2013/09/14 - 2013/09/14
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風 魔さん
本日は、式年遷宮で盛り上がる伊勢神宮へのバスの旅に出かける。
静岡 ⇒愛知 ⇒三重と高速道路を乗り継いで、途中休憩を含む片道7時間の長距離の旅は座り疲れましたが、伊勢神宮のパワー・スポット、神宮林と五十鈴川に霊気を感じ、遷宮建築の桧の社殿を見学して非日常の空間を体験しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
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バスは大井川を渡る。
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昔は「越すに越されぬ大井川」といわれましたが、今では数分で橋を渡ります。
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茶畑から大井川を見渡す。
ここから、右手うえの丘陵地に「富士山静岡空港」が位置します。 -
富士山静岡空港近くのターミナルビルと思ったら、「エアポート777」はパチンコ店の建物でした。
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地元の人なら誰でも知っている、島田駅近くの和菓子店「清水屋」の名物・黒奴(小饅頭)はお土産としても有名です。
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つづいて天竜川を渡る。
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東名高速道を西へひたすら走り、浜名湖を通過する。
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バスは東名道・豊田JCTを通り抜け、中部セントレア空港方面へ行く伊勢湾岸自動車道・刈谷ハイウェイオアイス(SA)で一休みする。
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さすがに高速道・SAの中で、日本一デラックストイレといわれているため、小さな子ども用便器と手洗台がありました。
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便利な手の石けん洗浄、手洗い、乾燥をすべて全自動で行う。
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無事カエル君に、旅の安全を祈る。
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名古屋港大橋を渡る。
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大きな自動車運搬船 “ VICTORY LEADER ”号。
< NYK Line所属 >
総トン数:49,675トン
全長:189.30m
全幅:32.26m
速力:19.9kt
自動車積載台数:4,914台
この船一隻だけで、自動車約 5千台ほどを積み込み海外諸国へ輸出します。 -
一列に並んだ、コンテナ荷役用ガントリー・クレーン。
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< 絶叫系ジェット・コースター >の東西 vs 対決
「東の富士急ハイランド」VS「西のナガシマスパーランド」は、新型ジェットコースターの性能を競い合う東西のライバル同士の大型レジャーランドです。
☆ ナガシマスパーランドの絶叫系ジェットコースター=ホワイトサイクロンは、全長1,700m・最高速度102km/hで駆け抜ける世界最大級の木製コースターです。
☆ 富士急ハイランドのジェットコースター=FUJIYAMAは、富士山を望み全長 2,045m・最高速度130km/hを誇るものです。 -
連休初日のため、来園者が多く昼ごろ駐車場はすでに満杯でした。
当初この自動車は、輸出用に積み込みのため埠頭に待機する車列と思いましたが、それにしても多い数です。 -
ついに、伊勢神宮・外宮(豊受大神宮)へ到着する。
外宮には、衣食住やすべての産業の神様(=豊受大神)を祀ってあります。
伊勢神宮は、「日本人の心のふるさと」といわれ、宇治の五十鈴川の川上にある皇大宮(内宮)と、山田原にある豊受大神宮(外宮)の両大神宮を中心として14所の別宮、43所の摂社、42所の所管社があります。
「伊勢神宮」は、これら125の宮社を総称したものです。 -
< 正式な参拝順路 >
外宮 ⇒ 内宮へと、大勢の参拝客が入場する。
伊勢神宮の外宮の神域は広大で、89ヘクタールあり東京ドーム約19個分です。
伊勢神宮全体では、フランスのパリや東京の世田谷区とほぼ同じ面積で、伊勢市の1/3の面積を占めます。 -
豊受大神宮(外宮)の説明板。
式年遷宮の儀式は天武天皇が創意し、続く持統天皇の御代から国家最大の重儀として、1300年にわたり連綿と続けられています。
⇒ つぎへ -
式年遷宮とは、「常若の精神」で20年に一度新しい神殿を造営し、装束神宝を整え神さまにお還りいただくものです。
第62回式年遷宮は、平成17年に準備が始まり今年は10月に「遷御の儀」の式典が予定されています。
8年間にわたり続けられてきた祭事や行事のクライマックスである、新しい正殿にご神体を移す「遷御の儀」は、内宮⇒外宮の順に営まれます。
☆ 内宮(皇大神宮) 10月2日(水)午後8時
☆ 外宮(豊受大神宮) 10月5日(土)午後8時 -
正宮に参拝する。
奥のほうに、正宮は新たに遷宮されてありました。
正式なお参りの作法は、「二拝二拍手一拝」です。 -
境内の至る所では、社殿が遷宮中でした。
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鳥居と巨木。
伊勢神宮には、古くから日本神話の「天照大御神」が祀られています。 -
パワー・ストーンの「三つ石」を拝見する。
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鳥居より高くそびえる樹木。
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神宮林の巨木。
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本日参拝客は、あまりに暑いので「参集殿」入口のミストシャワーの冷水を浴びる。
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参拝客は、神宮内を巡りここで一休みする。
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参集殿(休憩所)から勾玉池を眺める。
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能舞台とせんぐう館(式年遷宮の資料館)。
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内宮の入り口鳥居にて。
つぎに、皇室のご祖神の日本総氏神「天照大御神」を祀る、内宮(皇大神宮)を参拝する。
内宮の神域はより広大で、93ヘクタールあり東京ドーム約20個分です。
外宮を加えた境内の面積は合計約180ヘクタール、他に神宮林を加えると5,500ヘクタールあり伊勢市の面積の1/3を占めます。 -
五十鈴川に架かる宇治橋を渡る。
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橋桁には、一本づつに屋根のようなものが付いていました。
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擬宝珠の付いた宇治橋を渡り、内宮へ入場する。
ちょっと意外なのは、歴史に興味をもつ女性(=歴女)またパワースポットを信じる若い女性の訪問が多かったことです。 -
神宮林の植栽。
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植栽は、よく手入れされてありました。
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鎌倉時代風な屋根をもつ神楽殿。
外宮境内の中心地にあり、ご祈祷のお神楽や毎日の食事を神様に奉納する御饌(みけ)の儀を行う御殿です。 -
「遷御の儀」式典の参列者の集う桧材の床面。
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参拝客は、造営中の遷宮を巡回して見学する。
周辺に漂う、ヒノキの香りが心地良い。 -
境内のいたる所に、桧材で造営中の建造物がありました。
夜間に行われる「遷御の儀」では、ご灯明に先導されてこの回廊を通り旧正殿から西隣の同じ広さの敷地に、同じ寸法で建てられた新正殿に三種の神器のひとつである、ご神体の「八咫鏡(ヤタノカガミ)」が移設されます。 -
寺社建築の形式です。
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古代から伝わる日本独自の神社建築様式。
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「籾種石」も、パワー・スポットのひとつです。
となりの人は、「目に見えない念力をもらおう」と手をかざしています。 -
神宮林の中に、一本の巨大な日章旗が翻る。
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神宮林に、天をおおうほどの樹木が広がる。
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さらに樹高30メートル以上の巨木群。
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幹の周囲の大きな樹木。
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参拝客は、霊験あらたかな太い幹を擦る。
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内宮を出て、海産物などの土産物店、和風小物店、地ビール店などのある門前町「おはらい町」を歩く。
おはらい町は、整備する以前は普通の門前町で年間20万人ほどの来訪者でしたが、「赤福」が中心となり古い町づくりをすすめた結果、今年度は1000万人を超える来訪者が予想され、全国的にも「まち起こし」の成功例です。 -
伊勢参りの定番土産・赤福の店。
伊勢市は1989年(平成元年)に「伊勢市まちなみ保全条例」を制定、「伊勢市まちなみ保全事業基金」が創設され、およそ10年かけて江戸時代の町並みが再現されました。 -
日本の神話・天の岩戸にちなんだ「岩戸屋」。
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第三銀行のATMコーナーは和風なつくり。
お金を引き出し、縁起の良さそうなおみくじ付きプレゼントの当たる「えいていえむ」= ATM。 -
緑が爽やかな五十鈴川の川辺。
五十鈴川は伊勢神宮の内宮敷地内を流れており、古代より神宮林周辺の景色と一体化して佇んでいます。 -
大きな招きネコ像。(左手を上げる招福猫)
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参拝道の「おはらい町・おかげ横丁」を歩く。
おかげ横丁とは ⇒
第61回神宮式年遷宮の年、1993年(平成5年)7月に伊勢神宮の内宮門前町「おはらい町」の中心地に、「お伊勢さんの『おかげ』」という感謝の気持を持って開業したものです。 -
この横丁の商品?みやげ物には、ほとんど「おかげ」が付いていました。
おかげネコ、おかげ犬など「ゆるキャラ・グッズ」がいっぱいあり、日本酒の「おかげ大吟醸」もありました。 -
おかげ犬のオンパレード。
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おかげ座・神話の館。
この横丁は、おかげ様で「おかげ」だらけ〜 ??? -
昔なつかしい射的場。
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観光客相手に、お土産用「おかげ招きネコ」の絵付け教室。
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昔ながらの「おかげ横丁」を、一巡して散策し「おはらい町」に戻る。
通りには、伊勢くすり本舗の伊勢のお土産に「萬金丹」の店がありました。
効能は、食べ過ぎ・飲み過ぎ、消化不良、胃もたれなどの症状に効く、便秘サプリメントや胃腸の整調薬を扱っています。 -
帰り道バスは伊勢湾岸自動車道を走行して、名古屋港水族館の観覧車のイルミネーションを眺め帰途に着く。
本日は、充実したお伊勢参りでした!
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