2011/08/09 - 2011/08/10
61位(同エリア500件中)
はな♪さん
2011年 夏、ラスベガスに行って来ました。
一度訪れ魅了されたら、何度でも訪れてくなる街。
自分の目で見て触れて感じてきました!!!
自然、街歩き、ショーの数々、カジノ…
全てに驚き感動をし、時として鳥肌が立ち、
涙が自然と溢れ出てきました。
内容もかなり濃い旅行記になるかと思いますので、
お時間がございましたら、いつでもお立ち寄り頂ければ
幸いです☆
是非、わたしの感動をお伝えできれば…
≪行程表≫ はな♪'s selection ラスベガスの旅
☆8/8 …セントレア→成田→ロサンゼルス→ラスベガス移動
街歩き、無料ショーを楽しむ
http://4travel.jp/traveler/hishi3000/album/10591659/
☆8/9 …グランドキャニオン
(国立公園・世界遺産の断崖絶壁鑑賞)→
http://4travel.jp/traveler/hishi3000/album/10591777/
★モニュメントバレー
(The View ホテル からの夕日鑑賞)
★8/10…モニュメントバレー
(ナバホ・インディアン案内による朝日観賞、
西部劇の荒野を味わう)
ホースシューベンド
(断崖絶壁からのコロラド川の蛇行を望む)
アンテロープキャニオン
(鉄砲水の浸食と光が作りだす神秘的な景色を堪能)
ザイオン国立公園
(チェッカーボードメサ、ザイオンミュージアム)
ラスベガス(夜の街並み・無料ショー鑑賞)
☆8/11…AM 所用
昼の街並み鑑賞(マダムタッソー蝋人形館他)買い物
イルミネーションツアー
(フリーモントストリート・エクスペリエンス、
豪華絢爛空中パレード無料セクシーショー、
ストラスファイアタワーからの夜景他)
☆8/12…朝〜昼街並み鑑賞
(M&M's World 他を楽しむ、買い物)
Celine Dion ショー鑑賞
最後の夜景観賞
☆8/13,14…帰国の地へ。
ご一緒に楽しんで頂ければ…
では、2日目/3日目AM はじまり。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
はい、グランドキャニオンを出発して
モニュメントバレーへ向かいます。
既にグランドキャニオンでテンションMAX↑
でしたが、更にここから素晴らしい光景が
続々と続きます。
こちらのお写真、
インディアンの方が住んでるそうですよ。
所々に、ぽつんっとこんな感じでありました。
コンビニ、スーパーは見渡す限りありません。
どうやって生活しているのだろう???っておもったら
時間かけて車で移動し、大量購入してくるんですって。
アメリカンサイズって解る気がしますね。
でも、うっかり忘れたらどうするんだろう???って、
おもいますが、きっとこのような生活をしていると
そんなコト、ちっぽけなコトで、
オッケ〜って感じなんでしょうね。
(現に、インディアンの方は、ほんと大らかで
気にしない…って感じの方が殆どでしたよ。)
まわりに何もなく自然な世界が広がるっていいですが、
流石に毎日はちょっとキツイですよね。 -
こちらのお店で休憩。
本日もかなりの走行距離なので
こまめに車に食料を入れてあげないといけません。
余談ですが…
ヨーロッパの方は、ぎりぎり迄ガソリンを入れず
よく立ち往生しているそうです。
それから、道の真ん中で地図を広げるそうで
こういったトコでも、国民性がでるんですね。
そうそう、ガイドさんが仰ってましたが
集合時間も1時間遅れてもへちゃらだそうで…
ガイドするのも大変なようですね。
話は反れましたが、
こちらはチバシティと言います。
ポピインディアンとナバホインディアンが
混在している街で、レジの方はポピです。
ナバホインディアンは日本と同じモンゴル系なので
日本人にやさしいそうです。
日本語“あっちこっち”→ナバホ語“あっちこっち”
日本語“さよなら”→ナバホ語“ハコネ”
って言うそうです。
わたしも使って見ましたよ。
それから“ナカイさん”っていう名字が多いんですって。
何だか親近感湧きますよね。
そうそう、こちらのお店あたりから、
インディアンの香りがぷんぷんしてきました。
顔つきでそれぞれの部族の違いまでは解りませんが
あっち向いても、こっち向いても
インディアン、インディアン、インディアンでしたね。
はい、ここで時間を1時間進めます。
ヨーロッパの方は、この時間感覚を忘れて
トラブルになるとか…
あっ、それだけでなく、国民性もあるんでしょうね。 -
ここまで順調に走って来ましたが
前方に物凄い黒い煙がもうもうとしており
いや〜な予感が…
こちらの映像は沈静後ですが、ここで立ち往生。
一本道のため、ただ待つしかありません。
この後、楽しみにしていたツアーができなくなる
って、かなり泣きが入り、でも仕方ないし…
携帯も繋がりません(>_<)
被害者の方、わたし達…ほんとどうなるんだろう〜って、
複雑な気持ちが入り乱れ、時間だけが過ぎて行きました。
ここまで来る道中の天気は、晴れたり曇ったり
雨が降ったり、稲妻が光りまくったり…
忙しい天気でしたが、待っている間も大変でした。
救急車、消防車、警察、
次から次へと現場へ向かいますが一向に進みません。
ガイドさんが現場近くまで見に行かれましたが、
推測の情報が錯綜しており、3〜4時間は掛ると
言っている方もみえ、更に“が〜ん(>_<)”
諦めました。結局2時間待機後に、動きました。
暑さと乾燥でよくタイヤがやられるそうですが、
今回は雨も相まって、何でもないトコで事故してました。
バスが燃えていたので、
かなりの死傷者が出ていたとおもわれます。
さて、気持ちを切り替え目的地へ向かいます。 -
カイエンタの町で携帯が繋がりました。
この後、災い転じて福が舞い降りてきました〜☆
果報は寝て待て? 待った甲斐がありましたよ!!!
普段出来ないツアーへ変更です♪
注)
この時は、まだ素晴らしさを知りませんでしたので
朝の出発時間が2時間早くなるのかぁ〜、仕方ないね。
っておもっていただけ。 -
モニュメントバレーへの目印。
こちらはまだ
モニュメントバレーではないですが。
道路左側にふくろう岩、右にエルキャピタン
という名前がついているそうです。 -
車中からですのでアングルは悪いですが、
ふくろう岩。
一瞬でしたのでよく解りません。 -
アガサ・エルキャピタン別名酋長の横顔。
こちらもよく解りませんが、
この岩山が、ジョン・フォード監督
ヘンリーフォンダ主演の“荒野の決闘”の
ラストシーンで保安官ワイアットアープが
クレメンタインに別れを告げ去って行く
その正面に聳えている岩山だそうです。
しかし、イマジネーションは凄いですね。
この後、このような岩を沢山見かけますが
それぞれに名前が付いているんですよ。 -
カイエンタからモニュメントバレーは
約 30分程です。
道中は、このような景色が続きます。 -
*モニュメントバレーについて*
透き通る青い空と赤茶けた広漠たる荒野のコントラスト。
「アメリカの原風景」とも言われるモニュメントバレーは、
高さが1,000フィート(300m)にもおよぶ赤色の砂石で
創られた自然の驚異的な地層で有名です。
風と雨、そして温度が持つ自然の偉大な力が、
過去5000万年もの年月をかけて高地の表面を切り取り、
削ぎ落してきました。
硬質や軟質の岩石の層がただ剥ぎ落とされてゆく過程が
今日のモニュメントバレーの自然の不思議をゆっくりと
作り出してきたようです。
モニュメントバレーは、ナバホ・インディアンの居留地に
あり、アリゾナ州北部を中心に日本の東北ほどの面積で、
約25万人の住民がいるそうですよ。 -
左から
ビックインディアン クマ ウサギ
キャッスル キング サドルバック
と呼ばれているそうです。
*モニュメントバレーが有名になった背景*
1920年代初頭、白人のグールディング夫妻が
初めてナバホ族との交易をはじめした。
ナバホ族居留地内の高台に交易所を作り、
ナバホ族と交流を交わすうち信頼関係もでき、
グールディング夫妻はナバホ族の経済を盛り立てようと、
モニュメントバレーをハリウッド映画社へ
映画の舞台にどうかと売り込みを始めました。
最初は、古新聞の記事とは知らず、ジョンフォード監督が
映画の舞台を探している記事を見つけ交渉に出掛けました。
ところが、その新聞は3ヶ月前のもので、
既にロスで撮影が始まっていたそうです。
監督は考えました。そして、3日後、この地に降り立ち、
景色を大変気に入り、映画製作を決めたそうです。
因みにその時の映画が、1939年“駅馬車”。
その後、モニュメントバレーは幾つかの映画の舞台となり
有名になったそうです。
グールディング夫妻の功績を湛え、一番ご夫妻の好きな
よい場所に家を建てる事になりました。
それが、今でも名を残してますグールディングロッジなんですって。 -
今回の宿泊先は、“THE VIEW HOTEL”
こちらはなかなか予約が取れないそうです。
わたし達は、去年の12月から予約をしてましたので
運よく押さえる事ができました。
なぜ、こちらのホテル人気かと申しますと
全室のテラスから有名な
“左ミトン、メリックビュート、右ミトン”が
見える事と、
夕日が落ちていく時、朝日が昇って行く時の
景色の変化を楽しむといった、同じ場所でも
光のあたり方により、様々な楽しみ方ができます。
目の前に広がる美しい景観は、誰でも虜になるからですね。 -
ホテル入って直ぐの雰囲気。
-
2F から見下ろした感じ。
-
ここからは、お部屋の紹介です。
-
-
部屋の中は可もなく不可もなくです。
-
-
-
アメニティグッズは、これだけ揃ってますが、
歯ブラシがなかったです。
たまたまだったのかなぁ〜???
それから、コーヒーメーカーはありました。
以上、お部屋の紹介でした。 -
19:30 頃。
日没時間は 20:30
こちらは部屋からの景色です。
いぃ感じでしょ? -
こちらも部屋からの景色です。
-
この後、食事の時間がありますので
移動します。 -
食事する場所はココしかありません。
ナバホ料理になります。
ナバホ族の主食はトウモロコシをすりつぶした
トルティーヤだそうです。
荒れた地では、日本のトウモロコシのようではなく
歯抜けとのことです。
塩ゆでして食べてもきっとおいしくはないでしょうね。
でも、トルティーヤにしたら◎ですよ。 -
レストランからの景色
この日は、事故の影響で
宿泊者がかなり遅れて到着するようです。
なので、夕日をたのしむ前に
先に食事をすることにしました。 -
テーブルも椅子も工芸品って感じで、いぃですよね〜。
-
こちらは、21:00に閉まるので気をつけて下さい。
そうそう、朝食は宿泊費には含まれてません。
$5 OFFチケットが付いてきますが、
それがいつまで続くのか、誰にも解らないとの事。
ナバホは、ほんとゆる〜いですね。
因みに、正規料金は $13 位だったとおもいます。
わたし達は、事前に持参してきたので、
どのようなモノが出るのか解りませんが…。
それから、朝食を買おう!とおもい、お店に立ち寄りますが
どこのお店もシンプルなパンが無く、めっちゃあまそぅ〜で
カラダに悪そぅ〜なモノしかなく、ほんと困りましたね。
サンドウィッチも奇妙な味がするし…。
みなさん、なにを召し上がっているんでしょうかねぇ〜??? -
今回オーダーしたのは、
上から2段目のグリーンチリシチュー
下から4段目のナバホタコ(mini) です。
何をオーダーしたらよいのか解らず
ガイドさんにお勧めのモノを伺い、こちらにしました。
因みに、ガイドさんはサラダを頼んでましたが、
量も凄いですが、野菜はざくざく刻んであるだけ。
きゅうりなんか、瑞々しくなく太いんですよ。
そりゃぁ、野菜本来の味なんかしないでしょうねぇ〜。 -
シチューは具沢山でおいしかったですよ。
一人前にしては、かなり多いです。
二人でシェアしましたが、勿論残りました。
ジャガイモがごろごろ入ってますし、
下の写真のトルティーヤの枚数もかなりあります。 -
こちらがシチューについてきたトルティーヤです。
紫色のトウモロコシの粉末を練り込んだもの。
お地蔵さん色の食欲減退のお色目ですが、
これがまたイケるんです。
最初は???でしたが、食べ始めると手が止まりません。
ハチミツを塗って頂くのもグーですが、
シチューをつけて食べるのは更にグーです。
後からおもうと、こちらだけでよかったかも。 -
こちらがナバホタコです。
ミニにしては、大き過ぎます(>_<)
勿論、二人でシェアしても食べきれません。
奥に見えるのが左から
サワークリーム、アボガド、トマトのディップ。
この量も半端じゃないです。
我が家でしたら、二人でどちらか一つで十分でした。
肝心なお味ですが、どちらのお料理も基本薄味です。
創業当時のこちらのレストランは
不味くて食べれなかったそうです。
マネージャーの方に散々文句を言って、今のコックさんが
三代目。漸く食べれるようになったとか。(ガイドさん談) -
食事を待っている間、
夕焼け鑑賞に出掛けました。
レストランから出て直ぐのトコで、
椅子とテーブルがありますのでゆっくりできます。
時間にして 20:00位かな??? -
拡大して見て頂くとお解りになるかと思いますが、
車が沢山行き交っています。
ナバホ族の方々ですね。
ここモニュメントバレーの中では、
今でも電気・水のない生活をしている
おじぃちゃん、おばぁちゃんがみえるそうです。
そんな、おじぃちゃん、おばぁちゃんの為に
お孫さんが水を汲みに行っているそうですよ。
若い方はここから出て、
お金を稼いでいる方もみえるようですね。
ナバホでは、お酒が禁止されています。
なので、お酒は売ってません。
お部屋の中では、暗黙の了解のようですが…。 -
-
表情が変わり、
段々いぃお色目になってきました。 -
同じ時刻でモノクロ撮影してみましたが、
お色目が付いていた方がよいですね。
でも、これは、これで…。 -
本日もカメラマンの方が沢山みえました。
年に2回(3月・9月)
素晴らしいショットがお目見えするそうで、
その時を狙って、かなりのフォトグラファーの方が
押し寄せるそうですよ。 -
日没が近付いてきました。
-
日没後、ホテル反対側(正面玄関)の景色。
-
部屋に戻ってパチリ。
これまた、いぃ感じですよね〜。 -
こちらは、日没後です。
本日は、早めに眠りにつきました。
時間にして 21:30。
そんなに早く眠ってしまっては目が覚めるのも早いです。
1回目の目覚め:1:30 星空はまぁまぁでした。
2回目の目覚め:4:30 星空はかなりきれいにみえました。
で、撮影してみましたが、わたしの腕、カメラでは×。
暫し星空観察しましたが、この空を独占できるなんて…
かなりの満足感でした☆ -
はい、いよいよ夜明けです♪
こちらは部屋からの眺めですよ。
時間にして 5:50。 -
夕日の観賞は、こちらのホテルからですと
直接見える訳ではなく、
沈んでいく陽の光に照らされた岩の景色の変化を
楽しむ醍醐味になります。
朝日は逆に、昇って行くサマを楽しむ醍醐味です。
刻一刻と変わって行く景色を楽しむのは、
わくわくしますよね♪
しかも邪魔されることなく、ゆっくり部屋から堪能する。
そんな意味では、こちらのホテルは最高だとおもいます。 -
はい、ここからは朝日観賞ツアーです。
ほんとは、このツアーは夕日鑑賞ツアーだったんですね。
トラブルが起り2時間足止めだった為、急遽の変更です。
これが、功を奏して素晴らしい世界が舞い込みました☆
空気は澄み渡り、少し肌寒さも感じました。
出発時間は朝6:00。日の出 6:30。
刻一刻と空気感、景色も変わって来ます。
では、ツアーのはじまり。
こちらは、車中より。
かなり車が揺れる道のりで、ブレまくりです。
お許しください。 -
こちらは、ナバホ族の体験ツアーの宿で、
オーバーナイトツアーというそうです。
こちらの家のことを“ホーガン”と言います。
土と藁で造られており、骨組は9本のシダーツリーで
丸い形に造られています。
丸い形は妊娠中のお母さんを意味し、
9本は妊娠期間を意味しております。
つまり母に守られ母の所に帰って来る“家”という事です。
そして、入口は日が昇る方角、
時計回りにしか歩いてはダメという決まりがあるそうです。
因みに、トイレは相当遠く、ゴザで寝るそうです。
そして、夜は虫やコヨーテが出るそうですよ。
わたしは絶対にムリですね。
そうそう、こちらのホーガンは、
ジョンフォード監督の映画に出演した
“スージーおばぁちゃん”が以前住んでいたそうで、
今は隣の場所に住んでいるそうですよ。
因みに、推定ですが100歳前後のようで、
なにせナバホの方なので実際の所は
よく解らないようですね。 -
はい、朝日を拝むポイントに到着しました。
車から降りて、少し歩きます。
この辺りは、ナバホの方と一緒でないと
立ち入ることができないエリアになります。
なので、超貴重な体験ですし、
今回ガイドして下さったお方は、生まれた時から
こちらで育ち、幼少の頃から走り回ったトコですね。
広大な大地も庭同然なので
ほんといぃポイントを知って見えます。
それでは、参ります。
と、その前に、こちらの草(?)刺さると痛いので
気を付けて歩かないといけません。
それから、道中は動物の糞が無数に落ちてますので
注意して歩かないといけないですが、
ナバホのガイドさんは、おかまいなしでしたね。
ちょっと、びっくりというか、なんというか…
そこでわたしが発言したとしても、
それが???って感じだと思いますね。
この件に限らず、なんだかナバホの方と一緒にいると
こころの狭さ、許容力の浅さが露骨に感じられます。
そして、
ナバホの方は大らかなのでこころが安らぎますね。
あぁ〜、でも、いかん、いかん。わたしはやはり日本人。
越えられない線はありますよ(笑))) -
ナバホガイドのリチャードさんとガイドの辻さん。
-
あちらに写っている車で来ました。
-
こちらは、ハムスターやウサギの足跡です。
-
はい、こちらがリチャードお勧めの
日の出スポット。
実際に目にした時も感動しましたが、
リチャードが写してくれたこちらの写真を
画面越しで見た時、更に感動しました☆
すてきじゃないですか〜♪ -
この辺りから
鳥肌が立ち、涙が溢れ出そうになりました。
リチャードが、
とてもすてきな演出をして下さったんですね。
昇り始める太陽、荒野の大地、朝の澄みきった空気の中、
特有のやわらかいメロディが鳴り響く…
そうです、ネィティブアメリカンフルートが
風と共に、こころの奥底まで響き渡りました☆
自然と共に生きてきたネイティブアメリカンの魂が
そのまま込められたかのようなやわらかい響きは、
やさしく包み込み、心を癒し、深く心の奥に共鳴します。
如何ですか〜?
映像と共に音楽をお届け出来ないのが
非常に残念ですし、
この状況を録画すればよかった〜と、かなり後悔です。
注)
こちらの映像ちょっと暗いですが、拡大して頂くと
左側にリチャードが写っており、フルートを吹いているのが
解りますよ。 -
-
-
最初の映像から10分足らずで
顔が大分現れてきましたね〜。 -
朝日に照らされ、眩いくらい岩が輝いてました。
-
-
最初のポイントから約15分後、
顔がすっかり出てきましたね。 -
毒の花 ダチュラ
-
荒野に咲く花、そして毒の花、
きれいなのに、おそろしぃ〜ですね。 -
-
-
-
-
中央に見えるのが、細い抜け道です。
こちらは、昔インディアンと戦争をした時、
鉄砲から逃れる為、このような細い道を通ったそうです。 -
-
写真中央に見える“馬”???
心無い人が落書きしたようです。
それとも、未確認生物のお方でしょうか??? -
-
馬がいて…
なんだか映画の1シーンのようですね。 -
道路はこんな感じ。
時速を落として走らなければいけない凸凹したとこが
かなりあります。
道路って言っても、水の流れで道路ができるそうです。
勿論、舗装はされてません。
舗装の案も出たようですが、このままの方が
よいですよねぇ〜。 -
確かこの辺りで
バックトゥーザフューチャーの撮影がされたそうです。 -
*メサとビュートについて*
メサとは侵食によって形成されたテーブル状の台地。
更に浸食が進み孤立丘となったものはビュートと
呼ばれています。
モニュメントバレーの、メサとビュートは、
これまで数え切れないほど写真や映像に
撮影されてきました。
特にジョンフォード監督の西部劇の舞台として有名です。
確かに、どの角度、どこから見ても
西部劇の舞台としてしっくりきますよね。 -
以上、朝日観賞ツアーでした。
ほんと、感動の嵐で一生涯忘れません。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
辻さん、リチャード、
このような素晴らしい景色を見せて下さり
ほんとありがとうございます☆ -
今回気合いを入れて、リュックも買いましたが
必要無かったので残念(>_<)
本格的なトレイルをした訳ではないので
宝の持ち腐れでした。
なんだかハマってしまいましたので、
次回はじっくりトレイル中心で旅したいものですね。 -
奥に見えるのがホテルです。
3F建て 全室よい景色が拝めますね。 -
-
-
それでは、
最後にもう一度この景色を焼き付けたいとおもいます。 -
iPhoneで撮影
下の写真と同じトコですが、
iPhone なかなかいぃ感じですよね〜。 -
では、モニュメンドバレーを後にします。
-
フォレストガンプの撮影ポイント
ここだけ見たら、わぁ〜って叫んでいたかもですが
昨晩から今朝にかけての絶景をたのしんだ後ですので
なんだか感動が薄かったですね(>_<)
ご存知かとおもいますが、間寛平さんも走ったトコですよ。 -
以上、モニュメントバレー編 おしまい。
続いて、神秘的なアンテロープキャニオンになります。
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この旅行記へのコメント (33)
-
- Window-sideさん 2012/08/02 00:22:23
- ナバホネイション♪
- はな♪さん、こんばんは☆
USドライブ旅行記へのコメントありがとうございました。
旅行記を拝見しに参りました〜!
一年前の旅行記へのコメントとなり恐縮です、、
添乗員さん付きですと、実際にそのスポットを見ながら、
豊富な情報を聞きながら、しっかり楽しめる♪ すごくいいですね!
ROUTE66のノスタルジックな街(Seligman)からグランドキャニオン、
そしてモニュメントバレーと入っていくナバホネイションは、
アメリカ大西部のいいところが詰まったシーンの縮図で、そのとき
肌で感じた感動がはな♪さんの旅行記を通してまた蘇りました☆
ご自身で撮られた写真がほとんどでしょうか?
写真撮るの上手な奥様が羨ましいです(笑)
うちの相方はだめですので、なかなか運転しながらの撮影は難しく、
いつも大苦戦です、、
それではまた時間見つけてゆっくり続編を拝見しにきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
by Window-side
- はな♪さん からの返信 2012/08/02 05:25:53
- RE: ナバホネイション♪
- Window-sideさま☆
おはようございます。
ご訪問、メッセージありがとうございます。
先日は大変失礼しました。
こちらこそ、わざわざお越し頂きまして大変うれしく思いますよ♪
我が家は、基本ガイドさんと巡ることが殆どですね。(主導権は私なのでね(笑)))
ガイドブックにはない生きた情報も得られますし、対話ができる楽しみ、
ぴったりくっついて、メモ取り〜の、カメラ撮り〜の、その場の雰囲気を味わい〜の、質問し〜ので
結構大変ですが、一瞬でも逃したくないので頑張っちゃいます(笑)))
わたしの旅行記から情景が蘇り、目で見た、心で感じた景色を思い出してくださり
大変光栄です。
そして、こうやって同じ喜びを共有できるなんて・・・うれしいものですね♪
わたしもまたWindow-sideさんのとこへ、ゆっくりおじゃまさせて頂きたいと思います☆
刺激される旅行記がたくさんでわくわくしましたしね^^
そうそう、今メインで使っているカメラが同じ(?)ですよね。
こちらもうれしく思います。
わたしは、今年の4月〜新しい子に変えたばかりなので、なかなか使いこなせてません(>_<)
60Dの講座へ行きましたが、結構使えるわくわくが詰まったカメラで、自信を持って帰ってきましたが(笑)
腕はなかなか上がらないですね(苦笑)
それでは、こちらこそ今後とも宜しくお願い致します。
では、今日もすてきな一日になりますように・・・ はな♪
-
- hgmさん 2012/07/20 08:07:46
- ステキな写真ありがとうございます^^!
- はじめまして。
モニュメントバレーという言葉で検索していたら、はなさんの旅行記にたどり着き、お写真をじっくり拝見させていただきました。
どの写真も素晴らし過ぎで、私も同じ風景を観てきたのですが、あらためて感動が蘇りました。
こんな素敵な写真を沢山シェアしてくださり、どうもありがとうございます!!!
- はな♪さん からの返信 2012/07/20 23:31:29
- RE: ステキな写真ありがとうございます^^!
- hgmさん☆
こんばんは♪
こちらこそ、はじめまして。
数あるトラベラーさんの中から、またわたしの好きな旅行記にお越しくださいまして
ありがとうございます。
モニュメントバレーは、今でも思い出すだけで、あの時の感動が蘇ってきます。
そして、同じような想いを抱いて、ご覧になって頂きましたことは、大変うれしく思いますよ。
やわらかな光の光景、アメリカンフルートの柔らかな音色、
鳥肌と共に、自然と涙が溢れ出しましたね。
また、思い出すことができ、胸から熱いものが込み上げてきます。
> こんな素敵な写真を沢山シェアしてくださり、どうもありがとうございます!!!
こちらこそ、感動を共に分かち合えた事を、うれしく思います。
ありがとうございました(*^о^*)/
では、はな♪
-
- c.makotoさん 2011/10/16 22:00:30
- こんばんわ^^モニュメントバレーやっぱり、いいね
- こんばんわ、はな♪さん
暇な時間が取れたので見に来ました
写真を見てるとノーヘルでハーレーで走った事を思い出します
懐かしさを感じます。
モニュメントバレーへの目印。
こちらはまだ
モニュメントバレーではないですが。
道路左側にふくろう岩、右にエルキャピタン
という名前がついているそうです。
上記コメント写真で
スピード違反でカエンタの警察に捕まりました
1998年初めて行った時のことです^^;
モニュメントバレーのダートハーレーで
走るには物凄く疲れたのを思い出しますね
いや〜またハーレーで行きたいなぁ〜
それにしても良いホテルに泊まってますね
羨ましいなあ〜
僕なんか、
フォレストガンプのロケ地の道路脇の砂漠で
テント張って野宿ですよ^^
夜はシュラフに潜ってテントから満天の夜空を見ながら
寝たのを思い出します。
そして朝陽が昇ると同時に
朝陽に照らされたモニュメントバレー見ながら
コーヒー飲んで、歯磨いてましたね
なんだか懐かしいなぁ〜
すばらしい旅行記ありがとう!
他の旅行記も暇な時ですが、見に行きますね
それでは、また^^
- はな♪さん からの返信 2011/10/16 22:42:34
- RE: こんばんわ^^モニュメントバレーやっぱり、いいね
- c.makotoさん☆彡
こんばんは♪
お忙しい中、ご訪問、メッセージありがとうございます。
急に寒くなりましたが、お体は大丈夫でしょうか?
忙しいと、なかなか自分の事に構ってられないと思いますので
十分気を付けてくださいね〜☆彡
> 暇な時間が取れたので見に来ました
> 写真を見てるとノーヘルでハーレーで走った事を思い出します
> 懐かしさを感じます。
ロン毛のc.makotoさん、かっこよかった〜(あっ!過去形?)ですものね。
ハーレーに乗っている姿は、モニュメントバレーにはぴったり合いますし、何より絵になる♪
> モニュメントバレーへの目印。
>
> こちらはまだ
> モニュメントバレーではないですが。
>
> 道路左側にふくろう岩、右にエルキャピタン
> という名前がついているそうです。
>
> 上記コメント写真で
> スピード違反でカエンタの警察に捕まりました
> 1998年初めて行った時のことです^^;
懐かしく、痛い記憶ですね。
あそこは、ついスピードが出てしまいますものね。
でも、爽快だったでしょ?
警察の方も意地悪ですね。
常習犯ならともかく、少々のこと勘弁してくれればよいのにね。
> モニュメントバレーのダートハーレーで
> 走るには物凄く疲れたのを思い出しますね
> いや〜またハーレーで行きたいなぁ〜
そんなに大変だったんですね。
でもまた行きたいと思わせるくらい、やはりあそこは素晴らしいですよね。
> それにしても良いホテルに泊まってますね
> 羨ましいなあ〜
モニュメントバレーに行くならあそこでしょ、ってかなり早い段階で申し込んだんですよ。
ナバホの方のゆるゆるさ加減、おおらかって言うのかな?
日本人としてちょっとびっくりした面もありましたね(笑)))
> 僕なんか、
> フォレストガンプのロケ地の道路脇の砂漠で
> テント張って野宿ですよ^^
それも素敵じゃないですか〜。でも小動物とかは大丈夫でしたか???
> 夜はシュラフに潜ってテントから満天の夜空を見ながら
> 寝たのを思い出します。
ほんと、あそこは星がきれいに見えますね。
わたしが見たのは、夜より明け方の 4:00位だったかな、その時間帯がほんとキレイでしたね。
おそらく、それは時期によって違うのかな?
> そして朝陽が昇ると同時に
> 朝陽に照らされたモニュメントバレー見ながら
> コーヒー飲んで、歯磨いてましたね
> なんだか懐かしいなぁ〜
朝陽に照らされた景色も、何とも言えないですよね〜。
わたしは、ほんと涙ものでした。
同じ景色を見ているだけあり、懐かしさもひとしおなんでしょうね♪
> すばらしい旅行記ありがとう!
> 他の旅行記も暇な時ですが、見に行きますね
> それでは、また^^
いえいえ、こちらこそですよ。
c.makotoさんにモニュメントバレーの素晴らしさを教えて頂きましたので
わたしもこうして感動を共に出来たことを、大変うれしく思っております。
いつかまた、行ける日が来るといぃですね。わたしも行きたいです!!!
では、はな♪
-
- gashouさん 2011/09/29 08:43:28
- 見せて頂きました。
- こんにちは、お初です。
gashouと申します。
感動のモニュメントバレーの写真を見せて頂きました。
写真で見ても感動的ですから、実際はもっと感動的なんでしょね。
ありがとうございました。
- はな♪さん からの返信 2011/09/29 21:09:03
- RE: 見せて頂きました。
- gashouさま☆
こんばんは♪
ご訪問、メッセージありがとうございます。
> こんにちは、お初です。
> gashouと申します。
お越し下さいまして、ありがとうございます。
> 感動のモニュメントバレーの写真を見せて頂きました。
> 写真で見ても感動的ですから、実際はもっと感動的なんでしょね。
ここ最近、涙が溢れ出た程、感動したのはここモニュメントバレーでした。
その旅行記を選んで頂き、またこの旅行記を通じて感動を共にして頂けたことは
大変うれしく思います。
実際は、もっともっともっと、よかったですね☆
薄暗い中から、段々陽が昇り、回りの岩を赤く染めてゆく。
ほんとにきれいでしたね。
そしてリチャードの演出には、さらに胸の高鳴りが押さえられないくらいになりましたね。
> ありがとうございました。
こちらこそ、想い入れのある旅行記にお越し下さいまして、
ほんとにありがとうございました。
追伸、セブ島、うつくしかったですね。
それこそ、実際に自分の目で見た方が感動ひとしおなんでしょうね☆
では、はな♪
-
- 豚のしっぽさん 2011/09/04 11:31:04
- 改めて☆
- オフ会の時チラッと聞いていたモニュメントバレー☆
一番気になった所なので、前回「いの一番」に拝見!そしてポチッ!とな…
もちろん、その時もはなちゃんの写真、、そしてそしてコメントに感動♪
でもね、ホラッ!パソコンがいまいち調子悪くて思うように見れていませんでした(><)
改めて拝見♪
今度は、1枚1枚拡大しながら広大な風景を見せていただきました^^V
こんな大自然の素敵な光景の中に立ったら・・・
はなちゃんが言ってた、涙が。。。の意味がよぉ〜〜〜〜く分かりましたね
人生のなかで、、、いい経験!!! 最高やね♪
そして、やっぱりコメントがいいね
とっても分かりやすい!!
もっとポチッ!ポチッ!と連打したいシッポでした^^*
- はな♪さん からの返信 2011/09/04 17:14:51
- RE: 改めて☆
- しっぽさ〜ん☆
こんにちは♪
ご訪問、メッセージありがとうございます。
> オフ会の時チラッと聞いていたモニュメントバレー☆
> 一番気になった所なので、前回「いの一番」に拝見!そしてポチッ!とな…
ありがとうございます。覚えていてくれたんですね。
> もちろん、その時もはなちゃんの写真、、そしてそしてコメントに感動♪
わたしの写真、コメントから感動して頂いたなんて…ほんとうれしぃですよ☆
あの時の光景は今でも忘れませんね。
夕日も好きですが、朝日ってほんと感動します。しかもあの雰囲気の中でしたので
感慨ひとしおでしたね。
> でもね、ホラッ!パソコンがいまいち調子悪くて思うように見れていませんでした(><)
再訪して頂き、ほんとありがとうございます。
パソコンの調子が悪いと、いらっときますよね〜。我が家は正にいま、その状態です。
そろそろやばい感じですね〜。
> 改めて拝見♪
> 今度は、1枚1枚拡大しながら広大な風景を見せていただきました^^V
拡大だなんて…恥ずかしいですが。でも、わたしもよく拡大して見ますね。
> こんな大自然の素敵な光景の中に立ったら・・・
> はなちゃんが言ってた、涙が。。。の意味がよぉ〜〜〜〜く分かりましたね
よかった〜。想いが伝わって〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
涙って、ほんと自然と湧き出てくるんですね。これで少しの間は嫌なコトがあっても頑張れます(笑)))
> 人生のなかで、、、いい経験!!! 最高やね♪
> そして、やっぱりコメントがいいね
> とっても分かりやすい!!
> もっとポチッ!ポチッ!と連打したいシッポでした^^*
しっぽさんに想いが伝わって、ほんとうれしぃですよ〜。
これで二人は相思相愛(?)ですかね??? あはは〜。
では、はな♪
-
- zzr-cさん 2011/08/28 11:05:08
- モニュメントバレーの大地は
- はな♪さま こんにちは!
とっても素敵な写真がいっぱいですね!
広大な大地からの日の出ゆっくりと藍色から太陽の世界に
移り変わっていくのは感動ものですよねぇ〜
さらにパノラマで見るとその広大さが良く解りますね^_^
事故があると全く通れなくなるので一本道は辛いですね。
現地の状況が良く解りませんが、砂漠を迂回するのは危険なんですかね?
まーすぐ一本道のフォレストガンブ?も広大さがわかる素晴らしい一枚です^_^
じぃ〜
- はな♪さん からの返信 2011/08/28 18:34:47
- RE: モニュメントバレーの大地は
- じぃ〜さま☆
こんにちは♪
ご訪問、メッセージありがとうございます。
また、たくさんの投票もありがとうございます。
> とっても素敵な写真がいっぱいですね!
> 広大な大地からの日の出ゆっくりと藍色から太陽の世界に
> 移り変わっていくのは感動ものですよねぇ〜
そのように仰って頂けると光栄です。
モニュメントバレーでの移りゆく景色を堪能するのが楽しみで、
期待以上に実際はほんと素晴らしい景色で、鳥肌が立ちましたね。
> さらにパノラマで見るとその広大さが良く解りますね^_^
広大な景色は、パノラマで撮る醍醐味でもありますね。
改めてパノラマの景色を見返してみると、腕は別として、ほんとにいぃ。
目でも焼き付けましたが、記録として残すと、更に心の奥に焼きつきますよね。
> 事故があると全く通れなくなるので一本道は辛いですね。
> 現地の状況が良く解りませんが、砂漠を迂回するのは危険なんですかね?
フリーウエイなので、ジープのような四輪駆動車、それでも越えられないと思いますので
一本道で事故に遭った場合は、先ず諦めるしかないようですね。
今回の事故は、バス一台が燃えてましたので、かなりの死傷者が出ています。
現場では、生々しい状況だったようで、3〜4時間は掛ると聞いた時は
諦めて、事故に遭われた方の無事を祈るだけでしたね。
> まーすぐ一本道のフォレストガンブ?も広大さがわかる素晴らしい一枚です^_^
ありがとうございます。有名な場所なので、取敢えず一枚撮っておこうと。
しかし、アメリカって、ほんと広いでしょ?
では、はな♪
-
- kodebuさん 2011/08/22 04:08:17
- 圧巻です!
- はな♪さん、こんばんは!
まずは、はな♪さんが涙が出たとお話されてたモニュメントバレーの旅行記にお邪魔しました!
思わぬ事故の現場に遭遇して大変な出だしのようでしたが、
パノラマの写真や夕日&朝日の写真!!
まさに映画の世界!そして刻々と御色直しをする景色は圧巻ですね!
そしてリチャードさんの温かい演出は、きっと私もノックダウンされちゃうと思います。
行ってみたいと思っていた場所なんです!
はな♪さんの詳細なレポートは、本当に旅行に役立ちますよー!
旅行記を拝見して、自然の偉大さを改めて感じて感動です♪
また続きにお邪魔しますね〜
kodebu
- はな♪さん からの返信 2011/08/22 23:10:00
- RE: 圧巻です!
- kodebuちゃん☆
メッセージありがとうございます。
> まずは、はな♪さんが涙が出たとお話されてたモニュメントバレーの旅行記にお邪魔しました!
早速おじゃましてくれたんですね☆ ありがとう〜!!!
> 思わぬ事故の現場に遭遇して大変な出だしのようでしたが、
> パノラマの写真や夕日&朝日の写真!!
> まさに映画の世界!そして刻々と御色直しをする景色は圧巻ですね!
御色直しをする景色…いぃ表現ですね〜。もしや、ポエマニスト???
> そしてリチャードさんの温かい演出は、きっと私もノックダウンされちゃうと思います。
あれは、素朴さも感じさせるリチャードのなせる技。
ナバホガイドさんの中で、あのフルートを吹けるのがリチャードだけなんですって。ちょ〜貴重じゃない???
でもね〜、ちょっと残念なことが。
大好物がバーガーキング何ですって。聞かなければよかったです。
素朴で、純粋なイメージがそのまま音色に投影されたって、酔いしれていたのにねぇ〜(>_<)
> 行ってみたいと思っていた場所なんです!
> はな♪さんの詳細なレポートは、本当に旅行に役立ちますよー!
> 旅行記を拝見して、自然の偉大さを改めて感じて感動です♪
ここ行きたいって人は、この雰囲気が好きな人ですものね〜。
どこもお勧めですが、特にモニュメントバレーはよかった〜ですね。
では、はな♪
-
- ブルートレインさん 2011/08/18 19:10:22
- 実に素晴らしい景色です
- はな♪さんへ
こんばんは、ブルートレインです。またまた素晴らしい旅行記の完成ですね
!!前回と同様にパノラマ写真が素晴らしいです。モニュメントバレーは訪問
したことがありませんが、はな♪さんの写真を見ていてついつい引き込まれて
しまいました。(行きたくてたまらなくなりました。)
次回訪問する時には必ず立ち寄りたいと思います。はなさんの感動が十分に
伝わる旅行記です。素晴らしい旅行記に一票入れさせていただきますね。
ブルートレイン
- はな♪さん からの返信 2011/08/18 20:55:20
- RE: 実に素晴らしい景色です
- ブルートレインさま☆
こんばんは♪
度々のご訪問、メッセージありがとうございます。
> こんばんは、ブルートレインです。またまた素晴らしい旅行記の完成ですね
> !!前回と同様にパノラマ写真が素晴らしいです。モニュメントバレーは訪問
> したことがありませんが、はな♪さんの写真を見ていてついつい引き込まれて
> しまいました。(行きたくてたまらなくなりました。)
気に入って頂けたようで、わたしもうれしぃですよ〜。
グランドキャニオンもよいですが、ここモニュメントバレーも違った魅力がありますね。
ほんと、ここもよかった〜ですよ。
引き込まれてしまいましたか??? うれしぃお言葉です。ありがとうございます。
そのように仰って頂けると、ほんと頑張って作成した甲斐がありました。
次の旅行記もかなり素晴らしい世界なので、写真を見る度、感動しております。
うまくお伝えできるか不安ですが、是非味わって頂ければ…☆
> 次回訪問する時には必ず立ち寄りたいと思います。はなさんの感動が十分に
> 伝わる旅行記です。素晴らしい旅行記に一票入れさせていただきますね。
是非是非、ほんとおすすめですので、堪能してくださいね〜。
投票もありがとうございました。
では、はな♪
-
- 大目付さん 2011/08/18 08:04:59
- 広いなぁ〜っ!
- ☆何にもない大地に真っ直ぐ延びた道は、どこまで続くか分からない感じですね。
★こんな道を車でぶっ飛ばしていると、どこからとも無くパトカーが現れる・・・そんな映画もありましたね〜。
- はな♪さん からの返信 2011/08/18 20:47:19
- RE: 広いなぁ〜っ!
- 大目付さま☆
> ☆何にもない大地に真っ直ぐ延びた道は、どこまで続くか分からない感じですね。
>
> ★こんな道を車でぶっ飛ばしていると、どこからとも無くパトカーが現れる・・・そんな映画もありましたね〜。
こちらの写真ですね。確かに映画のシーンですよね。
どこまで続くか…それは楽園ですよぉ〜☆
荒野を突き抜けると、そこは思い描いた世界ですね♪
アメリカの道はだだっ広く、どこまでも続いております。
夢を乗せて、みなさん走っているんでしょうね。
では、はな♪
-
- 大目付さん 2011/08/18 07:59:17
- 今にも
- ☆駅馬車が通って行きそうですね。
- はな♪さん からの返信 2011/08/18 20:42:10
- RE: 今にも
- 大目付さま☆
> ☆駅馬車が通って行きそうですね。
駅馬車って、電車の代わりに馬ってことですよね?
このお写真、うまい事影が出来ているので、雰囲気も駅馬車が通って行きそうですね。
では、はな♪
-
- 大目付さん 2011/08/18 07:57:09
- カウボーイ
- ☆馬に跨って、テンガロンハットを被ったカウボーイが颯爽と現れそうですね。
- はな♪さん からの返信 2011/08/18 20:38:37
- RE: カウボーイ
- 大目付さま☆
> ☆馬に跨って、テンガロンハットを被ったカウボーイが颯爽と現れそうですね。
正にそんな感じですよね。
そうそう、こちらではそんな体験ができるようになってましたよ。
わたしもカウガールやってみてもよかったかも…
あっ、基本動物苦手なので、まず馬に近付くことすら出来ないですけどね(笑)))
この時も、ナバホの犬が馬の近くまでやって来て、ガイドさん達は可愛がってましたが、
わたしは一目散に逃げました。
では、はな♪
- 大目付さん からの返信 2011/08/18 20:48:35
- RE: RE: カウボーイ
- > そうそう、こちらではそんな体験ができるようになってましたよ。
> わたしもカウガールやってみてもよかったかも…
> あっ、基本動物苦手なので、まず馬に近付くことすら出来ないですけどね(笑)))
>
> この時も、ナバホの犬が馬の近くまでやって来て、ガイドさん達は可愛がってましたが、
> わたしは一目散に逃げました。
☆えっ!動物が苦手なんですか?はな♪さんの弱点を見つけましたね。(^^)
猫は基本的に好きじゃないですけど、犬は大好きです。可愛いですよ。
昔飼っていましたから。
動物が苦手なら奈良公園の鹿はだめですね〜。
こちらはハリネズミ飼いたいな〜と思っているくらいですから。
〜大目付〜
-
- 大目付さん 2011/08/18 07:54:00
- 知識がないと
- ☆教えて貰わないと、わらないですね。知らずにいると綺麗なので思わず触ってしまうかも知れないですね。どこに毒があるのかな〜?
トリカブトだと根っこですけど・・・。
- はな♪さん からの返信 2011/08/18 20:34:25
- RE: 知識がないと
- 大目付さま☆
> ☆教えて貰わないと、わらないですね。知らずにいると綺麗なので思わず触ってしまうかも知れないですね。どこに毒があるのかな〜?
>
> トリカブトだと根っこですけど・・・。
そうですよね。知らなければ知らないで済んでしまいますしね。
でも、どんな毒があるのか、帰ってから気になりました。
荒野に毒の花が存在する意味がよく解らないですし…
その時は、景色にうっとりして、カメラも撮りぃ〜の、でしたので、
うっかり聞くのを忘れてしまいましたね。
では、はな♪
-
- 大目付さん 2011/08/18 07:49:27
- 綺麗ですね〜!
- ☆大地から昇る朝日が綺麗ですね。日本で大地から昇る朝日が見られるところはそう無いですよね〜。
- はな♪さん からの返信 2011/08/18 20:30:53
- RE: 綺麗ですね〜!
- 大目付さま☆
> ☆大地から昇る朝日が綺麗ですね。日本で大地から昇る朝日が見られるところはそう無いですよね〜。
いぃでしょ〜、この感じ。結構気に入っています♪
なかなか、日本では味わえない雰囲気ですよね。
家に戻り改めて思ったのが、色の数を押さえた撮影もいぃですよね。
今回は、こちらの黄色と黒のコントラスト、こういったのも何だか気に入りました。
因みに、次の旅行記でもオレンジと黒のコントラストってのも出てきますが、
こちらも結構気に入っているんですよ〜。
では、はな♪
-
- 大目付さん 2011/08/18 07:44:12
- 日が長いですね
- ☆夏場でも日本だと20:00にもなれば外は暗いですが、ここはまだ14:00頃に思えますね。マドリッドよりも日が長い気がしますね。
- はな♪さん からの返信 2011/08/18 20:24:02
- RE: 日が長いですね
- 大目付さま☆
> ☆夏場でも日本だと20:00にもなれば外は暗いですが、ここはまだ14:00頃に思えますね。マドリッドよりも日が長い気がしますね。
そうですね。地球は丸いんですね〜。こんなにも日没時間に違いがあるなんて驚きですよね。
わたしもほんとびっくりしましたよ(@_@)
はな♪
-
- 大目付さん 2011/08/18 07:37:14
- 凄く良いですね〜!
- ☆いかにもアメリカ〜ッ!て感じですね。
- はな♪さん からの返信 2011/08/18 20:20:46
- RE: 凄く良いですね〜!
- 大目付さま☆
> ☆いかにもアメリカ〜ッ!て感じですね。
部屋からこのような景色がみえるなんて最高でしょ?
それこそ、西部劇の世界に舞い込んだ感じで、わたしは何役???
サボテンでも料理するコック役?
あっ、そんなシーンは無いですよね(笑))) DVD見て勉強しなきゃ。
では、はな♪
-
- 大目付さん 2011/08/18 07:33:43
- 映画で良く眼にする光景ですね
- ☆はな♪さん、お早うございます。いまモニュメントバレーの旅のブログを拝見しています。色々想定外のトラブルもあったようですが、なかなか楽しかったようですね。
★この風景、西部劇では定番の光景ですね。
〜大目付〜
- はな♪さん からの返信 2011/08/18 20:05:55
- RE: 映画で良く眼にする光景ですね
- 大目付さま☆
本日も沢山のメッセージありがとうございます。
> ☆はな♪さん、お早うございます。いまモニュメントバレーの旅のブログを拝見しています。色々想定外のトラブルもあったようですが、なかなか楽しかったようですね。
トラブルって結構印象に残りますよね?
なので、今回は不幸(?)な出来事から幸運な出来事に変身したので
かなり心に刻まれておりますね。
> ★この風景、西部劇では定番の光景ですね。
はい、この写真ですね。なんとなくイメージがつきます。
偉そうに、西部劇の云々…って書いてますが、よく解ってません(>_<) イメージ、イメージ。
父親が西部劇大好きで、よく見ておりしました。
幼少のわたしは見るのが嫌で、嫌ながらにも横目で見ていた記憶があり
荒れた大地の埃っぽいイメージがありましたね(笑)))
モニュメントバレーへ行き、旅行記も作成し、この世界いぃんじゃない???って思い、
DVDでも借りてこようかなぁ〜???って思ったくらいです。
やはり、父親の血が流れているからなのかなぁ〜?
では、はな♪
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