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10月11日。<br />先ず、「阿曼尼沙汗記念陵(叶爾羌汗国王陵・阿勒屯麻扎(イエアルチャンハン国王陵・アルトゥンマザール))」の近所にある蘇碧恰大巴扎に行き、針金鬚オヤジの帽子店に立ち寄って、昨日撮った写真を渡してきます(今朝出来上がりました)。<br />その後、記念陵を見に行きます。<br />(マザール:お墓として用いられますが、イスラムに於いて「訪れるべき聖地」を意味するようです)<br /><br />帰りに立ち寄った人民公園では、中にあった「スリックカート」で遊んで、人民公園近くだった「画家爺ぃさんの生家」にも立ち寄って来ました。<br /><br />初めて莎車に来たのは1996年でした。<br />マザールも爺ぃの生家も、その時に訪れて以来の訪問です。<br />マザールは、莎車には何度か来ていたものの、いつでも来られる来られると思ってて、何だかんだとやっているウチに訪れられなくなっていましたが、ようやく来てみると、、、<br /><br /><br />画像は、叶爾羌汗国王サイード・ハンの銅像では有りません♪

爺ぃのご両親のお墓を建てる為に莎車へ!其の70~木卡姆を残し眠る王妃、阿曼尼沙汗!

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2010/09/10 - 2010/10/16

141位(同エリア231件中)

    64

    10月11日。
    先ず、「阿曼尼沙汗記念陵(叶爾羌汗国王陵・阿勒屯麻扎(イエアルチャンハン国王陵・アルトゥンマザール))」の近所にある蘇碧恰大巴扎に行き、針金鬚オヤジの帽子店に立ち寄って、昨日撮った写真を渡してきます(今朝出来上がりました)。
    その後、記念陵を見に行きます。
    (マザール:お墓として用いられますが、イスラムに於いて「訪れるべき聖地」を意味するようです)

    帰りに立ち寄った人民公園では、中にあった「スリックカート」で遊んで、人民公園近くだった「画家爺ぃさんの生家」にも立ち寄って来ました。

    初めて莎車に来たのは1996年でした。
    マザールも爺ぃの生家も、その時に訪れて以来の訪問です。
    マザールは、莎車には何度か来ていたものの、いつでも来られる来られると思ってて、何だかんだとやっているウチに訪れられなくなっていましたが、ようやく来てみると、、、


    画像は、叶爾羌汗国王サイード・ハンの銅像では有りません♪

    同行者
    友人
    利用旅行会社
    個別手配
    旅行の満足度
    5.0
    観光
    5.0

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    • 11時。<br />昨日と同様に、爺ぃの四弟が来て呉れたので、彼の車で出掛けました。

      11時。
      昨日と同様に、爺ぃの四弟が来て呉れたので、彼の車で出掛けました。

    • 地元人は、オモシロい路地を通ります。

      地元人は、オモシロい路地を通ります。

    • 人々の生活を眺めながら、、、

      人々の生活を眺めながら、、、

    • あっと言う間に「恰蘇路」です。<br /><br />針金鬚オヤジの帽子店は、この蘇碧恰大巴扎のビルが切れている所の奥にあります。

      あっと言う間に「恰蘇路」です。

      針金鬚オヤジの帽子店は、この蘇碧恰大巴扎のビルが切れている所の奥にあります。

    • その部分をアップにしてみましたら、なんとしっかり写っているではありませんか♪

      その部分をアップにしてみましたら、なんとしっかり写っているではありませんか♪

    • 写真を渡すと、本当に来るとは思っていなかった!と大喜びするオヤジ。<br /><br />突然目がニコニコになり、頻りにチャイを誘います。<br />用事があるので断りましたが、持ってきた写真の表情が硬いので、「今の方がハンサムやで!」と言い、もう一度撮る事にしました。<br /><br />爺ぃが、「ならば正装したらどうじゃ?」と提案すると、「それは名案!」と、老維の正装用コートを、帽子の在庫場所から取り出して着てくれました。<br /><br /><br />画像は、その服を着てヤルカン帽に取り替えて、手櫛で鬚を整えたあとでカメラに照れているオヤジです。<br />手慣れた感じで手櫛を施した鬚は、べちゃっとしていたものが見事に膨らみ、ボリューム感がアップしました。<br />ちょっとした魔法を見ているみたいでした。

      写真を渡すと、本当に来るとは思っていなかった!と大喜びするオヤジ。

      突然目がニコニコになり、頻りにチャイを誘います。
      用事があるので断りましたが、持ってきた写真の表情が硬いので、「今の方がハンサムやで!」と言い、もう一度撮る事にしました。

      爺ぃが、「ならば正装したらどうじゃ?」と提案すると、「それは名案!」と、老維の正装用コートを、帽子の在庫場所から取り出して着てくれました。


      画像は、その服を着てヤルカン帽に取り替えて、手櫛で鬚を整えたあとでカメラに照れているオヤジです。
      手慣れた感じで手櫛を施した鬚は、べちゃっとしていたものが見事に膨らみ、ボリューム感がアップしました。
      ちょっとした魔法を見ているみたいでした。

    • キメの一枚!!<br /><br />これも、こまたちが広州へ帰るまでに持って来るね!!

      キメの一枚!!

      これも、こまたちが広州へ帰るまでに持って来るね!!

    • 比較用に、昨日の画像も載せておきますね。<br /><br />こんなに変わるものか‥と感心しました。

      比較用に、昨日の画像も載せておきますね。

      こんなに変わるものか‥と感心しました。

    • 針金鬚オヤジの帽子店からアルトゥンマザールへは、大通りを曲がって直ぐです。

      針金鬚オヤジの帽子店からアルトゥンマザールへは、大通りを曲がって直ぐです。

    • その真向かい(北側)には、文革でドアホな紅衛兵に破壊されたけど、見事に復元した叶爾羌王宮の城壁があります。<br />日本の紹介を見ると「莎車汗王宮」となっているのを見かけますが、現地では「叶爾羌汗王宮」とされていました。<br /><br />紅衛兵、「兵」とは名ばかりで、当時の保守派人民(役立たず)の最たるものです。

      その真向かい(北側)には、文革でドアホな紅衛兵に破壊されたけど、見事に復元した叶爾羌王宮の城壁があります。
      日本の紹介を見ると「莎車汗王宮」となっているのを見かけますが、現地では「叶爾羌汗王宮」とされていました。

      紅衛兵、「兵」とは名ばかりで、当時の保守派人民(役立たず)の最たるものです。

    • 叶爾羌汗(&#1587;&#1749;&#1574;&#1609;&#1583;&#1609;&#1610;&#1749; &#1582;&#1575;&#1606;&#1583;&#1575;&#1606;&#1604;&#1609;&#1602;&#1609;)国王陵にある「阿曼尼沙汗記念陵」。<br /><br />前と全然違います・・・

      叶爾羌汗(سەئىدىيە خاندانلىقى)国王陵にある「阿曼尼沙汗記念陵」。

      前と全然違います・・・

    • 建物は同じですが、周りが不自然に「公園化」していました。<br /><br />王宮の向かい側(東手)には、「阿曼尼沙汗記念陵墓(アマンニシャ・ハン記念陵墓)」と莎車最大のモスク「阿勒屯魯克(アルトゥンルク・モスク)」、「阿勒屯麻扎(アルトゥン・マジャール)」の3つを纏めて見る事が出来ますが、ここを総称して、「阿勒屯魯克(アルトゥンルク:「ルク」は複合の意味)」と呼ぶそうです。

      建物は同じですが、周りが不自然に「公園化」していました。

      王宮の向かい側(東手)には、「阿曼尼沙汗記念陵墓(アマンニシャ・ハン記念陵墓)」と莎車最大のモスク「阿勒屯魯克(アルトゥンルク・モスク)」、「阿勒屯麻扎(アルトゥン・マジャール)」の3つを纏めて見る事が出来ますが、ここを総称して、「阿勒屯魯克(アルトゥンルク:「ルク」は複合の意味)」と呼ぶそうです。

    • でも、お花はOKですけどね。<br /><br /><br />彼女は、東チャガタイハン王国の著名な 詩人で音楽家でした。<br />貧しい家庭に生まれましたが、その美貌と才能によって、ヤルカン・イエアルチャンハン王国の第二代君主ラシードハンが見初めて妻としました。<br />その後彼女は、自分たちの伝統文化を後世にも残して広めて貰おうと言う事で、十二木&#21345;姆の創始者として頑張ったんでしょうね。

      でも、お花はOKですけどね。


      彼女は、東チャガタイハン王国の著名な 詩人で音楽家でした。
      貧しい家庭に生まれましたが、その美貌と才能によって、ヤルカン・イエアルチャンハン王国の第二代君主ラシードハンが見初めて妻としました。
      その後彼女は、自分たちの伝統文化を後世にも残して広めて貰おうと言う事で、十二木卡姆の創始者として頑張ったんでしょうね。

    • このアーチはナンでしょう・・・

      このアーチはナンでしょう・・・

    • 奥の建物は、園内を囲むショップと繋がっています。

      奥の建物は、園内を囲むショップと繋がっています。

    • 一昨日、三弟の所で見た朝顔がここにも。

      一昨日、三弟の所で見た朝顔がここにも。

    • 阿曼尼沙汗(アマンニシャハン)記念陵の横には、莎車最大のモスク「阿勒屯魯克(アルトゥンルク・モスク)」があります。

      阿曼尼沙汗(アマンニシャハン)記念陵の横には、莎車最大のモスク「阿勒屯魯克(アルトゥンルク・モスク)」があります。

    • 周りのお店は、殆どが閉店ガラガラ・・・<br /><br />開いていた民芸品店で時間つぶし。

      周りのお店は、殆どが閉店ガラガラ・・・

      開いていた民芸品店で時間つぶし。

    • コーヒーショップなんて見当たりません。。。<br /><br />そうそう。<br />商店の壁や柱に使われている薄茶色の壁ですが、ブロックごとに分解されているデザインタイルを組み合わせて貼ってあります。<br />色んな模様が用意されているそうで、このブロック式のデザインタイルを考えて作って販売した人は、今やホクホクの生活だそうです(現在進行形)。

      コーヒーショップなんて見当たりません。。。

      そうそう。
      商店の壁や柱に使われている薄茶色の壁ですが、ブロックごとに分解されているデザインタイルを組み合わせて貼ってあります。
      色んな模様が用意されているそうで、このブロック式のデザインタイルを考えて作って販売した人は、今やホクホクの生活だそうです(現在進行形)。

    • 河の橋、天安門みたい・・・

      河の橋、天安門みたい・・・

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