2011/11/16 - 2011/11/26
53位(同エリア221件中)
ちょんたさん
朝起きると、ポツダムの町は霧の中・・・・。
昨夜賑わっていたクリスマスマーケットの通りに出て、開いていたカフェで軽く朝食。その後チェックアウトしたホテルでサンスーシ宮殿の行き方を聞いたら、とんでもなく近いところでした!!
本で見る宮殿は、ぶどう棚の緑が青々と茂り、青い空にクリーム色の宮殿が映えていますが、この日は、全くの霧。
後で判ったのですが、宮殿入り口からまっすぐにぶどう棚を昇れるようになっているのが霧で全く見えず、随分迂回して宮殿にたどり着いたのでした。
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朝早くカフェはやっています。
ホテルが広場の近くだったので、何をするにも楽でした。
しかも、サン・スーシ宮殿にも近く、ここは最高!! -
いつも食べ過ぎている朝食ですので、この日は軽めに・・・。
でも、随分流行るお店で、次から次に人が入ってきては、テイクアウトしていきます。 -
本当はもっと食べたくなりそうに、美味しそうなパンが沢山ありました。
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向かいにはKPMのお店もありました。
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写すだけ。
そういえば、イタリアでもジノリのお店も写すだけでした・・・・。
旅行ですと、割れ物はなかなか買えません。 -
朝のブランデンブルク門。人がいません。
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そうそう、昨日から気になっているのですが、これはカラスですよね?
でも、カラスだとすると、ドイツのカラスはおしゃれなんですね〜!
ツートンカラーです!!
この後ベルリンでも見ましたが、やはりツートンカラー!!
それともカラスではない??? -
ホテルから5分ぐらいで、宮殿の門らしきところに着きました。
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並木道も霧で、霞んでいます。
お〜、幻想的!! -
こんなに広いんですね。
霧でどうも現在地の方角を間違えたようで、ここで右に行ってしまいました。 -
霧に煙る宮殿が見えてきました。
と思ったのですが、これは形が違います。絵画館のほうに来てしまったのかもしれません。
ここで左折。 -
これが夏には美しい階段状になっていたぶどう棚なのでしょう。
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やっと着きました。が、やはり霧に煙る宮殿。でも、この風景に溶け込む風情、悪くはありません。しっとりとした風情です。
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折角ですからMさんを囲んで写しました。
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チケットを買いに行った北側(裏側)。柱の向こう側も、何にも見えませんでしたが、多分大王がここからも庭園を愛でたことだろうと想像致しました。
霧のおかげか、すぐに入れました。
私はそこで、すかさず写真と撮るために3ユーロ払い許可をもらいました。カメラに許可証をつけてもらいます。
ここで買わないと!!
後で写していて注意されていた観光客がいましたが、後の祭りです!! -
霧で静かな雰囲気だった宮殿外側に比べて、内部の見事な装飾には圧倒されました!
贅沢な宮殿。でも、ドレスデンの緑の丸天井内部の装飾に比べれば幾分控えめです。
白と金がとても映えていました。 -
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天井のアップ。
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何人かまとまって案内されるので、一つの部屋で各自説明のオーディオガイドを耳元にします。あらかた終わると、集まっては、また次の部屋へ案内されていきます。
廊下も美しい装飾です。 -
美しい、しかもとても洗練されたデザインです。
フリードリッヒ大王のセンスのよさ? -
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この天井の装飾のすごいこと!!
真ん中には、確かくもの巣をあらわした装飾があったと思います。
でも、私、くもが嫌いなので、写しませんでした!! -
フラッシュ禁止なので、余り良く撮れませんでしたが、ここにはピアノがおいてあったのではないでしょうか?
そして、大王が吹いていたフルートが陳列されていたと思います。
「プロイセンのフリードリヒ大王はフルートの名手で・・・」などと聞いたことがありましたが、まさにそこに来て、見ているのだと思うと、感慨も一入でした! -
これです、これです!!
大王には、大バッハの息子、ヨハン・クリスチャン・バッハが仕えたと解説で言っていたと思います。 -
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華麗な装飾です。
でも、とても繊細で、女性的です。 -
床の大理石は、イタリアから運ばせたと言っていました。
いくつかは、間にあわなかったとか・・・。 -
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床の葡萄のデザインも各々色の違う大理石で出来ているのだそうです。
きれいです。 -
ここは確か丸くて、ローマのパンテオンに似ているな〜と思った部屋ではなかったでしょうか?
そこに、丸い壁に沿って置いてある彫刻一つ一つに意味がこめられているそうです。
これは、音楽だったかしら? -
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これは、最後のお部屋。
大王は、いろいろな珍しい植物を育てさせていたそうで、ここにもいろいろな珍しい果物などが彫刻されていました。
その彫りがまた繊細で、写実的で、一見の価値があります!!
なんて女性らしい、優しい雰囲気のお部屋なんでしょう。
大王って、こういう繊細さがお好きだったのですね。 -
特に、このシャンデリアの見事なこと!!
明かりがついたら、美しく光ることでしょうね!! -
出口に向かう通路に、アメリカのポップアーティストが描いたフリードリヒ大王が飾ってありました。
そういえば、この人の描いたマリリン。モンローは有名ですね。伊東の20世紀美術館にも飾ってあります。 -
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絵葉書を買ってきて、家に帰ってから晴れた日を想像しました!!
美しいですね!! -
折角ここまで来たので、頑張って「中国茶館」に行きましたが、閉まっていて入れませんでした。冬はお休みなんでしょうか?
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ポツダム会談が行われたツェツィーリエンホーフ宮殿に行きました。
ここは、日本にとってもドイツにとっても苦い思いのするところです。
会談をした場所もそのままに保存されていました。 -
会談の様子です。
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朝が軽かったので、この宮殿の一部が現在はホテルになっている、こちらのレストランでお昼を食べることにしました。
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夫はステーキを頼みましたが、上に乗っている緑のハーブ系が口に合わなかったようです。
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私はこちら。ロースとビーフにポテトの付け合わせとサラダ。とても美味しくいただけました。
このくらいはぺろりと平らげてしまいます。胃が膨らんでしまっているのかもしれません!!
ここで、地図で見ると、30分ほどでベルリンに着きそうだったのですが、どっこい!どうして!!
結構迷いつつ、何とかたどり着きました。
夜はシュターツオパーの「魔笛」鑑賞です。
それは、またこの次の旅行記で!
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