2011/10/09 - 2011/10/17
935位(同エリア4269件中)
花さん
さて旅行2日目
半日ちょっと移動して、やって来ましたね~、プラハ。
プラハは別名”百塔の町”とも言われ、美しいその景色は世界遺産にも認定されています。
今日は、9時前にホテルを出発し、半日ツアーについている観光。
昼食後、14時半頃から、フリーです。いえ~い、私の時間。
ご存知でしょうか、チェコはビール消費量が世界一。
今日の午後はピヴニッツェ巡り(2軒は行くぞ~)でビール消費に貢献してきまーす!!
(以前行ったスペインでもバル巡りしちゃったしねえ~)
いつものように、歩き倒しましょう~!!いえ~い!!
チェコの通貨はコルナ。
1円=約4.8コルナ
ちょっとお天気が持つのかが心配だけど、さて出発しましょう!!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
さてプラハ城にやってきました。
正門には衛兵さんが。
微動だにしませんねえ。
さすがです
正門の両サイドには、たくましい像が両サイドに立ちはだかります
これは、I.Platzerによって作られた”戦う巨人たち”の像(現在、見られるのは20世紀に複製されたもの) -
記念撮影、可
私も真横に立って写真とっちゃいました。。。
お仕事、ご苦労様です。。。
もちろん、衛兵交代式も毎正時に行われています -
衛兵さん、お仕事中ごめんなさい
記念撮影
10月10日というのに気温は10度前後
ダウンでちょうどいい感じ
夜うろうろするなら、ダウンのような寒い準備もいるかもね
けどその前の週は20度近くまでなったりもしたみたいなので、着るもの難しいかも。一応日本の1ヶ月先の位の気温のつもりで服は準備していきました(もちろん暑かったら調節できるように。。。)いろいろ、出発前にインターネットで気温とかチェックしたけど、どうも最低気温が一桁になりそうだったので。。。ダウンは軽いし、コンパクトにまとまるし今回持っていって大正解でした。 -
プラハ城の正門前のプラッチャニ広場
噴水もあります -
プラッチャー二広場には銅像も建っています
なんだかプラハ城の正門を見つめているようです -
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昔の城壁跡も見ることができます
レンガが積み上げられて作られていたのがよくわかりますね -
マチアス門
第1の中庭と第2の中庭をつないでいる門 -
マチアス門って書いてあるのかな。。。
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マチアス門をすぎると聖ヴィトー大聖堂
正面から見ると2本の立派な尖塔がある
建築様式はゴシック建築
930年に作られたロマネスク様式の円筒のシンプルな教会がから始まり、改築が重ねられ今の姿になったらしい。最終的に完成したのは20世紀になってからだとか。。。
大きすぎて、写真に入んない〜
奥行き124m 幅60m 塔の高さは96.6mとでっか〜い -
中に入るとたくさんのステンドグラスが目に入ってきます
これから数枚はステンドグラス集という感じで。。。 -
聖人たちの姿でしょうか。。。
-
これがステンドグラスの中では一番有名でしょうか??
チェコ人のムハ(ミュシャ)によるステンドグラス”聖キリルと聖メトディウス”
入り口を入って左側の手前から3番目にある
1931年につくられ、約4万枚のガラス片を使って作られている -
-
正面の奥の祭壇は3面のステンドグラスに囲まれています
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これはなんだかブルーが印象的なステンドグラス
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みんなが祈りを捧げているよう
ステンドグラス1枚1枚に何らかのストーリーがあるみたいだから、それがわかった上でじっくりステンドグラスを眺めたら、きっともっと感慨深いんだろうなあ。。 -
なんだかパリのノートルダム大聖堂のバラ窓みたい〜
正面(入り口側)にある。 -
懺悔室だったらしい
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大聖堂のステンドグラスじゃない窓もしっかり大きな窓で、なんだか明るい
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天井から天使が吊り下っていたり、つい、口を開けて上を眺めちゃう。。。
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柱にある人形
かわいいけど、夜暗いときに見たら、ちょっと不気味かもね〜 -
”ネポムツキーの墓” 18世紀初めのもの
チェコの守護聖人で最も人気の高い聖人の墓。王の嫌疑によりカレル橋から投げ捨てられて殉教した。
見ての通り、豪華。これは普通に通路を歩いていたらいやでも目に留まります。。。 -
いろんな彫刻もあってなんだか見ててあきませ〜ん
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こんな通路を通ります。。。
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正面奥祭壇近くに設置されている”ネポムツキー殉教の絵”
殉教の発端となった王女の懺悔、王による追求、カレル橋から突き落とされる懲罰の3つのシーンが描かれている
いったん知らずに通り過ぎ、もう一回戻ってチェッ〜ク
正面奥の祭壇の向かって左側で、通路の入り口側の壁(左回りで右側の壁)にあるので祭壇の方ばかり見ていると、私みたいに見逃しちゃう。。。(気づいて戻ったからよかったけどねえ) -
側廊には礼拝堂がいくつも並んでいる
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正面奥にある祭壇
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礼拝に来る方々はこんな感じの景色の中で座ってお祈りをしているんでしょう。。。
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壁には紋章も。
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聖ヴィート教会の側面
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ステンドグラスだけではなく、このような絵画も飾られています
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聖ゲオリギウスの噴水
悪竜泰治等で有名な聖人の像。チェコ語では聖イジーと呼ばれる。 -
旧王宮にやってきました。
旧王宮は12世紀に建造され、16世紀まで実際に王宮として使用されていた所
旧王宮内にあるヴラディスラフホール
16世紀に建設された当時は、ヨーロッパ最大のほーるだった。奥行き62m 幅16m 高さ13m
ゴシック様式特有のリブボールド(リブ;肋骨の意味)天井が有名
これってバランス難しいよね。。。 -
天井のズーム
シャンデリアもありますね -
残念ながらプラハはどんよりした曇天。。。
旧王宮から眺めるプラハ市内はお天気がよかったら、もっと奇麗だっただろうけどね。。。プラハ市内を一望できます -
王の椅子でしょうか。。。
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左は夫のフランツ1世、右はマリアテレジアの肖像
議場に飾られている -
展示してあった王冠やステッキ
-
ガイドさんによれば、王冠はレプリカだけど、宝石は本物とか。。。
ってか、ほんと〜
おもちゃみたいだけど〜
本物だったら、いくらすんのよ〜。。。
聞きそびれた。。。 -
馬も通っていた廊下
雨の日は滑りそうねえ。。。 -
聖ヴィート教会を聖イジー教会側から見たところ
(まあ、わかり易くいうと、正面玄関の反対側ねっ) -
旧王宮をすぎ、聖イジー教会にやってきました
赤いレンガ色が鮮やか;外観はバロック様式らしい
聖ヴィート教会を先に見たので、すごくこじんまりした印象
屋根の向こうの方に少し見えていますが、太さが微妙に異なる2本の白い塔が目印
プラハ最古のロマネスク建築
10世紀初頭に作られ、破壊、改築を繰り返され現在に至る。 -
聖イジー教会の内部
天井は平天井
建築様式はバシリカ様式というらしい -
なんだか窓もかわいい形
-
正面奥の天井にはすてきな絵も。
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絵の拡大。。。
-
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どなただったっけ
著名な方?の実際の人骨が安置されています。。本物。。。 -
聖イジー教会の向かって右側にある建物
劇場だったっけ。。。。 -
さて、テクテク歩いてカレル橋にやってきました
カレル橋はヴルタヴァ川にかかるプラハ最古の石橋
ここも観光のメッカですねえ
カレル橋を下から見たところ -
トラムがプラハの町中を走っています
-
カレル橋の側を歩いているときにガイドさんが教えてくれた
建物についている印と年号
ヴルタヴァ川は時々氾濫して、そのときの水位と年号を記録しているんだって。
年号が新しいものほど水位が低いから、時代とともに治水やダムとかがしっかりして氾濫しても軽度になってきているのかも。
っていうか1874年とかドアのかなり上のあたりまであるし。。。 -
さてカレル橋にのぼってきました
さすが、観光地ですね
人がいっぱい!そうそう、ここはスリとかも注意らしいです(まあ、観光地はどこでも注意ですけどね -
カレル橋には両側の欄干に計30体の聖像彫像が建っています
これはカレル橋の彫像の中で唯一大理石で作られた聖フィリップ・ボーシウスの像
大理石でできているので白いのです。
白いからちょっと目立ちますね -
-
聖ルトガルディスの像
傷口に接吻しようとする聖女のために十字架上のキリストが身を屈かがめている姿を表現している。
30体の彫像の中で最も美しいと言われている -
橋の上には絵やものをうっている人がちらほら
このおじいさんは音楽を奏でながらCDを売っていました。ちょっと可愛らしかった。。。 -
-
聖ヤン・ネポムツキー像
ちょうど橋の真ん中くらいにあります
この像の前に人が立ち止まっているからわかりやすい
ボヘミアの守護聖人。ヴルタヴァ川に突き落とされ殉教。その場面が描かれた台座の図柄を触ると幸福になるという言い伝えがある。。。 -
いちおう
言い伝えの通り
触ってきた。。。
みんなが触るとこだけ色が剥げているのでわかりやすい! -
し・あ・わ・せ・よ・こ・い!!
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向こうの方にプラハ城も見えていますね
-
ふふふ、ズームしてみた!
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さらに、ズーム!!
-
十字架を背負うキリスト像
カレル橋建設当時から設置されており、最古のもの -
こちらは橋の上の絵描きさん
-
旧市街側の橋塔
ゴシック様式の建物で外壁の紋章や守護聖人の彫像は14世紀のもの
上にのぼることができ、カレル橋の奥にプラハ城を望む景色を見ることができる
(ガイドブックにのっている景色ですね)
3月〜9月までは夜10時まで塔の上にのぼれるけれど、私が訪れた10月からは20時まで11月〜2月までは18時までらしい。今回は夜のぼろうと思ったら、いろいろ見て回っていたら20時すぎちゃってのぼれず。。。私って詰めが甘いのよね。。。) -
さてやっと昼食です
ヴルタヴァ川沿いのレストランが本日のランチの場所
かわいい色ですね -
ちょっと外は寒かったけれど。。。
これがないと休みって感じがしないのよねえ。。。
ってことで、ビール!!
いえーい!!休みバンザーイ!!
(もちろん、チェコビール!) -
まずはサラダ
まあ、見た通り。
お味もオリーブオイル、塩、レモンって感じのお味
まあ、旅行中は野菜が不足しがちなので、純粋に野菜が出てくるとうれしい。。。 -
メイン
白いパンみたいなのは、”クネドリーキ”
チェコ人の主食らしい。ゆでパンなんだって。
まあ、しっとりした味のない蒸しパンって感じ
お肉は”グラーシュ”
牛肉の煮込み料理ですね。まあお味はgood -
デザート
フルーツのヨーグルトがけ -
さておなかもいっぱいになって、観光再開
テクテク歩いて火薬塔までやってきました
15世紀の後半に作られたゴシック様式の塔
17世紀に火薬倉庫として使われたのでこう呼ばれる
壁面にはボヘミア君主や守護聖人の像が飾られている
ここはライトアップもきれいって。
夜もまた来るぞ〜 -
-
反対側からもぱちり
-
旧市街広場に向かって歩いているとこんなかわいいお家がいっぱい
-
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旧市街広場にやってきました
旧市庁舎
最初に建設されたのは11世紀。しかし第2次世界大戦で被害を受け大規模な改修がなされている
旧市庁舎の時計塔は有名 -
時計塔
上から仕掛人形、天文時計、カレンダー時計の3つの仕掛けになっている
仕掛け人形
9時から21時の毎正時に天使の両脇にある窓が開き死神がならす鐘の音とともにキリストの12使徒が窓の中に現れては消えていき、時計の一番上に現れる鶏の鳴き声でしかけが終わる。ちょうど広場についたのが45分くらいだったので、15分ほど待って人形もちゃんと見てきました。結構あっさり終わっちゃうので、実は”なーんだ。。。”って感じ(笑)
プラネタリウム
真ん中のブルーの時計は地球を中心とした天体の動きを示すもの。年月日と時間を示しながら1年かけて1周する。
カレンダリウム
一番したの黄色い時計。中心にプラハの紋章。その周りに12の月を象徴する獣と四季の農作業の風景が描かれている暦で1日に一目盛り動く。
正時の仕掛けの時は見物目的の観光客でいっぱい(まあ、私もその一人だったけどね〜) -
町中にはこんなおしゃれな壁も。
-
町中のベンチにこんな銅像が。。。
ついシャッター押しちゃったよ。。。
今考えたら、横に座って記念撮影しとくんだった!! -
スタヴォフスケー劇場
1787年モーツァルトが『ドン・ジョヴァンニ』を初演した劇場 -
ティーン教会
旧市街広場の東側に立つ2本の塔が目立つ教会。塔の高さは80m。 -
旧市街広場
奥にヤン・スフ像
チェコにおける宗教改革の先駆者 -
市民会館
中にはスメタナホールがあったり、ミュシャなどのチェコの芸術家たちによるアールヌーヴォーの華麗な装飾で飾られている。
内部を見学できる内部ツアーも行われてるみたい。カフェもおすすめなんだって。 -
-
この絵はミュシャ作
-
さてフリーの時間。
結構プラハ市内は午前中の観光でめぼしいところは行けた気がするので。。。
今日の目標は”ホスポダ巡り”。。。それもトラムや地下鉄を駆使するの〜
まあ、ちょっともう少し町中を歩いておなかをすかしてからね
お土産屋さんに並んでいた人形!
買うのかなあ。。。だれか?? -
町中にある売店
ちらほら見かけます
なんか買ってみればよかったな。。。 -
まずはミュシャ博物館にやってきました
中は撮影禁止
ごめんなさい、あんまり美術くわしくないので、今回の旅行で初めてミュシャ知りました。優しい絵ですね
自分へのお土産にミュシャの来年のカレンダー購入しました -
まだおなかすかしwalk継続中
ミュシャ美術館から歩いてプラハ本駅の方に来ました
そしたらちょっと雨がひどくなってきました
うえ〜ん、残念
地下鉄に逃げ込む前に、国立オペラ劇場発見
国民劇場がチョコ人によるチェコ語の作品を上演することが多いのに対し、こちらは瀬会の作品を紹介することに重きが置かれているのだとか。。。 -
立派な噴水を従えた建物
-
さて地下鉄で移動です
single ticketを買うか1日券を買うか考えましたが、毎回チケットを購入する手間を省くために1日券に決定。
旅行では料金は多少の違いであれば、チケットを買う手間等を考えてフリーパス等もよく利用します。”Time is money”です。。。 -
110Kc(日本円で500円前後)で購入しました。
これで1日乗れるなら上等!! -
ここで1日券
日時が刻印され、それから24時間は有効!
私は会わなかったけど、車内や地下鉄構内で検札官がいて正しい切符を持っていなかったら、罰金とられるみたいだから、注意、注意!罰金は700Kcらしい。。。 -
ホームにおりるのに長いエスカレーターをおりていきます
-
まず第一の目的地
”ウ・フレーク”に到着
ここはプラハ最古のピヴニッツェ(1499年創業)。中世の修道院を改装した建物 -
このお店には7つのホールがあるみたいだけど、私が通されたのは入り口から入ってすぐの左側にあるホール
午後4時前だというのに、結構いるねえ、お客さん。 -
ここのビールは1種類のみ
黒ビール
ウ・フレーク・ラガーといってアルコール13度(うっ、ワインくらいのアルコール度数だねえ)
添乗員さんもここのビールはおすすめって言ってたし。。。 -
来た、来た!!
実は、うっかりちょっと飲んでから、写真撮ってない〜!!ってあわてて撮った1枚!
確かに癖がなくて飲みやすい -
うひ〜、飲みます!!!
-
さてトラムを駆使し。。。(ちょっと乗り間違えたりもしたけど(笑))
やってきました、2軒目のピヴニッツェ!!”ウ・カリハ”
ピンクのかわいい色の外観 -
なぜか人形がお出迎え。。。
ホールの中の壁には訪れた著名人のサインや落書きがいっぱい。夜の8時くらいからは音楽の生演奏等もあるみたい。
夕方の5時くらいだったので、さすがにお客は少なくって私も含めて4人だった。。。 -
いただいたビールはピルスナー・ウルケルというもの
ちょっと癖があって、私は1軒目のビールの方が好きだった -
飲んでばっかりではいけません
ここでちょっと早いけど夕食をいただくことにしました
食べたのは”ロースト・ポーク”
チェコの名物料理みたいだし。
柔らかい豚肉と奥にはたっぷりのザワークラウトとクリドリキー。
ザワークラウトは紫色のと通常のと2種類。たっぷりキャベツget!!
夕食終了!!
あとでこれまた、添乗員さんに2軒巡ったことを言ったら、”結構離れてるのに頑張りましたねえ。結構、両方とも人気店だし!”といわれ、ちょっとうれしかった(単純だからね!!) -
さてお腹も満たされたので、今度はのんびり戻って、夜景viewへ行くことに!
またトラムで戻ります -
帰りに利用した22番のトラム
トラムが2個つながっていて、1個目は人がいっぱいだったけど、運良く後ろの車両でシートget!!
記念に1枚。
22番線はお客が多いみたいで、スリ注意ってガイドブックに書いてあったっけ。
まあ、外国では何時も、注意なんだけどね。
いったんホテルに戻って、1時間ほど休憩。
元気を取り戻したところで、夜景見物へ。
1日フリー券のもとはとったね(笑) -
さて火薬倉庫から夜景見物開始!!
お〜、また昼とは違う表情ですねえ -
市民会館のライトアップ
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旧市街広場に戻ってきました
本日2回目だねえ -
まだまだ人がたくさんですね
-
まあ、夜でもスリとかには注意ね!!
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旧市庁舎の時計塔
この後カレル橋に向かおうと思って、ちょっと迷ってしまい、20時をすぎてしまったので、カレル橋の側の塔にのぼれる時間を過ぎてしまったため、カレル橋の夜景は断念。。。 -
プラハ城
-
ルドルフィヌム
チェコフィルハーモニーの本拠地。施設名は1889年にピストル自殺したハプスブルグ家のルドルフ皇太子にちなんだもの。メインホールはドヴォルザーク・ホール
ネオ・ルネッサンス様式の優雅な建物
本日の歩数36008歩
足が痛くて逃げるように、ホテルに帰りました。。。
さて明日はチェスキークロムロフへ向かいます
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