2010/08/10 - 2010/08/12
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RAINDANCEさん
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イタリア・トスカーナ州フィレンツェ県に属し、州都かつ県都であるフィレンツェを訪れました。中世?ルネサンス期にかけて、ヨーロッパの商業・金融・文化の中心として栄えた都市です。
★サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のクーポラからの絶景
★ウフィツィ美術館、アカデミア美術館でルネサンス巨匠の作品を
★食べ物が旨い!フィレンツェ名物「ランプレドット(もつ煮込み)」など
★街はルネサンス時代の名残を残す華やかな雰囲気
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎ランプレドット
◎トリッパ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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ヴェネツィアから鉄道で移動、フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に到着です。ここはどんな街なのでしょうか。
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サンタ・マリア・ノヴェッラ広場にある「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会(Basilica di Santa Maria Novella)」。
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駅から近いこの広場に面した、「サンタ・マリア・ノヴェッラ・ホテル」を拠点にしました。どれがホテルの建物なのかちょっと判りにくかったですが、入り口の小さな看板で確認。
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部屋はアップグレードされていました。
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新しくはありませんが、いかにも欧州らしい雰囲気。
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部屋もバスルームも広く、申し分ありませんでした。
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落ち着いたところで、早速街へ繰り出しましょう。
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駅前から南東へ少し行くと、「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(Cattedrale di Santa Maria del Fiore)」の堂々たる姿に目を奪われます。
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13世紀末から1世紀以上をかけて建設された、外装は白大理石を基調として緑とピンクの大理石によって装飾されたゴシック様式だそうです。
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聖堂に向き合っている、「サン・ジョヴァンニ洗礼堂 (Battistero di San Giovanni)」 。
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ロレンツォ・ギベルティという人による東側の扉、これはミケランジェロが「天国への門」と呼び称賛したことから、その名で呼ばれているとのこと。
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現在の扉はレプリカで、本物はドゥオーモ付属博物館に所蔵されているそうです。
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やけに綺麗だと思ったらレプリカでしたか。
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大聖堂の内部です。
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なぜか「子供」。
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クーポラに描かれたフレスコ、「最後の審判」。
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ジョルジョ・ヴァザーリ(Giorgio Vasari)とその弟子たちによるものです。
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内部は、イタリア独特のゴシック様式で...
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...それは至って簡素です。
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先述のギベルティによるステンドグラス...
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...かどうかは判りませんが、内部が質素な分ステンドグラスは見どころのひとつではないでしょうか。
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さて次は...
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クーポラに登ってみます。ここが入口。
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クーポラから大聖堂の中を見下ろすとこのような風景。(アクリル板が邪魔)
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クーポラはこんな風。(またしてもアクリル板邪魔)
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えらく細い階段を登っていきます。
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そしてクーポラの外周に到達。
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そこから見る風景は、フィレンツェの街のパノラマです。
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フィレンツェに限らずですが、ヨーロッパの歴史的な都市の街並みは...
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旧市街の趣が見事なまでに保存されています。やはり、景観を守る厳しい条例があるのでしょうか。この画像の中の緑色屋根の建物は、物議をかもしたのではないかと勝手に想像してしまいます。
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隣のジョットの鐘楼(Campanile di Giotto)も見下ろせます。
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大聖堂の出口。
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さて、ここから南へと歩きます。
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途中には、共和国広場(Piazza della Repubblica)。
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道路に宗教画を描く人。
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南に向かった先には、フィレンツェ最古の「ヴェッキオ橋(Ponte Vecchio)」、といっても氾濫等で流されたため現在の橋は14世紀に再建されたものらしい。
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橋から臨むアルノ川。
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橋を渡ると「ピッティ宮殿(Palazzo Pitti)」に至ります。トスカーナ大公の宮殿として使用されたルネサンス様式の宮殿です。
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さーてさてさて...結構歩いてお腹が空いてきましたねぇ。いよいよ、フィレンツェで楽しみにしていた「食」の時間です。某サイトで予めチェックしておいたレストラン、「イル・マガッツィーノ(Tripper Il Magazzino)」へ。
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まずはワインと水を頼み...
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キタッラ・デル・トリッパ(Chitarra del Trippa)、トリッパ(牛の第二胃袋=ハチノス)を使ったパスタです。美味しい。
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ヴェルドゥレ・フリット(Verdure fritte)、野菜のフライですね。これもボーノ。
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ランプレドット・ボリート(Lampredotto bollito)、これはモツ煮込みですねー、フィレンツェ風の。いやいや...これにはハマってしまい、翌日また来ることになります。
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トルタ・アル・チョコラート(Torta al cioccolato)、チョコレートケーキです。
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フィレンツェの食を堪能し、大満足で帰路に。水面に映える夜のヴェッキオ橋。
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翌日、フィレンツェ中央市場付近、たくさんの露店が並んでいます。
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その近くにはメディチ家ゆかりの、「サン・ロレンツォ教会(Basilica di San Lorenzo )」。
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そのまた近くの「アカデミア美術館(Galleria dell’Accademia)」へ。お目当てはミケランジェロのダヴィデ像、内部は撮影禁止でしたので入口の様子。
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暑い中で結構な時間並んだので、ジェラートでも。「ジェラテリーア・カラベ(Gelateria Carabe' )」へ。
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ここは、シチリア風ジェラートの有名店だそうです。フルーツ系のさっぱりしたジェラートでリフレッシュ!
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やってきたのはシニョリーア広場(Piazza della Signoria)と、そこに鎮座する「ヴェッキオ宮殿(Palazzo Vecchio)」。14世紀初頭のこの建物は、当時フィレンツェ共和国の政庁舎とされ、現在でもフィレンツェ市庁舎として使われているそうです。
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ダヴィデ像のレプリカがあります。ダヴィデ像は、かつてはこの宮殿前にあったそうですが、風雨にさらされ傷むことを避けるためアカデミア美術館へ移されたとのこと。
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世界中どこでも、人の集まる広場にはハトが沢山居ますね。ちょっと戯れてみます。
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続いて「ウッフィッツィ美術館(Galleria degli Uffizi)」へ。撮影できないため画像はありませんが、サンドロ・ボッティチェッリの15世紀の作品「ヴィーナスの誕生」など、メディチ家コレクションのルネサンス巨匠による絵画を鑑賞できます。
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イヤー今日も一日よく観光してお腹が空いてきました。となると...足は迷うことなく昨日と同じレストラン、イル・マガッツィーノへ向かっちゃっていました(笑)。
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何だったっけ...
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ポロネギ風味のランプレドットのラビオリ。
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今日は、フィレンツェ風トリッパにしてみました。この料理、スペインでもカリョスとしてよく食されています。
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お腹いっぱいになり、今夜はヴェッキオ橋からサンタ・トリニータ橋を臨みながらホテルへ戻ります。
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翌朝、ホテルのビュッフェ。
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今日も天気は良さそうです。暑い中歩くのでエネルギーを蓄えましょう。
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今日は中心部から南東方面の「サンタ・クローチェ教会」へ。教会はサンタ・クローチェ広場に面しています。
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「サンタ・クローチェ教会(Basilica di Santa Croce)」、13世紀頃に着工された、イタリアの偉人たち(ミケランジェロ、ガリレオ・ガリレイ、マキァヴェリ、など)が埋葬されていることで知られています。
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着工は13世紀頃、15世紀にローマ法皇により聖なる建物とされたらしい。
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1966年にアルノ川が氾濫し、その際のダメージによる修復は十数年を要したとのこと。
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ミケランジェロの墓碑。
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ガリレオ・ガリレイの墓碑。
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シニョリーア広場と同様、ここサンタ・クローチェ広場にもハトが沢山。あれ?何者かに見つめられてますが...こう見ると、着ているモノのコーディネイトがほぼ同じですね。
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いやいや、こう暑いともーまたジェラート食べるしかないでしょう。
「ジェラテリーア・デイ・ネーリ(Gelateria dei Neri)」にて。 -
カロリー有りそうですが、この暑さで消費しますからきっと大丈夫です。
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サンタ・マリア・ノヴェッラ広場に戻って、ローマ行きの電車の時間までゆったりと過ごします。でも、これじゃカロリー消費できませんねぇ。
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