2011/11/16 - 2011/11/26
856位(同エリア2563件中)
ちょんたさん
ポツダムからあっちこっち迷ってやっとたどり着いた感じのベルリン。
でも、ここは日本からMさんがホテルを予約してあるので、もう大丈夫!!と思ったのに、何かの手違いで予約が入っていず、大慌て!でも、事なきを得て繁華街クーダムのど真ん中「ホリデイ・イン」に宿泊できました。
その日の夜は、オペラ鑑賞。モーツアルトの「魔笛」。期待に胸は高まります!!
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シュターツ・オパー
特筆すべきは、オペラです。
ベルリンには、世界でも第1級のオペラが何と3つも有るのです。
日本でベルリン国立歌劇場といわれるシュターツ・オパー。
オーケストラとしてもベルリン・シュターツ・カペレとして日本でも有名です。
ということなのですが、残念なことにここが改装中ということで、劇場はこちらの「シラー劇場」になりました。 -
中は、簡素な感じ。大きさはどのくらいでしょうか?1000人ぐらいの規模かもしれません。
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でも、嬉しいことに、席が一番前なのです!!
しかも、オーケストラボックスの写真手前にライトで黒く光っているところは、まるで、宝塚歌劇団の様に客席に張り出して花道のようなしつらえ。
ひょとしたらここに来て歌うのかしら???
となると、目の前で歌を聞くことになるのです!!アドレナリンが出ます。 -
やはりそうでした!!
入れ替わり、立ち代り、主役がここまできては、お芝居をしたり、子供たちも飛んだりはねたり。
オーケストラのメンバーも時々小道具を舞台に差し出したり・・・・。
それが目の前で見られるのですから、とても楽しいオペラ鑑賞でした。
特にザラストラを歌ったバスの声の良く響くこと!!しかも若くてイケメン!!
下から見上げて歌うときの口の形をとっくりと「鑑賞!」
(一応私、合唱団員なもので・・・。う〜ん、確かに先生の言うように丸い口で唇が突き出しています。が、外人は、普通に喋るときからそういう口で喋るんですね。だから突き出して歌うのも「普通」のことなんですね。) -
この人!
何しろ一番前ですから、こっそりと・・・写してしまいました。
どこかからまた悪魔のささやきが・・・。「撮ったもん勝じゃい!!」 -
一応、記念に入り口で。
あ〜、残念!一応オペラ用にスカートも持っていったのですが、あまりの寒さにスカートをはく元気がなくなってしまいました!
これでは、いつもの格好でしたね。 -
さて、次の日一日しかベルリン観光はありません。
それでは効率的に!ということで、市内観光のバスのチケットを買って、乗り降り自由というのを使ってみることにしました。
一日15ユーロだったでしょうか?ちゃんと日本語の案内がヘッドフォンであります。
これは、ベルリンの壁。何キロかは保存してあるのですが、ここには絵も書かれておりません。多分こちらが、昔のままの姿ではないでしょうか。 -
何か寒々とした印象が残りました。
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ひゅっと通り過ぎたベルリンフィルの建物。現在日本に演奏旅行中との事でした。
先日行ったゲヴァントハウス弦楽四重奏団のチェロ奏者ティムさんの息子さんはベルリンフィルのヴァイオリン奏者です! -
一番古い信号機。確かポツダム広場あたりにあったと思います。
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このあたりで降りて、ペルガモン博物館へ向かいます。
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何しろいろいろなものが「大きい!」
行くまでにもかなり歩きます。 -
Mさんご夫婦とはここで別れてて、私たちは博物館へ、お二人は前に来た時に見ているので違うものを見に。
この大きさには圧倒されました!ゼウスの神殿。神殿がそのままあるのですから。
ここは嫌でも階段を上がらなければなりません。ふ〜ふ〜しながら昇りました! -
運ぶの、相当大変だったでしょう。
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ミレトスの市場門。
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バビロニアのイシュタール門。このブルーは本当にきれいです。
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この大きさ!
これは、是非ご覧になることをお勧め!
こんな規模の博物館は日本にはありませんよね? -
ここを出る時に大ハプニング!!
出口を出るときには、ドアがあり、どうしても狭くなるのですが、夫と喋りながら出る外までの間、なんだか急に後ろから押されたような気がしてふと振り返った瞬間!!私のハンドバッグから手を引っ込めるのが見えたのです!しかもその手は、私のバッグインバッグを掴んでいたのも見えました!
「ちょっと!!あなた!私の財布を掴んでいたでしょ!!手を見せなさい!!」英語で(!!)とにかくすごい剣幕で彼女に手を見させました。
若い女の子二人と母親のようでした。ふてくされた様に手を広げると、「オ〜。ノ〜?」みたいに言い、母親も私に向かって「頭がおかしいんじゃないの?」という仕草をします。
腹が立つことはなはだしい!!でも、まあ、事なきを得たので、良かったのですが、まさかドイツでこんなことがあるとは思いませんでした!
ジッパーも閉めていたと思うのですが・・・。
そのとき夫は何が起こったのか分からなかったそうで、私がいきなり怒り出したので、お尻でも触られたのかと思ったそうです!!
何で、私が若い女の子にお尻を触られてあんな剣幕で怒らなければいけないの!まったく! -
この後、古代エジプトの美女「ネフェルティ」の胸像を見に行こうと思ったのですが、案の定、私が本の地図を読み間違えて「旧」博物館のほうに行ってしまいました〜!「新」博物館のほうなのですね。
行けども行けどもネフェルティに合わずに出口に来てしまい、この頃から夫の機嫌が悪くなってきました。 -
新博物館から見たベルリン大聖堂。
この入り口まで来たのですが、もううんざりという顔をされて、日本食を食べたいと言い出し、とうとう入り口まで行ったのに中を見られませんでした。
Mさん曰く、今まで見た大聖堂の中でも一番か二番。とにかくすごかったと言うことで、とっても残念ですが、またいらっしゃいという神様からのありがたいお告げだと思って・・・・。
フラウエン教会とベルリン大聖堂、また来ますね〜!! -
結局、さっき降りたところの一つ手前のバス停からまた観光バスに乗りました。
お決まりの統一ドイツの象徴、ブランデンブルク門。東西分裂時代はこの門のすぐそばに壁が築かれていて、この門はくぐることが出来なかったそうです。
くぐれない門を見つめて何を思っていたのでしょうか・・・・。
ひどいことをするものです。 -
ベルリン中央駅。前々回のドイツで開催されたワールドカップに合わせて作られたそうで、駅周辺は、まだまだ再開発中。
こちらも何か索漠とした感じです。 -
ベルリンで一番美しいと言われているシャルロッテンブルク宮殿の前も通りました。
この広場もクリスマスマーケットのようです。 -
こちらで一周したので、さっき見た景色が現れます。
この辺で降りようということになり降りました。
KDW(カーデーヴェー)のすぐ近くでした。 -
ど〜しても日本食を食べたいと言う夫。
大都会という日本食のあるオイローパ・センターに入ってメニューを見ましたが、ちょっと重い感じで、結局はこの中にある中華のお店へ。
私は坦々麺。夫は中華のビュッフェ。
この坦々麺は辛かった!!私は辛いのが大好きですが、それでも辛くて、汗だくになりました。 -
ここにもベルリンの壁が飾ってありました。こうして見ると、高いものです。
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やはりクリスマスシーズンで、街中がとても美しく飾られています。活気がとてもありました!
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KDWのウインドー。流石にセンスが良いですね。
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店内。おじさん邪魔!
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人が沢山入っています。
流石に都会なんですね!! -
食品売り場も広くて何を買って良いか迷ってしまい、結局バウムクーヘンと、お土産にドイツパンとシュトーレンを切り売りしてもらました。
外に出てくると、もう暗くなっています。でも、まだ時間的には4時半ぐらいだったでしょうか?
この後ずっとホテルまで歩いて帰りました。 -
寒いし、丁度焼き栗を売っていたので、買って見ました。
渋皮まで食べられて、熱くておいしかったです。
なんだか、ヨーロッパに来た!という雰囲気でシアワセでした。 -
旅行、最後の夜です。
ドイツ料理は相当食べたので、少し変わったものをということで、こちらのブロガーさんの紹介されていた「RUZ」というお店に行ってみました。
ワイン・バーということで、ワイン好きのMさんはそわそわ。 -
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最初に運ばれてきた前菜の前菜?
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確かに、今までのドイツ料理にはない繊細な盛り付けです。
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バターにも店名が書かれていて、おしゃれ!
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日本の焼き物のようなお皿に盛られたパン。
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ピントが・・・。
こちらは、私の前菜。
会席料理と見まごうばかりの飾りつけ。 -
こちらは夫のほう。
周りは全てドイツ人(?)で、みんな運ばれてくると「ほ〜〜!」と、一様に驚きの表情を浮かべます。 -
これは夫の頼んだもの。
芝生のような飾りの上に海老が一匹茹でて。でも、日本人からすると茹で方が足りずちょっと生っぽかったので、海老の味がもったいないと言っていました。 -
こちらが私。
何とまあ、小さくて美しい。 -
これはケーキではなく、下はフォアグラです。
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夫が期待したメニューの中の「TEPPANYAKI」の文字。
どんな鉄板焼きが来るかと思ったのがこれ!!
どこに焼いた痕跡が・・・・???
この小さな肉のかけららしきものがそうだったのでしょうか?
しかも、最後にテーブルで、ソースをまわしがけしてくれました。
後で夫の言った言葉。「鉄板焼きで、肉はあったっけ???」
私も食べた記憶がありません。(笑) -
こちらは、M夫妻が頼んだ子羊のコース3品。
驚くことに3品全部お肉! -
これも。
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これもお肉。
なんでも、肩の肉とどこかの肉で違うそう。
私たちのコースは、6品の中から好きなものを選ぶというメニューになっていました。
6品選ぶと150ユーロ。4品、3品と金額が減っていきます。
今までのドイツ料理のつもりで、「多分食べきれないから2品を選ぶというのはどうだろう」と交渉したのですが、「3品でも中身が小さいから大丈夫」と言われて、「前菜とメインとデザート」の3品を選びました。
メインは二人同じものをと言われて夫の選んだ文字が「TEPPANYAKI」だったのですが・・・・。 -
デザートは2品出てくるので、4人で分けたら如何と言われて、M夫妻と頂きました。
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こちらが私の食べたデザート。私にはデザートが一番美味しく感じました!
ここまで出てくるのに3時間ぐらいかかり、途中で、男性はうとうと寝ていました!(笑)
ブログによればミシュランの3星を取っているとのことでしたが、う〜ん、お値段の割りにおなかはいっぱいにならず、香料がドイツ好みというのか、きつくて、私ははっきり言って好きになれませんでした。
折角意気込んでいったのに残念!
でも、日本の懐石料理からヒントを得たのではないかと思われるほど美しい盛り付けは、新しい風と取られているのではないでしょうか?
周りのお客様は満足そうでしたので。それにとっても流行っていました! -
ヴェロニゲローデで買った「ドリームキャッチ」
悪い夢を見ないようにしてくれるお守りだそうです。
おかげで(?)最近は良く眠れます!
今回は、殆ど買い物らしいものをしませんでしたが、沢山の思い出を詰め込むことのできた旅行でした!
大満足!!
Mさんご夫妻には本当にお世話になりました。感謝感謝です!!
これに懲りずにまた連れて行ってくださいね〜〜!
皆様も、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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