2010/05/01 - 2010/05/09
3059位(同エリア3878件中)
チハさん
イタリアのフィレンツェとベネチアを中心に色々と巡りました。
[利用航空会社]
KLMオランダ航空:関空→アムステルダム
メリディアーナ航空:アムステルダム→フィレンツェ
トレニタリア:フィレンツェ→ベネチア
KLMオランダ航空:ベネチア→アムステルダム→関空
[使用したカメラ]
Vivitar Ultra Wide&Slim・CANON AE-1P・NATURA(すべてフィルムカメラ)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フィレンツェ行きの乗継便まで結構時間があったので、スキポール空港からアムステルダムの街中へ足を伸ばす事に。
アムステルダム中央駅へは乗り換えなしで15分ほどで着きました。
ドーム式駅舎内部がいかにもヨーロッパの鉄道の駅という感じです。 -
東京駅のモデルだったといわれていたアムステルダム中央駅。
なるほどよく似ていますが、アムステルダム中央駅はネオゴシック様式で東京駅はビクトリアン様式だとの事。 -
アムステルダムといえば、運河!
駅を出ると、早速編み目のような運河が広がっていました。 -
運河を見ながらホットドッグを食べた後、すぐに空港へ戻る。
わずかな滞在でしたがよい気晴らしになりました。
写真は空港にて。 -
KLMオランダ航空はお気に入りの飛行機会社の1つ。
やり過ぎないサービスがちょうどいいし、何よりスキポール空港でヒマする事がないのがよい。 -
いよいよフィレンツェへ。
-
搭乗口で待つ、興奮のひととき。
-
写真ははじめて乗ったメリディアーナ航空。
3列シートで2人並んで座ってると、隣の高校生位の男の子に「彼女と席を変わってほしい」と言われた。
見ると、通路を挟んだ反対側から彼女がすがるような目でこちらを見ています。
どうしようか迷ったが、座席指定で予約したのに同行人と通路で分かれるのはちょっと悲しいのでお断りする。
初めて乗る飛行機にドキドキしてたし。海外旅行で緊張してるし。。
丁重にお断りすると、彼氏は爽やかに気にしないで!と言った。
カップルは今度は彼女側の老夫婦に頼み出した。
老夫婦は快くOKして、奥さんの方が私の隣に移動。
見ると、早速窓際で2人の世界を作っていました。 -
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に到着。
残念ながらフィレンツェは雨模様でした。
暗い…。 -
雨降りにテンション下がるが、街歩きに出てみると雨の石畳もいい感じでした。
-
あの丸っこいのは!
-
ドゥオモが見えてきました。
-
幾度となく写真で見てきた花の都のシンボルが目の前に。
でかい。そして何か太い!
大聖堂は、世界最大の石積み建造物です。
外壁の大理石が見事。赤い屋根が一番印象的でした。 -
フィレンツェの街を一望できるジョットの鐘楼にのぼってみる。
いつも思いますが、ヨーロッパってほんとに展望台が多いですよね。
ビルなどの近代的な展望台ではなく、古い塔などにのぼって見下ろす景色、というのがまた格別なんだと思います。 -
ドゥオモがすぐ側に。
やっぱり丸っこくてふとっちょで、何か可愛いです。 -
見晴し台から眺める。
中世のルネッサンスな世界が目の下に! -
15世紀の人々も同じ風景を見ていたのだと考えると感慨に耽ります。
-
優美な街並。
ここフィレンツェも赤い屋根が印象的な街でした。 -
完成までに600年以上が費やされた「花の聖母教会」。
堂々とそびえるドゥオモの写真を何枚撮った事か。 -
中世の街並はそのままに、現代的なお店も沢山ありました。
-
ドゥオモ周辺はサン・ジョヴァンニ洗礼堂をはじめとしたキリスト教の建築物がいっぱいあって、いつ通っても観光客で溢れ返ってました。
-
精巧な彫刻の装飾が目を引く。
西洋文化は日本の侘び寂び文化の対極にあるな、と改めて実感します。 -
街では数多くのメディチ家の紋章を見かけました。
あの羊も何か関係あるんでしょうね。
彫刻やレリーフが風景の一部となって、街に溶け込んでいます。 -
シニョリーア広場には壮大な彫刻が沢山あって、これでもかとフィレンツェの粋を味わえます。
ライオンの彫刻にそっと手をかけると地元のおっちゃんに怒られました。 -
続いて見どころの多い市庁舎、ヴェッキオ宮へ。
-
ダビデ像のレプリカ。
本物は見れそうにないのでこちらを目に焼き付けておこう。 -
ここはいつ通っても行列だった。
シニョリーア広場含め、雨にも関わらず見学者で溢れていました。 -
ウフィツィ美術館も案の定大行列で、こちらも断念。
手前のおじいちゃんと目が合いました。 -
ウフィツィ美術館の前には似顔絵描きなどもアーティストの姿も。
余談ですが、街歩きをしてるとチビッコ行列の引率をしていたおばあちゃんに道を聞かれました。(小学校の遠足?)
明らかに観光客なのに、明らかに日本人(よしんば東洋人)なのに、何故私を選んだ。
分からないと答えました。 -
十字路や門扉の上など、いたる所にある祭壇。
-
旅に出たら出会う、メリーゴーランド。
-
川に向かう途中、雨を避けながら歩いた回廊。
すべての建物が重厚で、現代感が失われていきます。 -
5つ並んだポスト。
-
ヴェッキオ橋が見えてきました。
イタリア語で「古い橋」の名が示す通りフィレンツェ最古のこの橋は、メディチ家の人達が雨の日でも傘をささずに対岸の教会まで行けるように架けたという贅沢な橋。
この日は雨で煙っていました。 -
橋は二層になっていて、上の階は両岸をつなぐ回廊、下の階は橋の建設費や維持管理費を負担した宝石商達が軒を並べ、最初から店舗と住宅がある橋として計画されたとの事。
家(商店)と一体化した橋って、他にも存在するのかな?
あるのなら、ぜひ見てみたい。 -
見れば見るほど不思議だわー。
ジブリに出てきそう、と思ってからきっとこの街もジブリ映画のモデルになってるんだろうな、と確信しました。
私の旅行記に風景が多いのは、建物が好きだからです。 -
アルノ川沿いに橋を目指す。
5月というのに寒いし、もはや大雨といってよい状況でした。 -
橋の中は何故か貴金属のお店ばかりでした。
-
中世の芸術家達もここで水を飲んだに違いない。
-
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会に似たこういう感じの建物をかなり見かけました。
白に濃いラインとカラフルな大理石の壁が印象的。
前の広場で蚤の市が開かれていた。 -
ミケランジェロ広場への長い道のりの途中、何とも惹かれるみどりの洞窟を発見。
小さな池のたまりもあっておとぎの国のようでした。 -
相当歩きましたが、ようやく丘の上にあるミケランジェロ広場に到着。
ポンテ・ヴェッキオも見えます。 -
フィレンツェで一番有名な景色。
あまりの素晴らしさにしばらく見惚れました。 -
何度見ても飽きないポンテ・ヴェッキオ。
-
ポンテ・ヴェッキオのお隣の橋。
中央に、誰か偉人の胸像が鎮座していました。 -
こちらは、ホテルから見えたドゥオモ。
-
結局晴れた日がなかったので、私の中のフィレンツェはしっとりと雨に濡れた街、というイメージになりました。
「天井のない美術館」という呼び名通り、小さな街に花開いた芸術の繁栄の名残を感じる事ができました。
次回は少し足を伸ばしてシエナへ行きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- procidaさん 2012/01/04 08:15:38
- A HAPPY NEW YEAR!
- チハさんへ
今年もよろしくお願いします。
さっそくフィレンツェ、シエナの旅行記を
じっくり読み楽しませてもらいました。
どの写真もすごくいいですね!
コメントも楽しくて。
どうしたら、そんなふうにカッコいい感じの写真に仕上がるのでしょうか。
フィルム独特の感じですよね。
私も前回のイタリア旅行の際は、
フィルムカメラを持って行きました。
デジカメにはないよさを、実感しました。
ミケランジェロ広場から見えるフィレンツェの
街並みは本当に最高ですね。
私も一生忘れられない景色の一つです!
それでは。
プロチダ
- チハさん からの返信 2012/01/06 00:51:10
- RE: A HAPPY NEW YEAR!
- プロチダ様
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
訪問ありがとうございました!
こちらに投稿するようになって、昔撮った写真を眺めては不思議な気持ちになります。
フィルムは、現像するまでどんな風になるか分からないので文字通り一瞬の切り取りですよね。
同じ景色を見ても二度と同じようには撮れないので、その時気持ちいいようにシャッターを切ろうと思っています。
街歩きにフワフワしながら撮った拙い写真達ですが、目に留めて頂いてとても嬉しいです。
その他の写真を見つけて更に更新したりしておりますので、お時間ある際にでもまた覗いて下さい☆
チハ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
チハさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
47