2011/10/09 - 2011/10/09
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ドクターキムルさん
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東京都港区芝公園4にある増上寺は浄土宗大本山のお寺で三縁山広度院増上寺という。ホームページには山号は記載されていないようだ。本尊は阿弥陀如来である。
増上寺は、明徳4年(1393年)、浄土宗第八祖酉誉聖聰(ゆうよしょうそう)上人によって開かれた。徳川家康が関東の地を治めるようになってまもなく、天正18年(1590年)に徳川家の菩提寺となった。慶長3年(1598年)に、現在の芝の地に移転し、慶長10年(1605年)から幕府により、本堂、三門、経蔵、表門、方丈、学寮、諸堂などを配置した大伽藍が造営された。しかし、三門、経蔵以外の伽藍や徳川家霊廟の多くも空襲で焼失してしまっている。五重塔も寛永9年(1632年)に台徳院(2代将軍秀忠)霊廟の造営に合わせて酒井雅楽頭忠世によって建立され、文化6年(1809年)に酒井雅楽頭忠道によって再建されたが、これも空襲で焼失してしまった。寛永寺の五重塔は現存していて良く知られているが、増上寺の五重塔は全くのところ知られてはいない。戦中までは丸山古墳の前方部端あたりにあったのだ。また、徳川のお寺としては庭園がないのも珍しいが、これも空襲後に消滅したのだろう。
今年は春に宗祖法然上人800年御忌法要が予定されていたが、東日本大震災で当初の日程が延期されている。
三解脱門(国指定重要文化財)が戦後初の一般公開(平成23年9月17日(土)〜11月30日(水))されている。当初は3月18日〜4月10日の予定であった。また、徳川霊廟特別公開(拝観料:500円)は好評につき平成24年1月31日まで期間が延長されている。当初は4月1日〜9日の予定であった。NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」が終わり、暫く公開が必要との判断であろう。これは「篤姫」の時に篤姫のお墓があった寛永寺の例から学んだのであろう。また、特別公開日(無料)は9月15日/10月2・8・9日に行われた。
経蔵特別公開も4月1日〜9日に予定されていた。どうやら中止になったようだ。
三門が公開中であることを聞いて早速出かけてみた。みなと区民まつりに合わせた徳川霊廟の特別公開日(無料)とみなと区民まつりのパレードが重なったために、見終えたときには入場待ちの行列は数100mにも伸びていた。1時間待ちでは済まないであろうか。
三門の階上には彩色が施されてはなく、京都・金戒光明寺や鎌倉・光明寺のそれを思い起こさせるものであった。東福寺や智恩院のそれを期待して行ったらやはりがっかりしてしまう。
智恩院山門には天井に斜めに梁があるが、増上寺三門の2本の柱にはその位置にほぞ穴を埋めた跡がある。2人いた係り員にどうして開けたほぞ穴なのか尋ねたがそうしたものがあることも知らなかった。私が、(家康の死後に)一方に東照大権現、片方に八幡大菩薩を祀り、神仏分離で取り去った名残ではないかと言うと、なるほどとメモしていた。ちなみに、増上寺三門は元和八年(1622年)の再建であり、第2次世界大戦の空襲にも焼け残った。庇に露盤の飾り瓦が上がっている。増上寺の新築された伽藍にも飾り瓦が上がっておらず、華やかさがなく、少し控え目な感じのお寺だ。
(表紙写真は増上寺三門)
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大門と東京タワー。
東京タワー 名所・史跡
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大門。昭和12年(1937年)に原型より大きく、コンクリート製に作り直されたもの。
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大門。
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東京タワー。
東京タワー 名所・史跡
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三門と東京タワー。
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三門(重要文化財)。
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三門。二階に釈迦三尊像と十六羅漢像が安置されている。公開中であり、その見学が目的にある。
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「浄土宗大本山 増上寺」寺号標石。
増上寺 寺・神社・教会
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「法然上人 八百年 御忌 平成二十三年」。
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「大本山増上寺 法然上人 八百年御忌 記念行事」の大看板。
増上寺 寺・神社・教会
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「三縁山 広度院 増上寺」説明看板。
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「三解脱門」説明看板。
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三門の屋根に上がる露盤の飾り瓦。他には門や新築の伽藍にも飾り瓦が上がってはいなかった。
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三門の屋根に上がる露盤の飾り瓦。
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三門を入るとインフォメーションセンターがある。港区観光協会の今年のマスコットは勿論、NHK大河ドラマの江だ。
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グラント松。
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グラント松。
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「グラント松」。
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観音像。
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石碑。
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三門横。
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「め組」供養碑。享保元年(1716年)に建立。増上寺山内は寺社奉行・大名火消しであったが、増上寺門前は町火消しで、有名な「め組」の殉難者・物故者の供養のために建てられた。
増上寺 寺・神社・教会
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「弔魂之碑」。
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「筆塚」碑。
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「筆塚 心と創造」説明看板。
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「阿波丸事件殉難者之霊」碑。
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法然上人歌碑「月かけ乃 いたらぬ里ハ なけれども ながむる人の こころにぞすむ」。
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「お歌の由来」。
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三門。
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「土木建築殉職者慰霊塔」。
「土木建築事業ハ一國文化ノ象徴産業ノ先躯ニシテ厥ノ能ク山岳ヲ貫キ雲閣ヲ築クや固ヨリ険ヲ犯シ危キヲ怖レス斯ノ高業ニ従フモノ洵ニ平和ノ戦士トモ謂フベシ而シテ不幸ソノ職ニ殪レシモノ豈ニ其ノ英霊ヲ祀リ其ノ幽魂ヲ慰メスシテ可ナランヤ茲ニ全國同業者ノ寄進ニ依リ慰霊塔ヲ建立シテ永ク其ノ菩提ヲ弔ハントス
昭和12年(1937)3月21日
日本土木建築請負業聯合會」。 -
開山堂慈雲閣(じうんかく)。
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開山堂慈雲閣(じうんかく)。
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経蔵と開山堂慈雲閣(じうんかく)。
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増上寺会館。
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増上寺会館。
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増上寺会館。
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増上寺会館。
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光摂殿(こうしょうでん)。平成12年(2000年)に完成。
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大殿(本堂)と東京タワー。
東京タワー 名所・史跡
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大殿(本堂)と東京タワー。
東京タワー 名所・史跡
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大殿(本堂)。昭和49年(1974年)浄土宗開宗800年の記念事業として再建。
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大殿(本堂)。今日はこの後、この前でコンサートが開かれる。
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大殿(本堂)。
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大殿(本堂)。
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大殿(本堂)。
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安国殿。
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安国殿。
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安国殿。平成23年(2011年)法然上人八百年御忌を記念して建立された。安国殿の名は徳川家康公の法号「安国院殿」からとっている。「安国殿」とは元来、家康公の尊像を祀る御霊屋を意味していたが、昭和49年(1974年)当時の仮本堂をこの地に移転し、家康公の念持仏として有名な「黒本尊阿弥陀如来」を安置し「安国殿」と命名した。
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安国殿。
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安国殿と東京タワー。
東京タワー 名所・史跡
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大殿(本堂)と安国殿。
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大殿(本堂)と安国殿。
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安国殿と東京タワー。
東京タワー 名所・史跡
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安国殿裏の木立。
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巖谷小波(いわやさざなみ)句碑「桜咲く 日本に生まれ 男かな」。
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「巖谷小波(いわやさざなみ)句碑 『桜咲く 日本に 生まれ 男かな』」。
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増上寺墓地。檀家の墓地だ。墓石は新しく、最近になって檀家をとるようになったのだろう。
増上寺 寺・神社・教会
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境内。
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境内。
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石燈籠と鐘楼堂。
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鐘楼堂。
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鐘楼堂。
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鐘楼堂。
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大梵鐘(港区登録有形文化財(歴史資料))。
延宝元年(1673年)に完成したといわれる、高さ八尺(龍頭を入れると一丈、約3.3m)、径五尺八寸、重さ四千貫(約15t)といわれ、江戸時代の梵鐘としては東日本最大といわれている。時の四代将軍家綱の命により、奥方のかんざしなど多くの寄附を集めて江戸で初めて造られた鐘である。 -
鐘楼堂脇の枝垂れ桜。
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三門。
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境内。
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境内の茶屋。
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「お江−崇源院様− 〜お江の眠る寺〜 大本山 増上寺」のポスター。みなと区民まつりのポスターではなく、増上寺が作ったNHK大河ドラマに関連したポスターのようだ。
増上寺 寺・神社・教会
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「江」の幟。「江姫」ともあり、「港区観光協会」名が入っている。お江はお姫さま姿でだれが見ても、ヒロイン役の上野樹里に見える。
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千躰子育地蔵尊。
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千躰子育地蔵尊。子育て安産に霊験あらたかとされる西向観音にちなみ、子供の無事成長、健康を願い昭和50年(1975年)より順次奉安されている。現代のお地蔵さまのため左右でお顔を変えており、愛らしい。
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千躰子育地蔵尊。
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千躰子育地蔵尊。
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「江戸札所 第二十一番 西向観音」。
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西向観世音の門。
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西向観世音前の観音さま。
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西向観世音の手水。
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「奉般若心経壱萬巻納」石碑と傍らのお地蔵さま。
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西向観音堂。
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西向観音堂。
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西向観音堂。
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西向観音。
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西向観音。
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西向観音堂横の石仏。
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千躰子育地蔵尊。
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千躰子育地蔵尊。
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千躰子育地蔵尊。
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徳川家霊廟(徳川将軍家墓所)横の無縫塔。住職の墓か。
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千躰子育地蔵尊。
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千躰子育地蔵尊。
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塀。
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黒門。慶安年間(1648年〜1652年)の建立とされる。
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黒門。
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黒門。
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黒門。
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黒門。
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「東京都港区指定文化財 有形文化財 増上寺旧方丈門(黒門)
増上寺の方丈(庫裡)の表門であったので方丈門とよばれ、また全体が黒漆塗であたために黒門ともよばれた。
四脚門で、建造年代を明らかにする棟札などの記録は見出せないが、江戸時代初期の特徴を示す様式から17世紀後半のものと推測される。
蟇股には唐獅子や牡丹が浮彫されていて、精巧で写実的な図柄は、近世の建築彫刻の特色を示している。長年の風蝕のため、古色をおびているが、桃山建築の豪華さのおもかげがうかがえる。
東京都港区教育委員会」。 -
塀。
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三門階上参拝記念品。竹製のしおり(表面)。
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三門階上参拝記念品。竹製のしおり(裏面)。
ちなみに、徳川家霊廟の参拝記念品は、戦前の参拝記念品の絵葉書10枚(白黒)と台徳院(二代秀忠)と崇源院(江)の合祀宝塔の絵葉書(カラー)1枚と大日本東京芝三縁山増上寺境内全図(明治34年版)に絵葉書にある廟の番号(①~⑩)が記載されたA4の地図のセットのようだ。戦前は写真が白黒だったことを改めて認識した。
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