2011/08/25 - 2011/08/27
6位(同エリア15件中)
コクリコさん
モルビアン県の県庁所在地ヴァンヌ。
パリからTGVで約3時間、人口約13万人。
モルビアン湾(ブルトン語で「小さな海」)の深い入り江に位置する古都。
古代はヴァンヌの名のもとになるケルトのウェネティ人が治め、紀元前56年にはローマにより占領されガロ・ロマンの時代に。
9世紀頃ブルターニュ半島の統一を成し遂げたノエミエ伯がブルターニュ公になりヴァンヌを公国の首都と定める(その後首都はナントに移る)
1532年にブルターニュ公国はフランス王国に併合される。
歴史を書くと長くなるのではしょってしまいましたが、ヴァンヌは紀元前から文化の栄えた古い町だということがわかると思います。
カルナックなどの観光地への足場として便利な町だと思い2泊しましたが、想像以上に楽しい町でした。
城砦に囲まれた可愛らしい木組みの家が並ぶ旧市街。
無数のヨットが停泊している明るいヨットハーバー。
オシャレな庭園。
美味しい食べ物・・・
ヴァンヌの町を歩いたのはカンペールから着いた日の夕方、カルナックから戻ってきた夕方、オーレーに行ってからパリに戻るつかの間だけ。
ヴァンヌはこれだけで十分と思っていたのに来て見たら見所満載で時間が足りなかったように思います。
ブルターニュ公国の旧都はその歴史とともに奥の深い町でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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-
8月25日
昼間は『フランスの最も美しい村々』のひとつロクロナンで遊び、再びカンペールに戻って街中を散歩。
カンペール発17時42分のTGVでヴァンヌ(Vannes)に向かいます。
パリに一足近づきました。
TGVの窓からカンペール駅のホームに別れを告げます。 -
カンペール〜ヴァンヌ間1時間10分。
ヴァンヌ着18時52分。
雲行きが怪しい、雨かなぁ。 -
ホテルき駅前の二つ星ホテル『アンヌ・ド・ブルターニュ』。
ブルターニュ公国最後の後継者アンヌ・ド・ブルターニュの名のついたホテル。
駅前の安宿ですが、、、
夫が
「ヴァンヌに来たからには『アンヌ・ド・ブルターニュ』に敬意を表して泊まらなくてはならぬ」
と即決。
レセプションともいえぬレセプションで出迎えてくれたのは
アンヌ・ド・ブルターニュとは似ても似つかぬ大男。
「なぜだ?! なぜアンヌのような貴婦人ではないんだ!」
とがっくりする夫・・・当たり前だろ(^^;)
同じ二つ星安ホテルでもカンペールの駅前ホテルよりマシでしたよ〜
スタッフは感じが良いし、ドイツやスペイン、イタリアからの家族旅行客も何組もいましたし、まあまあではないでしょうか。
写真の空は晴れていますが、翌日に撮ったホテルの写真です。 -
ホテルにスーツケースを置くともう19時。
レストランを探しがてらヴァンヌの町の散策にでかけます。
駅前はごく普通の地方の町。 -
歩くこと10分ほど、古い石造りの城門らしきトンネルをくぐると、、、
-
旧市街が現れます。
雨に濡れた石畳が旅情を誘うね〜と気取って。 -
旧市街のシンボル、サン・ピエール大聖堂。
-
大聖堂の前にはサン・ピエール広場。
広場を囲むように古い木組みの家が建ち並んでいます。
時間が遅いのでサン・ピエール大聖堂へは翌日入ることに。 -
雨空でもレモンイエローの家だけは明るく可愛い。
-
夫がどこで食事しようかと、あれこれレストランを覗いていますが、
雨の日のヴァンヌは、というよりブルターニュは夏でも肌寒く寂しい。
7時半頃だとまだ食事客は少なく、レストランも閑散としてる。 -
旧市街からサン・ヴァンサン門をくぐると目の前にヨットハーバーが広がります。
でもヨットハーバーに沿って並ぶレストランのどこに入ってよいやら。
写真はヨットハーバーを背にしてサン・ヴァンサン門を写したもの。 -
ヨットハーバーは夜でしかも雨が降っているせいか、寂しく静まり返っています。
雨の波止場、
霧にむせぶ波止場・・演歌っぽいかな。 -
寒いし、お腹も空いたし、
またサン・ヴァンサン門をくぐって旧市街へ戻りました。
ヴァンヌといえばこの夫婦の写真がガイドブックに載っていて有名ですが、
この『ヴァンヌとその妻』の彫刻が棟木にへばりついている古い木組みの建物の中にあるレストランに入りました。
大きい方が奥さんですよ〜『コクリコとその夫』とは正反対です。
なぜこの木彫りの顔が『ヴァンヌとその妻』と呼ばれているのか、ヴァンヌさんとは誰なのかわかりません。 -
建物の外観は古いのですが中は近代的なピッツェリア・レストランになっています。
ふわ〜暖かい、
外は静まりかえっていたのに、お客で溢れています。
「みんな此処に集まってたんだ〜」
「いったいどこに人が行ってしまったんだろうと思っていた」
お皿やフォークのかちゃかちゃする音、歓談の声、なんだか陽気な気分になってきた。 -
建物の一部はこのように石壁が剥き出しになっています。
中世と近代のコラボレーション。
家族連れや若者たちのグループ、カップル、各国からの観光客で賑わう
カジュアルで気楽なお店です。 -
まずはロゼのハウスワインで乾杯。
-
私はまたもやムール貝を頼んでしまいました。
何回食べても飽きません(^^)v
ムール・マランと書いてありました。海のムール貝?
夫は鯛と野菜のレモン添え。 -
エスプレッソにチョコを浸してフランスの女子大生っぽく。
数年前
「今、こうやってコーヒー飲むの流行っているの」
とフランスに留学中の女の子から聞いて、やってたみらこれが美味しいの♪
エスプレッソで〆て二人で34ユーロ。
お手ごろ価格でまあまあのお味。
満足してホテルに帰りました。 -
翌26日はカルナックへ行った日。
カルナックから戻って夕方再びヴァンヌの旧市街歩き。
昨日とは打って変わってオシャレで明るいヴァンヌの街並みを歩きます。
バスケットに赤・黄色のパプリカなんてニクイ♪ -
レストランはまだ夕食の準備中。
無造作に置かれた花も籠もセンス良いなぁ。 -
今日はサン・サロモン通りあたりから。
この通りも古い街並みですが、
おっと良く見るとランジェリー屋さんの看板がそのものズバリです。
セクシーですね〜 -
ここにも家の柱にへばりつく怪獣が。
キリスト教世界になると魔物扱いされていますよね〜聖人に踏みつけられ成敗されたり・・聖ゲオルギウス等。
でもキリスト教以前の世界では、こんな格好して魔物が入り込まないように家を守っているように見えます。
キリスト教が入る前は守り神だったのでは? -
これなんてペットみたい。
お手、お座り、チンチン、
「ワンっ」って言ってるみたいに可愛い。
なんだか狛犬にも似てる!
妖精の番犬クー・シーかな?
どなたかケルトの神話や妖精譚に詳しい方がいらっしゃったら教えてほしいです。 -
カラフルな木組みの通りには、
-
タンタンもいます。
歩きながらシャッター押しているのでぶれていますが、通りの雰囲気だけでも味わってください。 -
抜けるような青空の下、サン・サロモン通りからサン・ピエール大聖堂。
ここら辺、カラフルな木組みの家が集中しています。
可愛らしくて素朴な家。
カンペールで見た木組みの家と似ているようで、また違う。
ヴァンヌの方が木の梁の色が明るいかな〜
カンペールはさらに半島の先だから家ももっと朴訥なような。 -
アンリ4世広場からサン・ピエール大聖堂。
-
今日はサン・ピエール大聖堂に入ってみます。
-
扉を開いて、身廊から内陣、祭壇までの一直線をすっと見て。
うん、さすが大聖堂あってなかなか立派で荘厳な空間。 -
身廊に置かれている椅子の背に刻まれた印は何だろうか。
鍵?
剣? -
サン・イシドール
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大聖堂の一郭にあるサン・ヴァンサン・フェリエの礼拝堂。
そういえば港へ出る門はサン・ヴァンサン門だった。
関係があるのかな。 -
暗い堂内に浮かび上がるステンドグラス。
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側廊の壁にはイエス・キリスト受難の絵がぐるりと飾られていました。
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柱や交差リブがレンガなのも珍しい。
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入り口の扉口の中央柱に立っている方はサン・ピエールでしょうか。
聖なる空間から出てまた明るい俗世へ。 -
なんてカラフルな窓枠!梁!
紫色なんて使ってる! -
やあ、また会ったねヴァンヌ夫婦。
-
ヴァンヌ夫妻の家の前に建つ古い館はシャトー・ガイヤールという15世紀の建物でブルターニュ公国の高等法院だったそうです。
現在は歴史考古学博物館になっています。
カルナックの遺跡の出土品や中世の工芸品などが展示されているらしい。
夕方だったので既に閉館。
次の日も時間の都合で結局見学できませんでした。 -
崩れかけた城壁にペンペン草ならぬ可憐な花が咲いている。
-
日の当たる民家の窓が南国的。
-
開いた窓から人の気配が。
お母さんは台所で夕食の仕度でもしているのでしょうか。
日が射していますがもう6時は過ぎています。 -
魚屋さんで夕飯のお買い物する人たち。
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港に面したカフェでは観光客たちのアペリティフの時間。
ディナーまでゆーーーっくりと食前酒を楽しむ・・・なんてせっかちな私たちにはできないこと。 -
ホテルに戻る道でふと見上げるとヴァンヌの夕空に虹が架かってた♪
-
8月27日、ヴァンヌ最終日。
午前中はオーレーへ。
お昼にヴァンヌに戻ってきて・・・また飽きずに『ヴァンヌ夫婦』のレストランに入るコクリコ夫婦。
ランチもディナーも同じ価格という気楽さが良い。
私は素朴なイワシのロティー。
海が近いから魚介類が美味しい。
夫は牛バラ肉のエシャロット添え。 -
デザートはブラウニー・メゾン。
このレストラン特性のブラウニーってことかな。
デザートはどこでも本当に美味しい。 -
お天気が良いので最終日はモルビアン湾に続く港を歩いてみました。
入り江が深く入りこんでいるので、船の出る湾まで2キロほど港が続きます、
港に停泊するヨット。
ヨットってそこにあるだけでなんでこんなにワクワクさせるんだろう♪ -
港に沿った遊歩道では散歩する人、昼寝する人。
走り回る子供たち。 -
可愛い子でしょ!
ポーズとってくれました。
お母さんもご満悦。 -
犬とおじさん。
海で二人はどんな冒険をしたのだろうか。 -
これからヨットに乗り込む人たち?
降りた人たち? -
ヴァンヌが俄然気に入ってしまったのは、港を歩いたから!
私の中ではカンペールより好きかも。
港は船乗りも遊び人もいて開放的で、お利口さん過ぎるカンペールよりワクワクする。 -
ブルターニュの旗も良いし、
-
ヴァンヌの市章「白テン(イタチ、オコジョ)」が描かれているヴァンヌの旗も良いわぁ。
なんだかもっとヴァンヌにいたくなってきた。
また来る機会があったら、今度はモルビアン湾から船に乗って島に渡ろう♪ -
サン・ヴァンサン門ではない方の門から再び城壁に囲まれた旧市街に戻ると。
(城壁は東側だけ残っています) -
城壁と川の間には幾何学的なフランス式庭園が広がっていました。
庭園に建っている建物はエルミーヌ城という名の城で 14世紀にブルターニュ公ジャン4世が建てた同名の城が前身だそうです。
戦争によって城、要塞部分が破壊され、1795年に現在の建物が再建されたそう。
現在はブルターニュ文化研究所。
エルミーヌ(hermine)という名はイタチ(テン、オコジョ)のこと。
エルミーヌはブルターニュ公のシンボルマークとなり現在はヴァンヌの市章。 -
木組の家が並ぶ旧市街、明るいヨットハーバー、美しい庭園。
晴れた日のヴァンヌは色々な顔を見せてくれました。 -
-
庭園の外にもさらに広がる市街。
ヴァンヌって思っていたより広い! -
名残惜しいけれど心をブルターニュに残して。
-
ヴァンヌ発17時26分発のTGVでパリに帰ります。
パリのモンパルナス駅に着いたのは20時40分でした。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 迷子さん 2012/02/29 12:48:25
- ここもまた素敵な町っすね!
- ヴァンヌですかい、雨模様でも
風情のある町の姿、青空バックの港もいいっすね〜。
そっか・・・・海に面してるって
シーフードも美味しそうなんすね。
(思わず、ホカホカご飯を持参したくなっしまうのだった)
ブルターニュ公国も
複雑な歴史を抱えていたんすね・・・・・・・
トドメはおフランス革命で完全共和国に組み込まれ???
古代史やケルトの他に
この地の歴史にも思いを馳せて
旅してみたいっす〜。→何時になるやら・・・。
駅前の御宿は・・・・貴婦人ならぬ
おっさん?!切り盛りだったんすね(爆)
どう見ても軒のヴァンヌ御夫婦は、
カカァ天下に違いないっ?!
ブルターニュの教会は
キリスト教徒は何の関連があるのか
分からないような異形のブツが多いそうな・・・・
軒先の怪物?もこの流れなんざんしょかね?
益々興味が沸いてくるでやんすョ。
- コクリコさん からの返信 2012/03/01 22:43:43
- RE: ここもまた素敵な町っすね!
- 迷子さん、こんばんは。
見てくださってありがとうございます!
ヴァンヌでやっとブルターニュの旅行記終わりました・・・後はパリとブルゴーニュですが、迷子さんに捧げるのはブルターニュですものね。
もっと上手に旅行記書きたかったのですが、最近とみに年をとりヨタヨタになっておるのです。
> シーフードも美味しそうなんすね。
> (思わず、ホカホカご飯を持参したくなっしまうのだった)
そういう発想なかった〜
私が食べたイワシなんてご飯に合いそうです。
醤油をかけたらバッチリですね(^^)v
> ブルターニュ公国も
> 複雑な歴史を抱えていたんすね・・・・・・・
> トドメはおフランス革命で完全共和国に組み込まれ???
中世から現代まで欧米を牛耳っているのは何といってもゲルマン系のアングロサクソン人とフランク人ですわね〜(影にイスラエル人?)
ローマ人すら勝てなかった・・・そのローマにも敗北したケルト人。
判官贔屓の我々ですな。
あっ、去年あたりからフランスではブルターニュブームで、ブルターニュ出身の人気歌手ノルウェン・ルロワのアルバム『ブルターニュ娘(ブルトンヌ)』が大ヒット、私たちの知ってるブルトンの曲もアルバムに入っていました(アラン・スティヴェルの曲を初めとするブルトンの民謡を集めたもの)。
若くて美しいので相棒S氏は彼女のデビューの頃からファンだったのですが、ブルトン娘だったとはこのアルバムで知ったんですよ(もちろん買いましたよ)
ブルターニュで入ったお店やホテルやいろんな所でS氏は
「アラン・スティヴェル、ノルウェン・ルロワのファンだ」
って言うもんで、なんだか喜ばれてサービスも多々。
> 古代史やケルトの他に
> この地の歴史にも思いを馳せて
> 旅してみたいっす〜。→何時になるやら・・・。
じっくり計画を練ってね。
私たちはさらっとブルトンをなぞっただけみたいなのでもっと深く調べて行けば良かったな〜と後悔しています。
迷子さんなら車があるから海に向かって立つメンヒルのある・・・ドコダッケとあわてて調べたらコート・ダルモンのサンタンヌ・アン・トレガストゥルの海辺(ああ〜舌をかみそう^^;)に行けるわよ。
> 駅前の御宿は・・・・貴婦人ならぬ
> おっさん?!切り盛りだったんすね(爆)
私から見たらお兄さんだったけどね。
> ブルターニュの教会は
> キリスト教徒は何の関連があるのか
> 分からないような異形のブツが多いそうな・・・・
> 軒先の怪物?もこの流れなんざんしょかね?
> 益々興味が沸いてくるでやんすョ。
そうなんですか!
そういえばゴーギャンが描いた黄色いキリストのあったポン・タヴェンのトレマロ礼拝堂には不思議な顔がたくさんあったっけ。
迷子さんが面白がりそうなものばっかりですよ〜
不気味ではないので迷子さんには物足りないかなぁ。
それが心配です。
-
- 唐辛子婆さん 2012/02/29 09:39:37
- ヴァンヌという人
- コクリコさん、おはようございます。
雪ですね。
公園に行きたいけど、雪かきもしなくちゃならず(涙)
>「ヴァンヌに来たからには
>『アンヌ・ド・ブルターニュ』に敬意を表して泊まらなくてはならぬ」
アンヌ・ド・ブルターニュがどんな人かも知らなかったのでウィキってみました。小さいころからいろんな王様と結婚させられて苦労したのねえ。
ヴァンヌをめぐる攻防を読んで一気に教養がアップです^_^;
「ヴァンヌとその妻」のヴァンヌと言う人はどんな人なんでしょう?
コクリコご夫妻ならではの旅を楽しんで訪れたいところがまた増えました♪
唐辛子婆
- コクリコさん からの返信 2012/03/01 21:49:11
- RE: ヴァンヌという人
- 唐辛子婆さん、こんばんは。
お忙しいのに書き込みありがとうございます。
私も2月〜4月中頃まで忙しく旅行記もちんたらちんたら。
かにちゃんも忙しそうですがお元気ですよ(^^)v
昨日はまた大雪で、昭和記念公園は素晴らしい雪景色だったのでは、と思いました。
SDカードもお借りしたままだし、暖かくなったらまた昭和記念公園でお会いしましょう。
> アンヌ・ド・ブルターニュがどんな人かも知らなかったのでウィキってみました。小さいころからいろんな王様と結婚させられて苦労したのねえ。
> ヴァンヌをめぐる攻防を読んで一気に教養がアップです^_^;
唐辛子さん、すぐに調べるなんて素晴らしいです。
調べ始めるとと面白くなって知識がひろがりますよね。
唐辛子さんの好奇心にはいつも感心してしまいます。
頭も柔軟でまだまだ若い!
私も見習わなくてはなりませんよ〜
> 「ヴァンヌとその妻」のヴァンヌと言う人はどんな人なんでしょう?
ヴァンヌのガイドブックには必ず載っている有名夫婦なのですが、誰なのかわかりません。
あの夫婦の顔の下に『ヴァンヌとその妻』と書いてあるだけなのですよ〜
建物自体は17世紀頃の古い建物らしいですが。
あの夫婦を昔の人々が親しみを込めて「ヴァンヌ夫婦」という愛称で呼んでいたのがそのまま今でも残っているのでしょうか?
知っている人いないかなぁ?
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