2006/11/24 - 2006/11/26
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ドクターキムルさん
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三重県伊勢市に鎮座する伊勢神宮は神社本庁の本宗(ほんそう)とされる神社である。天照大御神を祭る内宮(皇大神宮)と豊受大御神を祭る外宮(豊受大神宮)がある。記紀に記載された古い起源の神社であり、古代においては皇室の氏神として、天皇以外の奉幣は禁止され、天武天皇の時代には斎宮が制度化されている。
また、20年毎に式年遷宮が行なわれ、社殿が一新される。平成25年(2013年)が第62回式年遷宮の年にあたる。
伊勢神宮はお伊勢さんとも呼ばれ、江戸時代には各村々にお伊勢講が作られ、お伊勢参りがさかんに行なわれた。特に、お陰参りは伊勢神宮への集団参詣で、数百万人規模のものが、「おかげ年」と言われる60年周期に3回起こった。江戸後期の文政13年 / 天保元年(1830年)には400万人を越える参詣者が押し寄せたとされる。当時の国内の総人口は3,000万人余りだとされるから、およそ8人に1人がその年にお伊勢参りをするのであるから大変な社会現象である。ちなみに、最近では年間800万人を越える人がお伊勢参りに訪れる。江戸後期のおかげ年に比べると参詣者が2倍程度、日本の総人口が4倍程度になっており、参詣者には外国人も含まれているから、当時のお陰参りの凄さが知れようか。交通の便がなかった当時は江戸から片道15日掛かったとされる。日帰りでもお伊勢参りができる現在とは条件が違い過ぎようか。
(表紙写真は伊勢神宮宇治橋前の鳥居)
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伊勢の紅葉。
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伊勢の紅葉。
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五十鈴川に架かる宇治橋の袂の鳥居。
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宇治橋。
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宇治橋下の神宮茶室前の十月桜。
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宇治橋下の神宮茶室前の十月桜。
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五十鈴川の清流。
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五十鈴川畔の幟。
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五十鈴川の清流。
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境内参道脇の神苑の松。
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境内参道。参集殿が見える。
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「第六十二回式年遷宮ご奉賛のお願い」。
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五十鈴川の鯉。手水は五十鈴川河畔の御手洗場(みたらし)で行なう。昔は五十鈴川の清流で禊をして身を清めてから参詣したのだろう。伊勢神宮には手水舎があるが、天気の良い日には五十鈴川で手を清めるのがお勧めだ。
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五十鈴川の鯉。
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五十鈴川対岸。
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伊勢神宮境内の第一鳥居。
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伊勢神宮斎舘行在所。
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伊勢神宮境内参道の第二鳥居。とても厳かな雰囲気で、境内の空気も凛としている。
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伊勢神宮内宮神楽殿。
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伊勢神宮正宮前の石段。これ以降の写真撮影は神々しくて憚られる。
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