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前回高雄を訪れた際、未だ機は熟さずと敢えてスル〜した神護寺。<br />あれから10日程も時は経ち多少の降雨もあったので季節は進んだはずだ。<br />逸る気持ちを押えて来た本日早朝、いよいよ出掛けてみた。<br />京都駅より栂ノ尾行きJRバスに乗り山城高雄にて下車。<br />それほどの混雑も無くまた外したかと心配になる。<br /><br />山特有の冷んやりした空気に身が引き締まる。<br />私以外に降り立ったのは三〜四組程の観光客のみ。<br />もう一つ先のバス停にある高山寺に向う人の方が多いようだ。<br />いつも通り出発をずらし先に行って貰いやり過ごす。<br />朝露に濡れた石段に脚を盗られそうになる。<br />霧に覆われ木々の色づきが判別し辛い。<br />怠りなく観察しながら道を下る。<br /><br />高雄橋を渡るとすぐに道は二手に分かれる。<br />左は清滝へ伸び右が神護寺への長い石段となっている。<br />もう高山寺から流れて来たのか橋の上は結構な人出である。<br />記念撮影の邪魔にならぬよう気遣いながら橋を渡り右手の階段に取り付く。<br /><br />霧に包まれながらゆっくりと山を味わい登って行く。<br />神護寺正面の石段では思い思いの撮影ポイントを求め人が溢れていた。<br />いつの間にこんな早い時間から人が集まったのか驚きだ。<br />今度こそ紅い葉っぱに期待が持てるなと確信した。<br /><br />拝観料を払い参門を一歩踏み出し一望し落胆した。<br />一部紅くはあるものの微妙な色づきであるのは明白である。<br />そこにはまだ紅葉とは云い難い風景が広がっていた。<br /><br />早くも諦めム〜ドの中それでも丹念に葉っぱの一枚一枚を撮影しては失敗・・・・。<br />錦雲渓より景色を眺める頃にはようやく空も晴れ上がって来た。<br />かわら投げにもトライし谷底を流れる清滝川に眼をやった。<br />いつも歩いてる場所はあれなのかと不思議に思えた。<br />よしでは今日もあのル〜トで戻るとするか。<br /><br />山を下り橋の二股まで来ると何の躊躇いも無く右に折れ清滝方面を目指すのであった。<br />その後、清滝〜嵯峨野〜嵐山と巡りそのまま歩き通して河原町に着いた。<br /><br />何処をどう歩いたか記憶にないが万歩計によると軽く30kmオ〜バ〜であった。<br /><br />いやはや無計画な紅葉徘徊には辛いものがある。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

神護寺漂流

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2011/11/12 - 2011/11/12

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midnightrambler

midnightramblerさん

前回高雄を訪れた際、未だ機は熟さずと敢えてスル〜した神護寺。
あれから10日程も時は経ち多少の降雨もあったので季節は進んだはずだ。
逸る気持ちを押えて来た本日早朝、いよいよ出掛けてみた。
京都駅より栂ノ尾行きJRバスに乗り山城高雄にて下車。
それほどの混雑も無くまた外したかと心配になる。

山特有の冷んやりした空気に身が引き締まる。
私以外に降り立ったのは三〜四組程の観光客のみ。
もう一つ先のバス停にある高山寺に向う人の方が多いようだ。
いつも通り出発をずらし先に行って貰いやり過ごす。
朝露に濡れた石段に脚を盗られそうになる。
霧に覆われ木々の色づきが判別し辛い。
怠りなく観察しながら道を下る。

高雄橋を渡るとすぐに道は二手に分かれる。
左は清滝へ伸び右が神護寺への長い石段となっている。
もう高山寺から流れて来たのか橋の上は結構な人出である。
記念撮影の邪魔にならぬよう気遣いながら橋を渡り右手の階段に取り付く。

霧に包まれながらゆっくりと山を味わい登って行く。
神護寺正面の石段では思い思いの撮影ポイントを求め人が溢れていた。
いつの間にこんな早い時間から人が集まったのか驚きだ。
今度こそ紅い葉っぱに期待が持てるなと確信した。

拝観料を払い参門を一歩踏み出し一望し落胆した。
一部紅くはあるものの微妙な色づきであるのは明白である。
そこにはまだ紅葉とは云い難い風景が広がっていた。

早くも諦めム〜ドの中それでも丹念に葉っぱの一枚一枚を撮影しては失敗・・・・。
錦雲渓より景色を眺める頃にはようやく空も晴れ上がって来た。
かわら投げにもトライし谷底を流れる清滝川に眼をやった。
いつも歩いてる場所はあれなのかと不思議に思えた。
よしでは今日もあのル〜トで戻るとするか。

山を下り橋の二股まで来ると何の躊躇いも無く右に折れ清滝方面を目指すのであった。
その後、清滝〜嵯峨野〜嵐山と巡りそのまま歩き通して河原町に着いた。

何処をどう歩いたか記憶にないが万歩計によると軽く30kmオ〜バ〜であった。

いやはや無計画な紅葉徘徊には辛いものがある。








同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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