2011年夏　涼を求めて　イギリスヘ　NO6 シェイクスピアの故郷　ストラットフォード・アポン・エイボン

2011/07/22 - 2011/08/01

2011年夏涼を求めて　イギリスヘの旅　NO6 は、7月26日に訪れたシェイクスピアの故郷「ストラットフォード・アポン・エイボン」です。シェイクスピアの妻アン・ハサウェイが1592年に結婚するまで住んでいた家、シェイクスピアの生家とシェイクスピア劇場を訪ね、ストラットフォード・アポン・エイボンのマナーハウス　マクドナルド　マナーに泊まりました。

2011年夏涼を求めて　イギリスヘ　NO7 コッツウォルズ　に続く

エリア ストラトフォードアポンエイボン(イギリス)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

アン・ハサウェイの生家

アン・ハサウェイの生家とアジサイ

アン・ハサウェイの生家は村のボランティアの方々が守っておられます。

庭の手入れもボランティアの方々が行っておられます。
果樹園、野菜、草花など分担が分かれているそうです。
声をかけると気さくに話してくださいます。

みそはぎ

りんご　日本のものより小ぶりですね。

色々の彩のスイ―トピーが花盛りです・

スイ−トピ−とパンジー

リンゴの木の下で見かけました。
当たり前ですね。ミカンの木の下ではリンゴはこんなに落ちてませんね。
尤もこれは落ちているというよりは置いてあるようですが。

庭の向こうに見えるアン・ハサウェイの住んでいた家

名前が分かりません

野菜畑

日本では外来種としてはびこっているセイタカアワダチソウもここでは園芸用に育てられているのですね。

これも名前がわかりません

これもよく見かけますが

モントブレチアでしょうか
姫扇水仙ともいいますね

ムラサキツユクサ

フウロみたいですね

アメリカ原産のフロックスでしょうか

やはりバラもありましたね

フジバカマかヒヨドリバナでしょうか。
黄色はセイタカアワダチソウ

これもフウロですね

ヨ−ロッパ原産の西洋ノコギリソウでしょうか

アネモネだと言っていましたが、秋明菊もしくは貴船菊ですね。
総じて、イギリスで見かける花は日本で見かける花と同じようですね。

アジサイとアン・ハサウェイの家

アン・ハサウェイの家

中に入って見ましょう

入り口でプラスチックケース入りの日本語の説明書を受け取りました。
後で売店で返すことになっています。

アン・ハサウェイの家の中

暖炉

アン・ハサウェイの家の中から外をみる

ベッド　ちいさいですね

キッチン

カーテンと花

アン・ハサウェイの家の絵

売店でシェイクスピアグッズを販売しています

アン・ハサウェイの家

この後シェイクスピアの生家に向かいます

こちらは賑やかです。

シェークスピアの生家を見物するための入り口

大勢の人が並んでいるのは、入場が10分毎だからです

シェイクスピアの生家の看板とシェイクスピア家の紋章

シェイクスピアの生家

ベッド

食卓

シェイクスピアの胸像

暖炉

窓から庭を見る

花壇に咲いていたペチュニアとゼラニウム

庭では当時の衣装を着てショーを演じていました

シェイクスピアの生家

シェイクスピアの生家前の通り

観光地ではよくこういったパフォーマンスを見かけます

通りに建っていた道化の像

エイボン川

運河に係留されている船

水位の違う川の舟を通す装置

シェイクスピア劇場

シェイクスピア劇場の内部　本日はお休みでした

エイボン川

エイボン川には多くの川船が舫われ白鳥も多くいました

エイボン川の橋から見たシェイクスピア劇場

宿泊したマクドナルド・アルベストン・マナー

マクドナルド・アルベストン・マナーの玄関

マクドナルド・アルベストン・マナーの内部

マクドナルド・アルベストン・マナーのステンドグラス

マクドナルド・アルベストン・マナーのベッド

マクドナルド・アルベストン・マナー

マクドナルド・アルベストン・マナー

マクドナルド・アルベストン・マナー

マクドナルド・アルベストン・マナー

マクドナルド・アルベストン・マナーの中庭でシェイクスピアの演劇が行われたこともあるそうです

室内プールもあります

野生のリスもいます