2011/11/05 - 2011/11/06
472位(同エリア1144件中)
てんずさん
猿が入る温泉で有名な、地獄谷温泉に泊まってきました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
駐車場から徒歩10分。
川沿いの道を歩いて行きます。 -
結構な登り階段ですね。
-
お部屋です。
散らかしてます。すみません。 -
お部屋入口のドア。
何故か部屋まで2段、小さい階段状。 -
そしてドアの上下にはこんな隙間あり。
ここと部屋の間にふすまがあるので、
一応、大丈夫ですけれども。 -
お部屋の壁に小さな扉が。
-
じゃーん。
何、入れるの? -
お茶請けは宿名物の「ちまき」。
きな粉をつけて。
お餅のような、お団子のような、でもお米の粒々がある。
きな粉の素朴な味。美味しかった。 -
浴衣が大きかったので、取り替えてもらった。
温泉につかる猿の絵柄。
浴衣を取り替えたとき、バスタオルも貸してくれました。
お風呂で会った泊まり客に、
「バスタオルって借りられるんですか?」と聞かれる。
きっと、〜ありますか?と、聞けば貸してくれるシステム。
内線電話とかは無いので、宿の方を探し、自力で伝えましょう。 -
トイレ共同(男女一緒)。
洗面共同。こんな感じ。 -
お風呂だお風呂だ。
女性専用露天風呂の脱衣所。
狭いよー。 -
女性専用露天の入口。
-
女性専用露天。
立ち上がると、野猿公園の受付が見える。
こちらから見えるということは。
あちらからも見えるんだろうなあ。 -
あっっ! 猿だ!!!
ちなみにこれは泊まった翌朝。
夜は真っ暗で猿も登場せず。 -
なかなかいい体格してるぞ。
ボス猿だったりして。 -
あっっ! こっちにも!!
猿だ! 写真だ! 大忙し。
まだ寒くないからか、私らがうるさいからか、
お湯にはつかっていきませんでした。 -
お風呂場にあるもの。
左から、
ボディーソープ。
ボディーソープ。
ボディーソープ。
ボディーソープ。 -
シャンプーもないし、シャワーも、何より蛇口がないし。
これはお湯につかるだけだね。
ちなみに内湯に蛇口はあるけど、水、お湯ともに
チョロチョロしか出ません。 -
宿のすぐそばに噴泉がある。
この噴泉と川を眺めながら入れる混浴露天があるのですが、 -
昼だと噴泉の見物客に見守られながら入ることになってしまう。
(写真左端)
夜にチャレンジしようと思ったが、宿から露天まで少し離れていて、
そこまではゆるい階段状の坂なんだけれども、
そこをオレンジのライトが照らしており。
オレンジライトに照らされて、露天へ向かうオジサンの裸体を
見てしまったから。
いや、後姿だったけども。
ちょっと入りに行けませんでした。残念。 -
川沿いの露天に入れなかったのは残念でしたが。
お食事が夜、朝ともにとても美味しかったです。
来た道を戻って帰ります。
トトロが出てきそうだ。 -
紅葉も見られて良い旅でした。
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