2011/10/07 - 2011/10/07
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8月に神奈川新聞社花火大会を見に行ったときに、「横浜トリエンナーレ2011」の入場引換券を貰った。
今日は、天気が良いので行くことにした。
「横浜トリエンナーレ2011」は、3年に1度開催される日本を代表する現代アートの国際展。2001年に始まり、2005年、2008年に開催されている。
会場は分散型で数箇所で行われてきたが、今年は初めてメイン会場に横浜美術館を使用した。
現代アートはそれ程見る機会は無いが、いままで奈良美智や束芋の個展などには面白くて行った。
現代アートは、材料は種々雑多でこれがアートかい?と思うような奇抜なものばかりだが、理屈抜きにただ楽しめれば良いと思う。
横浜美術館はイヤホンガイドを無料で貸し出してくれる。ガイドが無いと作品の意図がよく分からないので有り難かった。
横浜美術館には、オノ・ヨーコからかかってくる電話があった。これがアートとは思えないが、時々電話がかかってくるらしいが・・・・
その他、楽しい作品ばかりで驚きも随分とあった。
4会場を結ぶ連絡バスに乗って今日はもう一つだけ他の会場を訪れた。
新港ピア会場で、ここは新・港村としていろんな人が勝手に未来都市を築いている。廃材や粗大ごみなどで、メイン会場とまた違った面白さがあった。ここだけだと200円で何度も入れる。全体は1,800円。
残りの2会場は、まだ会期が11月まで残っているので、また訪れたい。
帰りに、大桟橋に寄って飛鳥?の出航風景を見た。
いつか、乗ってみたいが・・・
続きは以下の旅行記です。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10613956
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
-
横浜美術館へ
「横浜トリエンナーレ2011」は、会場は分散型で、今年は初めてメイン会場に横浜美術館も使用した。
3年ごとに開かれ、今回は4回目だが、主催が変わったのかやや小規模に成った。
先ずは、なじみの横浜美術館へ。天気も良いので桜木町駅からぶらぶら歩いて行く。 -
美術館の前には
12個のおかしな彫像が並ぶ。ウーゴ・ロンディノーネの「月の出、東、」1月から12月まである。
思わず、自分の誕生月を探した。 -
これが7月と5月
左が7月(カミさん)で右が5月(私)。
なんとも良い表情だ。 -
「5つの点が人を成す」 James Lee BYARS
暗がりに天井からスポットライトが5つ。一人の女性がスポットライトを渡り歩く、女性のパフォーマンスが作品。なんとも幻想的で、時間がゆっくりと流れていた。 -
「ゴールドフィンガー」 富井大裕
なんと画鋲だけで出来た作品。輝きのグラデーションが美しい。
1つづつつ画鋲を刺すのは大変そう。 -
「ONE」 Wilfredo PRIETO
同じ部屋に展示、2800万個ものダイヤのイミテーションに1つだけ本物が混じっているとか。
本当に有るのだろうか?
作者なら探せるのか? -
「他者」 Tobias REHBERGER
59個のランプが、インターネットを介して横浜に住む子供の部屋の電灯スイッチと繋がっている。子供がスイッチを入れるとこちらは切れ、スイッチを切るとこちらが点灯する。
他者任せっていうわけ。 -
これでも作品 田中功起
美術館の倉庫か楽屋裏みたく、備品が雑然と置いてあるだけ。
う〜ん。 -
「親愛なる皆様へ」 佐藤允
壁2面を使った大きな作品(2面を合成した)。
いろんな人が細かく書き込まれている。
拡大して見てください。 -
これも
縦長で見やすいと思う。細かい描写が凄い。 -
「あなたの肖像」 駆動哲巳
ちょっと気味が悪い。鳥かごに入っている。 -
レコードプレーヤーのろくろ 八木良太
映像で流れていた。これで出来た陶器も飾ってあった。
これは面白い。 -
「雷神像」 作者不詳
鎌倉時代の作。カミナリさまは昔から恐れられていた。対の風神も見たかった。 -
『被災花』 荒木経惟
天才アラーキーが別な面を見せている。
東日本大震災の後に撮影した椿の写真。 -
『センチメンタルな旅 春の旅』 荒木経惟
愛猫チロちゃんの晩年の写真。もの悲しい想いがする。 -
『古希・写真』 荒木経惟
移り行く空の写真を撮り続けた。
下の写真は一部をアップした。
やっぱり天才。 -
「北極熊」、「カワウソと鱒」 デワール&ジッケル
めずらしく可愛い作品。 -
「TELEPHONE IN MAZE」 オノ・ヨーコ
アクリル板の迷路の中央に電話が置いてあり、時々オノ・ヨーコが電話してくるとか。本当かな?
こちらからリダイアルしたら? -
巡回バスで
4つの会場を巡る巡回バスが丁度来ていたので、思わず乗ってしまった。乗ってから行き先を考えて、適当に2つ目の「新港ピア」で降りた。 -
新・港村
新港埠頭のでかい倉庫みたいなところが会場で村を作っている。
ここには、150チーム300名が廃材や不要家具等で、作品の展示や工房、劇場を開き村を作っている。
まことにユニークな村だった。 -
最後のテレビ
いままさにデジタル化の波。アナログ時代のテレビの試験放送の画像はしばらく見たことが無い。 -
竹林 松本秋則
竹などを使ったサウンドオブジェで、あちらこちらから可愛い音色が・・・ -
竹林に
風車みたいなオブジェがからから回って音を出している。
下には小さな太鼓も。
日本の郷愁を感じる。 -
汎用動力研究所 牛島達治
なにやら研究所で作業をしていた。
自転車などを動力で使っている。 -
?
-
ここにも有った「最後のテレビ」
下に以下の文言が書いてあった。
7月24日以降もアナログ放送
新しいアナログテレビ
微弱な電波
小さいテレビ局を作ってみた
使われなくなった機械を再利用
1チャンネルで放送
テレビにまつわるワークショップを開催
「最後のテレビ」で検索
本当に電波を流していた。 -
動物園?
色々な動物が登場。 -
木とテラコッタの動物 櫻井かえで
素材がよく生かされている。木のぬくもりが感じられる。 -
ペンギンさん 三好剛生
真っ白いペンギンさんがいっぱい。 -
象やサイも 井原宏蕗
細かい金属を溶接して出来ている。
これだけ作るのは大変だ。 -
ぞうきんでぞうたち 磯崎道佳
市内から集めたぞうきんでゾウのソファーを作った。
実際にソファに横になってみた。 -
大きな壁画 淺井裕介
なにやら色使いがオーストラリアのアボリジニの絵を想起させる。 -
草梁倭館再現モデル 夫 学柱(在日コリアン3世、対馬派の建築家)
江戸時代に釜山にあった、10万坪を擁した日本人居留地に建っていた建物。日本式の平面と韓国式の屋根が特徴。
中にも入れる。 -
逆さまの屋根の家 小嶋一浩+赤松佳珠子(シーラカンス)
これなら屋根から落ちることは無い。
実際に屋根に登れた。 -
木を編んだ家 高橋晶子+高橋 寛/ワークステーション
涼しそうな家だ。 -
エコ楽器 韓国のエコ音楽集団ノリダン
廃材利用の楽器。ペットボトルをたたいて見たら結構良い音がした。 -
カフェ 小泉アトリエ/小泉雅生
このカフェで食事や喫茶が出来る。色々なテーブルが・・・
自転車が気になったので、近寄って見たらカキ氷の製造機だった。ペダルを漕いで氷をカクらしい。 -
ここで食事
タイカレー旨かった。 -
みなと横浜が
ここからは横浜港がきらきら光って見える。
新・港ピア会場はそれ程期待していなかったが、斬新な作品が多く期待以上に面白かった。 -
大桟橋に豪華客船
新・港ピアを出たら、大桟橋に豪華客船が停泊しているのが見えた。
何処の船か? -
飛鳥?だった
赤レンガ倉庫の公園から見る。 -
赤レンガ倉庫
なにやらイベントをやっていた。 -
横浜オクトーバーフェスト2011
日独交流150周年、横浜赤レンガ倉庫創建100周年、恒例のビールの祭典だった。ビールは飲んだばかりだったので入らなかったが、入場料を取るのは何故だろう? -
赤レンガ
飛鳥?、ベイブリッジのスリーショット。
やはり、大桟橋に飛鳥?を見に行こう。 -
象の鼻付近から
大きな飛鳥? -
飛鳥?
後ろから、大きい。 -
飛鳥?
横から -
ジョギングも
外人が何人か走っていた。 -
飛鳥? 前から
総トン数5万トン、全長40メートルの飛鳥はでかい。
乗客数は800名だが、乗組員も470名もいる。
日本沿岸のクルーズから世界一周のクルーズも行っている。
今日は5時から出航というので、見送ることにした。 -
出航を前に
デッキに出て、シャンパンを飲んで出航を待っている。
楽団にシャンパンとは羨ましい。 -
7色のテープが
船より投げられる。昔ながらの出航風景だ。 -
風が強くて
テープは風に流され、なかなか見送りデッキまで届かなかった。 -
出航する飛鳥?
夕焼けの中を横浜港から出航する。 -
船首に人が
格好良く乗っている。風を切って進んでいくのは気持ちが良いだろう。 -
ベイブリッジを通って
飛鳥?の高さは約45m、ビル の15階建に相当するが、ベイブリッジを通り抜けられる。 -
大桟橋に花嫁のシルエット
夕闇にシルエットが美しかった。
横浜トリエンナーレは、2会場行ったが期待通りの面白さだった。
まだ、行っていない会場も有るので、会期中に再度行ってみたい。
再び残りの会場を訪れた。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10613956
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