2011/08/11 - 2011/08/19
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ライオンベラーさん
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初めて外国を訪れたのは学生のときでした。
そのときの旅で、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、デンマーク、スェーデン、ノルウェー、フィンランド、オーストリア、オランダ、スイス、ハンガリー、スペイン、ベルギー、バチカン、ギリシア、トルコ、ブルガリア、ユーゴスラビア、モナコ、モロッコ、エジプト、パキスタン、タイ、フィリピンの25ヶ国を周りました。
次の旅では、さらにポルトガルとリヒテンシュタインの2ヶ国を訪れました。
その後中国、マレーシアとシンガポール、インド、ニュージーランド、カンボジア、ケニア、パプアニューギニアを訪れたので、訪問国の総数は35ヶ国になりました。
地域別にはアジア9か国、アフリカ3ヶ国、ヨーロッパ21ヶ国、それにオセアニア2ヶ国です。
こうして数えてみると、これまで本当にたくさんの国を訪れてきました。
でもこの中には世界一と言われ続けてきた大国、アメリカ合衆国が入っていません。
アメリカ合衆国には、西海岸はもちろん、ハワイやグァムにもまだ一度も行ったことがないのです。
いつかは行かなければと思っていましたが、他に魅力的な国がたくさんあったので、ついつい後回しになっていました。
ということでこの夏突然、アメリカ行きを決意しました。
訪問先はニューヨークです。
そしてそこから日帰りできる都市、ワシントンも追加しました。
ワシントンはアメリカ合衆国の首都です。
アメリカとはどんな国で、ニューヨークやワシントンはどんな街なのでしょうか、とても楽しみです。
ではさっそくアメリカへ飛んでみることにしましょう。
ゴゴゴゴゴー・・・(← 飛行機が飛び立つ音)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月11日の12時50分(日本時間)発の便で関西国際空港を飛び立ちました。
そして、同じ日の13時(現地時間)にニューヨーク・JF・ケネディ空港に到着しました。
時計の上ではわずか10分しか経っていませんが、実際には時差を含めると13時間もの間、飛行機の中で座り続けていたということになります。
これはこれまでのフライトで経験した飛行時間の最長記録です。
ほんとうに大変な時間でした。 -
搭乗して長々と座り続けてから時計を見ても、まだ3〜4時間しか経っていませんでした。
その後一眠りしてから、また時計を見ましたが、それでもまだ7〜8時間です。
・・・というように、13時間というのは、本当に長い時間でした。
でも帰るときは偏西風(向かい風)に向かって飛ぶので、さらに長い時間かかるということになります。
それを想うと・・・
う〜ん・・・ バタッ (←うんざりして倒れる音) -
それにしても、これまでいろいろな旅で、ずいぶん飛行機に乗ってきたように思います。
どのくらい乗ったのでしょうか?
数えてみましょう。
1回、2回と思い出しながら数えていくと・・・
国際線は45回、国内線は14回乗っていました。
ということは国際線は今回で46回目、国内線も含めると何と今回が60回目のフライトということになります。
おおおお・・・・バタン (←あまりの多さに自分で驚いて倒れる音) -
この空港は8つのターミナル(飛行機の発着場)があって、そこをエアートレイン(空港循環列車)が回っているようです。
そして他の乗客の流れに沿って、とりあえず、最初にやって来た列車(エアートレイン)に乗り込みました。
市街に向かうには、どこかで地下鉄に乗り換えなければなりません。
車内の路線図を見ると、このエアートレインと地下鉄とは2つの駅で接しているようです。
そのうちのひとつ、Howard Beach station(ハワードビーチ駅)に到着したので、そこで降りました。 -
写真奥の右側からここへやってきました。
改札がありました。
でも切符がありません。
同じ列車に乗ってきた人たちは、ここに切符を通してどんどん入っていきます。
ううん・・・と困っていましたが、切符の自販機らしいものを見つけました。(写真正面奥)
その画面の中に、「エアートレイン+サブウェイ」という選択ボタンがありました。 -
どうやらそれを買えばいいようです。
あ、でも手持ちのお札は大きすぎて使えないようです。
写真の改札の左側に窓口があって駅員がいたので、両替してもらうことにしました。
「小さなお金に両替してください。」
「ここではできません。」
「ええ!?」
「そこの売店で何か買って、おつりをもらってください。」 -
ということで、写真右端の売店で飲み物を買って、お釣りをもらいました。
そしてようやく写真奥の自販機で切符を買ってこの改札を出ることができました。
そして、ここで振り返って、この写真を撮りました。 -
階段を降りると、今乗ってきたエアートレインの駅が見えました。
ここで降りて、この写真の左にある建物に入って、先ほどの改札を出て、階段を降りて、ここに来ました。
生まれて初めてのアメリカです。
到着した記念に、ここまで乗ってきたエアートレインの写真を撮っておこうと思って、次の列車が来るのを待ちました。
そして列車が到着したので、この写真を撮りました。 -
この後、この写真の左にある地下鉄のホームに出ました。
地下鉄とは言っても、このあたりはまだ地上駅です。
長いホームで、十数人ほどの人が待っていました。
空港でもそうでしたが、流石(さすが)に人種のるつぼといわれているアメリカです。
白人やら黒人やら、中南米系と思われる人たちやら、ほんとうにいろいろな人たちがいました。
列車が来たので乗り込みました。 -
この旅を予約してからここへ来るまでの間に、到着してから見るアメリカの風景を何度か、あれこれと想像してみました。
でも結局、はっきりとこんな様子だというふうには想像できなかったので、とりあえずは、すっきりしてきれいな超近代的な街並みと、昔の映画なんかによく出てきた、汚くてさびれた街並みの両方をイメージしていました。
そして今ここで、実際に窓の外に流れる風景をみると、それは完全に後者のような風景でした。
古い壊れかけた建物などが続いていて、ところどころにペンキの落書きなんかも見られて、まるで廃墟のようでした。
これから訪ねるマンハッタンはどうでしょうか? -
昔はニューヨークといえば、街や駅のいたる所にペンキで落書きがしてあって、地下鉄に一人で乗り込むのはとても危険だといわれていました。
でもそれは昔のことであって、今は十分安全な街になったというようなことも聞きました。
実際にはどうなのでしょうか?
列車は、空港がある側の街から、マンハッタン島(ニューヨーク市街)に入りました。
そして今は、そのマンハッタン島の南部を東から西へ走っていて、この後、北上してから再び東に抜けるようです。 -
予約してあるホテルはこのマンハッタン島の北西部にあります。
そこへ行くには、この路線と並行して北上している北西部に向かう路線に乗り換えなければならないようです。
この2つの路線は、途中で交差する東西に走る別の路線を使って乗り継ぐことができるようになっていました。
でも、次々に通り過ぎる駅の駅名を、長い表示を呼んで確かめることは、とても大変で、きっとその駅を乗り過ごしてしまうだろうと思われました。
そこで、思い切ってどこかで降りて、いったん外に出て、歩いて乗り継ぐことにしました。 -
そして、隣を走る目的の路線と距離的に近そうなワシントンスクエアー駅で降りました。
そこから北西部に向かう目的の路線のクリストファーストリートシェリダンスクエアー駅までは、100m少しありました。
初めて歩くニューヨーク、マンハッタンの街でした。
危険なところかも知れないと思って少し緊張しましたが、歩いてみると、以前よく歩いていたヨーロッパの街とほとんど変わりませんでした。 -
そして何事もなく、目的の駅に到着して、無事に次の列車に乗り換えることができました。
ニューヨークの中心はこのマンハッタン島です。
ここは南北に細長くて(幅約4km)、面積は東京の山手線の内側とほぼ同じです。
その北部に、やはり南北に細長い(幅約1km)セントラルパークがあります。
そのセントラルパークの西側がウエストサイドで、東側がイーストサイドです。 -
ずっとずっと昔に、ウエストサイド物語という映画を何度か見たことがあります。
移民の少年グループ同士の争いを描いたミュージカル映画です。
そして何と、今回利用するホテルはその映画の舞台となったウエストサイドにありました。
そして、今回、そんなところに滞在するということがわかってからは、内心、かなりの不安がありました。
でも一方で、ガイドブックなどには、ウエストサイドはニューヨークでもかなり環境のいいところだと書かれています。 -
実際にはどうなんでしょうか。
ホテルに到着しました。
ロビーは、日本の普通のシティーホテルといった感じでしたが、少し混雑していました。
バウチャー(予約確認書)を手渡すと、デポジット(補償金)を預ける必要もなく、ルームキーを手渡してもらえました。
やれやれです。
空港に着いたのは1時頃でしたが、今はもう7時前です。 -
部屋は8階の一番奥で、窓から通りを見下ろすことができました。
外はもう、薄暗くなっています。
これから帰国までの、ちょうど1週間、ずっとここに泊まるので、その間はここは自分の家のような感覚で使うことができます。
とりあえずは、持ってきた衣類なんかを備え付けのタンスの引き出しに収納しました。
その後、夕食を食べに外に出ました。 -
今回、この旅の間に、できるだけ地元のニューヨーカーの生活感覚を体験してみたいと思っていました。
以前何かに、地元のニューヨーカーたちはサンドイッチの具材を自分で選んで、指定して買うということが書いてあって、自分もぜひ、そのようなことが自由にできるようになってみたいと思っていました。
そこで、今、さっそくそのような店に入って、サンドイッチを買ってみようと思いました。
少し歩いた後、ショーケースに具材が並んでいる店に入りました。
その店は主にイタリア系(?)の移民の人たちが買いに -
来るようなところらしくて、うまく言葉(英語?)が聞き取れませんでした。
それでも手で指し示したりしながら、2〜3種類の具材とパンを選びました。
しかし、それを手渡されて驚きました。
てっきり、選んだ具材を加熱調理して、パンにはさんでくれるものと思っていましたが、何と、具材は生のままプラスチックの容器に入れて、パンとは別に手渡されました。
あ、・・・・・。 -
店員は丁寧(ていねいに)梱包(こんぽう)してくれていて、その状況から、実は勘違いしていたというのはとても言い出しにくくて、また、値段もかなり安かったので、結局そのままそれを買ってしまいました。
どうもそこは、サンドイッチ屋ではなくて、ごく普通の惣菜(そうざい)店だったようです。
あ〜れ〜・・・・・
その後別の店でビールとつまみを買って、部屋に戻りました。
そしてその日から数日間は、丸いバターケースぐらいの透明容器に入った生の具材を、毎日少しずつ食べていく -
ことになってしまいました。
明日は、マンハッタン1日観光のオプショナルツアーに参加します。
自由の女神や国連本部を訪れるツアーです。
さあ、いよいよ世界の象徴(しょうちょう)としてのニューヨークとの出会いです。
とても楽しみです。
気持ちが高ぶって来ましたが、長旅で疲れていたこともあって、その日はぐっすりと眠ることができました。
※ 2(http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10639164/)に続く
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