2012/03/15 - 2012/03/18
361位(同エリア1211件中)
eperさん
久々に飛行機旅行がしたい&あるものが買いたくて決めたベルギー旅行。少し春めいた美味しいものであふれるベルギーへ。
旅の必需品を忘れスタートから苦戦することに。。
常にお腹はいっぱい。そして胃には限界があることを知った3泊4日のベルギーの旅です。
今回の旅行記はテーマごとにまとめます。
こちらではブルージュでのショッピンをまとめてます。
旅最大の目的のお目当てのものに出会えるか?!
【テーマ】
・ブルージュの街を散策
【旅程】
□3/15 ブダペスト→ブリュッセル ブリュッセル泊
■3/16 ブルージュ ブリュッセル泊
□3/17 ブリュッセル ブリュッセル泊
□3/18 ブリュッセ→ブダペスト
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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馬車を降りてからは2周目の街歩きをスタート!
こちらは薬局。 -
自転車が良く似合う!そして自転車率めちゃくちゃ高い!!
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オフィシャルな建物のようでした。
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1835年以来からの薬局やさん。
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小道を抜けると両サイドにはホテル。ここから運河を眺められます。
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家の玄関ドア。ベルギーはまた趣が違うので楽しい!
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街中の小道。自転車で颯爽と走り抜けるお兄さん。
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意識しなくて自転車がフレームに飛び込んできます。
高さ122メートルのレンガ塔が街のあちこちから見られる聖母教会。
実はブリュッセルに帰ってから知ったのですがここにあのミケランジェロの作品が置かれていました。
イタリア芸術大好きな私にとってかなりショックな出来事です。
この周り何度も歩いたのに〜。 -
この左手からも運河が見えます。
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イチオシ
自転車が似合う!!
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馬車で通り抜けた公園のような「アーレンツの中庭」
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馬車では「アーレンツの中庭」を通り抜けましたが右手は実は聖母教会へ行く橋が渡されていました。
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橋からの眺め。
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運が沿いをバックにここで記念撮影。
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ここも観光ボートが抜けていきます。
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ボートもいくつかコースがあるようなので街巡りを楽しんでから行きたい水路を選んでも楽しそうです。
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レンガの色が一際目立ったこのお宅。
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ベルギービール醸造所。このあたりを馬車で走っていたとき、なんとも言えない酸っぱいけれど嫌じゃない変わった香りが。。。
馬車のお姉さんがビール醸造所があることを教えてくれました。
結構人の出入りの多い建物だったので人気のよう。 -
こちらもドア。レンガに空色のドアや白は合うな〜と。
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じつはこの直後、夫の同僚にバッタリ遭遇。ブダペストで偶然会ったこともないのにブルージュで会うとは!!
その後ももう1回再会。街の小ささが伺えるというもの。 -
馬車休憩で立ち寄った、ベギン会修道院をもう一度ゆっくり見学。
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イチオシ
この静けさと静謐さ。
なんとも落ち着けるのはなんなんでしょう? -
誰もが静かにこの不思議が雰囲気の中散策を楽しみます。
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我が家のハネムーン。
静岡の伊豆半島一周。まるで昭和初期のようなセレクトですがちょうど静岡県下田市須崎の水仙が満開の時に行ったので水仙を見るとフレッシュな気分を思い出す?!
須崎の水仙は海からの風も手伝ってとにかくあたり一面良い香りが漂っていましたが、ここは水仙の香りはとくにしません。
黄色、グリーン、白のコントラスト美しい。 -
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『愛の湖公園』
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イチオシ
ここはブルージュでもっとも美しい写真が撮れるという場所。以前夫が訪れた際、先輩一押し写真スポットとして紹介されたらしいです。
たしかに家に帰ってからやっと気付きましたが私達の持ってたガイドブックの表紙もここです。
左手に『鐘楼』右手に『聖血礼拝堂』真ん中に運河。 -
場所はマルクト広場からお店が軒を連ねるwollertrの通りをまっすぐ行き、
ダイバー通り(Dijver)に突き当たった場所です。目の前にチョコレート屋さん
があり、ボート乗り場などもあるのですぐわかります。 -
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イチオシ
ちょっとお日様が顔を出しました。
いっきに印象が変わります。 -
イチオシ
この街は曇り空だと中世の街並みがグッと引き立つような。
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太陽の光を浴びて街の雰囲気も明るい〜
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歩きつかれて一休み。
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定番のワッフルを頂いたけど実は、このカプチーノ付いてきた焼き菓子のパウンドケーキがものすごく美味しかった!!
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自転車のこのカバー、バック?!
いろいろなデザインで可愛かった。 -
マルクト広場と銅像。中央の銅像はフランスの圧政に対する市民蜂起の英雄。
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フリーメイソンのシンボルマーク、コンパスと定規が一番左に。
馬車は最後にここを通りマルクト広場に戻ります。 -
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イチオシ
ちょっとした小道にも必ず自転車。
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ここは本当に街歩き・ショッピング両方楽しめる街でした。
夜も良さそうなので、次回は1泊してもいいな。
ちなみにレンタカー代は1泊2日で80,86ユーロ+ガソリン代40.74ユーロに21%の税金で合計147,14ユーロ。
ガソリンは自分で満タンにして返却も可能ですし、そのまま返却も可能。
高いとはわかっていたけど最後レンタカー屋がかなりマニアックな場所にありナビなし(家に忘れた)の我が家は疲れ果て。。。。そのまま返却。
でもリッター2.91ユーロとすごい金額でした。
その後の旅ではナビだけは忘れまい!!という強烈な教訓を残してくれた請求書が2週間後に届きました〜。
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