2011/10/22 - 2011/10/23
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dorompaさん
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J2の昇格争いも佳境にさしかかってきました。首位を走るFC東京は2位のサガン鳥栖との直接対決に臨みます。この試合に勝てばJ1昇格のカウントダウンが見えてくる大事な試合、ということで、Jリーグ随一の見やすく交通アクセス抜群のベストアメニティスタジアム(通称:鳥栖スタ)に行きました。
試合日は日曜日だったのでせっかくなので観光を行いつつ土日に遠征を行いました。
続いては今回の長崎観光でメインに考えていた軍艦島クルーズのツアーに参加しました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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夢彩都イズミ・ゆめタウンが見えてきました。この裏にある長崎港のターミナルが軍艦島クルーズの乗り場になります。
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今回はいくつかある軍艦島クルーズのツアーの中から、時間帯がちょうど良かったやまさ海運のツアーに参加しました。
http://www.gunkan-jima.net/
ただ大型の船でのクルージングになるのでちょっと船も混雑していて、団体のグループもけっこういたので落ち着かなかったのは残念でした。 -
お昼時で時間がなかったのですがお昼ご飯をターミナルの2階にある食堂でとることにしました。
ごはんや 百番です。 -
イチオシ
お昼ご飯はトルコライス。出航まで時間がなかったのですが食堂の方に出航時間を言ったら、料理をダッシュで作っていただきました。ありがとうございました。
トルコライスを一気にかっ込んでいよいよ乗船です。トルコライス、おいしくいただきました。 -
天気がかなり悪くなってきてしまいましたが船が出航をします。
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まずくぐるのが女神大橋。斜張橋でクイーンエリザベス号などの大型客船もくぐることのできる高さの橋です。
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船内から橋の下をパチリ。
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橋をくぐると長崎造船所が見えてきました。世界最大級のクレーンがある100万トンドックです。
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伊王島大橋をくぐるといよいよ外海に出て、軍艦島(端島)に向かいます。
思ったより外海は揺れることなく船は進みました(出航前に好転の場合には上陸できない場合があります、というアナウンスがありましたが大丈夫そうです) -
軍艦島が見えてきました。
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いよいよ上陸します。天気も回復してきました。
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反対側。上陸するにはコンクリートで整備された遊歩道を歩いて行きます。
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上陸すると目に飛び込んでくるのが崩れ落ちそうなコンクリート造りの廃墟です。
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石垣の外壁を見ながら新しく作られた遊歩道のトンネルをくぐります。
この外壁は石灰と赤土を混ぜた天川(あまかわ)と呼ばれる接着剤を用いた石積工法でつくられた護岸、明治時代から建造されていたそうです。
ここで乗船してきた人を3班に分けて(乗船時に3色のカードを渡されてその色でグループを作ります)、見学をすることになりました。 -
最初の見学地は軍艦島の総合事務所のあった前あたりの広場。赤煉瓦の建物が軍艦島の中心となる場所です。ここには作業員のためのお風呂があったそうです。服のまま入り、そのあと、服を脱いで入ったそうです。
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この建物は第二竪坑と呼ばれるトンネルに向かうための入口だった建物なんだそうです。ちなみに第二竪坑は当時、主力だったそうです。
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山の上に見えるのが灯台、この軍艦島が無人島になったときに立てられたもので、今はソーラーパワーで動いているんだそうです。その周りにあるコンクリートは貯水槽の跡になります。
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説明が終わったところで次なる見学場所へ移動します。
こんな感じにぞろぞろと移動していきました。 -
移動する途中に先ほどの総合事務所を別アングルで撮影してみました。
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イチオシ
移動中に見た朽ち果てたコンクリートの建物。むき出しになったコンクリートが時の流れを感じます。
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イチオシ
ぽつんと残ったコンクリートの建物。製缶所なんだそうです。
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別のアングルから。
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イチオシ
コンクリート造りのアパート。左のアパートは防波堤の役割も果たしていたんだそうです。31号アパートで地下には共同浴場、1階には郵便局や理容店があったそうです。
そして右の建物は日本最古のコンクリート造りの高層アパート。なんでも東京より先にこちらに造られた、それだけこの場所が当時、重要視されていたことが伺えます。 -
アパートをどアップで撮ってみました。1916年に建てられた7階建ての鉄筋コンクリート高層アパート。中庭には吹き抜けがあり地下には売店などもあったそうです。
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見学を終えて、最後の見学場所となる場所へ移動します。
来た道を戻る形になるので別アングルで写真を撮ってみました。 -
途中にあった海の海面が見える場所。ここはなんだったのでしょう。
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崩れたコンクリート片が無造作に散らばっていました。
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防波堤の場所からは島々を見ることができました。
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途中にこんなものもありました。
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最後の説明場所にやってきました。ちょうど、船を下船した場所の近くです。
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山の上に見えているのが幹部用の住宅、幹部の住宅だけは各部屋にお風呂がついていたそうです。(それ以外の多くの住宅は銭湯に入っていたらしいです)
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正面に見えるのが学校。小学校と中学校が一緒になった建物で体育館も併設されていたそうです。1階から4階までが小学校、5階と7階が中学校、6階が講堂、図書館、音楽室、7階には理科室などもありました。
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イチオシ
橋桁みたいになっているのは採掘された石炭を運んでいたベルトコンベアがあった跡なんだそうです。
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そろそろ船に乗って戻る時間になりました。正味1時間の見学となりましたが、あっという間の時間でした。ちょっと物足りない感じもしました。ツアーなので仕方ないですが、もう少し落ち着いてじっくり見たかったです。
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船に乗る前に最後に撮った写真です。廃墟というにはもったいないくらい、いろいろなストーリーがありそうなそんな場所でした。
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ここから採掘された石炭が運ばれていきました。
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いよいよ軍艦島を離れます。
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島を離れて船はぐるっと軍艦島を一周して長崎港に戻ります。残念ながら進行方向右側の席が取れなかったので立って後ろからパチリ。
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イチオシ
たくさんのコンクリートの立ち並ぶ団地が軍艦のように見えます。
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島は荒波にさらされています。年をとる毎にどんどん朽ちていく島なのでしょうか。
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こうやってみるとかなりの人が住んでいたことが想像できます。
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東京以上の人口密度だったと言われますが、確かに分かる気がします。
右上に祠のようなものが見えますが、端島神社です。現在は祠のみが残っています。 -
手前には病院、そしてその奧には上陸して見えた学校が見えてきました。
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割れたガラスもそのままになっています。
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先ほどの病院を別アングルから。
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島を離れました。離れて行くにつれ島が軍艦のように見えてきます。
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海の真ん中にぽつりと誰も住んでいない島、かつての栄華が取り残された島でした。
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長崎湾に戻りました。長崎らしい光景、白亜の教会が見えてきました。
岩の上には白いマリア像、航海の安全を見守っています。 -
女神大橋をくぐって長崎港に戻ってきました。
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海上自衛隊の巡視艇が見えました。
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建造中の船が見えてくると軍艦島クルーズも終了です。
この船は車を運ぶ運搬船で建造中なんだそうです。
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