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郡山の宿を早々に発ち、福島に向かった芭蕉達が最初に訪れたのが、郡山の次の宿、日和田の近くの現在の安積山公園。<br /><br />芭蕉はここで”花かつみ”と云う花を、地元の人にも訪ね、探し回ったとされる。<br /><br />”古今和歌集”に「みちのくの あさかのぬまの 花かつみ かつみる人に 恋ひやわたらん」なる詠が有るそうで、その為”安積山”は歌枕となった。<br /><br />又”万葉集”には、中臣女朗(なかとみの いらつめ)が大判家持に贈った歌として、「をみなへし 佐紀沢に生ふる花かつみ かつても知らぬ 恋もするか」と詠われたと案内板にある。<br /><br />芭蕉はこの詠の”花かつみ”を”塩竃の桜”、”松島の朧月”と並び照して”観たかったもの”だったらしい。<br /><br />現在安積山公園には、奥の細道三百年を記念して”花かつみ”を植栽したとして、案内板が出ていたが、少し時期が早いのか、やっとそれらしい草花の葉が、数か所芽を出したところであった。

奥の細道を訪ねて第7回②”花かつみ”を求めて・安積山公園散策 in 郡山

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2012/04/10 - 2012/04/10

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WT信

WT信さん

郡山の宿を早々に発ち、福島に向かった芭蕉達が最初に訪れたのが、郡山の次の宿、日和田の近くの現在の安積山公園。

芭蕉はここで”花かつみ”と云う花を、地元の人にも訪ね、探し回ったとされる。

”古今和歌集”に「みちのくの あさかのぬまの 花かつみ かつみる人に 恋ひやわたらん」なる詠が有るそうで、その為”安積山”は歌枕となった。

又”万葉集”には、中臣女朗(なかとみの いらつめ)が大判家持に贈った歌として、「をみなへし 佐紀沢に生ふる花かつみ かつても知らぬ 恋もするか」と詠われたと案内板にある。

芭蕉はこの詠の”花かつみ”を”塩竃の桜”、”松島の朧月”と並び照して”観たかったもの”だったらしい。

現在安積山公園には、奥の細道三百年を記念して”花かつみ”を植栽したとして、案内板が出ていたが、少し時期が早いのか、やっとそれらしい草花の葉が、数か所芽を出したところであった。

同行者
一人旅
交通手段
観光バス 新幹線 JRローカル
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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