2012/03/10 - 2012/03/10
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akikoさん
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2012年春・東山花灯路が始まりました♪
この京都を彩る催しの花灯路は何度見ても毎回美しさに魅了される・・・
今年は東日本大震災発生の1年目にあたることもあり、
被災地の復興を願って「祈」の文字が行灯で表されたり
円山公園一帯で東北応援の言葉が書かれた行灯が並んでいた。
東北に寄り添う気持ちとともに灯りの持つ温かさが東北まで届きますように・・・
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まだ少し明るいうちに、清水寺方面から
歩き始めます。
この露地行灯には切り絵風の絵が
プリントされています。 -
二年坂から産寧坂に続く石階段を上っていきます。
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写真には写っていませんが、今年は初日の明るいうちからかなり多くの人出にびっくりです。
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外国人のかたともたくさんすれ違います。
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清水寺に到着。
5時半過ぎ、すでに多くの人が6時の夜間拝観のために並んでいて、「えぇ〜〜入るのにこんなに待たなくちゃいけないの?」という声が聞こえてきます。 -
漸く中に入ることができました。
西門と三重塔が重なって見えます。 -
仁王門をくぐり、すぐのところにある"鐘楼"
鐘楼の柱は四隅に4本が一般的ですが、清水寺の鐘楼は、6本で組まれているそうです。
(鐘楼が重いからなのだそうです)
四隅の柱の先にはきれいな飾りがあり、目を引きます。 -
清水寺のシンボル的存在の"三重塔"は下からライトが当たり、美しさが増しています。
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三重塔&経堂です。少し辺りが暗くなってきました・・・
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轟門に"ふくろうの手水鉢"があり、
手を清めて本堂に入ります。
手水鉢には龍の口(奥)がついている。 -
本堂から張り出した、有名な"清水の舞台"
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下をのぞくと・・かなり高さがある。
ちょうど4階建てのビルの高さに匹敵するそうです。
左下には"音羽の瀧"が見えます。 -
"音羽の瀧"のほうに石階段があり、下りて行くことができる。
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本堂を出て、釈迦堂前を通り阿弥陀堂あたりから
清水の舞台方面をみたところ。 -
遠くに京都市内の夜景が見えます。
真ん中あたりに小さく京都タワーが・・・ -
本堂方面の全景が見えてきました。
本堂下の木々も黄金色にライトアップされ、
本堂に美しく彩りを添えています。 -
更に進むと、三重塔も一緒に見えてきます。
夜景の美しさにうっとりです! -
"音羽の瀧"近くまで下りてきました。
お茶屋さんが何軒か並んでいて、いっぷくする方もいます。 -
左上に先ほどいた舞台が見えます。
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音羽の瀧
この滝から流れ落ちる水(清水)がお寺の名前の由来になっているのだとか。
3筋に分かれて落ちてくる水を汲んで、祈願するため行列ができるそう。 -
天に向かってのびる青い一筋のライトが
三重塔上にかかりきれい! -
下に池があり、水面に灯りが映り込んでいます。
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清水寺を出て参道歩いていると、
また出会えました♪お気に入りのライトです。
中の明かりが花模様として外の壁などに映り
花がいっぱい照らし出されています。 -
お食事処の一画が素敵だったので
写真を撮らせてもらいました。 -
人が途切れた一瞬。
次は"八坂の塔"に向かいます。 -
見えてきました〜
清水寺の三重塔も美しいけれど、東山では
やはり法観寺の"八坂の塔"が代表的な塔です。 -
この塔は聖徳太子が夢のお告げにより
建てたとされているそう。 -
現在の塔は室町時代に足利義教により
再建されたものらしい。 -
とあるお店の前に可愛いライトが・・・
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アップしてみました。
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露地行灯がずっと並んでいます。
今では行灯は、LED電球で燈されているそうです。 -
二年坂を過ぎ、高台寺へ向かう階段を
上っていきます。 -
高台寺公園が見下ろせる場所が見えてきました。
「祈」の文字がはっきり見えます。
この文字が浮かび上がるのを自分の目で見たかった -
東日本大震災で亡くなられた方の鎮魂と
被災地の復興を願って,ろうそくに火を灯し
「祈」の文字を表しているのだそうです。 -
近づいてみると、素焼きの陶器で行灯ができて
いるのがわかります。
福島県会津若松市の会津本郷焼の素焼きの器
「瓦燈(がとう)」が使われているのだそうです。 -
「祈」の文字を見た後、高台寺に入ることにします。
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拝観券売り場横に小さな石灯篭がありました。
素敵だったので・・・ -
お庭が見える「方丈」に向かう途中
高台から"祇園閣"が見える。 -
書院から続く観月台が目に入ってくる。
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方丈前のお庭が見えてきました。
青・赤・緑・紫の色のライトが庭を映し出します。 -
とても美しいので、よく見たいのですが
ライトがあたるのは10数秒ほどの短い時間で
すぐ暗くなり、間をおいて切り替わっていく。
枝垂れ桜の下の赤くライトがあたっている
ところに龍がいるような・・・ -
今度は緑です。
今年の春の特別拝観は「龍」がテーマの
ようです。 -
次は青・緑・赤・電灯色☆☆
緑と青の境目あたりが龍に違いありません。 -
きれいに盛砂がされているところに
青いライトがあたり幻想的な雰囲気が漂います。 -
屋根の下から月を愛でる"観月台"が
照らされています。 -
門をくぐって開山堂のほうに向かいます。
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臥龍池にライトアップされた木々の姿が
映り込みきれいです。 -
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"臥龍池"の上には"臥龍廊"という
龍の背に似た屋根の廊下が続いています。 -
裏山に竹林があり、散歩道になっています。
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足元も照らされていて素敵な雰囲気のなか、
上にあがっていくと・・・ -
傘亭と時雨亭が現れます。
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去年もこの竹林の小路を楽しみました。
昼間は何気ない道も夜、ライトアップされると
特別に感じます! -
竹林もライトアップされ素敵です!
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竹林の小山を下り、
雲居亭(素敵な名前!)近くの庭あたり
です。 -
次に秀吉の妻・ねねさんゆかりの
「圓徳院」を訪れます。 -
正門をくぐって中に入っていきます。
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南庭が見えてきました。
ここも美しくライトアップされています。 -
方丈から南庭を楽しみます。
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次に渡り廊下を通り北書院に向かいます。
茶室のそばに手水鉢があります。 -
北書院では多くの人が北庭を眺めていました。
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北庭は桃山時代の代表的な庭園のひとつ
で、枯山水となっているのだそうです。 -
築山を中心にして左右に多数の石組を
二等辺三角形に配置しているのだそう。 -
圓徳院を出て、ねねの道を通り
つきあたりまで来ると、「大雲院」の
"祇園閣"が見えてきます。 -
道沿いにはきれいな生け花が飾られています。
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また進んでいくと、「大谷祖廟」に続く道の
両側にも多くの行灯が置かれ手前には大きな
生け花が配置されています。 -
円山公園にやってきました。
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円山公園を会場にして「大学のまち京都・伝統の灯り展」が
行われていました。 -
「伝統の灯り」をテーマに京都の5芸術系大学の学生の作品が展示されています。
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この灯りがお気に入りです♪
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公園内を流れる吉水の小川のせせらぎ
一面に灯りが燈されています。 -
青竹の中にろうそくの火が
燈されているのです。 -
500本の青竹の灯が優しく光を放ち
あたりを照らしています。
思わず手を合わせたくなる雰囲気です。 -
道沿いに"いけばなプロムナード"として
きれいな生け花が見られますが、
円山公園を会場に「現代いけばな展」も
行われていました。 -
前期展・後期展あわせて16作品も展示されています。
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手前は後期展の作品なのか、
チューリップとビー玉の取り合わせが
とても面白く見入ってしまいました。 -
5本のチューリップが使われているだけ
ですが、ビー玉が効果的に配置され
大きな豪華な花がたくさん使われている
生け花にも負けないくらい素敵でした・・・ -
この作品も素敵でした!
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公園には、「希望の灯り」というテーマで
大型行灯も数多く並べられています。 -
東日本大震災の復興や未来へ向けた
メッセージを掲載した行灯が50基を展示
されています。 -
「私たちは忘れません。ともにがんばろう!!」と書かれている・・・
胸が熱くなります。 -
京都から被災地に向けて「希望の灯り」を
届けたいという気持ちが込められているそうです。 -
最後に、円山公園から知恩院に向かいます。
知恩院前には京行灯が多く展示されていました。 -
そのうちの一部
京友禅の行灯は毎回見たいと思わせます。 -
前階段にはたくさんの行灯が並べられていますが、
この行灯も素敵です! -
知恩院三門前に大き〜い燈呂が4つ。
(青森のねぶたで見られるような・・)
粟田神社大祭で巡行したものなのだそうです。 -
青森の「ねぶた祭」は京都が起源だとも
言われているそうです。
動くカラクリもあり、見せてもらえます。 -
今年は特に大震災の被災地に向けての
取り組みもあり、心に残る花灯路でした。
2012年東山花灯路は3月20日まで続きます・・・
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