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布袋台(ほていたい) 下一之町<br />沿革 創建年代未詳。天明年間(1781〜89)には布袋のからくりが行われたと伝えられる。文化八年(1811)、現在の台形に大改修された。大正初年、昭和三十五年、昭和四十二年修理。<br /> 文化改修 工匠 古田与兵衛<br />      彫刻 中川吉兵衛<br /> 構  造 切破風屋根 四輪内板車<br /><br />特色 からくり人形は、三十六条の手綱で操り、綾渡りと呼ばれる極めて精緻巧妙なものである。六段崩しに曲につれ、男女二人の唐子が五本の綾(ブランコ)を回転しながら飛び伝い、機関樋の先端で所作をしている布袋和尚の肩に乗って喜遊すると、布袋の左手の軍配の中から「和光同塵」と書いた幟が出てくるという構成である。鳥居形の出入口や、下段の上部が中段の役目をするなど、文化年間以来小修理しか行われていないため、台形に古趣を豊かに残した屋台である。<br />( http://www.hidanet.ne.jp/02/matsuri/yatai/hotei.htm より引用)<br /><br />■秋の高山祭「八幡祭」とは<br /> 高山祭とは、春の「山王祭」と秋の「八幡祭(はちまんまつり)」、二つの祭をさす総称で、16世紀後半から17世紀の発祥とされています。幾多の変遷を経ながらも、江戸時代の面影を残す伝統行事として、今日まで受け継がれてきました。<br /> このうち、高山を秋の彩りで染める「八幡祭」は、旧高山城下町北半分の氏神様である桜山八幡宮の例祭です。毎年10月9日・10日になると、安川通りの北側・下町に「八幡祭」だけの11台(今年は10台)の屋台が登場。屋台が町を巡る曳き廻しや布袋台のからくり奉納などの伝統的な祭行事が楽しめます。<br /><br />■祭行事の見どころ<br />御神幸(祭行列)<br /> 闘鶏楽(とうけいらく)、裃姿(かみしもすがた)の警固など伝統の衣装に身をつつんだ総勢数百名の大行列が、お囃子や雅楽などを披露しながら町を巡ります。9日午後に八幡宮を出発し町を巡ります。10日午前八幡宮を出発し、お旅所を経由して八幡宮へ帰っていきます。 <br />からくり奉納<br /> 八幡宮境内では9日・10日とも1日2回、布袋台によるからくり奉納が披露されます。2人の唐子がアヤを渡って布袋に飛び移り、布袋が軍配を一振りする巧妙なからくりが見どころ。綱さばきによる動きとは思えない、人形たちの演技に魅了されます。 <br />屋台曳き揃え<br /> 秋の空の下、国の重要有形民俗文化財である八幡祭の屋台11台(今年は10台)が曳き揃えられます。9日・10日とも布袋台は八幡宮境内に、他の屋台は表参道に登場。屋台彫刻や見送幕、構造の細部まで鑑賞できる機会とあって、多くの人々が屋台を囲み感嘆の声をあげています。<br />屋台曳き廻し<br /> 9日午後に行われる屋台曳き廻しは、秋の高山祭だけの貴重な行事。4台の屋台が町を巡る姿が眺められます。4台のうち神楽台・鳳凰台は毎年登場。残る2台は布袋台を除く屋台から交代で参加します。今年は前述の神楽台・鳳凰台に加え、神馬台・豊明台の計4台が登場し動く屋台の美しさや構造の特長をお披露目します。 <br />宵祭<br /> 高山祭のもう一つの魅力を教えてくれるのが、9日の夕方から始まる宵祭。それぞれ100個もの提灯を灯した屋台が町を巡り、伝統の曳き別れ歌「高い山」を歌いながら、各屋台蔵へと帰っていきます。ゆらゆら揺れる灯りが闇夜に映え、秋の情感をかきたててくれます。 (下記より引用)<br /><br />高山祭については・・<br />http://www.hida.jp/matsuri/akimatsuri.htm<br />http://www.hidanet.ne.jp/02/matsuri/kigen.htm<br /><br />桜山八幡宮については・・<br />http://www.hida-hachiman.org/<br />

高山祭-5 布袋台を追って桜山八幡宮境内へ ☆からくり奉納の準備中

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2011/10/10 - 2011/10/10

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マキタン2

マキタン2さん

布袋台(ほていたい) 下一之町
沿革 創建年代未詳。天明年間(1781〜89)には布袋のからくりが行われたと伝えられる。文化八年(1811)、現在の台形に大改修された。大正初年、昭和三十五年、昭和四十二年修理。
 文化改修 工匠 古田与兵衛
      彫刻 中川吉兵衛
 構  造 切破風屋根 四輪内板車

特色 からくり人形は、三十六条の手綱で操り、綾渡りと呼ばれる極めて精緻巧妙なものである。六段崩しに曲につれ、男女二人の唐子が五本の綾(ブランコ)を回転しながら飛び伝い、機関樋の先端で所作をしている布袋和尚の肩に乗って喜遊すると、布袋の左手の軍配の中から「和光同塵」と書いた幟が出てくるという構成である。鳥居形の出入口や、下段の上部が中段の役目をするなど、文化年間以来小修理しか行われていないため、台形に古趣を豊かに残した屋台である。
( http://www.hidanet.ne.jp/02/matsuri/yatai/hotei.htm より引用)

■秋の高山祭「八幡祭」とは
 高山祭とは、春の「山王祭」と秋の「八幡祭(はちまんまつり)」、二つの祭をさす総称で、16世紀後半から17世紀の発祥とされています。幾多の変遷を経ながらも、江戸時代の面影を残す伝統行事として、今日まで受け継がれてきました。
 このうち、高山を秋の彩りで染める「八幡祭」は、旧高山城下町北半分の氏神様である桜山八幡宮の例祭です。毎年10月9日・10日になると、安川通りの北側・下町に「八幡祭」だけの11台(今年は10台)の屋台が登場。屋台が町を巡る曳き廻しや布袋台のからくり奉納などの伝統的な祭行事が楽しめます。

■祭行事の見どころ
御神幸(祭行列)
 闘鶏楽(とうけいらく)、裃姿(かみしもすがた)の警固など伝統の衣装に身をつつんだ総勢数百名の大行列が、お囃子や雅楽などを披露しながら町を巡ります。9日午後に八幡宮を出発し町を巡ります。10日午前八幡宮を出発し、お旅所を経由して八幡宮へ帰っていきます。
からくり奉納
 八幡宮境内では9日・10日とも1日2回、布袋台によるからくり奉納が披露されます。2人の唐子がアヤを渡って布袋に飛び移り、布袋が軍配を一振りする巧妙なからくりが見どころ。綱さばきによる動きとは思えない、人形たちの演技に魅了されます。
屋台曳き揃え
 秋の空の下、国の重要有形民俗文化財である八幡祭の屋台11台(今年は10台)が曳き揃えられます。9日・10日とも布袋台は八幡宮境内に、他の屋台は表参道に登場。屋台彫刻や見送幕、構造の細部まで鑑賞できる機会とあって、多くの人々が屋台を囲み感嘆の声をあげています。
屋台曳き廻し
 9日午後に行われる屋台曳き廻しは、秋の高山祭だけの貴重な行事。4台の屋台が町を巡る姿が眺められます。4台のうち神楽台・鳳凰台は毎年登場。残る2台は布袋台を除く屋台から交代で参加します。今年は前述の神楽台・鳳凰台に加え、神馬台・豊明台の計4台が登場し動く屋台の美しさや構造の特長をお披露目します。
宵祭
 高山祭のもう一つの魅力を教えてくれるのが、9日の夕方から始まる宵祭。それぞれ100個もの提灯を灯した屋台が町を巡り、伝統の曳き別れ歌「高い山」を歌いながら、各屋台蔵へと帰っていきます。ゆらゆら揺れる灯りが闇夜に映え、秋の情感をかきたててくれます。 (下記より引用)

高山祭については・・
http://www.hida.jp/matsuri/akimatsuri.htm
http://www.hidanet.ne.jp/02/matsuri/kigen.htm

桜山八幡宮については・・
http://www.hida-hachiman.org/

同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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