2007/08/01 - 2007/08/09
316位(同エリア1201件中)
ねいちゃさん
2011年9月なんとか「イタリア街物語」を上程し、
かねてより懸案だったフランス旅行記に着手いたします。
フランスの旅は2007年夏、かなり記憶も薄らいでおりますので、
少しずつ思い出しながら、少しずつ作成していくつもりです。
長い目でお付き合いくださいませ。
当初はパリを中心としたツアーを探していたんですが、予約の時点ですでに満席?!
仕方なくモンサンミシェルとロワール古城が入っているものを検討した結果、南フランス巡りなるものを発見。
「南フランスねぇ~」と大した期待もかけないで決めましたが、これは結構「当たり!!」だったです。
景色のいい所が本当に多くて、避暑地とされるだけのことはあるなぁとフランスの奥深さに改めて感銘を受けました。
それでは「フランス窓便り・・・①(ニース・エクス=アン=プロヴァンス編)」のはじまりです。
< 旅 程 >
★8月1日(関空→パリ→ニース)
★8月2日(ニース→モナコ→エクス=アン=プロヴァンス)
☆8月3日(エクス=アン=プロヴァンス→アルル→アヴィニヨン→リヨン)
☆8月4日(リヨン→ロワール→トゥール)
☆8月5日(トゥール→サンマロ)
☆8月6日(サンマロ→パリ)
☆8月7日(パリ→ヴェルサイユ→パリ)
☆8月8日(パリ→関空)
☆8月9日(関空→自宅)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
-
11:50発エアフランス航空AF291便、約12hの空旅です。
この頃は機内食を撮影する習慣もなく、機内写真も一切なし。どっか飛行機は移動手段だと割り切っていますね、そこから旅が始まるのに。
みなさんが食事を撮影するのを見て「おぉそうか!食事も旅の楽しみなんだ。」と気づいたくらいです。海外旅行初心者の初々しさ・・・ですかねぇ・・・遠い目。 -
17:15シャルル=ド=ゴール空港到着、時差-7hなので日本時間は・・・22:15。折角のパリ直行便なのに、我々はニース行き、19:40発のAF7721便乗継ぎです。トランジットってヤツですねー。
あぁ、写真が青いのはシャトルバスの窓が青かっただけ。(笑) -
シャルル=ド=ゴール空港名物?ガラスドーム。斬新なデザインですが、要はコレ温室、空調はあまり効かない。
階下にはショップが入ってますが、初フランスで緊張気味なので、あまり動けませんでした。それと全館禁煙なのも困りました。 -
21:10ニース空港着。ここからバスで30分ほどで、今宵お世話になるホテルに到着。
ベスト=ウェスタン=ノーティカ[Best Western NAUTICA]。 -
つい「ナウシカ」と読んでしまいそうになるホテル名ですが、これは「ノーティカ」と読むんです。
ラテン語で「船」という意味なそうな。
窓から外を覗いて写真を撮りましたが、暗いのでどういう所かいまいちわかっておりませぬ。 -
おぉー、こんな所だったのか。
いいー雰囲気だったのね。
朝早いのに南仏の陽光らしさがもう顔をのぞかせています。 -
イチオシ
8:30ホテル出発ー。今日の予定はバスにてニースからモナコへ、国境を越えます。
途中のビュースポットで写真撮影タイムとなりましたが、いきなり腰を抜かすほどの絶景が現れました。
むっちゃ綺麗です!! -
風光明媚という言葉はまさにこういった場所をさすのでしょうね。
朝のおだやかな日差しが街全体を少しずつ目覚めさせているような・・・。
バーボンなんかを片手に、こんな景色を見ながら、ぼーっと過ごすような老後を送りたいものです。 -
ここから我々はモナコ公国に入国いたします。
モナコ観光の模様は別の国というカテゴリーから「モナコ編」に掲載いたします。
時間軸がすこーし飛びますが、ご了解くださいませ。
「フランス窓便り・・・②(モナコ編)」はこちらです。
http://4travel.jp/traveler/komr0203/album/10604179/ -
モナコ観光を終えて、再びフランス国内に戻ってまいりました。
いきなり中世の街並みが出現しておりますが、次の観光地はエズ村・・・ここは山の上に作られた城郭都市。モナコとニースの中間くらいにあります。
11:30最初に麓の香水店FRAGONARDに立ち寄った後、エズ村へ上っていきます。香水店ではシワ取りクリームなるものを買いました、なんでココで「シワ取り」なのかは意味不明、女性には一大事なのかもしれませんが。 -
エズ村[Eze]は標高427mの高所に位置しております。なんでこんなトコに・・・紀元前2000年頃から人々が住みついたそうですが、ローマ人やムーア(ベルベル)人の侵略を受け、さらにはイタリアの旧王室サヴォイア家の支配下にあってニースと敵対したため城塞化されたのだそうです。
-
通称「鷲の巣[eagle's nest]」、中世都市は常に弱肉強食、守るためには鷲が住むような所にまで逃げないと安全ではなかったということでしょうか。生活はさぞかし不便だったでしょうねー。
城壁に昔の面影は残るものの、今は大変穏やかで美しく花が咲き乱れております。この花はなんでしょうねー、お花に詳しい方教えてください。 -
山頂に到着・・・かと思ったらまだ展望台があります。「行ってこられてもいいですよ」と添乗員さんは仰いますが「もういいです」とパス。だって暑いんだもん。
下から見上げると完全に城塞というのがよくわかりますねー、「鷲の巣」とはよく言ったもんですなぁーと呑気に休憩中。 -
山頂(ということにしておきます)には、教会がありました。何でもエジプトの十字架があるそうで、昔のイシス信仰の名残だとか。ローマ時代のカリギュラなんかも凝っていたから、この頃はかなりの勢力を持っていたのかもしれません。今後のためにちょっと調べておこうかな。
で、教会前には墓碑銘があります。えっとお墓は?とくるりと見回してもありません。どこだ? -
ふっと視線を上に向けると・・・あー、ありました。かなり立派なお墓です。
お遺族の方のお彼岸の時の墓参りは、大変だなーとつまらぬ心配をしておりましたが、キリスト教だということを失念していましたね。でも、キリスト教徒のみなさんは、お墓参りってどういったタイミングでするんでしょうか???お彼岸みたいなもんってあるのかな??? -
エズ村をあとにしましょう。断崖の狭い空間に、びっしりとひしめいて家屋が建っております。この一つ一つの家屋に生活があるのですね。とてもいい風景だと思ったので写真を撮りましたが、なかなか上手く伝えられないのが残念ですが。
-
ニースに戻ってきました。昼食後プロムナード=デザングレという海岸にやってきました。砂浜ではなく砂利浜なのですが、多くの外国人の方が浜辺に優雅に寝そべっておられます。って、背中痛いでしょ!
ヨーロッパの人はどこまでも太陽が恋しいのか、こんなビーチでも夏を満喫してらっしゃいますねー・・・・・・む?むむむ?むむむむむ?こ、こ、これは!!!!!
何を興奮しているかというと・・・トップレスの女性が・・・若い方も、そうでない方も(?)・・・日焼けに余念がありません。いるいると聞いてましたが、本当におられるのですねー、いやー有り難い・・・いやーびっくりでした。いい目の保養を・・・いやいや素敵な景色ですね。ここいっぺんに好きになりましたっ! -
ホントは海の写真(海ですよ、海)も撮りたかったのですが、海側にカメラ向けるわけにはいかない状況?!となっているので、男性でご覧になっている方には大変申し訳ないですが、この感動を伝える写真はございません。だってさすがに撮れないっしょ!
14:20、ここで1時間ほど自由時間をいただきました。急ぎ足でニースの街を巡ります。 -
マセナ広場[Place Massena]
ニースの中央にある広場。何とも美しい街です。建物の統一感もあり、空間を存分に使った広場ですね。北ヨーロッパの都市部では、広場はあっても開放感というものは余り感じられないのですが、ここはやはり避暑地としての場所なのでしょうか、かなり違う空間となっています。 -
思いきり水を噴き上げてくれてます。後に高い建物がないというのもイイです。
この広場にはトラムの線路も走ってて、200ユーロくらいで泊まれるボスコロ=オテル=プラザ[Boscolo Hotel Plaza]やギャラリー=ラファイエット[Galeries Lafayette]なんかもあって、何かと便利そうですね、旧市街も近そうだし。 -
さぁて、何をしよう。観光といってもパリのガイド本は持ってるけど、ニースは何もわかりません。こんなに素敵な街ならちゃんと調べてくればよかったなぁと思いましたが、ここはここで初カッフエというものに挑戦してみましょう。
ミストシャワーで涼しさを演出してる席におもむろに腰掛けて、「どぅ かっふぇ しるぶぷれ」と言ったあとドヤ顔。しかし相手は「とぅー こーひー? OK!」と答えてくれました。初カッフエデビュー!なんやこれ!(笑) -
イチオシ
綺麗でしょこの建物、そしてこの色、ここだから似合うのですよねー。
帰国後、しばらくこの写真をデスクトップの背景にしておりました。
この後、ニースの綿製品屋さんでオープンシャツとサマードレスをご購入。エジプト綿を輸入しているとかで手ごろでいい品物でした。そんなこんなで時間がたって、途中道も間違えちゃって、バスにもどったのはギリギリでツアーのみなさんにご迷惑をおかけしました・・・。
でもニース、とてもいい街でした、また来たいなぁ。 -
15:20、我々を乗せたバスは、高速を使って一路、エクス=アン=プロヴァンス[Aix-en-Provence]へ向かいます。
エクス=アン=プロヴァンスは、プロヴァンス伯爵領の首都で古くから繁栄していました。ここは印象派として有名なセザンヌの出身地で、今もアトリエや墓所が残っています。
で、セザンヌと言えばやっぱこの山でしょう。一体この山の絵を何枚描いたんだーというくらい、この山に魅了されておられます。 -
このお山がサント=ヴィクトワール山[Montagne Sainte-Victoire]。
頂上は標高1011mですが、少し下がった945mの地点にはプロヴァンスの十字架が建てられています。左の写真では見えないですが、上の写真なら真ん中にある十字架がご覧になれると思います。
セザンヌは生涯にわたって30枚以上もこの山の絵を描きました。私ら素人にはあんまり違いが分からないのですが・・・。 -
18:00ごろホテルに到着。
購入したサマードレスが横たわっておりますが、連れ合いが今晩の夕食時に早速着ていくようです。買ったものはすぐに着る主義のお方なので、「その志や潔し」といつも尊敬の念を抱いておりまするが、そのために多少衣類が氾濫してお見苦しい点をお詫びいたします。 -
ホテル=ロイヤル=ミラボー[HOTEL ROYAL MIREBERU]
ホテルとしては3つ星クラスでしょうが、市街地からうーんと離れているので、ちょっと市内観光というわけにはいかないのが難点。ツアーってどうしてもこういう辺鄙な所がおおいんだよね〜。1泊70ユーロくらいでしょうが、結局市内には行けなかったので、おすすめはできません。 -
かなり立派そうな建物ですが、周りは何にもありません。帰国後、グーグルアースでこのホテルの場所を調べたんですが、当時のグーグルの精度ではとうとう見つけられませんでした。でも、今回やってみれば見つかった~。やっぱり市内からうーーーんと遠かったです。
こうして慌ただしくも結構満足した8月2日が更けてきました。
続きは「フランス窓便り・・・③(アルル・アヴィニヨン・リヨン編)」をご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/komr0203/album/10604996
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この旅行記へのコメント (2)
-
- るなさん 2013/03/13 10:11:25
- 行きてぇ〜♪
- おひさです、ねいちゃさん。
南仏、わたくし只今熱狂的にここに行きたいざんす(*^^)v
誰だ?ニースが熱海みたいだなんて言ったのは?(`Δ´)!
やっぱりラベンダーの咲く頃に出没したい南仏ですね。
今年は行けそうにないから、また来年以降に狙ってみたいと思いますが、6月や7月ってそんなに連休出来ない。
これが庶民のネックでやんす(T_T;)
あぁ〜これからねいちゃさんのこの南仏シリーズを楽しみに、お仕事頑張って来ます。行って来ます...とぼとぼ。
るな
- ねいちゃさん からの返信 2013/03/14 00:58:58
- いいっすよぉ、プロヴァンス♪
- こんばんわっ!るなさん
> 南仏、わたくし只今熱狂的にここに行きたいざんす(*^^)v
旅行記にも書いてますが、「別にいいしぃー」と言った
自分自身に猛省いたしました。
フランスというより、スペインやイタリアの感じ。
陽光がパリとは違うんですよねー。
> これが庶民のネックでやんす(T_T;)
お互いさまで「やんす」ね。
職業人としては春とか秋のいい季節に欧州に行けないのは辛いですが
まぁ働いているからこそ、行けるわけで・・・^^;
誰か6億くれないかなー(現実逃避の会話)
> お仕事頑張って来ます。行って来ます...とぼとぼ。
背中・・・猫背ですぜ、姉貴。
これから年度末なんで、ちょっと多忙になりまする。
暇を見つけては、るなさんの過去記にもお邪魔したいっす。
あ、京都の「東山花灯路」にこないだ行ってきました。
何とかUPしたいんですが・・・いつになるやら。
ではでは〜 ねいちゃ
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