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「ライプチヒ」というと音楽の都というのが一般的なイメージなのではないかと思いますが、(自分もそう思っていました。。。)実は、ベルリンの壁崩壊、ひいては東ドイツ崩壊のきっかけとなったと言われる月曜デモ(Montagsdemonstrationen (http://ja.wikipedia.org/wiki/月曜デモ))が行われた都市でもあるということをNHKの壁崩壊20周年のBS特集番組(「ライプチヒの奇跡」)を見て初めて知りました。<br /><br />逮捕されるという危険がありながら、「自由」を求めて、暴力ではなくあくまで民主的なデモという方法で壁の崩壊のきっかけを作ったという話に深い感動を覚え、今回ライプチヒを訪問先に加えることにしました。<br /><br />というわけで、今回は東ドイツの民主化に深く関わったニコライ教会、そして、シュタージ(東ドイツ時代、市井の人々を監視していた秘密警察)の資料館であるRunden Eckeを中心にライプチヒを巡ります。

ベルリン&その周辺旅行 ~壁と東ドイツの歴史を巡る旅~ 4日目 ライプチヒ(ニコライ教会・トーマス教会・Runden Ecke)

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2010/09/11 - 2010/09/20

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gezellig kamer

gezellig kamerさん

「ライプチヒ」というと音楽の都というのが一般的なイメージなのではないかと思いますが、(自分もそう思っていました。。。)実は、ベルリンの壁崩壊、ひいては東ドイツ崩壊のきっかけとなったと言われる月曜デモ(Montagsdemonstrationen (http://ja.wikipedia.org/wiki/月曜デモ))が行われた都市でもあるということをNHKの壁崩壊20周年のBS特集番組(「ライプチヒの奇跡」)を見て初めて知りました。

逮捕されるという危険がありながら、「自由」を求めて、暴力ではなくあくまで民主的なデモという方法で壁の崩壊のきっかけを作ったという話に深い感動を覚え、今回ライプチヒを訪問先に加えることにしました。

というわけで、今回は東ドイツの民主化に深く関わったニコライ教会、そして、シュタージ(東ドイツ時代、市井の人々を監視していた秘密警察)の資料館であるRunden Eckeを中心にライプチヒを巡ります。

同行者
友人
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
KLMオランダ航空
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • ライプチヒ駅に着きました。結構大きな駅です。ベルリンを出発したときには雨が降っていましたが、ライプチヒに着いたらすでに雨は止んでいました。

    ライプチヒ駅に着きました。結構大きな駅です。ベルリンを出発したときには雨が降っていましたが、ライプチヒに着いたらすでに雨は止んでいました。

  • 駅構内のホール。ダンスパーティーが開けそうなぐらい広いホールでした。

    駅構内のホール。ダンスパーティーが開けそうなぐらい広いホールでした。

  • 外から見た駅の様子。

    外から見た駅の様子。

  • ミトローパの建物??このように、ライプチヒもやはり旧東ドイツの都市の名残がそこかしこに見られます。

    ミトローパの建物??このように、ライプチヒもやはり旧東ドイツの都市の名残がそこかしこに見られます。

  • 駅の前の通り。古い町並み(といっても、アールヌーボーのような感じの建物なので、それほど古いというわけではなさそうでしたが。)がオシャレです。<br /><br />この通りにあった雑貨屋さんで、ザントマン(Sandmann)の絵葉書を買いました。グッバイレーニン!で主人公の男性がこのザントマンのアニメを見て東ドイツ時代を懐かしむシーンがありますが、東ドイツ時代、このザントマンのアニメが社会主義の啓蒙にも利用されていたという話を知りました。顔はキュートですが、それを考えるとちょっと複雑な気持ちになります。。。

    駅の前の通り。古い町並み(といっても、アールヌーボーのような感じの建物なので、それほど古いというわけではなさそうでしたが。)がオシャレです。

    この通りにあった雑貨屋さんで、ザントマン(Sandmann)の絵葉書を買いました。グッバイレーニン!で主人公の男性がこのザントマンのアニメを見て東ドイツ時代を懐かしむシーンがありますが、東ドイツ時代、このザントマンのアニメが社会主義の啓蒙にも利用されていたという話を知りました。顔はキュートですが、それを考えるとちょっと複雑な気持ちになります。。。

  • アールヌーボー風の建物近景。

    アールヌーボー風の建物近景。

  • 街中心部。

    街中心部。

  • そうこうしているうちにニコライ教会が見えてきました。わりと街中心にあります。

    そうこうしているうちにニコライ教会が見えてきました。わりと街中心にあります。

  • ニコライ教会入口。

    ニコライ教会入口。

  • 東ドイツ崩壊の歴史について知るときにいつも考えさせられるのが「自由の尊さ」なのですが、今回の旅の中ではこの場所が、一番その自由の尊さについて象徴的に表されている場所だと思いました。

    東ドイツ崩壊の歴史について知るときにいつも考えさせられるのが「自由の尊さ」なのですが、今回の旅の中ではこの場所が、一番その自由の尊さについて象徴的に表されている場所だと思いました。

  • この教会のベンチでドキュメンタリーの映像を思い出しながら座っていると、何とも言えない深い感動を感じました。うまく言葉で表現できないのですが、当時の人々の「自由」に対する熱い思いが、現在も確かにここに息づいている、という感じがしました。教会の中は何とも静かで、平和に満ちた空間でした。

    この教会のベンチでドキュメンタリーの映像を思い出しながら座っていると、何とも言えない深い感動を感じました。うまく言葉で表現できないのですが、当時の人々の「自由」に対する熱い思いが、現在も確かにここに息づいている、という感じがしました。教会の中は何とも静かで、平和に満ちた空間でした。

  • 教会の建物自体も美しいです。教会内には、小さな売店もあって、ライプチヒでの月曜デモについての冊子(ドイツ語と英語しかなかった気がしますが。)やポストカードなども購入できます。

    教会の建物自体も美しいです。教会内には、小さな売店もあって、ライプチヒでの月曜デモについての冊子(ドイツ語と英語しかなかった気がしますが。)やポストカードなども購入できます。

  • 天井にも凝った絵が。

    天井にも凝った絵が。

  • この窓かどうかはわかりませんが、月曜デモの参加者が逮捕された際、誰が逮捕されたのかわかるように教会の窓に名前を貼り出していたそうです。ドキュメンタリーで見た窓によく似ていた窓を発見したので、写真を撮りました。

    この窓かどうかはわかりませんが、月曜デモの参加者が逮捕された際、誰が逮捕されたのかわかるように教会の窓に名前を貼り出していたそうです。ドキュメンタリーで見た窓によく似ていた窓を発見したので、写真を撮りました。

  • ちょうどもうすぐ1989年のデモの記念日だったため、こんな感じでポスターが貼られていたり、街の中にもデモに関する映像が流れていたりしていました。壁崩壊の突破口を作った街としての自負が感じられます。

    ちょうどもうすぐ1989年のデモの記念日だったため、こんな感じでポスターが貼られていたり、街の中にもデモに関する映像が流れていたりしていました。壁崩壊の突破口を作った街としての自負が感じられます。

  • こんな感じで普通の近代的なショッピング通りのようになっているところもあります。

    こんな感じで普通の近代的なショッピング通りのようになっているところもあります。

  • 市庁舎の近くだったと思います。

    市庁舎の近くだったと思います。

  • メドラーパッサージュ。中は高級ブティックが一杯です。

    メドラーパッサージュ。中は高級ブティックが一杯です。

  • トーマス教会。バッハゆかりの教会です。

    トーマス教会。バッハゆかりの教会です。

  • バッハの像。

    バッハの像。

  • 教会内部。ニコライ教会とはまた違った雰囲気です。

    教会内部。ニコライ教会とはまた違った雰囲気です。

  • バッハのお墓です。折鶴も供えられていました。日本の方からでしょうか。

    バッハのお墓です。折鶴も供えられていました。日本の方からでしょうか。

  • トーマス教会の前にあったコメルツバンクの建物。銀行とは思えないきらびやかな建物でした。。。青空に映えて素敵な1枚に。

    トーマス教会の前にあったコメルツバンクの建物。銀行とは思えないきらびやかな建物でした。。。青空に映えて素敵な1枚に。

  • ここから、ネットでちらりとしか調べてこなかったRunden Ecke(シュタージのライプチヒ支部があった建物。(http://www.runde-ecke-leipzig.de/cms/index.php?id=76&amp;L=1))に向かいます。<br /><br />その途中で、このようなモニュメントを見つけました。詳しい内容は忘れてしまったのですが、かつてライプチヒに住んでいたユダヤ人を追悼するモニュメントだったように思います。誰も座っていない椅子がずらっと並んでいてちょっと異様な雰囲気です。<br /><br />この広場の周りのアパートもちょっと東ドイツ時代の建物の雰囲気がある気がします。

    ここから、ネットでちらりとしか調べてこなかったRunden Ecke(シュタージのライプチヒ支部があった建物。(http://www.runde-ecke-leipzig.de/cms/index.php?id=76&L=1))に向かいます。

    その途中で、このようなモニュメントを見つけました。詳しい内容は忘れてしまったのですが、かつてライプチヒに住んでいたユダヤ人を追悼するモニュメントだったように思います。誰も座っていない椅子がずらっと並んでいてちょっと異様な雰囲気です。

    この広場の周りのアパートもちょっと東ドイツ時代の建物の雰囲気がある気がします。

  • Runden Ecke(現在はシュタージに関する資料館。)の入口付近。Runden Eckeとは、丸い角という意味だそうですが、これは建物の角が丸いことから付けられた名前のようです。

    Runden Ecke(現在はシュタージに関する資料館。)の入口付近。Runden Eckeとは、丸い角という意味だそうですが、これは建物の角が丸いことから付けられた名前のようです。

  • 入口。ミュージアムの看板が小さく見えます。周辺には似たような建物が結構あり、資料館を見つけるのにちょっと迷いました。

    入口。ミュージアムの看板が小さく見えます。周辺には似たような建物が結構あり、資料館を見つけるのにちょっと迷いました。

  • ミュージアムを入るとすぐこの大弾幕が見えます。実際にデモの際に使われたバナーのようです。写真でもちょっとわかるかと思うのですが、この資料館は手作り感にあふれていて、市民による資料館、という感じがしました。

    ミュージアムを入るとすぐこの大弾幕が見えます。実際にデモの際に使われたバナーのようです。写真でもちょっとわかるかと思うのですが、この資料館は手作り感にあふれていて、市民による資料館、という感じがしました。

  • 英語の音声ガイドを借りることができたので借りてみました。(内容満載です。時間に要注意(笑))<br /><br />私は、結局ベルリンのシュタージ・ミュージアムには行けなかったので、比較することはできないのですが、この資料館は本当に充実していました。壁中にびっしり写真や資料、そしてその説明(ドイツ語のみ。。。)が並んでいました。特に、盗聴や盗撮に使われていたグッズや尋問に使用されていたグッズは見ていて気持ちが悪くなりそうでした。東ドイツのシュタージ絡みの話を見ていていつもぞっとするのは、人間を肉体的というよりも精神的にネチネチと追い詰めて、破壊するという陰湿さです。この資料館は、その狂気的なまでの異様さがよくわかります。本当に圧倒されます。<br /><br />その中でも、ベルリンの検問所を超えようとする青年を射殺しようとする東ドイツ警察のカラー写真はものすごいインパクトがありました。日付は確か1980年代後半だったと思います。私の中では東ドイツは歴史でしかないものでしたが、自分が生まれた年前後にもまだこのような日常があったのかと思うと、ちょっとドイツに対する見方が変わりました。<br /><br />また、たまたま、自分が通りがかった時に、アメリカ人と思われる団体観光客のガイドツアーに遭遇したのですが、自分とあまり年齢が変わらない若者のガイドの方が、シュタージが郵便を湯気で開けて内容をチェックするために使用していた機器(「善き人のためのソナタ」で主人公が左遷されたあとにひたすら封筒を開ける仕事をしているシーンが出てきますが、その機械です。)を前にして、「自分のおばあちゃんからの手紙にも開けられている跡があることがあった。」と言っていて、ここでも、「東ドイツ」はまだまだ「歴史の事実」ではないんだなと感じました。<br /><br />シュタージが使用していた頃の部屋をそのまま保存していた部屋や、拘置所のようなところもそのまま保存されているところがあります。(こんなところに閉じ込められていたのかと思うと結構恐いです。)

    英語の音声ガイドを借りることができたので借りてみました。(内容満載です。時間に要注意(笑))

    私は、結局ベルリンのシュタージ・ミュージアムには行けなかったので、比較することはできないのですが、この資料館は本当に充実していました。壁中にびっしり写真や資料、そしてその説明(ドイツ語のみ。。。)が並んでいました。特に、盗聴や盗撮に使われていたグッズや尋問に使用されていたグッズは見ていて気持ちが悪くなりそうでした。東ドイツのシュタージ絡みの話を見ていていつもぞっとするのは、人間を肉体的というよりも精神的にネチネチと追い詰めて、破壊するという陰湿さです。この資料館は、その狂気的なまでの異様さがよくわかります。本当に圧倒されます。

    その中でも、ベルリンの検問所を超えようとする青年を射殺しようとする東ドイツ警察のカラー写真はものすごいインパクトがありました。日付は確か1980年代後半だったと思います。私の中では東ドイツは歴史でしかないものでしたが、自分が生まれた年前後にもまだこのような日常があったのかと思うと、ちょっとドイツに対する見方が変わりました。

    また、たまたま、自分が通りがかった時に、アメリカ人と思われる団体観光客のガイドツアーに遭遇したのですが、自分とあまり年齢が変わらない若者のガイドの方が、シュタージが郵便を湯気で開けて内容をチェックするために使用していた機器(「善き人のためのソナタ」で主人公が左遷されたあとにひたすら封筒を開ける仕事をしているシーンが出てきますが、その機械です。)を前にして、「自分のおばあちゃんからの手紙にも開けられている跡があることがあった。」と言っていて、ここでも、「東ドイツ」はまだまだ「歴史の事実」ではないんだなと感じました。

    シュタージが使用していた頃の部屋をそのまま保存していた部屋や、拘置所のようなところもそのまま保存されているところがあります。(こんなところに閉じ込められていたのかと思うと結構恐いです。)

  • 結局、時間切れになってしまい、Montagsdemonstrationenで人々が自由を求めてデモ行進を行ったルートをすべて回ることはできませんでしたが、メインの建物であったニコライ教会とRunden Eckeに行けたことは本当によかったです。ライプチヒを「音楽の都」とはまた違った視点で見ることができた旅でした。

    結局、時間切れになってしまい、Montagsdemonstrationenで人々が自由を求めてデモ行進を行ったルートをすべて回ることはできませんでしたが、メインの建物であったニコライ教会とRunden Eckeに行けたことは本当によかったです。ライプチヒを「音楽の都」とはまた違った視点で見ることができた旅でした。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • ペコリーノさん 2014/12/21 17:23:23
    月曜デモのチカラ
    gezellig kammerさん、こんにちは。
    私も「壁の崩壊のきっかけ」となった月曜デモの現場を見てみたいと思ってライプツィヒへ旅行しました。
    今回は「壁の崩壊から25年」と言うこともあって、ドイツのテレビで毎日の様に特集番組が流れていました。
    ドイツ語が少ししか理解できないのが残念です。
    一人一人の小さなチカラを合わせれば、結果として国家の形を変えることだって出来る。と言う事が、私にはとっても感動的でした。
    ああ、旅行前にgezellig kammerさんの旅行記を見ていれば、と、後悔しています。
    ライプツィヒでは、ちょっとトラブルがあって、そちらよりの旅行記になってしまいそうだったのですが、最初の目的の「月曜デモ」にもしっかりと焦点を当てたものを作ろうと改めて思いました。
    ありがとうございました。

    ペコリーノ
  • frau.himmelさん 2013/09/11 10:20:46
    Runden Ecke!!
    gezelling kamerさんこんにちは。

    ライプチヒ旅行記を拝見いたしました。すごい!
    私の知る限りこんなに詳しく、Runden Eckeのことに言及していらっしゃるトラベラーさんは今までいらっしゃいませんでした。
    この5月のライプチヒの旅行記を書こうと、皆さんの旅行記を見せていただいて見つけました。

    私も旧東ドイツの歴史にはとても興味があります。
    ライプチヒでは、Runden Eckeにも行きたいと思っていましたが、トシのせいで(笑)疲れてしまってあきらめてしまいました。
    でも、あの椅子が無造作に並べられたモニュメント見たかったー!
    とっても残念です。次回の楽しみにいたします。
    ベルリンでは、シュタージ博物館もシュタージ刑務所も訪れました。いろいろ考えさせられました。

    gezelling kamerさんのベルリン、ドレスデンもまた拝見させてくださいね。

    himmel

    gezellig kamer

    gezellig kamerさん からの返信 2013/09/18 21:59:37
    RE: Runden Ecke!!
    こんにちは、himmelさん、

    ライプチヒの旅行記をご覧いただきどうもありがとうございます。
    自分としては、とても感動したというか大変思い出深い場所なのですが、何分日本の方にはあまり知られていない話が多いので、どれだけの人が興味を持っていただけるかはわからない中、とりあえず少しでも多くの人にライプチヒの月曜デモ等のことを知ってもらいたいと思い作成したページでしたので、コメント大変うれしく思いました。

    元々、ガイドに載っていない現地に密着した博物館がけっこう好きで、Runden Eckeもたまたまネットで見つけてぶっつけ本番で行った場所でした(地図上ではかなり郊外のように見えますが、実際にはそれほどでもなかったような覚えがあります。)。旅行記にも書きましたが、この博物館は、資料の多さが半端ないです。とりあえず所狭しと展示があって、圧倒されます。私は、結局オーディオを借りて見て回りましたが、やはり本当に当時ライプチヒで暮らしていた人から話を聞くのとでは大分違うのではないかと思いました。スタッフの方たちも若者が多くて、そういうところがやっぱりドイツだよなあと思いました。ライプチヒもベルリン同様近くの刑務所も博物館になっているようで(ちょっと郊外のようでした。)そこもちょっと行ってみたかったです。

    ベルリンは大好きな街なので、また行く機会があれば、シュタージ博物館/刑務所にも行ってみたいと思います。

    ベルリンの旅行記も若干マニアックなネタ巡りをしているので、楽しんでいただけるかわかりませんが、ご覧いただけると幸いです。

    gezelling kamer

    > gezelling kamerさんこんにちは。
    >
    > ライプチヒ旅行記を拝見いたしました。すごい!
    > 私の知る限りこんなに詳しく、Runden Eckeのことに言及していらっしゃるトラベラーさんは今までいらっしゃいませんでした。
    > この5月のライプチヒの旅行記を書こうと、皆さんの旅行記を見せていただいて見つけました。
    >
    > 私も旧東ドイツの歴史にはとても興味があります。
    > ライプチヒでは、Runden Eckeにも行きたいと思っていましたが、トシのせいで(笑)疲れてしまってあきらめてしまいました。
    > でも、あの椅子が無造作に並べられたモニュメント見たかったー!
    > とっても残念です。次回の楽しみにいたします。
    > ベルリンでは、シュタージ博物館もシュタージ刑務所も訪れました。いろいろ考えさせられました。
    >
    > gezelling kamerさんのベルリン、ドレスデンもまた拝見させてくださいね。
    >
    > himmel

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