2011/07/04 - 2011/07/04
149位(同エリア211件中)
まみさん
2011/07/04月 バクー(アゼルバイジャンの首都)市内観光
・旧市街のキチック・ガラ通り〜物見の塔の脇から旧市街を出てサービル像のある公園〜シェマハ門から再び旧市街に入る
・旧市街散策(イチェリ・シャハル)(世界遺産)
・乙女の塔(世界遺産)と内部の博物館を見学&展望台
<ホテルに戻ってチェックアウト>
・シルヴァン・シャー宮殿(世界遺産)を見学
・旧市街の城壁沿いのワヒド公園(新市街)〜イスティグラーリエット通り散策
・噴水公園からニザーミー通り(歩行者天国)散策
・カスピ海臨海公園
・ネフッチレル通り〜旧市街に戻る
【21時発トビリシ行きの一等寝台泊】
旧市街は、たくさんあったはずのモスク巡りはできなかったけれど、乙女の塔とシルヴァン・シャー宮殿は見学できました。
新市街は、城壁まわりの麗しいワヒド公園とオイルリッチの建物が並ぶエリアや、噴水広場から歩行者天国のニザーミー通りを散策できました。
新市街では、旧市街でアラブチックな街並みにテンション上がりまくっていた反動で、ひょっとしたら写欲が引っ込んでしまうかも、と思ったけれど、そんなことはありませんでした。
最後にカスピ海臨海公園を回りましたが、カスピ海は、地理のテストのために一生懸命覚えたかの有名な地はこれかぁという、軽い感慨のみ。
臨海公園は日ざらしで、いくら風があっても暑くてかなわなかったので、写真を何枚かさくっと撮った後、早々に退散しました。
でも、予定していたコースをほぼ回ることができました。
月曜日で休館でなければ、国立歴史博物館はぜひ見学したかったのですが、バクー観光は一日しかないので、休館でなかったとしても、博物館まで回る十分な時間があっかたかどうか分かりません。
逆に、博物館のたぐいはほとんど回れなかったからこそ、予定のコースが回り切れたといえるかもしれません。
臨海公園では、去る前に、たくさんあったベンチのどれかで休みたかったのですが、涼しい日陰のベンチは空いていませんでした。
持参していたペットボトルの水を飲むだけの間、と思って、噴水の縁に腰掛けて水を取り出したら、近くを歩いていた警官らしき人に、人差し指でチッチッとやられてしまいました。
なんで? お酒じゃないよ? 公園では持参の水を飲むのもダメなの?
わけがわからなかったけど、ダメといわれて飲める神経は持ち合わせておらず、あきらめて水を飲まず、休むのもやめて退散しました。
なにしろ、いまはだいぶましになったらしいけれど、ひと昔前は、外国人に対する警察官や役人の不当な職務質問が問題になっていた国なので、逆らわない方が無難です。
旧市街へは乙女の塔を目印に戻ればよいと思っていたのですが、灯台もと暗し、もうそろそろ旧市街の城壁と共に乙女の塔があってもおかしくないと思われるあたりで、すっかり見失ってしまいました。
でも、立ち止まってガイドブックを開くと、すぐに「道に迷ったの?」と声がかかるありがたさ。
おかげで、あやうく違う方向に行くところだったのを、間違えずにそこから最短コースで旧市街に戻ることができました。
逆に、自分がどこを歩いているかちゃんと分かっているときに、方向音痴の心許なさから「念のために」地図を確認しているときでも声がかかってしまうので、やたら地図を確認するのも、そういう意味では要注意。
もっともそんなときには、分かっていても、せっかく声をかけてくれたので、たいていそのまま道を聞いてしまいます。
今宵のトビリシ行きの寝台車は21時発。
1時間前にはホテルに戻って、タクシーを呼んで駅に向かえばいいやと、旧市街でかつての隊商宿(キャラバン・サライ)を改修したレストランでゆったり夕食をとりました。
※バクーでとった夕食とそのレストランの写真はこちら
「2011年コーカサス3カ国旅行ハイライトその6:食べ物編(ホテルの朝食以外)<アゼルバイジャンのバクーとグルジア編>」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10587126
その後、まっすぐホテルに向かえば20時前で余裕だったはずなのに、まだ時間は大丈夫だと思って、帰る道すがら、のんびりとおみやげを物色しながらホテルに戻りました。
ところが、ホテルでは、タクシーがなかなかつかまりませんでした。
レセプションの兄ちゃんが電話してくれたのですが、先方が出ないのです。
そんなことがあるとは思いもしなかった私は、もっと早くにホテルに戻ってくればこれきしのことで焦ることはなかったのに、と後悔しました。
結局、レセプションの兄ちゃんは電話でタクシーを呼ぶのをあきらめて、一緒に外に出て、街中(旧市街内)でタクシーを捕まえてくれました。
駅に到着したのは20時30分。
不慣れでアゼルバイジャン語はさっぱり分からない私が、あと30分で正しいホームの正しい列車を探し出して乗り込めるかどうか、非常に不安でしたが、なんとタクシーの運ちゃんがそのまま私のスーツケースを持って、人に聞いて、トビリシ行きの寝台車の私が乗る車両の前まで送ってくれました。
寝台車には車両ごとに車掌がいて、乗客のチケットを確認しないと載せないのですが、ちゃんと車掌さんが確認して私が列車に乗るところまで、運ちゃんはつきあっくれたのです。
もしかしたらホテルのレセプションの兄ちゃんが何かひとこと言ってくれたのか、旧市街にありそうなご近所さん意識の延長か、あるいは兄ちゃんの人柄のおかげか分かりませんが、とにかく助かりました。
というわけで、たった一日のアゼルバイジャン滞在ですが、アゼルバイジャン人の、特に男性に対して、とても好印象を抱いてこの国を去ることができました。
※バクーからトビリシ行きの寝台車の写真や、一日のバクー観光中に見かけた市内交通機関などの写真はこちらのハイライト旅行記にまとめました。
「2011年コーカサス3カ国旅行ハイライトその4:国際・国内・市内交通編・前編」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10586583/
「大まかに言って、町の中心部は19世紀以前からのイチェリ・シャハル(内城=旧市街)とその周囲の帝政ロシア〜ソ連字代の街並みからなる。なかでも噴水広場からニザーミー通りにかけての辺りは地元ではロシア語でタルゴーヴィ(商業区)と呼ばれるにぎやかな地域。今でも日常的にロシア語が話されている。旧市街から港湾ターミナルにかけては海沿いに臨海公園が広がり、中にはチャイハナや遊園地あり。(後略)」
(「旅行人ノート シルクロード 中央ユーラシアの国々 [改訂版]」(2006年11月改訂)より)
※2011年コーカサス3カ国旅行の旅程一覧はこちら。
簡易版「2011年コーカサス3カ国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10584724
詳細版「2011年コーカサス3カ国旅行の詳細旅程(写真付き)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/07/2011-1ab0.html
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ニザーミー通り散策の続き
新市街では旧市街のときと劣らぬほど写欲が刺激されて、ハイテンションが持続しました。
油断をすると(!?)、ついカメラを構えて立ち止まってしまいます(笑)。 -
デパートかな
このあたりはずっと歩行者天国です。 -
バルコニーあるアラブチックなクリーム色の建物
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電光装飾シャンデリアを見上げて
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時計のある一角
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おしゃれなニザーミー通りにテンションアップ中@
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ブティックが並ぶアーケード
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おしゃれなイラストのある工事中の建物
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アーケードの下からバルコニーを見上げる
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アーケードのブティックの狭間でにぎわうパン屋さん
ここでは私はミネラルウォーターを買っただけですが、美味しそうなパンが並んでいました。
記念に撮影しようと思ったら、どんどん人が買いにやって来てしまいました@ -
アーケードのブティックの狭間のパン屋さん
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電飾が吊り下がったニザーミー通り
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バクーの新市街と思われる浮彫
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工事中のキュートな看板小僧
あまりにキュートなので、黄色い悲鳴をあげそうになりました@ -
アラブチックな香りがかすかにする、共産主義時代っぽい構想ビル
いや、これが旅行人のガイドブック「シルクロード」で解説されていた、現代のオイルリッチの「トルコの業者による高層マンション」かな。 -
ステキなバルコニーのある建物
バルコニーの下のもみじのような、ヒトデのような形にも注目。 -
バルコニーの連なりが素敵な建物
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同じ建物をもう少し広角側で撮った写真
1階のアーチが切れているのは、そこにぎっしり車が駐車していて興ざめだと思ったから(苦笑)。 -
透明屋根の地下道への入口と赤い屋根の建物
ここでニザーミー通りから離れ、カスピ海の方に向かいました。
国立歴史博物館は建物だけでも見たいと思ったので、その近くに出るにはこのあたりで曲がると都合がよかったためです。
ただ、まっすぐニザーミー通りの端まで行っていれば、重厚なオペラ座の建物が見られたはずだったと気づいたのは後日。 -
壮大な国立歴史博物館の建物
目の前からでは全容が撮れませんでした。
「国立歴史博物館
一介の石工からムスリムを代表する石油富豪にまで登りつめたハジュ・ゼイナラブディン・タグエフ(タギエフとも。1838〜1924)の旧宅で、莫大な予算を費やして1902年に完成した。2階の豪奢な内装は一見の価値あり。石器時代から現在に至る国内の歴史展示が主で、ブハラのアミールからタグエフに贈られた宝剣もある。タグエフ自身は水道や学校の建設など諸々の社会事業を手がけたが、革命後は政府により全財産を没収され、不遇な最期を遂げた。噴水広場から徒歩10分。」
(「旅行人ノート シルクロード 中央ユーラシアの国々 [改訂版]」(2006年11月改訂)より) -
扉が開いていた国立歴史博物館
ひょっとしたら乙女の塔みたいに、月曜日で休館のはずだけどやってのるかも、とまたしても淡い期待を抱いて入ってみましたが、入口付近にいた警備員さんに、今日は休館だと言われてしまいました。
ここでも、休館でも扉を開けることは開けるのね。
入口の上の浮彫装飾には、ソ連期の名残がもろに残っています。 -
国立歴史博物館を背に、カスピ海臨海公園を望む
国立歴史博物館の目の前のネフッチレリ大通りは、車の数は旧市街城門沿いのイスティグラーリエット通りほどではありませんでしたが(8車線もあればネ)、代わりに車はものすごくスピードを出して走っていたので、渡るのには勇気が要りました。
地元の人は横断歩道以外のところでも渡っていましたが、私などとてもとても一人では渡れず、たとえ横断歩道があっても、地元の人にくつっいて渡りました。
それに、車の右側通行にも慣れませんから、条件反射で車が来るのとつい反対方向の安全確認をしてしまいそうなるから。 -
カスピ海臨海公園
-
国立歴史博物館と噴水プール
ここの噴水の水も止まっていて残念。 -
カスピ海と臨海公園と桟橋
天気が良いので湖の色がとてもきれいなブルーです。
ただし、すぐそばに行くと、ゴミとか落ちていて、遊泳したくなるようなところではなかったです。
これまで歩いてきたバクーの町はゴミなど落ちていなくてとてもきれいだったので、対称的でした。 -
カスピ海沿岸
もっとも、カスピ海はあんまりきれいでないらしいことは、行く前にフォートラベル旅行記をチェックしたときに知っていました。
なので逆に、予想していたのよりはきれいだと思えました。 -
ニョロニョロ植木
-
高層ラッシュでニョキニョキ
あれがあそこにあるということは、あれより右手の方に旧市街があるはずです。
右にあるのはテレビ塔です。 -
海の上になにやら白い花のようなものが……
-
カスピ海の桟橋とカモメ
この桟橋は臨海公園の恰好の散策ポイントの一つのようです。
私のような旅行客だけでなく、恋人同士、友人同士や仲間たち、夫婦や家族連れが散策していました。
ベンチや海のすぐそばに座っていたりしました。
楽器を持参して歌を歌っていたグループもいました。
そしてゴミや吸い殻を堂々と海に捨てる人もいました。 -
バクーの繁栄の源───掘削中の油田
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カスピ海に伸びる桟橋
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船の帆柱のようなデザインの街灯
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桟橋を歩く
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光が水面で踊る
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カスピ海沿いに続く散策道
気持ちよさそうな散策道ですが……ここに至って、風があっても日ざらしで暑くてたまらなくなったので、早々に日陰のあるところに退散することにしました。 -
臨海公園にメリーゴーランド
でも運休中? -
松の並木の向こうに真っ白な観覧車
白一色の観覧車というのも、なかなか新鮮です。
これは動いていました。
客はほとんどいませんでしたけど。 -
旧市街に戻る途中で見つけた、涼しげな噴水
やっぱり噴水は水がある方がいいですネ。
シャッタースピード優先モードで1/1000秒で撮影しました。 -
市民の憩いの噴水のある公園
シャッタースピード優先モードで1/2000秒で撮影しました。
この後は乙女の塔の脇から旧市街へ、そしてホテルに戻り、レセプションの兄ちゃんにタクシーをつかまえてもらって、寝台車でトビリシへ向かいました。
トビリシまでの寝台車の写真と寝台列車の旅、特に国境越えの感想、それから車窓からの写真は、こちらのハイライト旅行記にまとめました。
「2011年コーカサス3カ国旅行ハイライトその4:国際・国内・市内交通編・前編」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10586583/ -
ポストカードよりおまけの写真その1:いかにも旧ソ連チックなオペラ座の建物
一緒に写っているのは、スワロスキー・クリスタル・ペンダントのエリオットくんです。
今回のコーカサス旅行の往路のアエロフロートの機内販売で買いました。
エリオットくんを紹介していたアエロフロートの機内誌の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/22642217/
関連の旅行記
「2011年コーカサス3カ国旅行第1日目:モスクワのシェレメチェボ空港で新ターミナルDからターミナルEへ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10585063 -
ポストカードよりおまけの写真その2:いかにも旧ソ連チックなアゼルバイジャン執政府
ルーマニアのブカレストにこんな建物がたくさんありましたっけ。
関連の写真。思ったより似てなかったかな。共通項はスケルトンな屋上。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/12222376/src.html
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/12222377/src.html
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/12222380/src.html
関連の旅行記
「2006年ハンガリーとルーマニア旅行第20日目(2)ブカレスト1日目:メガロマニアの爪跡残るブカレスト」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10150145/
あるいはウラジオストクのこの建物の方が似てるかな。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/20513124/src.html
関連の旅行記
「2010年秋ふらっと極東ロシアへ4泊3日の旅第2日目(2)ウラジオストク:ホテルを出発してスヴェトランスカヤ通りまで散策」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10510791/ -
ポストカードよりおまけの写真その3:きっと「殉教者の小道」から見ることができたカスピ海の眺望
「カスピ海を見渡せる殉教者の小道
町とカスピ海を一望できる高台にある公園。町の南西に壊れたケーブルカーがあるが、そばの階段を15分ほどかけてケーブルカー沿いに上る。
殉教者の小道とは、ソ連末期のバクーにおける騒乱やアルメニアとの戦争の犠牲者を祀った場所。展望台のようになっている高台のさらに上にあり、ドームのようなモニュメントと、墓石のような碑がたくさん並んでいる。
いずれにせよ、ここは町で一番高い場所だから、眺めはバツグン。静かにカスピ海を見つめる恋人たちの姿が、そこかしこに目につく。はるかイランまで見渡せる、というワケにはいかないが、それだけにカスピ海がとてつもなく大きい湖だということが実感できるだろう。」
(「‘10〜’11年版 地球の歩き方 ロシア&ウクライナ ベラルーシ コーカサスの国々」より) -
ポストカードよりおまけの写真その4:写真を撮るどころでなかったアゼルバイジャン鉄道駅
外観はモスクを連想させます。
トビリシ編へとつづく。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 哈桑湖さん 2011/09/04 16:01:51
- バクーの発展、すごいですね。
- まみ様
バクーの発展に驚きました。
私が行ったときよりも、さらに発展しています。
アゼルバイジャンの石油は、世界一ピュアーと聞いてはいましたが。
カザフスタンのガイドさんは、アゼルバイジャンは、とても貧しい。
石油で潤っているのは、一部のみ。
また、石油も大した量じゃない、とおっしゃっていましたが。
この写真からは、豊かに見えますが。
カスピ海ですが、スムガイトより北へいくと綺麗です。
またカザフスタン側の方が、アゼルバイジャンよりも綺麗です。
私は、アストラハン市から、カスピ海に出ましたが、ヴォルガ河が、下流に行けば行くほど、葦のおかげで、綺麗になっていくのが、分かりました。
私がアゼルバイジャンに行ったときには、入国は大変でした。
向こうからの招待状が、必要でした。
アルメニアに入国のスタンプが、パスポートにあると、面倒になるとか。
今回は、綺麗なお写真、有り難うございました。
- まみさん からの返信 2011/09/04 22:42:58
- RE: バクーの発展、すごいですね。
- 浦潮斯徳さん、はじめまして。バクーの旅行を見てくださり、4つとも一票いただきありがとうございます。
浦潮斯徳さんがアゼルバイジャンに行かれたのは2005年でしょうか。
私が行ったのはバクーだけなのですが、石油で潤っているのはきっとバクーだけなんでしょうね。
その一番きれいなところだけを見て来たんだと思います。
だから国全体からすればアゼルバイジャンのガイドさんの方が今でも正しいのではと思っています。
スムガイトというと汚染がどうしてもキーワードになりますが、それより北にいくとカスピ海ももっときれいなんですね。
浦潮斯徳さんは湖がお好きなようですね。とりわけ砂漠の中の湖ですか。
今度ウズベキスタンに行くのですが、こちらはあまり詳しく調べてなくて、アイダルクル湖って初耳でした@
アゼルバイジャンの入国の際にアルメニアの入国スタンプがあると面倒くさいという話は聞いていたので、アルメニアを後にしています@
アルメニアのビザはe-visaであらかじめ取得しておいていったのですが、これは別の紙にプリントアウトしておけばすんだので、アゼルバイジャンではかくしてました〜。
浦潮斯徳さんの旅行記も私にとって興味深いところがたくさんです。
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