2011/09/10 - 2011/09/10
1058位(同エリア1154件中)
flatsunさん
- flatsunさんTOP
- 旅行記73冊
- クチコミ34件
- Q&A回答1件
- 191,760アクセス
- フォロワー2人
18きっぷの旅も最終日となりました。赤倉高原から長野の温泉地へ。そして松本から都内へ戻ります。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 私鉄
-
今回お世話になった「和風ペンション 風景荘」さんをチェックアウト。
http://www.h7.dion.ne.jp/~pony/ -
宿を出て坂を登って、「赤倉中央通り」というバス停でしばし待ちます。程よく隣に温泉饅頭を売っているお店があったので、1つ買ってぱくり。
-
バスに乗って駅へ戻ります。
09時25分に出発して、なにやら複雑なルートを通って25分ほど。妙高高原駅前へと戻りました。
運賃は370円。 -
今日こそは朝ご飯をしっかりといただくべく、ネット情報で10時オープンとなっていた駅前の蕎麦屋さんへ行ってみます。
…が、開店している気配がない…。
すいませーん、と店内に呼びかけてみると、お店の方がいらしたのですが、「今日は11時からなんですよ」とのこと…。
2日連続でご飯食べそびれの危機です!妙高高原駅の駅前はその蕎麦屋さんの他にはお土産屋が2軒。ちょっと先に1件コンビニがありましたのでそちらで何か調達する事にします…。
と、コンビニの手前に定食屋さんを発見。しかも10時開店の模様です。
お腹の虫がひと鳴きしたところで、こちらにお邪魔する事にしました。
「やおとく食堂」さんです。 -
古きよき定食屋さんの雰囲気。値段もリーズナブルで色々と魅力的なメニューの中から、醤油カツ丼650円をオーダー。
-
来ました待望の朝ご飯!
松之山の[たれカツ]も美味しかったですが、こちらもGOOD。揚げたてのカツに甘辛い醤油ダレが染み込んで、さっくりしっとり美味でございます。 -
こちらはささみチーズかつ定食600円。かつ2つに鶏の唐揚げまでついたコストパフォーマンスの高い一品です。
がっつり食べて満足した後、店内でしばらくダラダラとしておりましたら、恐らく出前の依頼でしょう、お店には結構な頻度で電話がかかってきていました。
このボリュームと味ならお昼ごはんにちょうどいいですね。会社の近くに欲しいです(笑) -
[16]信越本線:妙高高原駅〜長野駅
妙高高原駅に戻り、やってきた11時02分発長野行き電車は特急タイプでした。車内もそれほど混んでおらず、優雅な各駅停車の旅。
…だったのですが途中からどんどんと乗客が増えて、11時53分に終点の長野駅に着いた時には大混雑でした。このタイプの車両だと、混んでいると結構きついですね…。
長野電鉄の特急まで乗り換え時間がそれほど無いのに、降車にも時間がかかってしまいます。 -
[17]長野電鉄:長野駅〜小布施駅
次に乗車予定なのは、12時07分発の「長野電鉄」の列車。JRからの乗り換えには15分ほど見てください、と書いてあって焦ります。
バタバタと駅前のコインロッカーに荷物を預け、地下にある乗り場へ。何とか間に合いそうです。特急券は1人100円と、富山の地鉄より更に廉価です。
そして車両はこちらの、旧成田エクスプレス! -
…2年前のチェコ旅行で成田に行く時に乗ったばかり、余り感動というか嬉しさが無いですね…(笑)
長野電鉄内での愛称は「スノーモンキー」です。車両全面にも猿が描かれております。
http://www.nagaden-net.co.jp/snowmonkey2100/ -
一昔前は「成田空港」を表示していたであろう電光掲示板。今は長野の温泉地そして今回の目的地でもあります「湯田中」を示しております。
-
車両内部とても綺麗です。ほとんどそのままっぽいですが、広告は沿線の観光地などのものとなっておりました。
車内放送のチャイムは聞き覚えがあるもの。成田エクスプレスの時と同じなのかもしれません。「海外に行く前の高揚感」がほのかに蘇ってきたので(笑)
長野駅を出てから地下を走る列車も、しばらくすると地上に出て長野らしい風景が広がります。
そんな車窓を眺めていると、12時31分本日1つ目の目的地小布施駅に到着。 -
ここ小布施は、栗の町。
「栗の木テラス」という喫茶店のモンブランが美味しいと、長野県にゆかりのある方から事前に聞いておりまして、来訪いたしました。 -
暑いくらいの日差しの中、駅から歩いて5,6分。目的地に到着です。
http://www.kanseido.co.jp/shop/kurinoki.php
このクラシカルな建物が目印。
建物の入口近くにはテイクアウト用の生菓子や焼き菓子が揃っています。奥に喫茶コーナー。
しかし土曜日、かつ昼過ぎという事もあるのでしょうか、結構な人が並んでおります。待機コーナーの椅子に座ってしばらくすると席に案内されました。 -
栗のロールケーキ。
-
コーヒーはポットで出してくれるので、おかわり分もありました。
-
こちらは、モンブランに栗シュークリーム。
-
更に栗尽くし。大変満腹になってお店を出ました。
近くにはかんてんぱぱの店があったので寄ってみます。小さい頃、母親がよく通販で買っていて、おやつに作ってくれていたので懐かしい。寒天ジュースなどを購入。
小布施は街並みが綺麗で歩くにも程よい距離。歩道には栗の木が舗装されているそうです。駅ではレンタサイクルも借りられるようでしたので、時間があれば自転車でポタリングなどもいいかもしれません。
思ったよりも時間がなく、夏のような日差しの中駆け足で駅に戻ります。 -
駅には長野パルセイロのポスターが。写真右の宇野澤選手は元レイソル。頑張っているようで何よりです。
-
[18]長野電鉄:小布施駅〜湯田中温泉駅
小布施の駅で湯田中方面へ向かう特急を待ちます。写真は待ち合わせていた長野方面行き普通列車。 -
やってきたのは展望型ロマンスカー!一番前の展望席はさすがに全て埋まっていましたが、3両編成最後方展望席はちらほらと空席が!
そそくさと乗り込み、3列目を確保。 -
おおお、いいです、実にいいですねぇ。
パノラマの車窓に流れていく初秋の長野の景色、列車はぐいぐいと登っているようで、長野の町並みが眼下に広がってきました。 -
この辺りまで来るとちらほらと果樹園が増えてきて、秋っぽさを感じます。
先ほど買ったかんてんぱぱのジュースなどを飲んでいると、14時22分、終点の湯田中温泉駅に到着です。 -
ここ湯田中駅周辺にはいくつかの温泉郷が点在しているようです。その中から渋温泉に行ってみることに。
買ったガイドブックには「そぞろ歩いてもいいかも」なんて書いてあるんですが、その割にざっくりとした地図しか載っておらず、いまいちどちらに行っていいのか分かりません。 -
そうこうしているうちにバスの時間になっていたので、大人しくバスで向かう事とします。
バスは川沿いを走っていきます。歩いていったら結構な時間がかかったのではなかろうか…。 -
渋温泉バス停に到着。バスの本数はボチボチですね。
-
流れる川に架かる橋には渋温泉の文字。
-
ここでは9つの共同湯があるんですが、一見さんに厳しい温泉郷。日帰り客はそのうちの1つ「渋大湯」しか入れません。
写真の観光案内所的な施設で1人500円の入浴券を購入します。そこで受けた説明は「大湯の近くの宿に頼んで鍵を開けてもらってください」。 -
何だか不思議なシステムです。とりあえず近くにあった宿の玄関ですいませーんと声をかけると、
奥から鍵を持ってきて、大湯の入口まで案内していただけました。 -
おお、何とも歴史を感じる施設です。…でも、一度入口のドアを閉めると自動的に鍵がかかるというオートロック(笑)
そのギャップに少々戸惑いつつも、誰もいない大湯へ。ただ枠で囲ってあるだけ、といった風情の浴槽。そこに茶色の源泉が注がれています。
うわっ!あっつっ!
少々加水させていただきました。折角のかけ流しなのに…。
皮膚を真っ赤にしてあがります。汗が止まりません。ダラダラです。これは冬は気持ちいいでしょうねぇ。 -
しっとりと…というよりびしゃびしゃに汗ばんだところで、商店さんで缶ビールをひとつ。
すると店主さん、「そこの足湯に入ってビール飲むと美味いよ!」とのこと。
早速チャレンジです。ほぅー。 -
先ほど降りた停留所から、バスで湯田中温泉駅まで戻ります。
-
[19]長野電鉄:湯田中温泉駅〜長野駅
長野行きの特急は再びNEX型でした。 -
内装に書かれた真新しいスノーモンキー。
-
椅子も綺麗です。車窓の眺めも抜群で、あっという間に長野駅に到着。
-
[20]篠ノ井線:長野駅〜松本駅
それほど時間はありませんが、お土産などを買い込みまして、JRの駅ホームへ。
こちらも結構な混み具合。駅で買った野沢菜のお焼き(と地酒とビール)なども取れるような状況ではありません…。
姨捨に近付く頃に雲行きが怪しくなってきました。結構な混雑ぶりなので、一度降りてしまったら座れなさそうです。姨捨駅で雨に降られると雨宿りできるところも少なそう…。
と一気に弱気になってスルーしてしまいました。
せめて車内からその風景を撮ろうかと思ったのですが…向かいの席で若い女性2人組が熟睡中。あらぬ疑いをかけられるのも嫌なので、こちらもスルー。その壮大な風景は瞳と記憶に焼き付けておきました。
そのうちもう一度、ゆっくりと時間を取って再訪したい土地。
姨捨を出てしばらくすると、外には雨が降り出しました。しかし松本に着く頃には止んでおります。 -
iPhoneで調べたお店に行って見ますが、あえなく満席。駅にあったお蕎麦屋さんへ。
-
お、普通に美味しい。
-
地酒も信州銘酒が色々と揃っておりました。
-
さて…5日間に渡る旅も後は東京に帰るだけとなりました。
18きっぷの旅であるからには、松本から鈍行で新宿まで帰るべき…ではあるのですが、ここはズルをして特急あずさで帰ります。
20時ちょうど発、スーパーあずさです。 -
各地で買ったお土産をつまみながらお酒を頂きつつ、今回の旅を振り返り。
最先端の技術を駆使した新幹線で一気に目的地に向かう旅もよいですが、ゆったりとしたスピードで律儀に一駅ずつ停まっていく鈍行列車できままな旅もまたいいもの。
まとまった時間がないとなかなか難しいですが、この魅惑のきっぷを使って、各地の車窓(とアルコールと温泉)を堪能しに旅立ちたいものです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41