2010/02/18 - 2010/02/22
12119位(同エリア24317件中)
Qかまさん
2010年2月に「線路市場」見たさにタイのバンコクへ行ってきました!
丁度、政情不安になる直前、運良く平穏なタイを満喫してきました(^^)v
飛行機撮影とメークロン線に明け暮れた旅行でした。
【南の翼】http://www.southwings.info/ 管理人「Qかま」のドタバタ顛末記をお楽しみ下さい♪
あ、ひとつだけお断りです。
俗に言う「一般の旅行的なネタ」はほとんど期待しないで下さいネ(爆)
あくまでもオイラの旅行は「飛行機撮影ありき」ですので、リゾートもグルメもヘッタクレもありません!(キッパリ)
まぁ、コレを参考に彼女や家族を連れてオイラと同じ行動をすれば、間違いなく大ブーイングです。
そうなっても一切の責任は負いかねますので悪しからず(^^;ゞ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
●2月20日土曜日『タイ王国3日目(ワット・アルン夜景1)』
トゥクトゥクの兄ちゃんに言われたとおりに道路を渡ると、バス停らしきものが立っていました(^^)
ずいぶんとアッサリした潔いバス停ではありませんか(笑)
もう〜これぐらい何もないと、むしろ気持ちいいですなぁ(^^; -
・・・とは言え、これではあまりにも情報量が少なすぎる(苦笑)
誰かバス停の詳細を知る人がいないか、目の前のお店を覗きこんでみると・・・なにやら待合所のような?
よく見ると、時間の書かれたパネルの裏に、小さな女の子がマンガ本を読んで座っていたのでした(^^;ゞ
他に人の気配がしなかったので、恐る恐る女の子に「ここはバス停ですか?」と訊いてみる。
すると、彼女はとても慣れた態度で「Yes」と小さく頷いたのでした(^o^;ヨカッタ -
その後、会話も無くオイラが手持ちぶさたでウロウロしていると・・・
見かねた女の子が店の奥へ行って、母親らしき女性を連れて戻って来た(・ω・)
「バスに乗るの?」と話しかけてきたので、オイラが「マハーチャイまで行きたい」と答えると、机の引き出しからチケットを出して、ペンでサラサラと文字を書いて、運賃と引き換えにそのチケットを渡してくれました。
運賃は確か40バーツ(約120円)くらいだったと思いますが・・・スミマセン忘れましたm(_~_)m
バスの発車時刻は・・・16時40分(´Д`*
今はまだ16時過ぎですから、時間まで30分以上待たなくてはなりません(汗)
もう蒸し暑い街中をウロウロする元気はありません。。。
冷房もないこの待合室ですが、ひたすらココで待ち続けるとしましょう(^^; -
あぢーーーっ(-_-;
待合室で座っているだけで、背中を汗が流れていくのが分かる。
なにしろ、道路から一段下がった、空気の抜けない密室のような待合室。
目の前の女の子は、涼しい顔で相変わらずマンガを読んでいる(苦笑)
地元の人はすっかり慣れっ子なんでしょうなぁ。。。 -
あまりの暑さに、オイラは外へ出て風に当たることにしました(´Д`;;;
陽射しが強いのですが、風がある分まだマシです。
交通量が多いですなぁ。
そしてほぼ全車が、何かから逃げるように猛スピードで駆け抜けていきます(^^; -
そんな中、子供を乗せたママさんの車が目の前を通過・・・
ナニゲに目で追っていると、後のナンバープレートには「プーさん」のアクセサリーが(^^;ゞ
どこの国に行っても、皆さん考えることは同じですねぇ(笑)
それにしても・・・早くバス来ねぇかなぁ〜(´Д`*
もう暑くて、おまけに退屈で死にそう(爆) -
「そろそろバスが来るころかなぁ〜」
そう思いながら、歩道で腰に手を当てて仁王立ちで待つオイラ(・_・)
すると・・・
その目の前をこんなバイクが猛スピードで通過。。。
あはは・・・スゲー(^^;
しかもカメラ目線(汗) -
やがて・・・
定刻より5分ほど遅れて、バンコク行きのバスが到着しました。
気が付くと、いつの間にかオイラの周りに乗客らしき人が大勢集まっており、バスが到着するや否や、ドンドン先頭で待っていたオイラを追い越してバスへと乗り込んで行きました(`Д´*ノコラコラコラ!
バスから降りてきた制服の女性が、このバスの車掌さんです。
彼女にチケットを渡す際に「マハーチャイへは行きますか?」と確認してから乗車。
しかし、見るからに・・・ボロ・・・失礼、年季の入ったバスですなぁ(´Д`* -
ここメークロンは、途中停車のバス停なので、車内にはすでにたくさんの乗客の姿がありました。
乗車率は6割くらいだったでしょうか、オイラは空いていた席に腰掛けて「ふーっ」とため息(^-^)
ガンガンに効いている冷房が、オイラの身体の熱を奪っていきます。
ツルツルのビニールのシートがヒンヤリしてて気持ちいい(笑)
しばらくしてバスはゆっくりと動き出し、やがて片側3車線の広いハイウェイへ・・・
バスであっても、ハンパ無く飛ばしています(苦笑)
オイラの経験(元高速バス乗務員)では、少なくとも140km/hは出ていたと思います(^^;ゞ -
夕刻のタイの湿原を快調に飛ばすバス。
いやぁ〜速いっ(^^;
とてもメークロン線の比ではありません。。。
しかし油断すると、フト脳裏をよぎるのが、あの乗る前に見たボロいバスの映像(汗)
・・・オイラは今、あのホイールの錆びたバスで140km/h走行しているんだ・・・
いやいやいや(((*>_<*)))・・・考えてはいけません!
海外旅行では、こういう怖いコトもコミで楽しまなくてはいけないのです(爆) -
すっかり疲れ果てたオイラは、車窓を眺めながら思わずウトウト(((-_-*
・・・すると、車掌さんがオイラに向かって何やら叫びながら手招きしている。
「ん・・・なんだ?なんだ?」
オイラは半分寝ぼけ眼で、呼ばれるままに運転席横の席に座らされた。
どうやら、間もなくマハーチャイに着くようです(^^; -
オイラの予想では、マハーチャイ駅から船着場まで出た大通りに停車すると踏んでいるのですが・・・
であれば、そろそろ駅のある街の方向へバスが右折していくハズです。
すると、何を思ったか・・・高速道路上で突然ドライバーが左ウインカーを付けた。
「まさか、こんなトコロで降ろされるワケはないだろうヽ( ̄- ̄)ノ」と、どうせ途中のバス停か何かだと、オイラはタカをくくっていたのですが・・・
高架橋の支柱横の路肩にバスが停まり、ドアが開いた途端、車掌さんが「マハーチャイです!」とオイラ方面限定で言い放った(爆汗)
「ま、マジすか??」( ̄□ ̄;!!
一瞬、思考停止に陥ったオイラに向かい、車掌さんが再び「マハーチャイです!」と念押し。。。
「いや、あのぉ、マハーチャイ駅に行きたいんだけど?」と、声を振り絞って答えると・・・
彼女は「目の前の歩道橋を渡って、右へ『少し』歩けば駅があるわ」と、涼しい顔で教えてくれた。
「アカン・・・この人たち、オイラを歩かせる気満々だ・・・(x_x*」 -
・・・と言うワケで、ここ・・・何処やねん・・・(´Д`*
灼熱の中、何もない高架橋の下の路肩に、一人ポツンと降ろされたオイラ(汗)
ついさっきまで、冷房の効いた快適なバスの車内でウタタ寝していたのに、突然のこの悲劇。
想像だにしなかった、この恐ろしい程のギャップに、オイラは心底途方に暮れておりました( ̄□ ̄)
なんで・・・マハーチャイで降りるって言ってしまったんだろう?
なんで・・・素直にバンコクまでバスで行こうとしなかったのだろう?
自分に投げかけた「なんで」が、オイラの心の中でリフレインする(悲) -
しばらく放心(約3分)した後。
ようやく駅へ向けて歩く覚悟を決めたオイラ(`Д´*イッタロ!
道路を進行方向に目を向けると、この広い道路を横断する歩道橋が見えます。
そう言えば、さっき車掌さんが「歩道橋を渡って右へ『少し』歩くと駅があるわ」と言ってました。
彼女の『少し』という言葉が非常に気になりますが、とりあえず歩道橋まで行くことにしましょう。
・・・にしても、高速道路と一般道の間にある緑地帯に、無造作に降ろされたオイラσ(^^;
一般道も車が短間隔でビュンビュンと飛ばしてくるモンだから、ちっとも道路を渡れない(怖)
おまけにガードレールが邪魔で、車道へ出る事すら阻まれています。
思わず、行き交う車に向かって「どないせいちゅうねん!」(爆) -
どうにかこうにか、車の隙間を見つけて道路を横断しました。
なんと、この時点でバスを降りてから、すでに約10分が経過しております(汗)
バス降車1分+放心状態3分+歩く決心1分+道路横断5分。。。
なるほど・・・確かに10分です(爆)
バスからは近くに見えた歩道橋ですが、実は道路を斜めに横切っているので、こちら側の歩道から行くと、随分と遠いコトに気が付きました(`Д´*ゴラァ
何だか、ココに来て全てが裏目に出ている気が・・・
はたして駅は本当に『少し』歩いただけで辿り着けるのでしょうか??
この時は、もうすでに嫌な予感でオイラの頭の中が埋め尽くされていましたが(汗) -
とりあえず、歩道橋に上ってみました(^^;
おおっ!絶景かな、絶景かな\(~o~)/「・・・。」
・・・と、無理にカラ元気を出そうとしても、不安な気持ちは拭えません(悲笑)
地図も無く、現在地も解らず、バスの車掌さんの一言のみが頼りの、異国でのアテ無きウォーキング。
これがどんだけ心細いモノか・・・
言いたか無いですケド、体験した者で無いと分からないでしょうねぇ(^_^;ゞ -
余計なコトはせず、とにかく言われた通り、歩道橋を渡り終えたら真っすぐに歩く。。。
それでも・・・少しでも不安を取り除こうと、駐車場に立っていた警備員に英語で「この先に駅がありますか?」と訊ねてみるが、警備員は笑って首を振るだけで何も答えてはくれません(苦笑)
「英語が通じなかったのかな?」と思い、今度は英語が出来そうな若い女性に声を掛けるも・・・不審者に思われたのか、完全に無視されてしまった(T_T)そんなぁ。。。
仕方ない・・・黙って歩こう(涙) -
茫然自失のままトボトボと下を見て歩いていると。。。
わっ!(汗)なんだこれ?
歩道の真ん中に、蓋も無くポッカリと穴が空いているではないか(驚)
しかもココだけでなく、よく見ると、ずっと先まで何ヶ所も空いている(>_<*
安全柵も囲いも無く、板切れが一本渡してあるだけで、コレ絶対に落っこちるよ〜
恐る恐る覗いてみると、結構深そうな側溝に汚れた水が溜まってました(^^;
いやはや、夜間で無くてホント良かったデス。。。 -
バスを降りてから、かれこれ30分ほど歩いたでしょうか。
疲れたので、ここで少し休憩「ふぅ・・・」(^^;ゞ
道路の縁石に腰掛けて、マハーチャイ駅の列車の時刻を確認。。。
只今、時刻は17時55分・・・
そして、次の列車の発車時刻は18時10分。
・・・あと15分しかない(涙)
でも、もうその次は最終列車の19時しかないので、なんとかこの列車には乗りたいトコロですが・・・
はたして、この先に駅はあるんでしょうか?(´Д`* -
「頼む・・・駅よ、そこにあってくれ!」
もう祈るような気持ちで、屋台と違法駐車の混在地帯を掻き分けながら、黙々と歩き続けていると・・・
「あーーーっ!(゚Д゚*」
ついに目の前に、行きがけに船に乗ったマハーチャイの渡船場のアーチ屋根が見えた(嬉)
「良かった・・・ホントに良かった・・・\(ToT)/」
泣くほど安堵した、この時のオイラでした。。。 -
見慣れた市場を通り抜けて、無事マハーチャイの駅へと帰ってきました。
慌てて腕時計を確認すると、時刻はジャスト18時(^^;
何とか目的の列車に間に合ったようです〜
駅で切符を買いホームへ出ると、ちょうど折り返しの列車が入線してくるトコロでした〜 -
気が付くと、太陽はとっくに地平線の彼方へ。
辺りはすっかり夕闇に包まれていて、何処からか美味しそうな揚げ物の香りが漂ってきました(^^)
オイラは、そんなマハーチャイ駅の夕刻の喧騒をたっぷり楽しんで、列車へと乗り込みました。。。
バンコクに着く頃には、すっかり夜になっているんでしょうねぇ(苦笑) -
相変わらず、扉全開&窓全開で走るディーゼルカー(^^;
冷房なんか付いていなくて、昼間は茹だるような暑さでしたが、夕方は風が涼しくて本当に心地よい♪
途中の駅で、下り列車と交換。
向こうの列車は、ラッシュアワーでたくさんの人でごった返していました。 -
髪がクシャクシャになるほどに、アジアの夜風に吹かれながら楽しむ列車の旅は、あっという間にフィナーレを迎え、終点のウォンウェンヤイ駅に到着<(~o~)>着いたぁ
列車を降りると、駅のホームは昼間と変わらない賑わいで、一度通っただけなのに「帰ってきたぁ」って気分になっちゃいました(笑)
さて。
すっかりお疲れモードのオイラは、このまま尻尾を巻いてホテルに帰るのか???
・・・答えは「NO」です(笑)
なにしろ、バンコクの夜は長いですからね〜(^o^)b
今から夜の「ワットアルン」を撮りに行くことにします! -
駅を出ると、路上では至るトコロで屋台が大盛況(^^)
トコロ構わず美味しそうないい匂いを振り撒いておりました。
ああ〜何だかお腹が減ったなぁ(^^;
それとなく覗いてみると、チキンライスや香草たっぷりのヌードルなど、どれもとても美味しそう(涎)
「なんか食べていこうかな・・・」
一瞬、そんな欲求が頭をよぎりましたが・・・しかし、夜のワットアルンを撮るためには、あまりここで無駄な時間を過ごすワケにはいきません。
撮影ポイントに考えているワットアルン対岸の船着場が、そんなに夜遅くまで開いているとは、到底思えませんからね(苦笑) -
さて、どうやって目的地まで行きましょう(^^;
オイラの勘ピューター(古)では、歩いて行けない距離では無かったハズ。。。
・・・はい、ここでコレをお読みの「バンコクをよくご存じの皆さま」、この時のオイラの馬鹿さ加減を見て大笑いされているコトでしょう(自爆)
確かに、ここ「ウォンウェンヤイ駅」からワットアルン対岸の船着場「ティアン」までは2km半程。
決して歩けない距離ではありません。。。
しかし、暗い夜のバンコクの下町を、地図も持たずに歩くなんて無謀です。
しかも途中にある、大きなチャオプラヤー川を渡らなくてはならないのですから(^^*ゞ恥 -
無鉄砲に歩き始めたオイラは、最初の交差点まで行ったトコロですぐに挫折_| ̄|○
何しろ、歩道がデコボコで街灯もロクに整備されて無いモンだから、暗い夜道では足を捻りまくり(汗)
おまけに人通りが殆ど無くて怖いし、夜とはいえ歩くとやっぱり蒸し暑い。。。
歩道橋の上から道路を眺めて思案投首(-"-*
せっかくのバンコク、この街の夜風に思う存分吹かれたい・・・ケド、歩くのはツラい。。。
「仕方ない。タクシー捉まえるか・・・(諦)」
少し気分的に落胆しながら歩道橋を降り、路肩でタクシーを物色し始めたオイラ・・・キョロ(・_・。)(。・_・)キョロ
すると・・・
オイラの目の前を、あるモノが横切った!!
あーっ━━━━*゚∀゚)σ━━━━あれだぁ! -
オイラの目の前に現れたモノとはっ!
そうです!トゥクトゥクです(^o^)/
・・・あるガイドブックにはこう書かれていました。
『トゥクトゥクは、トラブルが多くて危険なので利用しないように!』
・・・ある旅行専門の掲示板にもこう書かれていました。
『トゥクトゥクに乗ったら法外な金額を要求され、断ると路地裏に連れ込まれて暴行されそうになった』
まぁ、こういう怖い情報を前もって読んでしまうと、二の足を踏んで当然でありますが。。。
せっかくタイまで来たんだから、やっぱり乗っておきたいのが人情というモノ(笑)
オイラは意を決して、信号待ちをしていたトゥクトゥクの兄ちゃんに声を掛けたのでした(^^)v -
とは言え。。。
あとでトラブルになるのは嫌なので、運ちゃんに「100バーツ払うからター・ティアン(船着場)まで行ってくれ!」と、事前に値段を提示してから乗り込むコトにします(^^;
わずか2kmあまりを100バーツなんて、払いすぎの感も否めませんが・・・日本円で約300円ですから、アトラクションだと思えば妥当な価格だとオイラは思いました。
もちろん、運ちゃんは大喜びで快諾(笑)
おっしゃ〜交渉成立(^^)vレッツ・ゴー!
お、お、おわぁ・・・ゆ、揺れるぅぅぅ((((*>_<*))))ブーーーン -
イチオシ
ああ〜ええわぁ〜(~o~*
バンコクの生ぬるくて優しい夜風に吹かれながら、トゥクトゥクの荷台でご満悦のオイラ(嬉)
サービス最低、乗り心地最悪、安全性ゼロ・・・でも、これは紛れも無く最高の乗り物です(^^)b
嫌なコトも辛かったコトも、オイラはたった今、忘れたっ!!
チャオプラヤ川を渡るとき、風がひときわ横顔を強く叩いてきた。
もう何もかもが夢ゴコチ、この一筋の風でさえも一期一会に思えてくる(^^)
もっと。。。
もっと長い間、この最高のヒトトキを感じていたいデス。 -
わずか10分ほどで、目的地のター・ティアンに到着です。。。
本音を言えば・・・もっともっと乗っていたかったトゥクトゥク(>_<*
渋滞の車の間を縫うように、何度も急ブレーキを掛けつつ、アクセル全開でバンコクの夜の街を駆け抜けて、オイラを楽しませてくれたトゥクトゥク(笑)
オイラが「コップクンクラップ!(ありがとう)」と言って100バーツを差し出すと、ドライバー氏は「本当にいいの?」って顔でニッコリ笑った。
「いいんです♪」(なぜかカビラ調)
だって・・・それ以上に価値ある楽しみを、オイラに与えてくれたのだから(嬉)
さて、目的地の船着場はすっかり人影も消えて、ヒッソリとしていました。
幸いにも、船着場はまだ営業中のようです(^^;良かった〜 -
ここ「ター・ティアン(船着場)」は、バンコクのシンボル『ワット・アルン』を、チャオプラヤ川の対岸から撮るコトのできる撮影ポイントでして、特に夜間は美しくライトアップされた美しい塔をキレイに撮るコトができることで有名なんです(^^)v
船券売り場のオヤジさんに「ここから写真を撮りたいんだけど・・・?」とお願いすると・・・
オヤジさんは無造作に、手をこまねいて「入れ」とオイラを促した(^^)サンキュー♪
三脚を出して桟橋へのボードウォークに立てて画角を選んでいると、突然さっきのオヤジさんがオイラに「邪魔だ!(多分そう言ったハズ)」と大声で叫びながら、手で払いのけるように合図してきた(・o・*は?
オイラは「はぁ?どっちやねん!」という気分で、改札口へ戻ろうとすると・・・
横にいたオバさんがオイラを引き留めて、おもむろに川を指差した。
振り向くと「あっ!なるほど(苦笑)」・・・実は、ちょうど船が着く時間だったのです(^^; -
イチオシ
下船してくる人々を通路の隅に隠れてやり過ごし、再び三脚を出して撮影開始♪
美しい『ワット・アルン』の夜景に、しばし言葉を無くしたオイラ。。。
元々宗教とか神様とか、そんなモノは全く信じないオイラですが・・・
眺めているだけで、不思議と肩の荷が降りていくような・・・そんな不思議な感覚に襲われました。
多くの人が、この『ワット・アルン』を見て「心癒される」と言う意味が、少し解った気がしました(^^)v
散々撮影を楽しんだ後、オヤジさんに「コップクンクラップ!」と手を合わせてお礼を言うと、無愛想だった彼が突然立ち上がって、手を合わせてオイラにお辞儀をしてくれた(゜o゜*ポカン
少し驚いたオイラでしたが、元来礼儀正しいお国柄。
「礼には礼で返す」この国の人々にとって、当たり前の行為なのかもしれませんね。
・・・またさらに、バンコクが好きになってしまった(笑) -
ター・ティアンを後にして路地に出ると、すぐタクシーがやって来ました(^^)
ホ〜ント、バンコクではタクシーを探すのに苦労しません。
とにかく街中をやたらと走っているタクシーなのですが・・・よく共倒れになりませんねぇ(苦笑)
もちろん、捉まえたのは「流し」のタクシーなので、メーターも正常に動いております。
冷房の効いたタクシーで、すっかり過労で軟体動物状態のオイラ。。。
いやぁ〜実を言うとね・・・マジで蒸し暑かったんですよ(^^A;;;;爆汗 -
さぁて、いよいよ夜の街に繰り出すぞ!\(^o^)/
・・・・・・なんて、オイラがフツーの観光客のような、お金のかかる遊びなどするハズも無く。
ホテルの近くにあるセブンイレブンで、夕食を調達するコトにしました(^^)b
「せっかく海外に来たのに・・・」って思った方、オイラは現地の普段食を食べるのが好きなんです。
現地のオリジナルのコンビニ食品なんて、日本じゃまず食べられないし、現地人の気分が味わえるし、なにより安いし、海外旅行の最高のご馳走だとオイラは思うのです。
日本に住んでて観光客相手の高級和食なんて、滅多に食べないでしょ?(苦笑) -
・・・というワケで、しっかりレンジでチンして貰いました(笑)
今夜の夕食は「焼きソバ」と「鶏ごはん」の豪華2点セット!
いやぁ〜腹減ってますし、どっちにしようか迷ったので、両方買っちゃいました(^^;ゞ
味はというと・・・
まぁ、その。。。
オイラは何でも食べるし、アジアのクセのある味付けも好きなので、美味しく完食したのですけど(笑)
コレを読んで食べたいと思った方は、まぁ、多少の覚悟が必要かも知れません(^^;
やっぱり日本人とは味覚が微妙に違うな〜と。。。 -
●2月21日日曜日『タイ王国最終日(バンコク市内観光1)』
おはようございます(^^)
昨日はよく歩きましたから・・・昨夜は、晩飯食ってシャワー浴びて、ベッドに横になってサッカー中継観てたら・・・いつの間にか爆睡してました(笑)
それにしても、よく寝たなぁ〜(^0^*ゞ
只今、2月21日(日)タイ現地時で午前9時前です。
部屋はガンガンに冷房が効いていますが、外はもうすでに猛暑なのでしょうね(^^;
さてさて。
ついにタイ王国の最終日となってしまいました。。。
今夜、スワンナプーム空港を深夜1時に出発する飛行機で帰国となります(悲) -
朝食は当然ながらバイキング(^^)b
海外旅行に行くと、どこのホテルも朝食バイキングが素晴らしくて♪
なので・・・朝から動けなくなるくらい腹に詰め込んでしまい、毎回後悔してしまいます(汗)
今日はバンコク観光で動き回らないといけないので、抑え気味にしようと思ってたのですが・・・ -
あはは・・・(^o^;ゞやっぱり
食べたいモノが多すぎて、またもや、やっちゃいました。。。
珍しい料理も手を付けたいし、定番メニューも押さえておきたいし・・・(^^;
しかも、コレを食べた後、再びトレイを持って2回目の「ドラフト会議」に出かけて、さらに倍くらい料理を盛って完食してますんで・・・(汗)
ふぅ〜食った食った(*^-^*)
さ、次はデザートだっ!(ドテッ) -
というワケで、デザートであります(^^)v
う〜ん美味い(*^-^*)
やっぱり東南アジアはフルーツが美味しいですね〜
もっとも・・・これらが、何て名前の果物かは知りませんが(笑) -
食後にコーヒーを飲んだあと、部屋をチェックアウト(^^)f
フロントに荷物を預けて、市内観光へ出かけるコトにします。
昨日の日本人スタッフを探してみましたが、残念ながら今日はお休みの様でした(苦笑)
『サイアムシティ・ホテル』居心地の良いホテルだっただけに、非常に名残惜しい・・・(^^;
またバンコクに遊びに来たら、今度はもっと何泊かゆっくり泊まりたいですなぁ♪ -
さて、今日はバンコク最終日(悲)
バンコクの定番の観光地を、ひたすらブラブラすることにしましょう(^^)/
ホテルから徒歩約2分、BTSの「パヤタイ駅」にやって来ました〜
おおっ!トゥクトゥクだぁ(^o^)
昨夜、あれに乗ってター・ティアンまで爆走したなぁ〜
ホント夜風に吹かれて、気持ちよかったです。。。
でも、昼間に見ると・・・案外カッコイイですねぇ(爆) -
「パヤタイ駅」に着いて、慣れた手つきで切符を買い、地元民のように悠々とホームへ(笑)
たった1回利用しただけで、もうすっかり常連客気分のオイラσ(^^*
BTSに乗って「サバーンタクシン駅」へ向かいます。 -
「サバーンタクシン駅」は「ウォンウェンヤイ駅」の2つ手前なので、昨日と全く同じルートを辿ります。
・・・と言うワケで、バンコクの中心部「サイアム駅」で今日も乗り換え(^^)
昨日はホームの対面に丁度良いタイミングで電車が停まっていましたが、今日は"もぬけのカラ"(笑)
蒸し暑いホームの上で、10分ほど待たされる羽目になりました。。。
でも、目の前に設置されたモニターに、地元の様々な商品のCMが流れていたので退屈しませんでした(^^)b
言葉は全く解りませんが、眺めているだけで楽しい♪
へぇ〜タイではこんな女性タレントが人気あるのかぁ・・・とか(笑)
あ・・・でもタイの場合、女性に見えても、実は男性である可能性もあるんですよね?(゚ロ゚;ノ)ノ -
ホームから見えるサイアムの繁華街♪
ビルのショーウィンドには、世界的な有名ブランドの文字も見えます。
看板には中国の旧正月にあやかったセールの広告がデカデカと掲げてあります(^^;
もちろん、南国のタイでは「寒い正月」という概念はありません。
だって日本で、2月にこんな肌を露出した看板を掲げたら、思いっきり浮きますモンね(笑) -
「サイアム駅」からBTSに揺られるコト約15分、「サバーンタクシン駅」に到着しました(^^)b
BTSを降りると対向式のホームになっているのですが、不思議なコトに、向かいのホームが見当たりません。
「単線だったっけ?」と、疑問に思ったオイラは、おもむろにホームの端っこへ・・・すると。
ありゃ?( ̄□ ̄* -
なんと、駅に着く直前に渡り線があり、事実上ここだけ単線になっているではないですか(驚)
しかも振り返えって見ると、この駅を過ぎると線路は再び複線に戻っているため、この駅のホームの部分だけが一時的に単線になっているようです(^^;
ホームの下には、下り線の線路がそのまま敷かれており、なんだかフツーの複線高架橋にホームを被せて、強引に駅を造ったような・・・そんな不思議な構造でした(苦笑)
もっとも、元々ここは終端駅だったので、その名残ということでしょうか。。。
しかし・・・ダイヤが乱れたら、ホームが上下共用だと運行管理が面倒臭いでしょうねぇ(^^;ゞ -
さて、この駅にはチャオプラヤ川を行き来する水上バスの乗り場があります(^^)b
バンコクの有名な王宮や寺院は、このチャオプラヤ川沿いに集中していますから、水上バスを賢く乗りこなせればバンコク観光は勝ったも同然デス〜
そうこう言っているウチに、BTSを降りた大量の乗客が、水上バス乗り場へと移動していきました(笑)
もはやバンコクで定番の水上バス・・・これに乗らない手はありません(^_-)☆ -
階段を下りて駅を出ると、目の前はもう船着場♪
それも、ビックリするぐらい頻繁に船が発着していきます(>_<*
BTSなんかより圧倒的に本数が多い(笑)
まるでバス停にでも停めるかのように、どの船も素早く着けて、あっという間に出ていきます(^^;スゲ〜 -
一口に「水上バス」と言っても、行き先や運航会社が違ったり、ホテルのチャーター船だったりと、様々な種類の船が存在します。
当然、乗船料もピンからキリまで・・・(苦笑)
オイラが待っている船は、もちろん地元民が利用する格安船です(^^)v
目印は「オレンジフラッグ」・・・オレンジ色の旗を掲げた船が一番安い船なのですが・・・
・・・なかなかやって来ません(苦笑) -
見渡すと、桟橋にはいつの間にか大勢の人が待っていました(^^;
どうやら皆さん、オレンジフラッグがお目当てのようです。
「あっ!オレンジ色の船だ*^_^)σ」と、思っても・・・
船体には「ツーリスト・ボート」と書いてあり、船尾には「青い旗」が靡いております。
これは観光客用の「セレブ船(爆)」ですので、貧乏旅行中のオイラはスルーするコトに(自爆)
たまにこういう「騙し(?)」もあるので、皆さんもご注意を(^^)b -
桟橋で待つ人が増えて、そろそろ川に落ちる人が出でも不思議ではない状態になってきた頃。。。
キタ━(゚∀゚)━!!!!!!!
おおっ!・・・これはボロいっっっっ(爆)
いやぁ〜噂には聞いてましたが・・・大丈夫かいな(^^;ゞ
船上には「オレンジの旗」が、燦然とたなびいております♪
この先は2010年タイ・バンコク紀行Vol.4(バンコク観光〜完結篇)でお楽しみください〜
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