2011/08/20 - 2011/08/28
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mitsuhiroさん
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【8月21日】
夕方、オックスフォードを後にして、アボスサルフォードにある「サルフォードホールホテル」へ直行。
■サルフォードホールホテル
夕方までオックスフォードにいたので、そろそろ出発しようと言うことで駐車場所へもどった。そこでびっくりしたのが駐車違反のステッカーを貼られていたこと。これは(2)のオックスフォードの項で説明した。今回は後で罰金を支払うことにしてストラットフォードアポンエイボンの少し先にある「サルフォードホールホテル」に直行することにしよう。
このホテルはもともと貴族の館であったのだろうか。古いが故に現代では近代的ではなく不便な部分もあるのだが、反面長い歴史と伝統を感じさせてくれるという魅力もある。今回のイギリス旅行では、あえて近代的ではないホテルを選ぶことにしたのだ。
このホテルにもレストランはあるのだが、今夜はバーでラガービールを楽しみながらの夕食を摂ることにした。1日ドライブと観光をしてきたためか、心地よい酔い加減だった。
【8月22日】
■ウォーリック城
朝食を済ませた後、サルフォードからウォーリックやストラットフォードアポンエイボンへ出掛けることにした。ホテルからストラットフォードアポンエイボンまでは車で20分ほど。ウォーリックまではさらに15分くらいだろうか。
ウォーリックの駐車場に車を停車。パーキングチケットは1時間分を購入し、ダッシュボード上に置いた。イギリスの駐車場はほとんどがこの方式だ。つまり出入り口に人がいたり、駐車カードを取ったりするのではなく、出入りは自由で、中に入ってから自動券売機でパーキングチケットを買い、車の中の外から見える部分に掲示しておく。チケットには駐車できる時刻が印字されているのだ。で、係員が超過車両がないか、ときどき見回るといった方式だ。この後、ストラットフォードアポンエイボンでゆっくりしたいために、あえてここは1時間で戻ることにした。だから城の中までは見学する時間はないだろう。でも入口までは行ってみよう。
■ストラットフォードアポンエイボン
この後は半日をこの街で過ごすことにする。車はエイボン川やシェイクスピア劇場のすぐ近くにある大きな有料駐車場に入れた。駐車時間は6時間を選んでチケットを購入、ダッシュボード上に置く。
まずはじめにエイボン川の遊覧船に乗る。料金は先払いではなく、まず乗って動き出してから集金に来る方式だ。ゆったりと流れるエイボン川の風景はまさにヨーロッパ。素敵だ。川の岸辺にも何隻かのナローボートがいた。また川沿いには広い緑の芝生と鬱蒼とした木々に囲まれた豪邸がたくさん並んでいる。それらの家は例外なくエイボン川に自家用の桟橋を備えていた。こんな贅沢な暮らしをしている人がいるんだなあ。
船を下りた後は昼食。イタリアンレストランがあったので迷わずに入った。ここならアルデンテのパスタを食べさせてくれるかも知れない。そう思いつつ…。思いは叶った。いままで食べたグチャグチャのパスタではなく、正当派ではないか。食後のアイスクリームとコーヒーも注文。満足出来た。
■市内観光バス
ナローボートが係留されている付近に、観光バスの停留所がある。ここからスタートして市内を約1時間で周回してくる。ただ単に周回するだけでなく、乗り降り自由なのが嬉しい。約20分間隔で走っているので、例えばシェイクスピアの生家前で下車、見学が終わったら次か、さらにその次のバスに乗ればいいという訳だ。このバスは市内の観光施設の全てで停車してくれるのでこの町を観光するには最上の交通手段だろう。
料金は大人が1日乗り放題で11ポンド75ペンスだが、60歳以上は高齢者割引で9ポンド75ペンスになる。イギリスではあらゆる場所に高齢者割引がある。ただ高齢者だと申告するだけで良い場所もあれば、証明書の提示を要求するところもある。この場合、日本人ならパスポートを見せればいい。ここの市内バスは申告するだけでOKだ。
バスに乗ると両耳に装着出来るイヤホーンをくれた。座席の横にジャックがあり、そこに差し込むと説明が聴ける。日本語も選べるので、英語がわからない日本人でも安心だ。
■ぶらぶら歩き
観光バスで市内を1周した後は、徒歩で市内をぶらぶらと歩いた。シェイクスピアの奥さんであるアンハザウェイの家は郊外にあるのでバスで行ったが、シェイクスピアの生家は市内の中心部にあるのでバスではなく、歩きで行った。この界隈にはたくさんの土産物店や商店が並んでいるので、ついでに見ながら歩くのも楽しい。
■夕食は…
いつの間にか夜も近づいてきた。イギリスの脂っこい肉中心の食事にも飽きてきたところだし、今夜はスーパーに寄って食べやすいものを買おうということになった。ちょっと胃袋を休ませようというわけだ。スーパーに入ってみると実に様々なものを売っているではないか。握り寿司と巻き寿司、それに野菜を中心に買った。ビールも忘れてはいない。ホテルへ戻ったら1つの部屋に全員集合、トランクを2個並べてテーブルにして、食事の時間にした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 船 レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ヴァージン アトランティック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サルフォードホールホテル
アボスサルフォードにあるこのホテルの建物は1662年のもの。古い歴史のある建物だ。 -
ホテルのバー
サルフォードホールホテルのバー。今夜はレストランではなく、こちらで夕食を楽しむことにしよう。 -
夕食
今夜の夕食はラガービールとこれだ。 -
そして朝食
朝食は例によってイングリッシュブレイクファスト。 -
朝のサルフォードホールホテル外観
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ウォーリックの街
朝、ホテルを出てからストラットフォードアポンエイボンを素通りしてウォーリックの街にやってきた。 -
ウォーリック城の門
ここからウォーリック城に入る。 -
ウォーリック城
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ウォーリック城の案内看板
門のところにある案内看板。 -
ウォーリック城
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ウォーリック城
ウォーリック城は大勢の観光客で賑わっていた。 -
ウォーリック城
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ウォーリック城
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ウォーリック城
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ウォーリックの街
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ウォーリックの街
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ウォーリックの街から
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イチオシ
ストラットフォードアポンエイボンに係留されたナローボート
ストラットフォードアポンエイボンにはたくさんのナローボートが停泊していた。ここで宿泊する人もいれば、休憩に立ち寄る人もいるのだろう。 -
ナローボートの受付
ナローボートの受付もナローボートだ。イギリスは運河が発達している。寝室やキッチン、リビングルームなどを備えたナローボートで長期旅行をする人が多い。
ナローボートは1週間単位でレンタルしてくれる。免許もいらず、日本人でもOKだ。 -
遊覧船
エイボン川の遊覧船に乗った。 -
遊覧船からみるシェイクスピア劇場
のどかな感じのエイボン川は独特の雰囲気がある。 -
エイボン川に係留しているナローボート
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ロイヤルシェイクスピア劇場
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昼食
昼食はイタリア料理の店に入った。パスタやピザを注文。コーヒーは相変わらずカプチーノだ。今までのレストランと違って、きちんとしたアルデンテのパスタを食べさせてくれた。 -
市内観光のバス
2階建てバスだが、観光用のこのバスは2階部分がオープンだ。このバスは20分間隔で次々と走っており、乗り降り自由なので市内観光には便利だ。案内用のイヤホンもくれるし、案内ガイドは日本語も聴ける。 -
バスから見た街並み
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バスから見た街の風景
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バスから見た街の風景
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アンハザウェイの家
ここは郊外にあるので、徒歩では行けない。市内観光バスが便利だ。 -
アンハザウェイの家の庭
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アンハザウェイの家の庭
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アンハザウェイの家の事務所棟
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ホテルに戻って
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即席のテーブルで夕食
トランクを2個並べて、その上にバスタオルで覆っただけの即席テーブル。けっこういいアイディアだ。
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