2011/09/02 - 2011/10/04
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noodleさん
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9月3日/2日目
午後2時過ぎにライアン航空にてイタリア・ピサに到着。
レンタカーを借りて、さぁこれから念願のイタリア・トスカーナ地方のドライブに出発です。
この日はボルテッラ、サンジミニャーノへ。
9月4日/3日目
サンタンティモ修道院、カステルヌオーボデルアバーテ、バーニョ・ヴィニョーニ、ピエンツァ、ブオンコンヴェントとシエナをドライブで廻ります。
宿泊
シエナ・メルキュール
Mercure Siena Degli Ulivi
http://www.mercure.com/gb/hotel-6375-mercure-siena-degli-ulivi/index.shtml
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月2日午後11時頃英国スタンステッド空港に到着した為、
直ぐ近くのホテルに宿泊し、
翌日11時20分発、ピサ(イタリア)14時30分着のライアンエアーを利用。
この格安航空会社は座席指定しないので乗る予定の飛行機が到着する前からゲート前に列が出来ていました。到着すると直ぐ搭乗していたお客が素早く降り、搭乗予定客が又素早く乗るので回転の早い事早い事っ!!
初めての経験だったので少し戸惑いましたが、お陰で予定時間通りに着陸♪
するとダービーのような音楽が流れだし
「おめでとうございます!!あなたは又も時刻通り到着したライアンエアーにご搭乗中です。これからもライアンエアーをどうぞ宜しくお願いします」的なアナウンスが流れ、笑えました。 -
ピサ空港からはレンタカーを予約してあったので、空港外にあるバス停から無料バスでレンタカー会社営業所が並んだ建物へ移動です。
ここはかなりの人で混んでいました。皆自分の予約した会社のカウンター前にあるチケット発行機でチケットを取って待ちます。
漸く私達の番になり、鍵を貰って指定された駐車場の番号の所へ行くと待っていた車は助手席の後ろの外装がかなり大きく凹んでいて、中も清掃された様子がありませんでした。その辺に居た係りのお兄ちゃんに聞いてみたら「契約書にこの凹みの事は記載されてるし、掃除は普通しないよー。」との事。エーッ!!掃除しないなんて聞いた事無いっ!と思いましたが、何せ初めてのヨーロッパで、ここではそんな物なのか?という思いと、カウンターまで戻る元気も無かったので、気を取り直してトスカーナドライブへ出発っ!! -
今日からシエナ郊外のホテルに2泊するので、途中にあるVolterra(ボルテッラ)の街に寄ります。紀元前から交通の要所でもあってかなり栄えた街だそうですが、土曜日の午後だからか人通りも少なく、落着いた佇まいで迎えてくれました。
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おじいさんがぽつんと一人でお祈りしていた教会。
天井のフレスコ画がとても綺麗っ!! -
街のあちらこちらに旗が掲げられているので、近々お祭りでもあるのかなぁ?と思いながら坂を上っていくと、、
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音楽が聞こえてきました。
広場では旗投げ競技会(Astiludio)の真っ最中でした。
後でネットで調べてみたら、ボルテッラでは1年に1度行われているらしく、日曜日が決勝で私達が見たのは子供の部の予選のようです。 -
中世の衣装を身に着けた楽団の音楽に合わせて旗を高く投げてキャッチしたり、振り回したりの旗投げパフォーマンスを見学出来て興奮気味の私達。
ちゃんとした審査員席もあり、本格的な競技会のようです。
小さくて見えにくいですが、審査員席の直ぐ左側に旗投げのまねをしている小さな男の子のポーズが決まっていました。憧れなんでしょうね♪ -
城壁に囲まれた街の外側にはローマ劇場等の遺跡もあり、歴史の深さを感じさせてくれます。そして遺跡の向こうは霞が掛かっていて見えにくいですが、トスカーナらしい風景が広がっています。
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街の南側にある城壁と監視塔
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ボルテッラを出たときは既に午後4時過ぎでしたが、ホテルに行く前にサンジミニャーノの街にも寄りたいので、トスカーナの景色を楽しみながらも先を急ぎます。
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見えてきましたっ!!
塔の街、サンジミニャーノ。 -
先程のボルテッラに比べるとさすがは世界遺産の街、沢山の観光客で賑わっていました。
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到着時には塔に登れる時間もとうに過ぎていたので、のんびりと散策します。(寒ーい駄洒落です。笑って許して)
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気が付けばお腹がペコペコだったので、写真のパラソルのあるレストランで
ラグーソースパスタときのこのピザを食べました。観光地のど真ん中だったので期待していませんでしたが、中々イケました!!
コーラとワインでイタリア最初の夜に乾杯♪ -
すっかり暗くなりましたが、結構な人が未だ買い物や散策をしていてお土産屋さんも明々と営業していました。ジェラートを食べながら駐車場へ向かいます。
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夜の10時過ぎになって漸くイタリア最初の宿泊地シエナ郊外にある、Mercure Siena Degli Uliviに到着しました。
シエナから車で約7分位にあるこのホテルのお部屋は広く、バスタブもあって快適。インターネットが有料だった事以外は十分満足のホテルでした。 -
朝食も5つ星ホテルのビュッフェには及びませんが、チーズ2種、ハム2種、パン数種、ジュース、コーヒーマシーンにフルーツやヨーグルトもあり、1日のスタートには十分です。
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ホテルの外観。
駐車場は無料で、あちこちに植えられている古いオリーブの木は貫禄ある木ばかりでした。 -
今日は事前にネットで調べてとっても楽しみにしていた、トスカーナ版川湯温泉。Bagno di Petriolo(バーニョ・ディ・ペトリオーロ)へ行きます。ちゃんと下に水着を着ていざ出発っ!だったのですが、川の近くに来るとかなりの硫黄の臭いと、周りでキャンプしている人達が散らかしたのであろうゴミが散乱していて、入る気になれず、、、写真だけ撮って退散となりました、、、
あー残念っ。マナーは守らなくっちゃと気を引き締めて先へ行きます。 -
次の目的地の手前にあったPaganicoという小さな街で車中のスナックにプシュートと野菜&ハムとチーズのパニーノを2つ購入。各1.50ユーロで、今回の旅で沢山食べたパニーノの中で一番安くて美味しいものでした♪ご馳走様。
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この日は日曜日だからか旧市街ではマーケットも行われていました。
散歩の途中で飼い主が長ーい(多分)おしゃべりに嵩じている時間待ち中のワンちゃん。「いつもの事ですわ」って感じかな? -
Abbazia di Sant'Antimo(サンタンティモ修道院)に到着。途中予期していなかった未舗装の道に入り込み、間違いだろうと引き返すも、他の道が見つけられず再度砂埃をあげながらチャレンジして、この修道院が見えてきた時の感動は忘れられません。日曜日のミサが始まっていた時間だったので外からしか見る事が出来ませんでしたが、ミサに訪れる人達ものんびりとしていて、安らぎを与えてくれる修道院でした。
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修道院は静かな場所に佇んでいて、ゆっくりとした時間が流れていました。周りの景色も素敵です。
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収穫を待つ葡萄(かな?)
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Castelnuovo dell'Abateという街はサンタンティモ修道院の直ぐ近くの集落で丘の上にあります。こちらも人通りは殆ど無くひっそりと佇んでいました。かわいらしい男の子がお手伝いでゴミ捨てに出てきた所と遭遇。はにかみながら「チャオ」と挨拶してくれました。
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Bagno Vignoni(バーニョ・ヴィニョーニ)の駐車場からはトスカーナらしい景色が広がっていました。
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駐車場の直ぐ横には遺跡的な打たせ湯施設等が並んでいて、現在も溢れている温泉はここからさらに下にもある施設へ流れていきます。
この小川の上流は、、、 -
足湯施設です。沢山の人達が足をつけてのんびりしています。
私も川湯温泉に入れなかった分、この足湯を楽しみました。 -
足湯の直ぐ近くには宿泊施設があり、そちらのプールは温泉を利用していました。30度と40度それから屋根付きの小さなプールはもう少し熱いそうで合計3つのプールがありました。手をつけるととても温かかったです。プールだけの利用も可能で(15ユーロ)温泉に入るつもりで水着を着ていたので心は動きましたが、この時間は気温もかなり上がっていて温泉気分になれずに断念。機会があれば是非涼しい季節に訪れたいなー。
http://www.piscinavaldisole.it/ -
少し行くと大浴槽があってこちらは現在では使われていないようですが、地下1キロ以上の深さから52度の温泉がポコポコと湧き出ている場所も見れます。
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次の観光地までのドライブ中に現在では宿泊施設になっている古城Castello di Spedalettoの写真をパチリ。
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宿泊施設となっている中庭部分。
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そして、見えてきましたピエンツァ!
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有料駐車場に車を停めて入っていくと、街の中ではマーケットが行われていました。食材が中心のマーケットで、チーズ等は試食もさせてくれます。
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白、黒トリュフはさすがに試食はありませんが、トリュフ風味の蜂蜜を購入。
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ピザ屋サンの宣伝か?デリバリ車か?どちらにしてもイタリアンカラーでかわいいっ♪
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これまで霞が掛かった景色ばかりでしたが、漸く青空も見え始めました。
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と思ったら、又直ぐ霞が〜!!
丘の上の街なのでトスカーナ・オルチャ渓谷の景色を堪能できます♪ -
行列の出来ていたパニーノのお店で、ポークのパニーノを買って食べました。
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気が付けば街は人で溢れていて疲れてきたので退散です。
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ホテルへの帰り道、オルチャ渓谷の景色を楽しみながらのドライブ。
次回は緑のオルチャ渓谷を見てみたいナー♪ -
Buonconvento(ブオンコンヴェント)という街に寄りました。
殆ど完全な状態で城壁に囲まれている旧市街前にある駐車場は無料です。 -
日曜日だからか人っ子一人歩いていません。
石畳の上を歩く私達の足音だけがひっそりとした街に響きます。
ピエンツァの活気に疲れた私達には新鮮で、とっても穏やかな気分にさせてくれる街でした。 -
メインストリートに出て漸く人を発見!!
ゆっくりとした時間が流れるこの小さな街は素敵でかわいらしいのでとっても気に入った街の一つです。
レストランの雰囲気もとても良かったのですが、未だお腹が空いていないので諦めました。いつか再訪したいっ♪ -
街北端の門。
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一旦ホテルに戻りシャワーを浴びてゆっくりしてから、
夕食を食べにシエナへお出掛け。近くに宿泊しながら未訪の街ですが、人の多いであろう街の観光に行くには疲れていたので、雰囲気だけでも味わいに、、
カモッリア門(Porta Camollia)の外側では簡単に無料駐車場を見つける事が出来ました。 -
サリンベーニ広場(Piazza Salimbeni)は向かって左側がバロック、正面がゴシック、右側がルネッサンスというバラバラな建築様式をもつ建造物で囲まれた広場。
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右側のスパノッキ館の上からは偉人サン達が厳しいお顔で広場を見下ろしています。
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Via Camolliaをずーっと一直線に歩き、坂を下るようにアーチを潜ると、、カンポ広場に出ます。
「ワーッ、綺麗ッ」と思わず声を出してしまう位、登場の仕方もドラマを感じる素晴らしい演出です♪
この演出も世界一美しい広場だと言われる理由の一つなのでしょうねー、感心しきり。 -
皆、思い思いに寛いでいます。
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地べたに座っていたり、カフェ、バーで過ごしたり、、、
噴水の横の水飲み場ではワンちゃんが喉の渇きを癒していました。
今日も暑かったもんねー。私も座りたかったけど、立ち上がれなくなりそうなので止めときました。(もう歳だなーと実感、、) -
と、突然音楽が流れ出し、楽団から旗振り隊、子供、女性、男性陣の行進が始まりました。この人達の後ろについて行くと、シエナの街を歌を歌いながら練り歩いていました。
この行進はVia Camolliaの途中で右に折れて行ってしまったので、私達は来る途中に目を付けていたトラットリアへ向かいます。
夕食を取ったトラットリア・フォンテ・ジウスタ (Trattoria Fonte Giusta)は写真は撮り忘れてしまいましたが、とっても美味しくてお値段も良心的でした。
http://www.trattoriafontegiusta.com/index2.htm -
翌朝、今日は朝食後にリグーリア州のSestri Levante(セストリレバンテ)まで3時間強のドライブです。時間があったら途中のサルザーナの街にも寄ってみたい。早起きしてホテルを8時頃には出発出来ました。
青空の下、スーパーストラダ(無料高速道路)にも迷わず入れて、スイスイと進んでいる、、好調なスタート!!、、と、、、エッ?エッ?何で?? -
前方で事故があった様で、車の流れは一瞬にして止まってしまいました。
高速なので横道に入ることも出来ないし、一つ手前の出口は過ぎた所だったけれど、後続車もどんどんやって来ていて、身動きが取れません。20分位するとヘリコプターまで飛んで来ました。この時点でサルザーノ観光は諦め、高速再開をゆっくり待つ事に、、。でも後続車のおばちゃんは電話で大声で喧嘩していたり、前の車の出勤途中(だろう)紳士達は井戸端会議を始めたり、リュックを背負ったおじさんが事故現場まで歩いて行ったりと、イタリアらしい光景が面白かったです(苦笑) -
先程リュックを背負って事故現場へ向かっていたおじさんが帰ってきて前方の井戸端会議中紳士達、私達(でも伊語の為意味不明)後ろのおばちゃんに話をして戻って行きました。そしたらおばちゃんが私達の車にやって来て「1つ手前の出口から出るからUターンするわよ!」って英語で教えてくれましたが、エッー??そんな事出来んの??状態。しかし皆Uターンし始めて、警官も前からやって来てUターンを誘導して、結局途中で反対車線の車道に入って出口から無事脱出!!初めての経験!!
約2時間のロスとなりましたが、漸くリグーリアに向けてドライブ再開!!
しかーしっ、ピサを過ぎた辺りから雲行きが悪くなって雨が降ってきました。どうなることやら、、続く。
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