2014/05/25 - 2014/05/26
2位(同エリア15件中)
パルファンさん
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ブルターニュに残る中世からの町、ヴァンヌ。
旧市街には、この地方特有の花崗岩で造られた建物と
木組みの家が残り・・とくると地方の香り高い町を思い描く・・
更に、稀にみる大きな洗濯場が川沿いにあるという情報を得
たっぷり時間を振り当てての旅♪
次いでドライブ休憩で寄った村、ジョスラン。
魅力的な箇所が凝縮されていて・・1時間の寄り道〜
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
GPSカーナビに設定してあったホテルに4時頃到着。19世紀の邸宅をB&Bに。
鉄の門を開けて向かい入れてくれたのは、いかにも貴族然としたムッシュー
慇懃ではあるが親しみも込めて館内を案内してくれて・・
エレベータ無しで日本式にいうと3階。荷物はムッシューが運んでくれる。 -
さっそく町の中心に。ホテル向かいの公園から臨むヴァンヌの城壁。
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城壁の橋を渡って旧市街に。
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橋の下は、城壁を囲む川になっていて、大きな洗濯場が。
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城壁の外の公園 綺麗に整備されているが、散歩する人などもほとんど見かけず・・
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ブルトン語で『小さな海』という意味のモルビアン。 そのモルビアン湾の奥深くに建設された町がヴァンヌ
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城壁の内側に入って〜
ヴァンヌは、ブルターニュ統一の先頭に立ち統一後首都に。 -
16世紀半ばには、ブルターニュ公国はフランスに併合され一州となったそう〜
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政治的には独立を失ったけれど、自治権と特権を保持し、宗教戦争にも影響されなかったという。
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帆布、塩、小麦の輸出、大航海時代の交易で黄金期を向かえた16,7世紀。
ヴァンヌの町並みもこの時代のものが残る -
旧市街の入り口にはガンベッタ広場。港が行き止まり水路になりマリーナが広がっている。
町の主だった所をはしるプチ・トランに。歩かず町の様子がわかるのがいい! -
こんな狭い路地を・・気に入った所は覚えておいて・・後でゆっくり歩いていくことに。
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プチ・トランからのショット。 木組みがカラフル〜
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ヴァンヌの町の木組みの家は、一階に当たる部分がかなり修復されており、
その修復は新建材を使っているところが多い。 ちょっと残念だよなぁ〜 -
この一区画はいい感じ! あとで歩いて訪れる♪
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橋を渡って城壁の外にもプチ・トランは進む
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30分位で、町の主だった所を回り終えて・・
若いファミリー 乗ろうかどうか迷っている〜 -
町の入り口はサン・ヴァンサン門(Porte St-Vincent)、その前がガンベッタ広場
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17世紀頃の建造という、 城壁に続いていたのだろうが詳細はわからない。
やはり、infoなどでパンフレットはもらっておくべきなんだろうなぁ〜 -
さて、プチ・トランの通った跡を辿ってめぼしい所に・・
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ここは通らなかったかな?
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でました〜 「ヴァンヌとその妻」の彫像♪
今はレストランになっている建物のコーナーに。
妻の方が明らかに大きいのは・・時代も、地域も越えて世界共通ってことでしょうかねぇ〜 -
レストランの前には古井戸が バイクがアクセントだね!
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路地を挟んでこの建物群
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更に進んで並びの建物・・ しつこいようだけどこの路地が中世の面影を残す
魅力的な所! (表紙の写真) -
そこで、パスタを注文をしておいてスケッチ♪
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面白い建物見つけて〜 最初から半分だったってことかなぁ〜
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城壁の外側を流れるマール川沿いには17世紀頃の洗濯場
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フランスの村には洗濯場が結構残っているが、こんなに大きな規模では珍しいそう〜
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ここで並んで洗濯している光景を想像すると・・ さぞ壮観だったろうなぁ〜
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この建築物は屋根の形が独特ということで、建築デザイン上でも注目されているそう
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今ではこの洗濯場も一般に開放されていて、散歩の人、観光客がベンチかわりに〜
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下で洗濯をし、上階で乾かしたとか・・
フランスの都市部では、洗濯物を外に干すのは規制されているけれど、中世の頃
からその習慣はないのかな? -
ホテルのある丘に戻って、ヴァンヌの旧市街を。
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夜9時近くなるのにまだ明るくホテルに戻るのも後ろ髪がひかれるが・・
日が長い時期の旅行は、寝不足に気をつけないと。 -
B&Bの朝食はちょっとだけリッチ〜 ジャムがお手製で4種類というのが嬉しい♪
朝食を終え、45分程車を走らせて、着いた先はジョスラン(Josselin) -
ジョスランという地名を知ったのは、パリのモンパルナスにあるお店
<クレープリー・ド・ジョスラン>で・・ブルターニュ出身の家族が営まれる人気店♪
いい町だよ、とお店に連れていってくれた方に聞かされていて・・ -
ウスト川に映えるロアン城 ロアン侯爵(どういう人かは?)の居城だったそう
11世紀に造り始められ、15世紀に完成し、以後幾多の変遷を経てきたらしい〜 -
中世の頃の城は9つの塔があり(現在は4つ)外壁は要塞のように聳えると同時に
ルネサンス様式の宮殿を思わせる瀟洒さも備えたロアン城 -
ウスト川のそばを走り、城を回りこんで村の中に。
こじんまりした村の道にワクワクしながら歩をすすめて〜 -
お城の見える路地♪
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教会の傍で・・この赤いテントと戸口は町の様相を一変させるほど・・
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静かで落ち着いた小さな領域、古いものが良い状態で凝縮されている。
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村の中心にはノートルダム-ロンシエ教会。ファサードは村の教会にしては瀟洒。
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中は広くはないものの三廊に分かれ、祭壇が明るく華やか〜
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12世紀に造られ15世紀には華やかなフランボワイアンの窓飾りを持つスタイル
だったという。 その名残が随所に残っている -
教会横の市庁舎かな? 旗があるからと思うのは間違い?
-
薦められていたこともあったけど、コーヒータイムにと思い寄ったのだが魅力溢れる
村だったことに満足して次の目的地、ヴィトレに。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- dankeさん 2015/10/15 02:12:23
- このスケッチも好き!
- パルファンさん、
アドバイスありがとうございます:)。今、3作目の絵を描いています。難しいのが木や草におちる影。描いてみると自然界で当たり前のことがこんなにも複雑にできているんだと感心させられます。楽しみベースでやっていきます。
旅行記アップ前は特に同じエリアのトラベラーさんの旅行記をみないようにしているのですが、やはりパルファンさんのは見てしまいました。ジョセランにも行かれたのですね!パルファンさんの絵の淡いグレーとブルーがブルターニュの雰囲気を思い出させてくれました。すごいなぁ、雰囲気を絵で届けられるのって。。お昼を待っている間にスケッチなんてかっこいいです!同じ町(ヴァンヌ)を見てきたのに、やはり新しい発見もありました。一階部分が結構新しくされてしまって残念だったのですね?建物の斜め具合と木組みの色に圧倒されていた私は全然そこまで目がいきませんでした。でも古井戸の写真!実は私も撮っていました!!赤いバイクはうつっていませんけれど、なんと次の私の下書き中の旅行記の最後の写真がその古井戸で、思わずパルファンさんの写真を見て「あぁぁ!」って1人で盛り上がってしまいました(笑)。
私小さいときからマイナーな土地が大好きなのです。田舎の畑の中の無人駅とかがツボでした。どうしてかわかりません。それなりに観光地といわれる場所にも行ってはいるのですが、全般的に都会よりは田舎が好きです。
- パルファンさん からの返信 2015/10/16 21:03:46
- RE: このスケッチも好き!
- dankeさん、こんばんは〜
> 今、3作目の絵を描いています。
うわ〜アップされるのが楽しみ♪
今まで気にせず見ていたものが、スケッチすることによって
いろんなものがみえてくる・・ それだけでも嬉しい事ですね♪
> ジョセランにも行かれたのですね!
ジョスランは余り行かない所ですね。町の名前の響きがよく
帰り道の途中だったこと、友人に良い村だよって聞いて
いたことなど、で行った村。一時間も歩いたら
終わりだけど、それこそ観光を意識していない良い村でした〜
>パルファンさんの絵の淡いグレーとブルーがブルターニュの雰囲気を思い出させてくれました。すごいなぁ、雰囲気を絵で届けられるのって。。
誉めすぎです! 全然満足してないのですから・・
ここ2年ほど人物デッサンに通って、そのせいかスケッチが
早くできるようになってきました。連れ合いが休んでいる時に
描けるんですよ。そのかわり、休む場所はパルファンが
決めることが多いの。
>なんと次の私の下書き中の旅行記の最後の写真がその古井戸で、
古井戸とバイク。古い石造りの町に鮮やかな赤いバイク。
絵になるなぁとも思うのですが〜 そう思いません?
> 全般的に都会よりは田舎が好きです。
お母様の様子からdankeさんは、うちの子達と同じ世代かなぁと。
華やかなところより田舎が好きとは、興味の対象があいますね。
これからも、お母様の世代ですが、よろしく!!
パルファン
-
- yunさん 2015/01/06 07:28:40
- ヴァンヌの青色
- パルファンさん
新年おめでとうございます
2015年 いかがお過ごしでしょうか?
関東は、寒さ厳しい年明けでした。そちらも同様かしら。
ヴァンヌ編はアップ時に拝見して、新年コメント用に温存しておきました。
だから・・・二度じっくり拝見して得した気分♪ ふふっ
表紙の写真位置でスケッチされたのですね。
パルファンさんの描いた「青」がとても素敵だー。
現地の空気を感じて描き出す色なのでしょうね。
今年はどちらで描く予定ですか?
2015年 今年も良き一年でありますように。
そして、今年もよろしくお願いします。
yun
- パルファンさん からの返信 2015/01/06 22:13:24
- RE: ヴァンヌの青色
yunさん、 ご挨拶コメントありがとうございます。
京都・滋賀は61年ぶりの大雪のお正月・・
3日間かんずめでした〜
ヴァンヌにしても、ヨーロッパで建物に使われている青って
どうだすのかいつも悩んでしまいます。
コバルトブルーをベースに、他の色を混色して〜
そして、そのブルーが絵のポイントになることが多いのだから・・
yunさんもきっと惹きつけられているでしょ?
今年は4月にイタリアの中部から北の方に。
と言っても結構メジャーな町めぐりが多いかなぁ〜
一部レンタカーで地方めぐりも入れているけれど・・
ゆっくりした旅行をと思いながら又詰め込んでいて、
如何ににスリムにするかはこれからです。
yunさんは? 昨年は同じ5月だったね、フランスに入ったのは。
まずは健康で出歩けることが2015年に入っての目標です!
パルファン
-
- pedaruさん 2014/11/27 06:04:28
- 中世の村
- パルファンさん お早うございます。
木組みの家が素敵ですね。街が城壁に囲まれて中世を外からの近代化の様式から守り続けてきたのですね。
テレビの番組でも城壁に囲まれた小さな町の様子が放映されると、ゾクゾクワクワクと弱った心臓を刺激します。
これ程のところでも観光客は少なそうですね。こんなところがpedaruの好みです♪
絵がサービスに出てきました。目をつぶっていてもパルファンさんの絵は判ります♪
(目をつぶっては見えませんが・・・)
半分の家が面白いですね。反対側は壁が無かったりして・・・すだれがかかっているという噂ですよ♪
大きな洗濯場、ペチャクチャと女のお喋りが聞こえてきそうな映画のようなシーンを想像します。
ロアン城、千葉県をサイクリングした時に同じようなデザインの建物発見、もしや、日本にも・・・近づくと結婚式場でした。ガッカリ、ラブホテルじゃなかっただけましか・・と 本物を見てみたいです。
先日筑波宇宙センターに行きましたが、絵に書きたい雰囲気ではなく、この所スケッチとは離れています。パルファン師匠に申し訳ない・・・
pedaru
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