2011/10/01 - 2011/10/01
2464位(同エリア7315件中)
キティーさん
久しぶりの鎌倉ご紹介になります。
秋真っ盛りのこの時期、お散歩するには持ってこいの季節ですね。
紅葉にはまだ1か月程早いですが、
お散歩に最適なコースをご紹介します。
半日で廻れるコースですが、有名所を敢えて外しているので、
有名所を組み合わせれば、丸一日コースにすることも可能ですよ。
この時期、ガッツリ!!ハイキングの装いの方も多いのですが、
辛いの苦手な方向けの、お散歩コースです。
-
まず、出発地は北鎌倉駅から♪
先程も申しました通り、
今回、超有名所は敢えて外してあります。
お好きな所を組み合わせて、一日プランにしてください。
という事で、
北鎌倉駅を降りてすぐ左は、円覚寺
右手は東慶寺です。
今回は、駅から徒歩5分の浄智寺に向かいます。
9時ジャストに浄智寺に着きました。
参道入り口には、鎌倉十井の一つ
甘露ノ井があります。 -
石段を登っていきましょう。
誰もいない、ひっそりとした雰囲気が
浄智寺の良い所です。 -
拝観料150円です。
鎌倉五山第四位 臨済宗円覚寺派 の浄智寺
入ってすぐに仏殿があります。
こちらには、木造三世物座像がいらっしゃいます。 -
左から、
阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来様
少し、外国の香りがする
聡明なお顔立ちをしています。 -
浄智寺内は、結構広くて
ぐる〜っと一周する間に色々な物があって楽しいです。
こちらは、 横井戸
中に入っても良さそうなのですが、
何とも不気味で・・。
一歩も中に入りたくないです。
だって・・ -
こんな看板が・・。
コウモリの棲家ですって・・。
絶対出てきそうな
じめっとした空気・・。
ちょっと怖いです。
心の強い方は入ってみてください。
(本当に中に入って良いのかはわからないのですが・・
禁止とは書かれていなかったので) -
お次は、このトンネルを潜り抜けて..
鎌倉七福神のおひとり
布袋様に会いに行きましょう
洞窟の中に
布袋様はいらっしゃいますよ♪ -
ど〜ん!!
いらっしゃいました。
なんとも、インパクトのある布袋様でしょ?
お腹をなでなですると、
元気になるとの言い伝えがあるので、
お腹が真っ黒です。 -
アップでド〜ン!!
何とも可愛らしい布袋様です。
こってこての関西弁でしゃべりそうです♪ -
一周してきました。
こちらは、入口にある 鐘楼です。
今回は、次期的にお花が少なかったのですが、
花の寺としても有名です。 -
浄智寺から鎌倉方面へ徒歩7分
長寿寺です。
こちらには、足利尊氏のお墓があります。 -
残念ながら、
一般拝観はできないので、
門から覗くだけです。
この長寿寺を右手に曲がって
進んでいきましょう♪
ちなみに、右手に曲がらず、
100m程まっすぐ行くと
建長寺です。 -
最初に訪れた浄智寺をさらに奥に進むと
ハイキングコースになっていて、
源氏山方面へ出られるのですが、
今回は、楽々お散歩コースなので、
上り坂はパスして、
下り坂で楽に降りていきましょう。
結局ゴールは同じ所なので♪
結構 急な下り坂です。
決して 逆から来ないように!
ここは、車通行なしで、
有名観光地から離れているので、
静な雰囲気で 安心にゆっくりとお散歩できます。
(夜は真っ暗でおススメしません) -
長寿寺から徒歩15分
薬王寺です。
日蓮宗のお寺です。
拝観料:無料
本堂には、日蓮像がいます。
白いお顔でお口あけています。
口が開いた像は珍しいそうです。 -
観音菩薩様がいらっしゃいました。
-
薬王寺を出てすぐ
岩船地蔵堂です。
源頼朝の長女 大姫の
守り本尊のお地蔵様が祭られています。
岩船地蔵堂を右手に曲がりましょう。 -
岩船地蔵堂から、横須賀線ガード下をくぐって
徒歩5分
海蔵寺につきました。
スタートしてから、1時間です。 -
入口には、鎌倉十井のひとつ
底脱の井があります。
武将の娘千代能が水を組みに来たときに、
桶の底が抜けた所からこの名になったそうです。
心の底が抜けて、わだかまりがとけ
悟りが開けたという意味の句が残っています。
千代能が
いただく桶の底脱けて
水たまらねば
月もやどらず -
萩の時期には少し遅すぎました・・。
この山門をくぐると
花の寺としても名高い、
綺麗に手入れされたお庭があります。 -
臨済宗建長寺派
拝観料:横の十六井戸に行くときは100円を収めましょう。
と書いてあり、小さな棚があるのに気づきました。 -
庭園も綺麗に手入れされていました。
-
薬師三尊像
胎内には、古い仏面が納められているそうです。
別名啼薬師(なきやくし)とも呼ばれているそうです。
赤ん坊の泣き声が毎晩聞こえて、
泣き声のする墓石の下をほると、薬師様がいたそうです。
その薬師様が胎内に納められているとの事。
薬師様なので、
まわりには十二神将もいました。 -
本堂から、横道に入ると
海蔵寺の名物
十六ノ井があります。
岩のトンネルをくぐります。
こういう 自然のトンネルをくぐるだけでも
何だかワクワクしてきます♪ -
このやぐらの中が十六ノ井です。
もう、階段の所にまで
水が浸みてきています。
中を覗いてみましょう。 -
その名の通り、
4列に4個ずつ16個の井戸が並んでいます。
弘法大師が堀った物と伝えられています。
中央には、観音菩薩 その下に
弘法大師様がいらっしゃいます。
湧水が溢れていて
何とも神秘的な場所でした。 -
海蔵寺を後にして、
先程の岩船地蔵までもどります。
岩船地蔵を右に曲がると海蔵寺
左に曲がると 浄光明寺です。
お次は浄光明寺に向かいましょう。
海蔵寺から徒歩10分です。
真言宗泉湧寺派
拝観料200円です。
手前に見えるのが阿弥陀堂で、
中には三世仏様がいらっしゃいます。
お堂自体は、1668年の物なのですが、
仏像は割と新しいそうで、お堂に合わせて
わざと、すすけた感じにしているそうです。
阿弥陀如来様が国の重要文化財と聞いていたので、
???と思っていたのですが、
重文の阿弥陀様は奥の近代風建物の中にいらっしゃり・・。
わざわざ、カギを開けて 見せて頂きました♪♪
(なんか、特別待遇っぽくてルンルンです。
実際は、朝早かったので、最初の参拝者だっただけです・・)
しかし、扉を開けてご対面したのは、
やっぱり重文!! と言わしめるほどの
立派なお綺麗な阿弥陀様でした。
この阿弥陀様、
10月25日から始まる、東京国立博物館の特別展
法然と親鸞展に 出張されるそうです。
また、そちらでお会いしましょう♪と
約束しておきました。 -
浄光明寺を後にして、
横須賀線の線路を渡り
徒歩12分 お散歩コース最終地点
英勝寺につきました。
花のお寺は数多かれど、
イマイチ時期が悪く、
良いお花に巡り合えませんでしたが、
こちらは、彼岸花が満開でした。
静かなお寺に足を踏み入れると・・・。
どっから溢れてきた??と思う程、
一眼様(一眼レフをもった方々)がウヨウヨ!!
私は、一眼様ではないので・・。
圧倒されていたのですが、
一眼様の目を盗んで 数枚パシャパシャ
撮らさせて頂きました -
良さ気なポイントは、
全て一眼様に陣取られているため
一眼様に許された
どうでも良い風景を撮って敢え無く退散です・・。 -
撮れる場所が残っていないので・・。
アップでごまかしてみる。。 -
英勝寺は、唯一の尼寺だそうです。
拝観料200円 -
これって何??
スイカの縞模様が付いてるんですが・・。
スイカ??
でも木にくっついてます・・。
スイカなのか??
赤い方もうっすら縞模様が・・
何これ?? -
白い彼岸花も咲いてました。
-
御本堂です。
運慶作の阿弥陀三尊がいらっしゃいました。
法要中だったので、
ちらりとお姿を拝見しただけなのですが・・。
はたして、拝見したのが、本当に阿弥陀三尊だったかは
確証がもてず・・。 -
裏手には、竹林もあります。
こじんまりとしていますが、
一周できて、
気持ちが良いです。 -
こんな可愛らしいお花もありました。
-
英勝寺をゴール地点にしようかな?
と思っていたのですが・・。
英勝寺から鎌倉駅までは徒歩10分です。
駅の手前で左にまがると
鶴岡八幡宮や小町通に行けます。
右には、寿福寺
寿福寺は拝観が出来ないのですが、
この道が風情があってお気に入りなので
最後にちょっと歩いてみました。 -
門前から寿福寺をみて、
お散歩コースは終了です。
時刻は、11:15分
所要時間2時間15分のお散歩でした♪
約1万歩 歩きました♪ -
午後 空いてしまったので、
せっかくなので 散策を続けました。
ここからは番外編で♪
鎌倉駅前の大巧寺 「おんめさま」という名前の方が
有名です。
安産祈願で有名なお寺です。 -
こちらの彼岸花も綺麗でした♪
-
小さなお寺なのですが、
お花が沢山咲いていて
近道がてら、境内を突っ切っていく人多数です。 -
下馬四ツ角にある延命寺
三十三観音霊場の一つなのですが、
あまりにも小さいお寺で今まで入ったことがありませんでした。
5CM位 扉があいていて、
隙間から観音様のお姿を拝見する事が出来ました。 -
そういえば、すぐ近くにも
三十三観音霊場があったと気づき
教恩寺へ
こちらは、扉ががっちり閉まっていて、
お賽銭箱も無く、
すごすごと退散です。
なんか・・。締まらないので・・。 -
超有名所 長谷寺に来ちゃいました。
今まで、ひっそりとしたお寺ばかり巡っていたので
いきなりの観光地で人の多さにぐらついています。 -
あれ? ちょっと選択ミスしちゃったかな?
と私の気持ちもこんな感じです♪
でも、長谷寺はお気に入りの場所なので。 -
木造の仏像では日本最大級の巨大な長谷観音様や
鎌倉七福神の大黒様がいらっしゃいます。
お触り大黒様もいらっしゃるので、
ぜひ、なでなでして下さいね。 -
紫陽花の時期は
一面紫陽花で、
2〜3時間並んで この山を上り下りするのですが、
この時期は ほとんど歩いてる人はいません。
紫陽花以外でここを歩いたことがないので、
入ってみたのですが・・。
何もない・・・。
息が切れただけでした。 -
けど、頂上までいったら、
海が見えました。
(登らなくても 実は見えますが・・) -
-
「本日は回せません」の文字。
代わりに一周してきました。 -
弁天堂
洞窟の中に、弘法大師が彫った弁財天が祭られています
他にも壁面に十六童子が刻まれています。 -
洞窟の中は幻想的です。
-
腰をかがめないと進めない場所もあり、
なかなか楽しめます♪ -
最後は、長谷寺のアイドル
和み地蔵様でお別れです。
長々とお付き合いいただきありがとうございました。
これからの紅葉シーズン
是非、お散歩してみてください。
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