク色で満開です!

    参道を行くと、見事な枝垂れ桜がありました。
    少し濃いピンク色で満開です!

  • 枝の先を見てみると、このようなひとかたまりの花になっています。

    枝の先を見てみると、このようなひとかたまりの花になっています。

  • この辺りは、薄いピンクと少し濃いピンク色の桜が混じって、きれい!

    この辺りは、薄いピンクと少し濃いピンク色の桜が混じって、きれい!

  • 近くの別の桜の木の花は八重桜なのか、一つの花にボリュームがあり、まだ蕾のままの桜と一緒に可愛く咲いています。

    近くの別の桜の木の花は八重桜なのか、一つの花にボリュームがあり、まだ蕾のままの桜と一緒に可愛く咲いています。

  • また少し進むと、可愛い花が現れました!

    また少し進むと、可愛い花が現れました!

  • たぶん「石楠花(しゃくなげ)」だよ、友達が教えてくれました。<br />なんて可愛いのでしょう!

    たぶん「石楠花(しゃくなげ)」だよ、友達が教えてくれました。
    なんて可愛いのでしょう!

  • 石階段の参道の両脇に「龍安寺垣」という菱形に組まれた竹垣が見られます。<br /><br />階段を登りきったところに庫裡が顔を覗かせている。<br />

    石階段の参道の両脇に「龍安寺垣」という菱形に組まれた竹垣が見られます。

    階段を登りきったところに庫裡が顔を覗かせている。

  • 中に入ると、左手に石庭のミニチュアが置かれています。<br />石の配置がよくわかります。<br /><br />実際の庭は、幅25m、奥行き10mの長方形に白砂を敷き詰め、15個の石を配されているのだそう。

    中に入ると、左手に石庭のミニチュアが置かれています。
    石の配置がよくわかります。

    実際の庭は、幅25m、奥行き10mの長方形に白砂を敷き詰め、15個の石を配されているのだそう。

  • 奥に進むと、有名な石庭が目に入ってきます。<br /><br />白砂は水を表し、三方を築地塀で囲み、樹木を借景にしているという。<br /><br /><br /><br />

    奥に進むと、有名な石庭が目に入ってきます。

    白砂は水を表し、三方を築地塀で囲み、樹木を借景にしているという。



  • 方丈の広縁から多くの観光客がその庭を眺めています。

    方丈の広縁から多くの観光客がその庭を眺めています。

  • 春の今は、シンプルな石庭に借景の桜が咲き・・・<br /><br />

    春の今は、シンプルな石庭に借景の桜が咲き・・・

  • 薄紅色の花が華やかさを加えている。<br />

    薄紅色の花が華やかさを加えている。

  • 庭を囲っている壁は「油土塀」と呼ばれ、土と菜種油を練り合わせたもので作られているそうです。<br />また、奥行きを出すために奥にいくほど低くなっているのだとか・・・

    庭を囲っている壁は「油土塀」と呼ばれ、土と菜種油を練り合わせたもので作られているそうです。
    また、奥行きを出すために奥にいくほど低くなっているのだとか・・・

  • もう一度石庭を眺め、順路を進みます。

    もう一度石庭を眺め、順路を進みます。

  • 廊下を進んでいくと、途中、苔やもみじの若葉の緑が目に入ります。

    廊下を進んでいくと、途中、苔やもみじの若葉の緑が目に入ります。

  • この先は非公開の仏殿に続くのでしょうか。

    この先は非公開の仏殿に続くのでしょうか。

  • 上部を良く見ると、鬼面のようなものがあります。

    上部を良く見ると、鬼面のようなものがあります。

  • 方丈のまわりを進んでいくと北庭が続いている。<br />先を見ると、手水鉢のようなものが見える。<br />

    方丈のまわりを進んでいくと北庭が続いている。
    先を見ると、手水鉢のようなものが見える。

  • 立て看板があり説明が書かれている。<br />水戸光圀が寄進したといわれる銭形のつくばいなのだそうです。

    立て看板があり説明が書かれている。
    水戸光圀が寄進したといわれる銭形のつくばいなのだそうです。

  • ―中央の水穴を「口」の字に見立て<br />周りの四文字と共用し、「吾唯足知」<br />(ワレタダタルヲシル)」と読む。<br />これは、釈迦が説いた<br />「知足のものは、貧しいといえども富あり<br />不知足のものは、富ありといえども貧し」<br />という「知足」の心を図案化した仏教の真髄であり<br />また茶道の精神にも通じる― (龍安寺HPより)<br />

    ―中央の水穴を「口」の字に見立て
    周りの四文字と共用し、「吾唯足知」
    (ワレタダタルヲシル)」と読む。
    これは、釈迦が説いた
    「知足のものは、貧しいといえども富あり
    不知足のものは、富ありといえども貧し」
    という「知足」の心を図案化した仏教の真髄であり
    また茶道の精神にも通じる― (龍安寺HPより)

  • 方丈の東庭には龍安寺垣があり、その横に秀吉が賞賛したと伝わる日本最古の侘助椿がある。

    方丈の東庭には龍安寺垣があり、その横に秀吉が賞賛したと伝わる日本最古の侘助椿がある。

  • 方丈のまわりをひとまわりして、またもとのところに戻ってきました。

    方丈のまわりをひとまわりして、またもとのところに戻ってきました。

  • 外に出て、納骨堂の近くにやって来ました。<br />桜苑が広がっています。

    外に出て、納骨堂の近くにやって来ました。
    桜苑が広がっています。

  • ここにもいろんな種類の桜や梅が見られます。

    ここにもいろんな種類の桜や梅が見られます。

  • ちょうど目の高さに枝垂れ桜の枝が垂れていて、写真に収めました。

    ちょうど目の高さに枝垂れ桜の枝が垂れていて、写真に収めました。

  • この桜は白っぽい色で清楚な感じがします。

    この桜は白っぽい色で清楚な感じがします。

  • ここは境内にある塔頭・西源院の入り口です。<br /><br />鏡容池のほとりにあり、美しい庭とともに料理を楽しめるということで有名なのだそうです。

    ここは境内にある塔頭・西源院の入り口です。

    鏡容池のほとりにあり、美しい庭とともに料理を楽しめるということで有名なのだそうです。

  • せっかくなので、お昼御飯に湯豆腐をいただくことに決定!

    せっかくなので、お昼御飯に湯豆腐をいただくことに決定!

  • 庭園を通り抜け母屋に向かいます。

    庭園を通り抜け母屋に向かいます。

  • 玄関が見えてきました。

    玄関が見えてきました。

  • 中に入ると、畳敷きの大広間に、火鉢が置かれ、庭側には、4,5人座れる丸座卓が6つほど並んでいます。<br /><br />なかなか趣があり素敵です。<br />もうすでに食事をされている方々がいて、順番待ちの人もいます。<br />

    中に入ると、畳敷きの大広間に、火鉢が置かれ、庭側には、4,5人座れる丸座卓が6つほど並んでいます。

    なかなか趣があり素敵です。
    もうすでに食事をされている方々がいて、順番待ちの人もいます。

  • 料理を待つ間、縁側越しに庭の桜が見えとても素敵です!

    料理を待つ間、縁側越しに庭の桜が見えとても素敵です!

  • 歴代のご住職が丁寧に庭を手入れをされてきたそうで、お庭を鑑賞するだけでも十分価値があるような気がします。

    歴代のご住職が丁寧に庭を手入れをされてきたそうで、お庭を鑑賞するだけでも十分価値があるような気がします。

  • どこからともなく獅子おどしの音が聞こえてきます。

    どこからともなく獅子おどしの音が聞こえてきます。

  • そうこうしている間に、庭側の席に案内されました。

    そうこうしている間に、庭側の席に案内されました。

  • お庭の左のほうに、濃い色の花が・・・

    お庭の左のほうに、濃い色の花が・・・

  • 先ほど見たものとは色が異なっているが、これもシャクナゲなのだとか。<br />

    先ほど見たものとは色が異なっているが、これもシャクナゲなのだとか。

  • 後で知ったのですが、この美しい花のシャクナゲは、ケイレン毒を含む有毒植物なのだそうです(&gt;_&lt;) 外見から想像ができません。

    後で知ったのですが、この美しい花のシャクナゲは、ケイレン毒を含む有毒植物なのだそうです(>_<) 外見から想像ができません。

  • 注文した湯豆腐が運ばれてきました!<br />胡麻豆腐、白和え、炊き合わせなどが御膳に盛られた精進料理をセットで注文することができるそうですが、今日はあとでお茶する予定なので、単品で湯豆腐をいただくことにします。<br /><br />

    注文した湯豆腐が運ばれてきました!
    胡麻豆腐、白和え、炊き合わせなどが御膳に盛られた精進料理をセットで注文することができるそうですが、今日はあとでお茶する予定なので、単品で湯豆腐をいただくことにします。

  • 豆腐が思ったよりたくさん入っているので、これだけで結構満足しました。

    豆腐が思ったよりたくさん入っているので、これだけで結構満足しました。

  • 食事を終え、西源院を出てまた鏡容池のまわりを歩きます。

    食事を終え、西源院を出てまた鏡容池のまわりを歩きます。

  • 昔は、枯山水の石庭よりこの池のほうが有名だったといいます。<br /><br />次は近くにある仁和寺に向かうことにします。

    昔は、枯山水の石庭よりこの池のほうが有名だったといいます。

    次は近くにある仁和寺に向かうことにします。

  • 仁和寺に到着しました。<br /><br />ここも桜の名所で、皇室とゆかりの深い寺(門跡寺院)で、出家後の宇多法皇がお住いになられたことから、「御室御所」(おむろごしょ)と呼ばれたのだそうです。

    仁和寺に到着しました。

    ここも桜の名所で、皇室とゆかりの深い寺(門跡寺院)で、出家後の宇多法皇がお住いになられたことから、「御室御所」(おむろごしょ)と呼ばれたのだそうです。

  • 門正面の左右に阿吽の二王像が立っています。<br />大変迫力があり、睨みをきかせている姿に圧倒されます。

    門正面の左右に阿吽の二王像が立っています。
    大変迫力があり、睨みをきかせている姿に圧倒されます。

  • 二王門から入っていきます。

    二王門から入っていきます。

  • 二王門をくぐり少し行くと、左手に「勅使門」があります。<br />鳳凰や唐草文様や幾何学紋様など手の込んだ彫刻装飾が施されとても立派な門です。

    二王門をくぐり少し行くと、左手に「勅使門」があります。
    鳳凰や唐草文様や幾何学紋様など手の込んだ彫刻装飾が施されとても立派な門です。

  • 中門を過ぎると、名勝「御室桜」が見えてきます。<br />

    中門を過ぎると、名勝「御室桜」が見えてきます。

  • 御室の桜は、里桜・車返し・有明など白色系のものが約200本あるそうです。<br />背丈が低く、つつじのように根元から枝を張って花が咲く、花(=鼻)が低いので「お多福桜」とも呼ばれるのだとか。

    御室の桜は、里桜・車返し・有明など白色系のものが約200本あるそうです。
    背丈が低く、つつじのように根元から枝を張って花が咲く、花(=鼻)が低いので「お多福桜」とも呼ばれるのだとか。

  • これが、車返しの桜でしょうか、ボリュームがあります。<br />車返しの桜とは、平安時代に嵯峨天皇がこの木の桜は一重なのか、八重なのか分からずに、車を戻して眺めたという故事からきているのだそうです。

    これが、車返しの桜でしょうか、ボリュームがあります。
    車返しの桜とは、平安時代に嵯峨天皇がこの木の桜は一重なのか、八重なのか分からずに、車を戻して眺めたという故事からきているのだそうです。

  • 木材で通路が作られていて、そこを進んでいきます。

    木材で通路が作られていて、そこを進んでいきます。

  • 曇り空なので白っぽい花が映えず残念ですが、きれいです!

    曇り空なので白っぽい花が映えず残念ですが、きれいです!

  • この桜は枝からすぐ花が出ていて面白い〜

    この桜は枝からすぐ花が出ていて面白い〜

  • 遠くに五重塔が桜越しに見えています。

    遠くに五重塔が桜越しに見えています。

  • 桜に焦点を当ててみました。

    桜に焦点を当ててみました。

  • 境内に鮮やかな色のつつじに似た花が咲いていました。

    境内に鮮やかな色のつつじに似た花が咲いていました。

  • 「みつばつつじ」という花なのだそうです。<br />とてもきれいです。

    「みつばつつじ」という花なのだそうです。
    とてもきれいです。

  • 美しい朱色の「鐘楼」のまわりにも桜が咲いています。<br />ここの鐘楼は外から鐘が見えないのだそうです。

    美しい朱色の「鐘楼」のまわりにも桜が咲いています。
    ここの鐘楼は外から鐘が見えないのだそうです。

  • この枝垂れ桜、可愛い!

    この枝垂れ桜、可愛い!

  • 納経所近くから参道方面をみたところ

    納経所近くから参道方面をみたところ

  • 五重塔が大きく見えてきました。

    五重塔が大きく見えてきました。

  • 御室桜はまだ満開ではなかったけれど、仁和寺でも十分桜を楽しむことができました。<br /><br />ん〜春、満喫でき満足です♪

    御室桜はまだ満開ではなかったけれど、仁和寺でも十分桜を楽しむことができました。

    ん〜春、満喫でき満足です♪

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この旅行記へのコメント (2)

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  • たらよろさん 2012/04/21 22:11:02
    龍安寺の桜
    こんばんh〜akiko様。

    はじめまして♪

    私も龍安寺に桜見物に出かけてきました。
    それで、同じく龍安寺のお豆腐をいただこうかと思ったのですが、
    結局頂かず、、、(笑)

    中に入ってたらお店からこんなに素敵なお庭と桜が見れたんですね〜

    akiko様の旅行記で十分に堪能させていただきました。

    仁和寺の御室桜、今年はかなり遅いようでしたが、他の桜やみつばつつじが綺麗でしたよね。

    また遊びに来ますね〜
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

      たらよろ

    akiko

    akikoさん からの返信 2012/04/22 15:44:37
    RE: 龍安寺の桜
    たらよろ さま

    書きこみありがとうございます!
    たらよろさんも龍安寺、仁和寺を訪れられたのですね。
    本当にきれいでしたよね♪♪

    それにしても同じ場所を撮っているいるのに、たらよろさんの写真は違うところを撮っているように思えます。色がとてもきれいで奥行きがあり、構図が素晴らしいです。ん〜どの写真も美しい!


    私も時々たらよろさんのところに寄せていただきますね。どうぞこれからもよろしくお願いします。

    akiko

    追伸:仁和寺の濃いピンクのつつじに似た非常に美しい木は「みつばつつじ」というのですね。知らずに間違ったことを書いてしまいました。早速、訂正しました・・・

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