2010/06/02 - 2010/06/20
3068位(同エリア3887件中)
れむさん
クロアチア・ザグレブから始まりアドリア海をぐるりとまわった旅もいよいよ終わりに近づき、訪れたのは最終目的地、フィレンツェ。
サン・マルコ美術館やドゥオーモを見学しながら、残り少ないイタリアンの食事を満喫する。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 1.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ボローニャで滞在したホテル「Zanhotel Europa」はボローニャ駅前に立地。市街地までは1kmほど歩くが、一泊で行きも帰りも電車利用なので駅前立地は便利。
朝食はビュッフェ形式。生ハムや卵からフルーツやヨーグルトまで種類豊富でうれしい限り。
ホテルをチェックアウトしてボローニャを後にし、電車で1時間、フィレンツェへ。 -
フィレンツェは以前にも来たことがある街なので、滞在は1日半で、観光はポイントを絞って。午前中はフラ・アンジェリコの「受胎告知」を観に、サン・マルコ美術館へ。
かつての修道院を利用した静かな空間の中で美術館賞を堪能し、その後はランチにと思ったのだが、ここで天候急変。雲行きが急激に怪しくなってきたと思ったらつむじ風が吹いて、さらにヴェネチアでもあった大粒のひょうが降ってきた。その後は激しい雨で、収まるまで美術館の中をもう少し歩き回る。 -
美術館の中で待機でいたのでよかったと言えばよかった。雨が小降りになったので美術館を出て、レストランへと向かう。向かったのはポンテ・ヴェッキオの手前を少し入ったところにある、Mangiafoco cafe。
前菜にはトスカーナでよく食べられるという、鶏のレバーペーストを乗せたクロスティーニ。 -
イタリア半島の付け根、プーリア産のブッラータというチーズを使ったカプレーゼ。一見モッツァレラのようだけど、食べてみると中はとてもクリーミーで、とろけるような食感。このチーズは感動もの。
後日香港・ワンチャイのスターストリートにあるワインバーでイタリアから直輸入しているというブッラータを発見、早速注文してみたが、ここで食べたものとは全然違うものだった。。。やはり本場でしか食べられない味なのだろうか。 -
ランチということもあり、前菜二品+パスタを二人でシェア。パスタは本日のパスタみたいなものを注文。もちもちとした食感のパスタでなかなか美味でした。
ワインは地元トスカーナ産の白ワインをグラスで。大体グラス一杯で4〜5ユーロ、ボトルだと16〜20ユーロくらい。
名前の通りカフェという雰囲気のお店だけど、トスカーナらしい豊かな料理が楽しめた。 -
ひょうや土砂降りは収まったものの、ランチの後もまだ雨が降り続いていたが、動けないほどの雨ではないので傘を差して周囲を散策&ショッピング。ウフィッツィ美術館のそばのアルノ川のほとりから、ポンテ・ヴェッキオを眺める。
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散策の途中で立ち寄ったジェラテリア。ガイドブックにも載っている「Perche No!」というお店。シニョリーア広場とドゥオーモの間の街の中心にあって、立地的にも立ち寄りやすい場所。
1939年創業の老舗らしいが、雰囲気はそんな感じではなく、手軽なジェラート屋という感じ。でも家族連れからカップル、おじさん、おばさんまで多くの地元客がジェラートを買って、そこらへんで食べている。 -
その後は町の中心へ戻りドゥオーモへ。内部拝観の後、クーポラに登る。クーポラと、すぐそばにあるジョットの鐘楼と、それぞれに登ることができ、ジョットの鐘楼もドゥオーモを間近に見ることができてそれはそれで素晴らしいのだが、今回はクーポラのほうを選択。
登る途中、クーポラの丸天井に描かれた最後の審判のフレスコ画を間近に見ることができて、これはすごい迫力。 -
クーポラのてっぺんから外に出ると、フィレンツェのオレンジ色の街並みが一面に広がる。
東の方、少し離れて見える白く美しいファサードは、ルネッサンス様式のサンタ・クローチェ教会のもの。その先、アルノ川の対岸に広がる小高い丘が、明日に向かう予定のミケランジェロ広場。 -
一方西側の方ね目を向けると、目の前にそびえるのはジョットの鐘楼。その先には重厚な建物に囲まれたレプブリカ広場が見渡せる。
さきほどまでの雨も上がり、まだ厚い雲に覆われてはいるけれど、少しずつ明るさも戻ってきた。 -
旅の最終地点ということでショッピングなどもしていたので、写真の枚数よりも時間は早く過ぎ去り、次は夕食。
向かったのはアルノ川を渡った南側にあるトラットリア、「クアットロ・レオーニ」。調べたサイトでは予約必須と書いてあったが、ヴェネチアの時と同様、開店直後の早い時間を狙っていったら無事テーブルを確保できました。外のテラス席と中のテーブル席があったが、店内の席を利用。 -
昼も前菜に食べたクロスティーニ。今度は盛り合わせでオーダー。昼も食べた鶏のペーストに、白インゲン豆、トマト、そしてチーズ。
シンプルな一品だけどワインにもよく合って、前菜として楽しめる一品。 -
合わせるワインは赤ワインをフルボトルで。フィレンツェ・トスカーナときたらやはり、まずはキャンティ・クラシコ。サンジョヴェーゼ種主体の、イタリアらしい華やかな味わいで、料理にもぴったり。
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前菜にクロスティーニのあと、パスタ二品、それにメイン一皿を二人でシェア。
パスタ一皿目は「Strigoli piccanti」という、ペペロンチーノ風のパスタ。もちもちとした食感にピリッとした辛さが相まって美味しい。ワインも進みます。 -
二皿目はニョッキ。一皿目のパスタがトマトソース、こちらはクリームソースで対照的な感じ。
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トスカーナといえばキアナ牛のTボーンステーキが有名で是非食べたいところではあったが、1kgからのオーダーでさすがにちょっとボリュームが多いので、Tボーンステーキはあきらめて、こちらの肉料理をオーダー。それでもやわらかくて、ワインが進む味わいでした。
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お隣に座っていたアメリカ人のおばさんからいただいてしまった、Biscotti(アーモンド入りビスケット)。これに、こちらも合わせていただいてしまった、デザートワインのVinsanto(ヴィンサント)。ビスケットをヴィンサントにつけて食べる、フィレンツェでは定番のデザート。
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デザート&デザートワインまで満喫してお店を出ると、日の長いイタリアはちょうど日が暮れる時間帯。ポンテ・ヴェッキオからアルノ川を眺めると、幻想的な夕暮れの景色が広がっていた。
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シニョリーア広場の、ネプチューンの噴水。まだ周りが明るいからかもしれないが、こちらはちょっとけばけばしい感じ。
フィレンツェは直前予約したらホテルがかなり埋まっていて、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅近くに取った宿はかなりいまいちなホテル。予約サイトの評価は結構高かったのだけど、あまりそれを信用しすぎてはならないようです。翌日がいよいよ最終日。観光&ショッピングの後、夕方の便でフィレンツェを発つ。
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