2011/09/07 - 2011/09/07
322位(同エリア456件中)
中国の風景さん
- 中国の風景さんTOP
- 旅行記3944冊
- クチコミ2038件
- Q&A回答949件
- 4,382,667アクセス
- フォロワー157人
上海から車で二時間の淅江省海寧市・塩官鎮。この街の名前を聞いたことがある方は、きっと「銭塘江の大逆流」をご存知のはず。塩官鎮は大逆流の最高の観賞地と言われています。「観潮勝地公園」という観賞スポットも整備され、毎年旧暦8月15日には「国際銭塘江海寧観潮節(大逆流祭り)」(2011年9月10日〜18日)が開催されます。でもこの海寧市塩官鎮、実は清朝大臣の大邸宅など名所旧跡、中国初の無形文化遺産、そして数々の特産品を誇る、2200年の歴史を持った素敵な街なのです。今日は、そんな江南古鎮の奥深い魅力を一気にご紹介します!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
観潮はあきらめて昼食、ビールを飲んで15.5元。(200円)
-
塩官は千年の歴史をもつ古城で、西漢時代、呉王劉?はここに「司塩部門」を設置し、海水を煮つめ、塩を作り始めた。浙江省杭州湾北岸の杭嘉湖平原に位置する。古鎮内の「宰相府第風情街」はドラマ「鹿鼎記」の揚州古城風貌を再現した。街内には城楼と茶楼と人文と廟の四大景観がある。風情街は宣徳門から始め、大逆流観賞終ったら、古い町並みでぶらぶらして楽しかった。
-
水路の両側に店が並ぶ。
-
城隍廟
-
城隍廟
-
牌楼。
-
あかちゃんが一番人気。 -
乾隆酒楼。食堂です。
-
水路の両側に店が並ぶ。
-
観光で欠かせないのはお土産ショッピングですよね! 塩官鎮の三大特産は「眼晴?」「?干菜」そして「三把刀」です。元祖「眼晴?」屋さんに行ったら、なんと今日の分はもう売り切れでした。土地のスイーツ試してみたかったのに残念〜。「三把刀」は薬、お餅、養蚕の桑を切る三種の刀。
-
竹細工。
-
屋根付き通路の廊棚。
-
運河沿いに椅子が並び、住民が夕涼みに集まる。
-
今日は観潮が無いので観光客も少ない。
-
袋物や。
-
水門付きの石橋。ここで水量を調節する。
-
国棋聖院。
-
反対から見た。水門付きの石橋。ここで水量を調節する。
-
さてここは「陳閣老宅」。科挙に合格し進士として、清朝乾隆帝の大臣を務めた陳雲龍が、引退後居住した大邸宅です。どの部屋も紅木の調度が重厚な雰囲気。舞台では今も時々、江南劇が催されるそうです。
「陳家三件宝」には、樹齢600年の羅漢松、乾隆帝から下賜された「九龍扁(額)」、そして石碑群があります。額はもともと金箔におおわれていたのが、文化大革命の際はがされてしまいました。一方、石碑コレクターだった主人の陳雲龍愛蔵の石碑群は、文革中は土の中に埋められて難を逃れたんだそうです。コレクションが石碑なんてさすがは進士ですね〜。 -
国棋聖院。入口の壁
-
水路に沿った老街。
-
元龍客桟。民宿です。
-
国棋聖院。
-
水龍会。
-
曲がった石橋と灯籠。
-
江南らしい水郷の景色。
-
一笑楼
-
元龍客桟。綺麗な民宿らしい。
-
石畳の街。
-
五土廟
-
五土廟。
-
真綿(シルク)の布団を売ってます。
-
工具屋さん。
-
「?干菜」は、塩官名物・豚の角煮「四辧肉」に使う燻製の青菜だそうですよ。土地のグルメにもぜひ挑戦してくださいね!
-
こちらは100年以上の歴史を持つ高級遊郭「花居雅舎」。文革時代にはなんと鎮政府の役所になったそうで、そのため建て壊しをまぬがれたという数奇な経緯があります。近年も遊郭を舞台にした数多くの映画で、ロケ地として撮影が行われました。受付には遊女の絵とぼんぼりが並んでいます。ナンバーワン(?)遊女の部屋は別格の豪華さで、寝台の彫刻の素晴らしさに圧倒されちゃいました。
-
銭塘江大逆流を観賞後、ここ海寧・塩官「宰相風情街」にある最も代表的な観光スポット「花居雅舎」を訪れます。中国江南エリアでは、現存している唯一の妓楼(ぎろう)建築物です。建物は「青楼」と「紅粉」の二つに分かれています。
-
最後に訪れたのは、中国初の国家級無形文化遺産に認定された「海寧皮影劇」劇場です。近郊の杭州に遷都した南宋の時代に始まる「海寧皮影劇」は、もともと紙で作られていた影絵人形を牛皮で制作することで、色をより鮮やかにしたところが特徴だそう。上映終了後はお客さんも舞台裏に回って、影絵を動かす体験ができます。
-
仏具店。
-
「阿男伯」美味熟食。
-
塩官特産の野菜が一杯。
-
なんと617年建造、隋の時代にさかのぼるという城郭「宣徳門」を抜けると、そこは江南文化漂う古い街並。突然時の流れがゆったりした気がしました。
風情のある古い建物に交じって、道教や仏教の寺院が並んでいます。居士の衣裳を着た道教のお坊さん(?)がうちわ片手に涼んでいてトリップ感満点! -
宣徳門から見た塩官老街。 -
城門の前には外濠があり、吊橋がかかる。 -
景区遊客服務中心。大きな建物です。
-
景区遊客服務中心の前は観潮大道、ここのバス停からT109で中国皮革城へ行きます。 -
石橋。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 杭州の西湖十景・その2
0
46