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芭蕉達は登った館山のを訪れた跡、飯坂温泉のに下り、「温泉あればゆに入りて宿を借り(奥の細道)」た。<br /><br />大鳥城跡から直接に、芭蕉達のルートとは少し違いはするものの、我々も飯坂温泉のホテルに入り温泉を楽しんだ。<br /><br />しかし芭蕉が訪れた頃はまだ”内湯”なるものは存在せず、芭蕉達は鯖湖湯や波来湯と云った所にあった露天の温泉を使用したと思われる。(「奥の細道の旅」)<br /><br />芭蕉達が散策したであろう飯坂温泉を偲びながら、我々も朝市の開かれているホテルのロビーを出て、飯坂温泉の街を散策。<br /><br />散策の出発点は芭蕉像が建つ”十網橋”。<br /><br />”十網橋”の近くに今も昔の木造の建て物風の”波来湯”の宿がある。<br /><br />街は昔の面影は少なくなったのだそうだが、それでも三味線屋の建物や幾つかの旅館が当時を偲ばせる。<br /><br />その極めつけが”鯖湖湯”とその周辺の風情。<br /><br />”鯖湖湯”は坊ちゃんで有名な道後温泉の共同浴場よりも古く、日本最古の木造建築共同浴場だそうだ。(資料)<br /><br />屋敷町を彷彿させる旧堀切邸の辺りを通り、散策の最後は、”旅館 千歳”看板の横の細い石段を下り、“摺上川”の畔の”旧滝の湯”跡。<br /><br />ここは奥の細道の芭蕉の”飯坂温泉のくだり”を刻んだ芭蕉碑以外は昔の面影を見出す物は見当たらない。<br />

奥の細道を訪ねて第7回⑩芭蕉が逗留し湯に浸かった鯖湖湯・飯坂温泉散策 in 福島

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2012/04/11 - 2012/04/11

203位(同エリア260件中)

WT信

WT信さん

芭蕉達は登った館山のを訪れた跡、飯坂温泉のに下り、「温泉あればゆに入りて宿を借り(奥の細道)」た。

大鳥城跡から直接に、芭蕉達のルートとは少し違いはするものの、我々も飯坂温泉のホテルに入り温泉を楽しんだ。

しかし芭蕉が訪れた頃はまだ”内湯”なるものは存在せず、芭蕉達は鯖湖湯や波来湯と云った所にあった露天の温泉を使用したと思われる。(「奥の細道の旅」)

芭蕉達が散策したであろう飯坂温泉を偲びながら、我々も朝市の開かれているホテルのロビーを出て、飯坂温泉の街を散策。

散策の出発点は芭蕉像が建つ”十網橋”。

”十網橋”の近くに今も昔の木造の建て物風の”波来湯”の宿がある。

街は昔の面影は少なくなったのだそうだが、それでも三味線屋の建物や幾つかの旅館が当時を偲ばせる。

その極めつけが”鯖湖湯”とその周辺の風情。

”鯖湖湯”は坊ちゃんで有名な道後温泉の共同浴場よりも古く、日本最古の木造建築共同浴場だそうだ。(資料)

屋敷町を彷彿させる旧堀切邸の辺りを通り、散策の最後は、”旅館 千歳”看板の横の細い石段を下り、“摺上川”の畔の”旧滝の湯”跡。

ここは奥の細道の芭蕉の”飯坂温泉のくだり”を刻んだ芭蕉碑以外は昔の面影を見出す物は見当たらない。

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