2011/12/26 - 2011/12/26
207位(同エリア1665件中)
れいろんさん
昨日は大雪だったので、一日休養日にしました。
望んだ訳ではないけれど、旅行の前も何だかんだと忙しく疲れていたし、風邪気味だったので、本当に良い休養になりました。
そのぶん、今日は全開で(自分比)観光です。
早朝に熱気球ツアー。
朝9時半から丸一日のグリーンツアー(昨日は雪で催行されなかった)に参加します。
ウフララ渓谷で3?のハイキングがあるということなのですが、雪の状況はどうなのでしょうか?
ちょっと心配です。
それより、まず、気球が上がるかどうか・・・。
ちゃんとお迎えが来るかどうか?? ・・・も心配です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ピックアップの時間は6時45分と言われました。
今日もロビー兼食堂で一人待ちます。
ちゃんと来るのかな〜。
6時50分くらいだったかな?
普通の乗用車が迎えに来ました。誰も乗っておらず・・・。
正規の送迎車じゃないのでしょう。 -
気球のフライト場所は風の状態で決まるのでしょうか?
ごらんのとおり、沢山の気球が準備をしています。
既に空中にある物もいるものもありますね。
「お茶とクッキーを用意してあるから、食べて待ててね」
おお、日本のツアーの人たちかな?
・・・韓国のツアーの人たちでした。あんにょん! -
ばばーっ! ばーっ!!
空気を熱するバーナーの音がすごいです。
音に対し、気球の上昇はふわりっととても静か。 -
これが、私達の乗る気球かな?
カッパドキアには気球会社が山ほどあります。
価格もまちまち。
アリ①のメールでも「90~165ユーロまであります」と。
私はアリ①の兄弟が働いている会社を選びました。
ほかの会社でも手配しますよと言ってくれましたが。 -
はい、これがその会社の名前!
120ユーロでした。
(送迎、お茶、シャンパン、証明書、保険込み)
HISやトラピックス、よみうり旅行のバルーンもありました。
(キャノピーに日本語で書いてある。ただし、催行会社名は不明です。)
この日、この会社の気球は4機あがりました。 -
バスケットはパイロットの左右に2つづつ、全部で4つに仕切られています。
各バスケットに5人ずつ乗ります。
自分で上部に乗れない人は、じたばたしているとスタッフが載せてくれるようです。
さて、バーナーをぼーっ!!と強く焚いて(って言うのかな?)、上昇します。 -
GPSと無線完備。
離陸にあたっても、合図を送りあい、
もう少しいいかげんなのかと思っていたら、かなりきちんと管理しているようでした。 -
見てみて、この沢山の気球。
こんな空、初めてみます。 -
私達の乗った気球も上昇しました。
残念ながら、景色は白一色。
アナトリアの広大な大地、全部、白・・・・。 -
下に同じ会社のバルーンが準備中。
既にま〜るくなって、離陸準備完了ですね。 -
わぁ〜、素敵。
乗客はみんなニコニコ顔です。
あの岩の方に向かっていくようですね。 -
これは、なんだろう?
岩に穴がぼこぼこ開いています。
(あとで、チャウシンの修道院跡だと判明!)
この気球ツアー、パイロットの腕はすごく良かったのですが、名所の説明はあまりしないようでした。
質問すれば答えてはくれますけど。 -
チャウシンの町に後続の気球も入ってきました。
-
きのこ岩を上から眺め、ふわりふわり〜。
ぐーっと下降して、雪面に残る動物の足跡をみたり、、、 -
高めに浮かんでみたり、、、
沢山の気球が浮かぶカッパドキアの空。 -
ウチヒサールを遠望し、ふわりふわり〜。
パイロットは気球を上手にあやつり、バスケットを回しながら、乗客みんなが公平に景色を楽しめるように気を配ってくれます。
なので、どこに乗っても大丈夫。
でも、できればバスケットの端っこのほうがグレートビューを楽しめるかな。 -
小さな谷を越え、ふわり・・・・?
あれれ、気球、下がって行きます。 -
そして、目の前に崖が!
ぶつかるっ!!! ぎりぎりのタイミングで再上昇。
もちろん、私達を楽しませるためにやってくれるのですが、パイロットの腕の見せ所です。
万が一の事を考えると緊張するようで、この直前はかなり真剣に操縦していました。 -
アヴァノスへ続く道。
-
1時間のフライトはあっというまでした。
カッパドキアの気球、他の所(国)に比べると安いです。。
ちなみにケアンズ(オーストラリア)の気球は、30分のフライトで2万円弱かかりますから。
飛ぶかどうか、素敵な景色が見られるかどうかは、天候しだい、運しだい。
今日は、ただただ白い世界でしたが、満足です。 -
気球は、この荷台にジャスト・ランディング。
しかもとってもソフトに、ふわりと降りました。
乗客一同、拍手です。
まあ、最後は地上係の人たちが綱を引いて着地させるのですが、、、。
このパイロットは操縦のテクニックはすばらしいものでした。
機乗時に「重要な注意事項ですよ」と、ランディング時の体勢についての説明があるのですが、「この時は着陸体勢をとらないでください。」と言っていました。 -
ちゃんと、荷台に載ったので、あとはキャノピー(って、言いますか?)をたたむだけ。
-
気球につきもののシャンパンでお祝い!
お酒を飲めない人には、同じ色目めのリンゴジュースを。
「もう一杯ください〜。」2杯飲んじゃいました。 -
ホテルに送ってもらっいました。
Elif Star Cave Hotel ロビー兼食堂。
クリスマスツリーが飾ってあるのが、わかりますか?
さて、朝ごはん。
手づくりのジャムが美味しいです。(甘いけどね)
これに、チャイかりんごのちゃいか・・ -
暖かい卵の料理が付きます。
卵料理の種類は選べます。
今日はスクランブル・エッグにしました。 -
ロビー兼食堂の入り口に猫がいました。
このホテルの子ではないということ。
「ロビーの中には入れないでね!」と、釘をさされました。
残念。ちょっと撫ぜて、写真を撮らせてもらいましょう。 -
って、すりすりしてくるので、写真がとれません。
「もっと、撫ぜれ!」
「ちょっと、写真を撮るからじっとして〜。」 -
「なにぃ〜?」
ううっ、可愛い!
トルコは猫天国だと聞いていたのですが、それは本当でした。
のら猫もみんな人を恐れていないのです。
でも、写真を撮るのはとても困難。
なぜなら、なつっこくすり寄ってくるので、カメラが構えられないからです。 -
グリーンツアーのスタートはギョレメパノラマから。
9時30分のピックアップのはずが、10時過ぎても迎えが来ず。10時15分になった時点で、さすがのアリ×2もあせりだし、旅行会社に電話。
2人で旅行会社まで送ってくれました。
その後、旅行会社のミニバンでここに連れてこられました。
しかし、ここまで、旅行会社の人からなんの説明もなし!! -
どうやら、私をおいて出発したようだな。
このツアー、当初は15人くらいの小人数ツアーと言っていたのだけれど、昨日、雪で催行がなかったため30人くらいの大人数。
ガイド氏が「この3台の車に乗って〜」と言ったら、上司が「2台で行けるだろう(たぶん)」と。 -
2台のミニバンは満員。ガイド氏は席がなく木箱の上。
しかも、当初、子供連れのお客さんに「その子を膝に載せられないか?」と言う始末。
「無理よ!この子はもう大きいもの!それにこの子の旅行代金も払っているのよ(怒)!」
当然、怒るよね〜。
なんだ〜、このツアー会社〜!
ちなみにツアー代金は70TL。(入場料、昼食込み)
(トルコの遺跡の入場料って馬鹿にならないので、ツアーはけっこうお得だと思います。)
まあ、気をとり直して・・・。
目玉ボンボン(ナザール・ボンジュー)をたくさん吊り下げた木。
以前、誰かの旅行記で見ました。
今日は白に映えて、すっきり綺麗。 -
まず、デリンクユの地下都市へ。
1時間近くミニバスに乗ります。
私は一人参加なので運転手さんの隣に座りました。
ここが、デリンクユの地下都市の入口付近。
小さいお土産屋さんが数店ありました。
写真は手作り(?)の素朴なお人形を売る「おばちゃん」。 -
狭い地下の洞窟を1人で30人ガイドするって無理ですよね。
何を指さしているのかも、何を説明しているかもわからない。
低い天井の部分で、腰をかがめて待っていなければ、先が動かなかったり。
狭いし、暗いし、ストレスたまる。 -
おっ、この円盤のドアは、ガイドブックで見たな。
-
デリンクユは地下7階、深さ85m、5,000人が収容できる規模だとか。
地下○階〜○階部分は損壊がひどく、見学できないということで、一気に○階まで降ります。
この狭い階段。
ほかのグループが登って来るのを「降りるから待って〜」と言いながらかき分けていきます。
ツアーだからできる技。
だからツアーって嫌いなんだよな。 -
で、下りきった所がここ。
広い空間が広がっています。 -
これは通気口。
地下○階から地上が見えます。 -
次はウフララ渓谷のハイキング(約3km)
雪の状況が心配です。 -
入場してすぐグングン下って行きます。
寒そうでしょう。
雪も沢山積もっているんじゃないかな? -
下りきって、、、
まず、教会の見学です。
教会内の方たちは他のツアーの人達です。 -
壁や天井に残るフレスコ画。
フラッシュなしなら、写真を撮っても良いと言われました。
教会を2か所見学するって聞いていたけど、結局、ここしか見学しませんでした。 -
川に沿ってハイキングスタート!
-
雪は・・・
積もっていましたが、べちょべちょにはなっておらず、意外と歩きやすかったです。
30人が適当な列になって歩きます。
ガイド氏は先頭。後ろで何か(事故が)あったらどうするのでしょう? -
不思議な事にカフェの案内板があります。
後ろの崖の穴は、かつて人が住んでいた所らしいです。
めずらしい光景が次から次に現れ、たくさん写真を撮りましたが、見直したところ、すべて雪と岩の絵でした。 -
何か見えてきましたよ。
-
これがカフェですね。
-
なかなか良い感じ。
時間に余裕があればコーヒーでも飲みたいです。 -
猫もいるしね。
犬もガチョウもアヒルもいました。
ゆっくり、動物と遊ぶのも良いよね〜。 -
奇岩を眺めながらお茶を・・・。
という楽しみ方をしたいなら、やはりそれなりの季節に訪問しなくては!
東屋も雪をかぶっています。 -
素敵な風景ではあります。
-
ゴール間近の崖の穴です。
小さい沢山の穴は鳩の巣用(※)に掘ったらしいのですが、鳩が住んでる様子はありません。
お気に召さなかったらしいです。
巣から糞を採取し肥料に使うので、人為的に巣用の穴を掘って鳩の到来をまつのです、と。
ここで、ちょっと説明があって、ゴールは昼食レストランです。 -
4人組のお嬢さん達と思ったら、一人旅×4人でした。
年の差がありすぎたけど、ムリムリ、ご一緒しちゃいました。
一緒にお昼を食べてくれてありがとう
さて、彼女らの国籍わかりますか?
お解りになる方は、掲示板に書き込みしてくださいね。
(右上○国、右下△国、左上×国、左下□国と個別に書いてください。)
4人全員正解の方には、何かプレゼントしま〜す。 -
お昼はスープとパンとサラダ。
メインはチキン(これ!)とハンバーグ(キョフテ)と魚(マス)と野菜の選択。
30人も一度に到着したので、店員さんもてんやわんやです。
「魚のひと〜??」「はいっ、ここ3つ」と○○食堂みたい。
あっ、なかなか美味しかったです。
メインはオーブンで焼かれてアツアツの物が届きます。 -
昼食後は車に乗って、セリメ修道院跡へ。
ガイド氏は下で説明し「○時までにバスに戻ってください!」
もう、洞窟はいいや〜って思いましたが、ここはなかなか素晴らしかったです。 -
修行僧が籠っただろう、たくさんの部屋があります。
-
1つずつ覗きながら、岩山に登っていきます。
-
ほらね。
-
向かいの岩塔にも穴が。
-
修行の部屋ですよね。
-
こんな所もあります。
日本では考えらないけど、ぎりぎりまで行くことができます。
ですが、落ちたらアウト! -
一緒のツアーの人たちも楽しんでいる様子。
-
この遺跡の管理人さん。
ここはウフララ渓谷との共通入場券で見学できますが、基本的には入場料が必要です。
彼の仕事は入場券のチェックと・・・ -
いくつかあるこれらの扉を、閉館時間に閉め、開館時間に開けること。
-
セリメ修道院の全景です。
ここはお勧めの遺跡だと思います。 -
ツアーも終盤。
薄暗い中でピジョンバレーとウチヒサールを眺めて、
真っ暗な中、オニキス工房に連行されました。
お姉さん、オニキスの説明。 -
おじさん、オニキスの加工。
この後、お店に行きましたが、あまり押売りはされませんでした。
とにかく「石」で重いので、購入している人はほとんどいません。
オニキスとは関係ないけれど、トルコ石などの宝飾品も販売していましたよ。
こっちの販売がメインなのだろうか〜? -
夜景が綺麗。
ウチヒサールとその山懐のリゾートホテル。
リゾートホテルの照明が目立ちます。 -
ウチヒサールのライトアップ。
-
遠くにアヴァノスの街の明かり。
もうすぐ欲張りの1日も終了です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (16)
-
- ムロろ~んさん 2013/07/07 15:38:52
- 冬のカッパドキア&熱気球
- れいろんさま
ムロろ〜んです。この度は沖縄旅行記に投票をして下さりありがとうございます(-人-)。ゆったりとした時間を過ごすことができました。
2009年の6月にカッパドキアに行きましたが、冬のカッパドキアもまた雪景色がきれいですね。夏とは違って一面の白い世界、本当に素敵ですね。
熱気球に乗っている際、私の時はそれほどスリルというものはなかったですよ。間近に風景を眺めることができて良かったですが、うわさで事故も発生しているとのことも聞き驚いたんです。
グリーンツアーで置いてけぼりがあったなんてビックリしました。バスに乗る際も子どもは親の膝の膝のりって・・・。お金払っているんだから文句言うのも分かりますよ。
素晴らしい風景ありがとうございます。
ムロろ〜ん(-人-)
- れいろんさん からの返信 2013/07/09 20:18:28
- RE: 冬のカッパドキア&熱気球
- ムロさん、こんばんは!
横浜オフで相方、ビールの中で泳いじゃたんですか?
ムロたん的には、涙涙でしたねえ。
トルコ旅行記にコメントありがとう。
海外の現地ツアーって、ピックアップされるまで、いつもドキドキです。
で、やっぱり、置いて行かれていたのね。
ホテルスタッフの機転で、どうにか参加できたのでOkですよ。
気球・・・事故もあったんですよね。
(アシアナ航空の事故もおきたり・・・「運」ってあると思います。)
でも、あの景色、今度は緑の大地を見てみたいです。
きっと、また乗っちゃうな。
れいろん
-
- 潮来メジロさん 2012/03/08 01:29:25
- 訪問回数50回目、ありがとうございました。ヾ(^o^)
- れいろんさん、こんばんは! ヾ(^o^)
毎度、訪問ありがとうございました。
昨日、れいろんさんの訪問回数が50回目となっておりました。
拙いブログなのに、度々お越し戴き、ありがとうございました。
> 見てみて、この沢山の気球。
>
> こんな空、初めてみます。
すごい数ですね。
気球同士でぶつかるという事はないんですかね。
気流に乗って一緒に動くから、ぶつかる事はないのかもね。
機会があれば、一度、乗ってみたい気がするけど・・・。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- れいろんさん からの返信 2012/03/10 00:11:13
- これからもよろしく〜。
- 潮来メジロさん、こんばんは!
イタリア旅行記編、まだ、良く読んでいないので、これからまだまだ訪問させていただきます。よろしくお願いします。
気球は結構、微妙に操縦できる乗り物のようです。
風まかせ・・・という訳ではないんですよ。
地上と違って3Dなので、高さの差違でも、衝突は回避できますし。
もっとも、バルーン同士をわざと軽くぶつけあうという事はありますね〜。
これは、操縦士の技術と、当日の風の状態によるんですけど。
潮来メジロさんも機会がお会いになれば、ぜひ気球に乗って、大好きな鳥さんの気持ちを感じてくださいね〜。
れいろん
-
- たらよろさん 2012/02/04 14:12:08
- 知らなかった〜
- こんにちは、れいろんさん。
気球って操縦できるんだ〜
ただ、風邪に任せて飛んでいるだけだと思ってた。。。
あっ、でもそれだと危険だよね〜
でも、そんなにシビアに操縦ができるもんだとは本当に思ってなかったので意外!
凄いですねぇ。。。それに一面の雪世界も見事。
丸太の上に座ってコーヒーのみたくなりました。
ところで、国籍クイズ!!
ですが、まず国は??
中国、台湾、かんこく、日本ってことで、、、
右上の方が中国、その手前が日本、
左上の方が台湾で、左手前の方が韓国っていうのはいかが??
っていうか、冬の服は皆いっぱい着込んじゃうし解りにくいかも〜
夏だったらもう少し国の特色出たかな??
なんて、思いつつれいろんさんいれて、皆で1人×5になったのねぇ。。。
女子はエネルギッシュね!どの国も(笑)
たらよろ
- れいろんさん からの返信 2012/02/05 20:22:20
- 気球は素敵、お勧め!
- たらよろさん、今晩は!
書き込みありがとうございます。嬉しいです。
久しぶりに東京に戻ったので、今日は江戸前ずしに行っちゃいました。
昼から飲んで良い気分でした。
たらよろご夫妻は、高い所がお好きなので、気球は本当にお勧めです。
残念ながら夜景を眺めて・・・という訳には行きませんが。
最近、女性が積極的だなぁ〜、と感じてはいたんですが、、、。
若い男性の一人旅ってほとんど見なかったんです。
たらよろさんとご一緒した、京都の甘味所には若い男性のグループが、、、。
ちょっと前とはいろいろ異なりますね〜。
れいろん
-
- zzr-cさん 2012/02/01 16:46:38
- 気球
- ねえさん こんにちは!
気球って風任せでふわふわしているのかと思ったら
結構操縦技術が必要な乗り物なんですね。
風と一緒に漂うので意外と寒くないんですかね?
辺り一面雪の景色は気球ならではの景色なんでしょうね。
あの洞窟の旅行記誰のだったかな?
兵士5000人でしたっけ?
あの狭い中で大変な事だったでしょうね^^;
4人組の女性の国籍?これで当てるのは至難の業じゃないですか?
当たらなくてもプレゼントは下さい(笑)
でも本当に気球に乗る事が出来て良かったです^_^
じぃ〜
- れいろんさん からの返信 2012/02/02 20:39:54
- RE: 気球
- じぃ〜sama
いつもありがとうございます。
そうよ〜、熱気球フライトが楽しめるか否かは、パイロットの操縦技術しだい。
上手じゃない人はパーっと高く上昇しちゃうんです。
高く飛ぶのって素敵ですけど、地上の様子を見ることができないんですよ。
今回、雪の上の野生動物の足跡とか見せてもらいました。
じぃ〜samaの読み通り、風を切って飛ぶわけじゃないので、意外と寒さは辛かりませんでした。
ここの洞窟の旅行記、kanaさんのところにもあります。
同じツアー(コースが一緒のワンデイツアー)に参加したみたいです。
プレゼント・・・、これも、そうね〜、当たらなくてもあげたいよね。
れいろん
-
- 夏への扉さん 2012/02/01 02:07:42
- 雪中行軍
- れいろんさんも、雪中行軍されているじゃないですか!
しかし、雪のカッパドキアなんて初めてみました。
カッパドキアもいいけれど、ここもツアーでしか行けそうもない。
れいろんさんと同じく、ツアー嫌いなんだよね。
といいつつ激安北京ツアーに今月末に行きます。
スペインと違って何も思い入れがないから、いいの。
4人の女子は、全部違う国籍?
韓国、中国、日本、台湾
それ以外に女の子で一人旅できるのは、どこの国の人?
問題、難しすぎ!
ギョレメ、いつもギョロメに読んでしまいます。
なつ
- れいろんさん からの返信 2012/02/02 20:30:10
- RE: 雪中行軍
- 夏さん、書き込みありがとうございます。
そうなのよ〜、雪の中のハイキングになっちゃいましたね。
前に4Traで「靴がびしょびしょになって、足が凍えて、地獄だった」という旅行記を見ていたので、3Kmのハイキングって大丈夫???と思っていましたが、かくごしてせいか、楽勝でした。
(注:先シーズンまで、私が札幌に住んでいて、毎日、雪中行軍していたという事を加味して読んでね。)
ツアーでなければ行けないなんて、夏さんが何を言っているのですか?
雪のない時期なら、遺跡巡りもレンタカー(レンタバイク)でOKですよん。
北京も寒そうですね。暖かくして行って来てください。
れいろん
- 夏への扉さん からの返信 2012/02/02 23:19:58
- RE: 雪中行軍
- そうでした、そうでした。
札幌に住んでいて雪に慣れていたんでしたね。
横浜のイメージが強くて忘れていました。
>雪のない時期なら、遺跡巡りもレンタカー(レンタバイク)でOKですよん。
私はペーパーなので、おかかえ運転手を連れていかないと無理〜
なつ
-
- Mirabellaさん 2012/02/01 01:08:51
- 気球だ〜
- れいろんさん、
私はカッパドキアで舞い上がる気球の風景が大好きですよ。雪の中飛んでる写真は初めてみました。早朝だし、かなり寒いのでは。
洞窟探検もできるし、かなりトルコは魅力的です。
一人旅は全員日本人じゃないんですか?年末年始に一人旅されてる女性、結構多いんですね。
トルコと言えば、もう一つ大事なメスキータが残っているのかな。
みらべえ
- れいろんさん からの返信 2012/02/02 20:20:51
- RE: 気球だ〜
- みらべえ、書き込みありがとう。
そうそう、みらべえさんのプロフィール写真も気球ですもんね。
機会があったら一緒に乗りに行きましょう。
気球は風を切って飛ぶわけではないので、「お顔やお手々が冷たい〜」というより、「足からじわじわ冷え込んで、お腹がすっかり冷え切りました」でした。
腹巻きがあった方が良いかも・・・。あと、耳の隠れる帽子は必須アイテムですね。
一人旅をしている人、男の人より女の人が多いようでした。
特に若い男の一人旅ってあんまり見なかった・・・。そういう時代??
れいろん
-
- ガブリエラさん 2012/02/01 00:06:57
- 気球、乗れたんですね(^_^)v
- れいろんさん☆
こんばんは♪
仕事前に、読ませていただいてたのですが、書き込み遅くなりました(^O^)
気球、乗れてよかったですねヽ(^o^)丿
しかも、いいパイロットさんにあたって、ラッキーでしたね♪
私の母の友人が、おととし行った時は、ワインを用意してあったテーブルの上に不時着したそうです(^_^;)
しかも、「よくあることさ」みたいに、笑ってたそうですよ\(◎o◎)/!
さすが、トルコ! 楽観的ですね♪
地下都市、私はカイマクルに行ったのですが、そこで見てしまった(現実にはありえない人)ので、ちょっと怖い所です(^_^;)
れいろんさんは、大丈夫でした?!
その後、自分で習った祓い方をしたら、横にいた霊感ゼロの友人が、その夜金縛りにあいました\(◎o◎)/! 横に祓ったからかな(^_^;)
それはさておき、カッパドキアの夜景、本当に綺麗ですね!
前作に続き、うっとりと見せていただきました♪
ガブ(^_^)v
- れいろんさん からの返信 2012/02/02 20:14:38
- おかげ様で、乗れました。(^_^)v
- ガブリエラさん、書き込みありがとうございます。
お〜ほっほっ!! 日頃の行いが良いからなのよっ!
(パンがなければ、お菓子を食べれば良いのよ!)
嘘嘘、4泊も滞在するんですから、1日くらい飛べるだろうって思っていました。
雪景色も綺麗ですが、雪におおわれていると地形や建物の様子が良くわからなので、次回があれば冬以外にと思っています。
私は高所好きの、閉所嫌いなので、洞窟都市に住まなきゃならないって考えるとめいっちゃいますね。そういう面では怖かったけれど・・・・。
(ガブリエラさんって怖いかも・・・。自分で祓えるのね・・。)
雪の中の、渓谷ハイキングは、かくごをしていたせいか、あっけないほど楽勝でした。
女の子の国籍あてクイズ、回答してくださいね〜。
れいろん
- ガブリエラさん からの返信 2012/02/02 21:10:39
- RE: 国籍当て♪
- 私の予想では・・・
左上→中国 左下→韓国 右上→ジャパ〜ン♪ 右下→韓国
どうでしょう? 結果、楽しみにしています(*^_^*)
ガブ(^_^)v
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
カッパドキア(トルコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
16
69