2011/09/30 - 2011/10/10
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にゃんこ姫さん
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「マニフィカ」号はヴェネツィアに到着しました。
ここで下船して、この美しい都市を観光し、最後の
日をここで過ごすことになります。
イタリアの中でも有数の優美さを誇るヴェネツイア。
何度来ても、飽きることがありません。
オットは初めてなので、ぜひ見せたいと思っていました。
予想通り、オットも気に入ったようです。
☆写真は、海側から見た「サン・マルコ広場」。
向かって右が『ドゥカーレ宮』、左の塔が鐘楼です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
10月8日(土) 晴れたり曇ったり
午前7時53分。
「マニフィカ」号は、しずしずとヴェネツィア
の島々の間を通っています。
早起きして朝食をすませ、近づくヴェネツィアの
町並みを眺めます。 -
海路でヴェネツィアに入るのは
初めてなので、とても新鮮です。 -
目線が高くなっているので、
街が俯瞰できます。 -
プール階のデッキには、乗客たちが
集まって、この景色を眺めています。 -
プールも見納めです。
航海中、プール・サイドでは、いろいろな
パフォーマンスを楽しみました。 -
家々の屋根が赤い色で統一されて、
街全体の調和がとれています。 -
イチオシ
街の中は、縦横に運河が張り巡らされ、
ここでの交通は、車ではなく船です。 -
イチオシ
ヴェネツイアの中心であり、象徴的な
存在の「サン・マルコ広場」です。 -
埠頭が近づきます。
予定より、一時間も早く入港です。
たくさんの乗船客なので、スーツケースを
すべて降ろすだけでも大変です。
下船までには、一時間はかかるので、
+−ゼロで、予定通りの到着というわけで
しょうか。
このヴェネツィアから乗船した一週間前には、
外気温26℃だったのに、きょうは、一足飛びに
冬のような寒さです。
ブルブル。 -
今回の「マニフィカ」号の乗客数は、
全部で2,810人。
うち日本人は、我々のグループ12人と、
他の一グループと個人客を合わせて、わずか
53人だそうです。
これって、国別では一番少ないのではないでしょうか。
イタリアの船だけに、乗客の最多はイタリア人の
852人、次いでスイス人605人、ドイツ人353人、
トルコ人203人、フランス人151人、ノルウェイ人
107人・・・という内訳です。
港からは、水上タクシーで「サン・マルコ広場」へ。 -
途中、本島の南に位置する「ジュデッカ島」
の近くを通ります。
この建物が、私たちが今夜泊まるホテル
『ヒルトン・モリノ・スタッキーノ』です。
もとはパスタ工場だったのを買い取って、
ホテルにしたのだそうです。 -
「サン・マルコ広場」に到着です。
-
「ドゥカーレ宮」の前は、人で
いっぱいです。
ヴェネツィア共和国の歴代総督の
住居だったところです、
それで、別名「ドージェ(元首)宮」
とも呼ばれています。 -
私たちのグループは、日本語ガイドさんの
案内で、「ドゥカーレ宮」内を見学します。
こちらは、中庭です。 -
『貴族の階段』を上って、階上へ。
-
天井には、華麗な装飾が施されて
います。 -
この階段から上は、撮影禁止です。
内部には幾つもの広間があって、
ヴェネツィア派の絵画などが
飾られています。
中でも、『大評議員会議室』にある
ティントレットの「天国」は、世界
最大の油絵といわれています。
宮殿の隣には牢獄があり、両者を
つなぐ橋は『ため息の橋』と呼ばれ
ていて、囚人たちは、橋に開けられた
窓から外界との別れを惜しんでため息を
ついたのだそうです。
私たちも、その『ため息の橋』を渡って、
牢獄を通って外に出ます。 -
出口の脇にある『巨人の階段』。
-
ふたたび、「サン・マルコ広場」に
出ました。
相変わらずの人出です。
船から降りた人たちが、かなりの割り合いを
占めているのではないでしょうか。 -
「サン・マルコ寺院」です。
ヴェネツィアの守護聖人・聖マルコの
遺骨を祀るために建てられたものです。 -
正面の屋根の装飾。
寺院内部も、非常に美しく、見事な
モザイクの聖画などもあって、見ごたえが
あります。
以前は観光の中に含まれていたのですが、
現在は、中でガイドの説明は禁止なのか(?)、
午後のフリータイムに、個々に入ることになりました。
(でも、夕方に行ったら、すでに閉まっていて、
結局、入場し損ないました。) -
広場にそびえ立つ「カンパニーレ(鐘楼)」です。
高さ96.8m。
塔の先端には、風見の役目をする天使の像があるそうです。
塔に登るエレベーターがあり、晴れた日は眺めがいいとの
ことですが、いつも時間がなくて、登ったことがありません。 -
広場の一角にある時計塔。
時間になると、時計についている
からくり人形が鐘をついていたのですが、
今でも動いているのでしょうか。 -
観光が終わると、最後は有名な
ヴェネツィアン・グラスの工房を
見学です。
腕のいい職人さんが、作品作りの工程を
実演して見せてくれます。 -
あっという間に、見事な壺(?)の
出来上がりです。
このあと店の中に入って、素晴らしい
ヴェネツィアン・グラスの数々を前に
説明があり、お買いものタイムとなります。
私は、前に何度か来ていて、すでに幾つか
グラスや花瓶を所有しているので、今回は
パスです。
でも、色も形もとりどりのヴェネツィアン・
グラスは、見ているだけでも美しく、また
欲しくなってしまいます。 -
運河を行くゴンドラ。
これも、ヴェネツィアの名物です。
歌手と楽士とが同乗する「ゴンドラ・
セレナーデ」というのもあって、
素晴らしい歌を聞かせてくれます。
きょうは、残念ながら、歌手の乗った
ゴンドラは見かけませんでした。 -
「サン・マルコ広場」にほど近い、
このホテルのレストランでランチを
とります。 -
前菜の『イカ墨スパゲッティ』。
おいしいです♪
ただ、気をつけないと、口の回りが
真っ黒になるのと、うっかり服に
ついたら、染みになります。 -
『スカンピ(手長エビ)、イカ、小魚のフライ』
です。
おいしいです♪
グリーン・サラダがつきました。 -
デザートの『ティラミス』。
おいしいです♪
「船の上のディナーより、ここの
ランチが一番おいしかった。」と、
オットが申しておりました。 -
レストランの斜め前にある騎馬像。
像の前の桟橋から、私たちのホテル
行きのシャトル・バスが出ます。 -
ランチの後はフリータイムとなり、
各自でホテルにチェックインします。
添乗員のS女史が、「リアルト橋」まで
案内してくださいました。
「サン・マルコ広場」から徒歩10分
くらいです。
「カナル・グランデ(大運河)に架かる
大理石の橋です。
13世紀の建造時には、木造でしたが、
16世紀末に再建されました。
橋の長さ48m。
橋の上は、貴金属や革製品の店が並ぶ
ショッピング・アーケードになっています。 -
ブランド品の店がある一方、
観光客向けの露店も出ています。 -
「リアルト橋」から、同じ道を歩いて、
「サン・マルコ広場」に戻ってきました。
ここで、午後のコーヒー・ブレイクを
とることにします。
ここを訪れるたびに横目で見ながら、
「いつか、入ってみたい。」
と憧れていた、イタリア最初のカフェ
『カフェ・フローリアン』です。
創業1720年ですから、日本の江戸時代
中期です! -
入り口のドアの上には、『ティー・ルーム』
と記されています。 -
「カフェ・カプチーノ」を
注文しました。
こんなふうに銀のお盆に載せて
サーヴされます。
カップやナプキンを入れたグラスの
位置まで決まっていると聞いていましたが、
その通りでした。
@9ユーロ。 -
クラシカルで優雅なインテリアです。
年配のウェイターは、まるで旧家の
執事のような風格のある物腰でした。
こちらも、どこかの貴族の邸宅に
招かれたような気分になりました。
あまり時間がなくて残念。 -
壁の絵。
-
店の外では、本格的な楽団が
音楽を奏でています。
驚いたことに、これは無料サービスでは
ないのです。
請求書に、ちゃんと「ミュージック」として
代金が書いてありました。
6ユーロでしたか?
いちいち驚くほうがおかしいのでしょうか。 -
ゆっくり雰囲気を味わって
いたかったのですが、なにしろ
時間は限られているし。
店の外を撮っていたら、偶然
他人様のラヴ・シーンが入って
しまいました。
プライバシーの侵害だとは思いま
したが、映画の一シーンのようで、
ロマンティックなので、無断で
UPしてしまいました。
被写体のお2人、ごめんなさい! -
「サン・マルコ寺院」の前は、
あいかわらず大行列です。
久しぶりに来たので、中を見たかった
のですが。
オットは初めてですが、もともと
並ぶのが嫌いな人なので、後で
また来ることにしました。 -
先ほど見学した、端正なたたずまい
の「ドゥカーレ宮」です。 -
ヴェネツイアのシンボル
「翼ある獅子」と、美しい街灯。 -
ヴェネツィアの守護聖人
「聖マルコ」の像。
「サン・マルコ広場」の
名の由来です。 -
「ドゥカーレ宮」と隣の牢獄とを
結んでいる「ため息の橋」。
(正面奥。)
現在、修復中のようです。 -
ホテルのシャトルバスから
見た「サン・マルコ広場」です。
「カンパニーレ(鐘楼)」も、
とうとう登れませんでした。 -
カナル・グランデ(大運河)沿いに
ある壮麗な建物、「サンタ・マリア・
デッラ・サルーテ教会」。
17世紀、ペストの終焉を感謝して、
聖母マリアに捧げられたものです。 -
ホテル到着です。
この続きは、章をあらためまして
・・・。
−その10につづくー
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