2011/07/14 - 2011/07/14
80位(同エリア136件中)
まみさん
2011/07/14木 ロリ地方のアラヴェルディ周辺の教会巡り(車とガイドチャーター)
・アパランで焼き立てパン屋さん
・ヴァナゾル(ロリ地方)でコーヒーブレイクと少しだけ散策
・オズン教会
・サナヒン修道院(世界遺産)
・ハグパット修道院(世界遺産)
・アフタラ城塞跡と教会
【エレヴァン泊:ホテル・アララト(Ararat)】
日本語が話せるガイドさんは、当然、日本に関心が高いです。
東日本大震災と福島原発の事故からまだ4ヶ月。
みんな日本のことを心配していました。
なにかと時間があり、元気も有り余っている往路のドライブ中の雑談では、必ずその話題になりました。
アルメニアの旅行手配を手伝ってくれたガイドさんもそうでした。
彼女は、日本人をアルメニアに、そしてアルメニア人を日本に案内する旅行の手配やガイドをメインにやっているようなので、日本の事情は彼女にとっても切実でしょう。
だからか、私よりもずっと原発がらみのニュースに詳しくて、私など、恥ずかしながら、のんきでのど元過ぎれば……なので、私の方が彼女の話からひそかにいろいろ教えられてしまったくらいです。
私は、旅行の手配のために3月はじめには彼女とコンタクトをとっていたのですが、そのとき彼女は、4月にアルメニア人グループを日本に案内すると言っていました。
でも、どうやらそれはキャンセルになり、行き先はアメリカに変更されたようです。
行き先が変わっても彼女がその手配とガイドを続行したか、キャンセルされたかどうかまでは、つっこんで聞けませんでした。
彼女は前向きでした。
東京や西日本の放射能のデシベル値は、アルメニアやロシアの方がよっぽど高い、と笑い飛ばしていました。
あるロシアの生放送番組で、東京で取材したキャスターが、日本の放射能はそんなに心配することはない、という話をするために、スタジオのデシベル値をその場で測って、「ほら、東京よりもここの方がよっぽど高いです」とやったそうです。
次の瞬間、いきなりコマーシャルが始まって番組は20分も中断されました。
そして再開したときは、さきほどのキャスターはもういなくて、別のキャスターが、さきほどスタジオで測った値は、測定器が壊れていたので間違っていました、と訂正したそうです。
ガイドさんは、いかにもロシアらしい、と、その話を笑いながらしてくれました。
でも、彼女も、いろいろ調べたりしてそれだけ詳しくても、疑心暗鬼になって悩んだり心配したりしたそうです。
4月頃に日本から帰ってきたとき、身近な知り合いには、「放射能がうつらないか」と心配されてしまったり。
さすがにそれは、人にうつるほど放射能を浴びてたら、本人が生きていやしない、とガイドさんも笑い飛ばしていましたが、それでも、そのあとに、日本への旅行をガイドする約束をしていた友人が急に音信不通になってしまったので、このせいで敬遠されてしまったのかと悩んだそうです。
でも、それはその友人が病気になって入院してしまって連絡ができなかったからで、日本とは関係ありませんでした。
そのことを知ってすごくほっとしたそうです。
いままでの話は、私ら日本人を励ますためにしてくれたのかな、と思っていましたが、彼女自身も不安を笑い飛ばして、前に進むためのものだったかもしれません。
もっとも、地震と原発の話は、アルメニアも同じ問題を抱えています。
コーカサスは地震の多いところです。
エレヴァンから車で30分ほどのトルコ国境近くに、アルメニア唯一のメツァモール原子力発電所があります。
1988年の大地震のときは、たまたま設備に支障がおきなくてすんだのですが、旧ソ連時代からの設備なので、老朽化が進んでいることから問題視されています。
「福島第一原発事故を受けて、地震国アルメニアのメツァモール原発が国際的関心を集めている。
ソ連時代に運転開始し30年を超えた原発は、過去に何度も大地震が起きた危険地帯に位置する。
「陸の孤島」のエネルギー事情から、原発を止めたくても止められない状況だ。
(中略)
アルメニアが原子力発電を続ける背景には、化石燃料が入ってこない事情がある。領土や歴史問題で対立するアゼルバイジャン、トルコとの国境は封鎖中。グルジアとロシアの対立のとばっちりで北からの資源も確保できない。イランへの過度の資源依存には警戒感が先立つ。四面楚歌の中、「燃料を空輸すればしばらく補給せずに済む原子力」(ガルスチャン副大臣)に総電力の45%を頼る。」
(「大地震多発地帯、止められぬ「最も危険な原発」」(2011年5月13日読売新聞)より)
こういったことは、2011年3月の東日本大震災がなければ、私自身、のんきに他人事のようにしか感じられなかったかもしれません。
実は、旅行前にこの記事に気付いたときは、コーカサス旅行に行こうかどうか、一時は迷ったものです。
宝くじに当たるよりも低い確率でしょうが、たった2週間の私の旅行中に最悪の事故に出くわすという可能性がないと、誰が断言できるでしょうか。
ホームグラウンドでの災害は生活基盤が脅かされるので大打撃ですが、一方で、対処能力に自信のない私が、知る人のほとんどいない、言葉もほとんど通じない、慣れぬ異国の地で災害に遭ったりなんかしたら……。
そう考えたときに、日本への渡航を中止したり、早々に帰国した外国人の気持ちが実感できてしまい、複雑な気分になったものでした。
ロリ地方の4つの教会・修道院を回った後、時刻は18時を過ぎていました。
ロリ地方に向かう途上、アパラン村に寄ってできたてのパンを食べたっきり、ランチ抜きのぶっ通しで観光したため、私も、ガイドさんもドライバーさんもおなかぺこぺこでした。
なので、このまま3時間かけてエレヴァンに戻る前に、ガイドさんお薦めのサナヒン村のレストランで夕食をとりました。
夕食の場でも、原発や放射能がらみの話が出ましたが、今度はむしろ、言葉の誤解の笑えるエピソードが中心になりました。
ぶっきらぼうに見えたドライバーさんも、ゲラゲラ笑っていて、ガイドさんともども、意外に笑い上戸でした。
これでも生まじめな日本人のはしくれの私にとっては、あいにくほとんどの話が他愛なさすぎて、あんまり笑えませんでした。おかげで、大半は忘れてしまいました(苦笑)。
覚えているのは次の話くらい。
ガイドさんもドライバーさんもめちゃくちゃウケていたので、記憶に残ったようなものです。
アルメニア語を勉強している日本人学生の男の子が、さっそく実践しようと、ホテルのセレブション嬢に、アルメニア語で挨拶をしたそうです。
だけど、レセプション嬢はいやそうな顔をしました。
毎朝、挨拶をするのに、彼女は嫌悪をあらわにするようになってきます。
不思議に思った学生が、アルメニア語の先生に質問してみたら、彼が挨拶だと思って口にしたのは間違っていて、性的に非常に下品な言葉だったそうです。
毎朝のように、下品な言葉をかけられたレセプション嬢が嫌悪感を募らせていくのも無理はありません。
アルメニア語の先生はその学生に、ちゃんと覚えるまでアルメニア語を使うな、とまで言ったそうです。
この話を、アルメニア語の実際の言葉が分かった上で聞いたら、私もガイドさんやドライバーさんみたいに爆笑できたかもしれないですが、ガイドさんが通訳してくれたものの、笑いながらつっかえつっかえだったので、残念ながらちっとも笑えませんでした(苦笑)。
こうなったら私も何か披露せねば、と思ったのですが、使い古された話しか思い出せませんでした。
英語圏の外国人が日本語の「ありがとう」を覚えるのにワニの「アリゲーター」を連想し、いざ、「ありがとう」と言おうと思ったときは、勘違いして別のワニ「クロッカダイル」と言ってしまった、というやつです。
そんなに面白くないかな、と思ったら、ガイドさんに通訳してもらったドライバーさんは、クックックッとウケていました。
「ハグパット修道院/Haghpat
サナヒンと同じく、バグラト朝のホスローヴァヌシュ王妃により開かれた修道院。その中心であるスルプ・ヌシャン(聖十字架)大聖堂は976年に建設が始まり、991年に王妃の2人の王子、ヌムバテトとグルデンにより完成された。内部には救世主キリストのフレスコ画が残る。11世紀以降、修道院は件の王子の一人、グルゲンが興したキュリキャン家の庇護の下で発展。1025年にはその南側にスルプ・グリゴル教会(1211年再建)、1185年には大聖堂の大きなガヴィト(回廊)が建てられている。13世紀には、さらにスルプ・アストヴァツァツィン教会、アボト・ハマザスプのガヴィト、マテナダラン(図書館)、鐘楼、僧院が加わった。(後略)」
(「旅行人ノート シルクロード 中央ユーラシアの国々 [改訂版]」(2006年11月改訂)より)
「Haghpat ハグパット修道院(世界遺産)
バグパット朝のアッバス王(928−951)の代にその基礎が築かれ、中心となる建物の聖Nshan聖堂(聖十字架聖堂)はHosrovanush女王とその息子Gurgen とSmbatによって建てられました。11世紀以降、それに続いて聖Grigor教会(1005)が、聖AstvatsatsinとNshan聖堂の間(1201)、Matenadaran(図書館、13世紀)に建てられました。1996年に世界遺産に登録されました。」
(「アルメニアにようこそ! Asya-Ararat Travel」より)
http://asyaararat.com/Tours/Alaverdy/alavedy.htm
※2011年コーカサス3カ国旅行の旅程一覧はこちら。
簡易版「2011年コーカサス3カ国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10584724
詳細版「2011年コーカサス3カ国旅行の詳細旅程(写真付き)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/07/2011-1ab0.html
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ハグパット(美しい壁)!───と言いたくなるような岩山が目の前のそびえる
ハグパットへ向かう途中の車窓から撮った写真です。 -
車は山道を上り
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ハグパット村にさしかかる
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車を降りて外から見上げたハグパット修道院
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ハグパット修道院の案内図
ハグパットの意味は「美しい壁(=建物)」です。
ガイドさんの話によると、サナヒン修道院を建てた親方とハグパット修道院を建てた親方は親子でした。
息子は父と意見が合わず、勘当されてしまいますが、同じ王様に別の修道院の建築を依頼されて、父親が建てているサナヒンからさほど遠くないところで建設を始めます。
息子を勘当した親父は、息子のスキルを過小評価していて、やれっこないと思って、様子を見に行こうとはしませんでした。
でも、あるとき我慢できずにこっそり息子の建築現場を見に行きました。
そして思わず「ハグパット!」と叫んだのが、語源だそうです。
この親子のエピソードはともかく、誰かがこの修道院を美しいと評価したことが、その名の由来となっているのは確かでしょう。
2:聖グリゴル教会
3:聖ヌシャン(聖十字架)教会
4:ガヴィト(回廊=前室)・スルプ・ヌシャン
5:聖アストヴァツァツィン(聖母)教会
6:ガヴィト(回廊)・アボト・ハマザスプ
7:ウカナンツ家の霊廟
8:ギャラリー(回廊)&アカデミー(学院)
9:書庫
10:鐘楼
11:吟遊詩人サヤト・ノヴァの記念碑
12:中世の壁
13:ダイニング・ホール&給仕の建物
ハグパット周辺の見どころ
14:スプリング・ハウス(泉を利用した貯蔵庫)
15:聖ティラメール教会
16:4世紀の教会跡
ガヴィトは回廊と訳されることもあるようですが、要するに屋根や柱のある廊下で、聖ヌシャン教会のガヴィトはむしろ「前室」といってよい構造でした。 -
中庭のつみわらと周囲の景観
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聖ヌシャン(聖十字架)教会へ至るガヴィト(回廊)の入口・その1
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聖ヌシャン(聖十字架)教会へ至るガヴィト(回廊)の入口・その2
こっち側でなく、反対側から入りました。 -
古い墓石のある中庭
反対側の入口にぐるっと回る途中。 -
さらに豪華な入口
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美しい装飾が施された扉
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サナヒンと同じくここのガヴィト(回廊)の床も墓石が敷き詰められて
サナヒンより時代が少し下るせいか、サナヒンのガヴィト(回廊)の床ほどぼこぼこではなく、かなり平らでした。
なので、墓石を踏んでいる、という感覚は薄かったです。
いや、単に2カ所目なので、慣れてしまったのかも!?
ちなみに、写真に撮っていないのですが、このガヴィトのアーチを支える柱の柱頭デザインは同じでした。
説明看板によると、これは珍しいそうです。
アルメニアの教会では、アーチを支える柱頭のデザインは1つ1つ違うのがふつうなので。 -
ガヴィト(回廊)から聖ヌシャン(聖十字架)教会へ
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墓石の床
この墓石は、王族の子孫のキュリキャン(Kiurikian)家の墓だそうです。
教会の西壁側には、マリアム公の命令で1185年に建てられたキュリキャン家の霊廟がもともとあったそうです。 -
うっすらフレスコが残る天井
往時はもっと華やかだったに違いありません。 -
ドーム天井
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外観と石塔
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続きの建物へ
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学院(アカデミー)だった別棟
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願いを叶える力が強いといわれる幸福のハチュカル(十字架石碑)
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キリスト磔の図のハチュカル
どうぞ私の願いも叶えてくださいませ@ -
ハグパット!───美しい壁と呼びたくなる、きめ細かな装飾
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アーチと柱も美しい
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書庫の酒つぼ保管の穴
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たくさんのいろいろなハチュカル!
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とりわけ細かな装飾のハチュカル
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外側から見た様子
「ロリ地方のもう一つのユネスコ世界遺産は、ハグパット修道院(10〜13世紀)で、サナヒンからたった5kmしか離れていません。バグラティ王朝のアショト3世が976年に修道院を創設し、その後15年かけて完成されました。ハグパットはサナヒンと同じように学問の発祥の地で、たくさんの文書が保存されました。何世紀にもわたるいくたびもの侵略と略奪後も残った文書は、現在、エレヴァンのマテナダラン(古文書)博物館にあります。近くのサナヒンとともに、ハグパットは息をのむような建築的偉業であり、アルメニアの精神的なよりどころの中心であり、まさにロリ地方において誰にとっても必見のものです。」
(East Site Inc.のサイトより私訳)
http://www.east-site.com/armenia-lori -
つみわらのある中庭と辺りの景観・その1
ここは曇天でもなかなかの景観が楽しめました。
写真でも、そうと分かるものが撮れたと思います。 -
つみわらのある中庭と辺りの景観・その2
青空なら申し分ないのですが(苦笑)。 -
つみわらを中心に
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美しい山々
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実は斜面に建てられていたハグパット修道院・その1
向かって右の建物の内部は、向かって左より1フロア分、高いのでした。 -
実は斜面に建てられていたハグパット修道院・その2
そのおかげで、さきほどの書庫の酒つぼの保存場所は地下となっていて、お酒の保存に適していたというわけでした。 -
深い山々に抱かれたハグパット修道院
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美しい景観に飽きずにシャッターを切る
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近くの家と
教会の管理者の家かもしれないですが、ガイドさんに確かめるのを忘れました。 -
いろんな建物が合体した、みるからに複雑な構造のハグパット修道院
「ハグパットは、アルメニア史上、最も華やかな修道院のひとつです。10世紀、サナヒン修道院と同時代に聖ヌシャンによって創建されました。修道院のメインの教会は、976〜991年の間に建てられました。時計塔が1210年に建てられましたが、これはアルメニアの中世におけるこういった建物の中でもっとも美しいもののひとつです。修道院の鐘楼は、1245年に建てられ、修道院のメインの建築群から離れたところにありますが、これは建築的に注目に値するものです。2階建てで、1階部分は十字架型、2階部分は八角形となっており、屋根は優美な柱に支えられたクーポラ(円屋根)です。この建築群には、かつて、図書館、写字室、学校および食堂がありました。修道院は、Dzoraget川によって形成された広く深い渓谷の珠玉であり、周辺は牧歌的な自然環境に囲まれています。」
(アルメニアの観光案内公式サイト Armenia Informationより私訳)
http://www.armeniainfo.am/sites/?section=religious_desc&page=2&site_id=15 -
石の隙間から草が生えて
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ハグパット修道院前の広場から
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本日最後に回ったアフタラの教会で買ったポストカードのハグパット修道院
ああ、こんな青空に恵まれていたらなぁ。
でも、ないものねだりをしても仕方がないので、ポストカードを買って代わりとしました。
それにしても、こんなに全部が一枚に収まるなんて、どのあたりから撮影したのかしら。 -
次のアフタラ城塞跡へ向かう途中
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古い石橋が見えてきた
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岩山に架かる古い石橋をズーム
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峡谷の道
ここでドライバーさんがガソリンを調達するため、私とガイドさんは車から下りて、外で待ちました。
ちなみに、あのトラックはトヨタで、近づいて撮った写真は、ハイライト旅行記の方に収めました。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/22690815/
関連の旅行記
「2011年コーカサス3カ国旅行ハイライトその5:国際・国内・市内交通編・後編」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10586586/ -
見事な岩山
アルメニアが石の国だなぁと実感できる光景でした。 -
アフタラに向かう車窓から・その1
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アフタラに向かう車窓から・その2
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サナヒン村があった崖の上
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草木がまばらな岩山
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いかにも古そうな電柱と小屋
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林立する奇岩
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村を抜けて
ロリ地方修道院巡り最後の旅行記のアフタラ城塞跡編へとつづく。
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この旅行記へのコメント (2)
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- eahawkさん 2012/04/15 00:40:22
- こんばんは!
- まみさん
今回も素晴らしい、コーカサスの風景を有難う御座います!
しかし、やはりここも墓石上を歩行なんですね・・・
でも重厚な石造りの雰囲気が伝わってきます。
願いが叶うという十字架は存在感を感じますね。
曇天と屋根に生えている草のコントラストが、コーカサスの歴史と重なってとても素敵に感じました。
eahawk
- まみさん からの返信 2012/04/16 05:08:00
- RE: こんばんは!
- eahawkさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
いやぁ、墓石の上の歩行、そんなに怖がることはないですよ。
別に怖がっていらっしゃらないかな。
教会も墓石の床ってことは多くて、知らずにふんずけていたりしませんか。
ここの願いが叶うハチュカルで、eahawkさんも願いをかけるチャンスがあるといいですね!
> 曇天と屋根に生えている草のコントラストが、コーカサスの歴史と重なってとても素敵に感じました。
わあ、すてきなコメントありがとうございます。
屋根にぼうぼうと草が生えていても、廃墟ではなく、現役の教会なんですよね。
おおらかというか、太っ腹というか@
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