2011/08/10 - 2011/08/18
1518位(同エリア2524件中)
おロールさん
今回、ベルリンに行くにあたって
本当はアウシュビッツに行きたいと思っていました。
でも、調べてみるとベルリンから夜行電車に乗って
ポーランドまで出向き、さらにかなり遠くにあるという
ような概要を知り、断念。
でも諦めきれずサイトをウロウロしていたら、
ザクセンハウゼン強制収容所
という、収容所がベルリン郊外にあると知って
勇気を出して訪れてみました。
ドイツの負の遺産をこの目で確かめる。
第二次世界大戦で、ドイツと手を組んだ日本で生まれた者としては
見逃してはならないと思っていました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
最寄り駅は、S1 Oranienburg駅。
ここから郵便局側の出口に出て右折、最初の
大きな曲がり角まで進みます。
この辺りから、ザクセンハウゼンの文字が
道案内に出てくるので、矢印に従って歩いていくと
おおよそ、20分くらいで収容所に到着します。
私はこちらの方のレポを参考にしました。
http://4travel.jp/traveler/kikuhana/album/10512441/
とても参考になりますので是非ご覧ください。 -
途中、こんな石碑が立ってました。
見ているだけで、悲しくなります。 -
とても、いい意味でドイツ的な、
美しく配置された博物館の看板。
ホロコーストを表しているのでしょうか。 -
-
かなりデザイン化されてますが
画像で見るととても冷たい雰囲気ですね。 -
入り口。
入場料は取られません。
英語など外国語に長けている方なら
音声ガイドを借りることをオススメします。
我々は日本語しか理解できないので、
借りませんでした。 -
入り口前に展示されている、銅?でできた
ザクセンハウゼン強制収容所の概要図。
年代によって、建物などが異なっていました。 -
収容所をグルッと囲む壁に、この収容所の悲しい、
残酷な歴史たちが綴られています。 -
入ってすぐくらいの場所にある最初の博物館。
入り口に掲げられたステンドグラス、
その美しさは夏の光に透けてとても綺麗なのに。 -
基本的に、展示品は撮影禁止になっています。
ナチスドイツの制服、囚人たちの服、
生々しいものたちがたくさん展示されていました。
紀元前とかのもののように、古くないだけに
妙に「温度」を感じてしまうのが怖かった。 -
アウシュビッツでも有名な「働いて自由に」の言葉が入った門。
残念ながら工事中の箇所が多く、このロゴも上手に撮影できませんでした。
現在、ザクセンハウゼンは大規模な改修工事などを
行っているようです。
ベルリン全体でその動きがあるようで、同じような
看板をあちこちで見ました。 -
広大な敷地。
でもこれでも、本当は当時の一部のようです。 -
囚人たちが脱走しないように
このような策がとられていたようです。 -
この敷地内には、こういった「地下へ続く道」が
多く感じられました。 -
先ほどの方のレポでもある程度の知識をつけていたものの、
ここは…。
明らかに、何をなされたか想像が安易につく場所。
こんなに白く清潔に見えるのに。 -
この異様な雰囲気が漂っている建物には
こんなプレートがついていました。
私には、意味が解りません。
が、それがよかったのかもしれない…。 -
薪が積み上げられた場所がありました。
そして、また別の建物の血かに繋がる扉が
ありました…。
薪ということは…。 -
焼却炉あと。
とてもボロボロで、あちこちを
辛うじてセメントなどで固定してるような
状態でした。
今後かなり修繕していくのかもしれません。 -
先ほどの薪の積み上げられた場所の裏手に、
記念の銅像がありました。
多くの花が手向けられていました。
風化させてはならないのです。 -
敷地内中央付近に立っている記念碑。
空はこんなに晴れ渡って、気持ちの良いお天気なのに。
60年ほど前に、壮絶な過去があったなんて。
言葉をあちこちで失う体験をしました。
いつかアウシュビッツに行くのが私の目標ですが
ザクセンハウゼンの雰囲気だけで、かなりのダメージを
くらいました。
受け止めるには、まだ自分が強くならないといけないと
痛感しました。 -
重い空気を漂わせながら、
でも気持ちを切り替えて待ちの中心部へ戻ります。
のんびりとした街をあとにすることにしましょう。 -
Alexanderplatz駅付近では、
夏のせいでしょうか、お祭りをしてました。
あと、ビールのお祭りもあったようです! -
シュプレー川沿いのカフェレストランみたいな
お店を見つけて、適当にオーダー。
まずは、私の好物のフランツィスカーナー(ヴァイスビア)。
オットはBecks。
こんなジョッキがあるなんて嬉しい! -
…というわけで、嬉しくて撮影しました。
-
何を頼んだらいいのか、皆目検討つかないので、
あなたのオススメ教えてよ的な感じで
ボーイさんに聞いて頼んだのが、これ。
ベルリン風のハンバーグだそうです!
柔らかめの生地で、とても美味しいの。
別添えのソースをかけるとさらにうまうま! -
どうしても、野菜不足になるので毎回
サラダは頼みます。
カッテージチーズ、マッシュルームの
のったサラダ!
とてもボリューミーです。 -
ソーセージのスープも頼みました。
スープも毎回頼むアイテムなのですが
ドイツでは全体的に、味付けが濃いんですかね…、
これもかなり塩っぱかったです。 -
飲んでみたかった、ベルリナーヴァイセ!
本来、とても酸っぱいビールなので
こうやってシロップを入れて飲むのだとか。。。
なんか良くわからないけど、こういうケミカル的な
ドリンクって大好きなので、大喜びで頂きました!
咳止め、もしくは風邪シロップみたいな味です。
あと赤いタイプのもありました。
それは別の場所で飲んだんですが、木苺の味。 -
大聖堂の横の大きな通り、
カール・リープクネヒト通りから
大聖堂と遠くに見えるテレビ塔。
とてもよく晴れて、大聖堂前の
広場には日光浴をしてる人が
大勢いました! -
potsdamer platzまで行ってみました。
ソニーセンターのつくりにうっとり。
この駅は、とてもデザイン的で好きでした。
この後、自分達のホテルに戻って
スーパーで買ったサラダとカップめん、
ビールで夕食にしました。
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