2011/12/23 - 2012/01/03
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とんすけthe rabbitさん
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マカオの2日目は、夕方にシティ・オブ・ドリームズで行われているハウス・オブ・ダンシング・ウォーター(水舞間)のショーを予約してあったことから、まずホテル近辺のマカオの下町を散策の後、コロネア島、タイパ島と移動し、最後はクリスマスイヴで賑わうセナド広場に戻ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
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ホテルの部屋番号を示すタイル。
なかなかおしゃれです。
フロントから各部屋の直前まではフラットですが、そこからスキップフロアになっており、階段を使って部屋に入ります。
傾斜地に建っているからだとは思いますが、少し不思議な構造でした。
そんなわけで、110号室でしたが、1階というわけではなく、2階でした。
ちなみに301号室から310号室は1階(もしくは半地下?)にあるようでした。 -
アズレージョも趣きがあります。
これは廊下の壁に埋め込まれていました。 -
ホテルの名前もアズレージョで表示されていました。
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まるで版画のようです。
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これだけでも芸術という感じがします。
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廊下は小さいですが回廊形式になっており、途中にこのような噴水があったり、休憩用のいすがおいてある小広場あったりと、くつろげる雰囲気です。
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こちらは休憩用のソファーです。
きっと真夏の暑い昼下がりにシエスタをするにはよいところかもしれません。 -
こじんまりしたロビーに飾ってあったミシュラン、トリップアドバイザー、ルイ・ヴィトンのお勧めの表示。
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朝食に向かいます。
フロントの脇に宿泊客用のダイニングルームがありました。
部屋数が20室とこじんまりしたホテルですが、ダイニングルームは広めです。
本当は、このホテルに隣接しているマカオ旅遊学院の施設の一部であるレストラン(ミシュランでも取り上げられているらしいそうです。)で食事をしたかったのですが、前日の金曜日は一か月前にもかかわらず満席で予約が取れなかったので、その代わりといっては何ですが、こちらでの朝食を楽しみにしていました。(併設のレストランは土日休業です。)
ワクワク! -
イチオシ
ビュッフェ形式です。
ソーセージ、焼きそば、サラダ、ハム、パン、マフィン、果物、飲み物等を各自で取り分けてきます。
オムレツをその場で調理してくれるサービスがあると聞いていましたが、今回は残念ながらありませんでした。(お願いすれば出来たのかもしれません。)
でも、特にパンやマフィンは絶品です。
濃厚な蜂蜜や自家製の数種類のジャムも美味しく、このホテルの料理の質の高さを感じました。
パンやマフィンだけでも、販売してくれないかなぁ? -
お腹もいっぱいになったので、ロビーで暫し休憩。
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十分い休憩したのでホテルにおいてあるガイドブックを参考に観光に参ります。
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ホテルは、山の中腹〜頂上に近いところにあります。
坂を下って降りたところは、こんな感じの街並みでした。
ただ、夜には人通りが少なくなり、ちょっと寂しい感じでした。
治安が悪いという感じは全くありませんが、海外での寂しい夜道が心配な方はタクシーを利用されたほうがよいのかもしれません。 -
観光地とは違う、マカオの地元の人たちの街という感じです。
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スーパーマーケットもあります。
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まだ少し朝が早いせいか、開いているお店は少なかったです。
とりあえず午前中は、この辺りを散策することにしました。 -
まずは、4travelerの方たちの旅行記を拝見して行きたいと思った龍華茶楼へ。
ちょうどいい具合にホテルからも近かったです。
ラッキー! -
お店は二階にあります。
お店の窓が全開で、周囲の喧騒を聞きながらの飲茶です。 -
洗杯の道具がついてきました。
店内はレトロっぽく、老舗という雰囲気でした。 -
点心は、セルフサービスで、各自で中央にある、点心置き場へ行き、好きな点心をとってきます。
一つ一つ開けてみないとどのような点心があるのかわからないので、入念にチェック。
座席は、時間が朝食と昼食の間の中途半端な時間のせいか3割くらいの入りで、点心の種類もやや少なめでした。(蝦餃子がなくて残念でした!) -
朝食を食べ過ぎたので、少し軽め?にしておきました。
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イチオシ
叉焼包!
本当に軽め?でしたよ!
点心のお味は、普通でしょうか?
このお店は、きっと昔ながらのマカオの雰囲気を楽しんで、ゆっくり過ごすところではないかと思います。
しばし、休憩していました。 -
本当にのーんびりです。
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オーダー票がないので、どうやって会計するのかなと思っていましたら、会計のおじさんが、テーブルを眺めて、蒸篭を数えて御代を計算していました。
価格は、7品くらい頼んで、お茶代込みの100パタカ程度でした。
帰りに、お土産のはがきを何故かいただきました。
どーちぇー! -
紅街市がお店のすぐ近くにありました。
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周りは市場街という感じです。
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ちょっと紅街市を覗いてみました。
香港の市場と同様に、お魚、(生きた!ワォー)鶏、豚肉、生鮮野菜が所狭しと売られていました。 -
紅街市のそばにある蒸し物が美味しいという昌盛咖啡粉麵店へ寄ってみました。
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色々な蒸し物(マーラーカオ、蒸しパン等)がおいてありました。
テイクアウトが基本のようです。 -
イチオシ
チマキみたいなもち米がはいった蒸しパン!
意外にもマッチしていて美味しかったです。
記憶が定かではないのですが、確か5パタカぐらいでした。
豚マンがお勧めのようでしたが、マーラーカオも美味しそうでした。 -
この辺りはこんな感じの場外市場という感じで、露店が軒を連ねていました。
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途中に見かけた晶記餅家で、我が家での通称卵クッキーを買いました。
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これが卵クッキーです。
正式名は鶏蛋黄餅だと思いますが・・・。
20パタカでした。
ちょっと高めかな? -
この辺りは、路地のいたるところがこのような感じで、午後になるともっと賑わっているそうです。
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三盞燈まできました。
クリスマスのイベントの準備?がされていました。
この辺りはミャンマー料理店が多いらしいそうですが、今回は残念ながら時間の関係で行くことができませんでした。 -
文具店があったので、文具フリークスとしては通り過ぎることができすに、つい入ってしまいました。
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イチオシ
「(親 said that)ものすごく懐かしい感じ」、のノートがなんと1パタカで売ってました。
小学生の練習帳でしょうか?
文具の種類が意外にも豊富で、しばらくうろうろしていました。 -
中国本土との国境も近いということで、行ってみました。
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陸路で国境を通過するという感覚が海に囲まれた日本にいるとなかなか分からないのですが、ここはまさに国境という感じです。
こちらはマカオからの出国口。 -
結構な数の人々が国境を出入りしていました。
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マカオへ入国した方々は、タイパ島にあるカジノ併設ホテルの無料バスにかなりの数が吸い込まれていました。
マカオ入国歓迎のゆるキャラたちもお出迎えです。 -
次なる目的地へ向かいます。
途中マカオタワーが遠くに見えました。
霞んでいます。 -
途中に見えた住宅街。
香港と同じような高層住宅団地のようです。 -
お目当てのコロアン島にある安徳魯餅店(ロード・ストーズ・ベーカリー)へ。
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のどが渇いていたので、お約束のスイカジュースと
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イチオシ
お目当てのエッグタルトを購入!
カフェ・エ・ナタのエッグタルトと比べて、ボリュームがあり、味も濃厚でした。
観光地から離れていますが、お勧めです。(以前銀座にもお店があったのですが、いつの間にかなくなってしまいました。残念。また、香港だとエクセルシオールホテルの2階のカフェでまだ売っていると思います。)
団体客が次々に訪れては、購入していました。 -
パンみたいなパウンドケーキも購入。(名前を忘れてしまいました。)
さっぱりとしてモチモチした食感のパウンドケーキでした。 -
この辺りは、のんびりした雰囲気で、リゾート地っぽい感じです。
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海を挟んで珠海を望めます。
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こういった小さな路地がいくつもありました。
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建物の色彩も南欧という感じです。
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日本でもよく知られるフランシスコ・シャヴィエル(ザビエル)教会の前で結婚式の記念撮影がされていました。
何故か列席者の女性が皆同じ衣装でした。
どなたか理由をご存知でしょうか?
この辺りは、小さな広場になっており、その両脇にレストランが並んでいました。
今日はお腹いっぱいだったのですが、次回は是非この辺りのお店でも食事をしたいと思いました。 -
イチオシ
雰囲気にマッチした色彩です。
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その脇の路地を歩いてみました。
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野良ネコが寄ってきました。
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人に慣れているようです。
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別の場所では、くつろいでいるサルじゃなくて、ネコもいました。
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古い建物は、レンガに漆喰で塗り固めて出来ているようです。
地震が来たら大丈夫かなぁと親はちょっと心配していました。 -
かつて我が家の愛車であったクラシックミニを見つけて、懐かしさのあまりカシャリ!
だんだん日本でも見かけることが少なくなってきて寂しいです。
頑張れ!ROVER MINI ! -
郵便局!
土曜日のためか、お休みでした。 -
豪邸?かな?
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野良ワンコではないと思いますが、のんびりしていました。
老ワンコかなぁ? -
ネコも・・・、だらけてます。
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イチオシ
樹種を紹介している看板。
ゆるキャラじゃなくて、シュールキャラ? -
親子の野良ネコ。
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遠い目をしていた野良ワンコ。
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二時間近く街をフラフラして、次の目的地、シティ・オブ・ドリームスへバスで移動。
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毎年来るたびに新しいホテル群が建っているコタイ地区、来年にもまた新しいホテルが続々オープンするようです。
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この周辺のホテル群と比べて、ちょっと古くなってしまったかのような印象を受けたベネチアン・リゾート。
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ベネチアンと道を挟んで反対側にあるシティ・オブ・ドリームスへ入ってみました。
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一階部分は、我が家とは無関係のお約束の高級店のオンパレードでした。
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ところどころに縁起物の龍のオブジェ!
みなさん写真を撮っていました。
ここはカジノの入り口です。
どうもカジノの入り口はこんな感じでゴージャスです。 -
ここもゴージャスです。
でも20歳未満なので、カジノにはトーゼン入れません。 -
ここもまたもやゴージャスです。
トーゼンですが、カジノには入れません。 -
館内の電気店で売られていた携帯電話。
なんだか恭しい扱いなので、高級品なのでしょうか?
スマホ全盛の今となっては、ちょっとデザインが古めかしいのですが・・・。 -
親がチケットカウンターで予約してあったチケットを受け取ったので、開場までの1時間、2階にあるフードコートで休憩することにしました。
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軽食中心のラインナップでした。
お好み焼き、焼きそば等の日本食を食べている人が結構多かったです。 -
私たちは飲み物ONLY・・・
といっても左二つがここで購入したもので、一番右のフルーツ入りのジュースはロード・ストーズで買って飲み残していたものです。 -
さて、いよいよ水舞間(The House of Dancing Water)の開場となりました。
これから水舞間を観劇される予定があり、その内容を知りたくない方は、ここから先は読まないで下さーい。 -
開場してすぐ入場したので、まだお客さんの入りは少なかったのですが、開演間近になるとほぼ満席でした。(父よ、予約しておいてくれてありがとう!)
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プールを囲んで円形状に座席が囲んでいます。
我が家の座席は一番安いC席で、後ろから数列目というところでしたが、最後部の客席とプールとはそれほど離れていないので、安い席という感じはしませんでした。
一番前の席から数列は私たちの座席と同じくC席のようなのですが、水かぶりの席だったようなので、後ろで助かりました。
前のほうの席の方は、ぜひ百均のビニル合羽をお持ちになることをお勧めします。
さて、開演です! -
プールからいきなり帆船のマストがニョキニョキと・・・。
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そこを駆け上がる人々!
駆け上がってはプールに飛び込み、駆け上がってはプールに飛び込みの連続で、いきなりビックリしました。
結構深いプールなのかぁ? -
帆船は再び沈み、キリンの登場!(アフリカの大地ということでしょうか?)
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上空から檻に閉じ込められたお姫様が吊り下げられてきました。
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プールの水がいきなりひいて、水のなくなったプールでのアクロバティックな演目。(やっぱり舞台はアフリカ大陸?)
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元オリンピック選手もいるらしいそうです。
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再びプールが水でいっぱいになると、上から飾り物が吊り下げられてきました。
よく見ると人でいっぱいです。 -
この飾り物で、空中ブランコのような曲芸がされました。
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命綱なしでの演技のようです。
下がプールとはいえ、大丈夫でしょうか? -
このプールは自在に水の量、水深が変えられるようです。
この水の制御だけでも大変だなぁと感じました。 -
再び檻に入れられたお姫様が降りてきました。
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お姫様の舞い。
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水中から突如現れる宮殿!
ワーオ! -
その周りをバンジージャンプする人々。
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イチオシ
宮殿は再び水没します。
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再び水を湛えるプール。
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イチオシ
助け出されたお姫様。
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悪の女王との戦いが始まります。
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なかなか勝てないお姫様軍!
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敗者のお姫様軍を癒すように空中を舞うクラゲ。
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再び大地から水が噴出しました。
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再び正義と悪の戦い。
何故かバイクでの戦いです。 -
古典的な演目がいきなり現代的なバイクによるアクロバットショーに変わりました。
でも一番観客には受けていました。
この狭いスペースでのダイナミックなバイクの空中演舞!
ビックリで〜す。 -
勝利したお姫様の舞い。
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喜びの舞いでしょうか?
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そして再び水があふれるプール。
こうして書くと、単純な勧善懲悪のストーリーが、書いている本人ですらも分かりづらい内容となってしまい誠に申し訳ありません。
とにかくいろんな要素がてんこ盛りされた素晴らしいショーでした。
ダンス、アクロバティック、飛び込み、バイク等、1時間半があっという間に終わってしまいました。 -
プロデューサーは元シルク・ド・ソレイユの方だそうですが、それを聞くとなるほどと感じるほど、芸術性とエンターテイメントがうまく融合して誰でも楽しめるショーになっているのが分かりました。
個人的には、ZAIAよりも楽しかったです。 -
ショーが終わって、同じシティ・オブ・ドリームス内の360°のドーム型シアター「ザ・バブル」で上映されている「ドラゴン・トレジャー」を観られそうだったので、一人100パタカを払って観てみました。
ある金額以上の買い物をここでするとただで見られるようですが、我が家は買い物を全くしていないので、自腹となりました。 -
映像ショー自体は、先ほどの水舞間を観たあとでは、
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なんだか拍子抜けしてしまうほど、
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心に残るようなものではなかったのですが、
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最初にこちらを観た後で、水舞間を観ていれば、きっとこちらの映像ショーももっと楽しめたと思います。
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昔、東京ディズニーランドにあったビジョナリウムを思い出してしまいました。
内容は全く違いますが、あれも360°シアターでしたね。確か! -
色んなドラゴンが出てきました。
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最後はドラゴンの勢ぞろい。
2012年は辰年なのでぴったりですね。
そういえば、最初ウサギが出ていましたが、あれは2011年の干支ということで出てきたのでしょうか? -
ハードロックホテルが出てきました。
我田引水?
高層ビルが曲がって見えましたが、ふと311を思い出してしまいました。 -
ベネチアンに小龍包で有名な上海の南翔饅頭店があるとTV番組で放送されていたと父が声高に主張するので、それならそれを食べに行こうということでベネチアンに行ってみました。
内装は相変わらずです! -
お台場のヴィーナスフォートか、はたまたTDRのイクスピアリみたいです。
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色々探し回ったのですが、結局見つからず、セナド広場のほうに戻って何か探そうということになりました。
後で父がネットで調べてみたところ、どうも上海の南翔饅頭店とは無関係のお店だったようです。
みつからなくてよかった! -
ベネチアンの無料バスを使ってとりあえずマカオ半島側へ戻ることになりました。
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澳門金沙行きだったので、澳門金沙で降りて、歩いてセナド広場を目指しました。
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結構距離があるのですが、お腹を空かせるという意味もあって歩きました。
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イチオシ
あっ、鼎泰豐!
さっき、小龍包を食べ損ねたので、ここが本当のあの鼎泰豐なら入っていたのですが、どうも同名異店の鼎泰豐らしいので、やめました。
でも後から考えると、入ってみて本家との食べ比べをしておけばよかったのかぁ・・・。
店員さんは台北本店の鼎泰豐の名物であるミニスカの若い女性ではなく、長いスカートのマカオの普通のおば様のようでした。 -
昨夜うろついた小上海のところに行ってみると、台北の士林夜市で有名な豪大大鶏牌の看板を持った人がいました。
その人が指差す先をみると、小上海のある路地の奥にありました、マカオ支店でしょうか?
手広いですねぇ〜。
台北では食べ損ねたので、ちょうどいい機会だということで、一枚買ってみました。 -
大きさは、本店に比べてちょっと小ぶりでしょうか?
お味は本店のものを食べたことがないので比べられませんが、スパイシーでサクサクとしていておいしかったです。
行列もできていて、マカオでも人気のようです。
今度は是非台北の新しくなったという士林夜市で食べてみたいです。 -
まだお腹に余裕があったので、近くのポークチョップバーガー屋さんでポークチョップバーガーとタピオカミルクティーを買いました。
これは、ちょっと私的にはハズレでした。 -
ポークチョップの下処理がいまひとつで、サクサク感にも欠けてました。
救いはパンがまあまあ、いけたことでしょうか。
でも金玉満堂(キャー)のほうがよかった! -
タピオカミルクティーもタピオカの量が少なめで、観光地仕様でしょうか?
クリスマスイヴのせいか、セナド広場周辺はごった返すような人だかりで、お店のほうも大忙しみたいな感じなので止むを得ないですね。 -
ちょっとメインの通りを外れると、こんな感じで、空いていました。
-
今日はマカオをほぼ縦断したので、ちょっと疲れました。
そんなわけで、10時過ぎにはホテルに帰還し、マカオの2日目は終了しました。
to be continued・・・
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