アンテロープキャニオンへ行くの巻(光の織りなす世界に魅了され、断崖絶壁のホースシューベンドで息を飲み、ザイオン国立公園でドライブを楽しむ♪)

2011/08/10 - 2011/08/10

2011年 夏、ラスベガスに行って来ました。
一度訪れ魅了されたら、何度でも訪れてくなる街。
自分の目で見て触れて感じてきました!!!

自然、街歩き、ショーの数々、カジノ…
全てに驚き感動をし、時として鳥肌が立ち、
涙が自然と溢れ出てきました。

内容もかなり濃い旅行記になるかと思いますので、
お時間がございましたら、いつでもお立ち寄り頂ければ
幸いです☆

是非、わたしの感動をお伝えできれば…


≪行程表≫ はな♪'s selection ラスベガスの旅

☆8/8 …セントレア→成田→ロサンゼルス→ラスベガス移動
　　　　街歩き、無料ショーを楽しむ
http://4travel.jp/traveler/hishi3000/album/10591659/
☆8/9 …グランドキャニオン
　　　　(国立公園・世界遺産の断崖絶壁鑑賞)→
http://4travel.jp/traveler/hishi3000/album/10591777/
　　　　モニュメントバレー
　　　　(The View ﾎﾃﾙ からの夕日鑑賞)
☆8/10…モニュメントバレー
　　　　(ナバホ・インディアン案内による朝日観賞、
　　　　 西部劇の荒野を味わう)
http://4travel.jp/traveler/hishi3000/album/10592228/
　　★　ホースシューベンド
　　　　（断崖絶壁からのコロラド川の蛇行を望む）
　　　　アンテロープキャニオン
　　　　 (鉄砲水の浸食と光が作りだす神秘的な景色を堪能)
　　　　ザイオン国立公園
　　　　 (チェッカーボードメサ、ザイオンミュージアム)
　　　　ラスベガス(夜の街並み・無料ショー鑑賞）
☆8/11…AM 所用
　　　　昼の街並み鑑賞(マダムタッソー蝋人形館他）買い物
　　　　イルミネーションツアー
　　　　 (フリーモントストリート・エクスペリエンス、
　　　　　豪華絢爛空中パレード無料セクシーショー、
　　　　　ストラスファイアタワーからの夜景他）
☆8/12…朝〜昼街並み鑑賞
　　　　 (M&M's World 他を楽しむ、買い物）
　　　　Celine Dion ショー鑑賞
　　　　最後の夜景観賞
☆8/13,14…帰国の地へ。

ご一緒に楽しんで頂ければ…

では、３日目 PM はじまり。

エリア アメリカ

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 旅行の手配内容: 個別手配

はい、それでは興奮冷めやらぬ状態ですが、
ここからは、
お待ちかねのアンテロープキャニオンに向かいます。

道中は、ちょっこっと寄り道をば致します♪

こちらの道中は、ペイジという町です。
アンテロープキャニオンから傍ですね。

こちらの町では気球の世界大会が行われたり、
火力発電、水力発電が盛んに行われています。

以前は、火力発電が中心だったようですが、
水力発電が盛んに行われるようになり、火力発電をなくす
動きがあったそうです。
ところが、ナバホの働き口の為、残すこととなり、
現在でもナバホ地区へ火力電力の提供を行っているそうです。
ペイジ自体は、水力に力を入れているそうですよ。

ホースシューベンドへ行く前に
こちらでトイレ休憩です。
トイレ事情があまりよろしくないそうなので。

はい、こちらのお店も
インディアンの香りがぷんぷんする方が沢山見えました。

はい、ここからはホースシューベンドです。

ホースシューベンド（Horseshoe Bend）とは、
直訳すれば「馬の靴」と言う意味で、馬の蹄鉄の事です。

蛇行するコロラド川の浸食によって削り取られた地層が
壮大な大自然を演出し、ホースシューの形に似ている
ことからこの名前がついたとの事ですよ。

ガイドさんは、こちらにどうしても午前中に行きたい！
と仰ってましたので、なぜだろう???っておもってました。

片道 15分程、緩やかな坂を昇って、下って行かなければ
いけません。
この暑さ、非常に体力を消耗します。
午前中と言っても、既にかなり暑い(>_<)です。
この長い坂を見た時、かなりこころが萎えました。

前方にぼんやりした景色が見えてきた時、
目の前にどんな世界が広がっているのか
たのしみ♪になり、
足取りが軽くなりました。

段々、全貌がみえてきました。

もぅ少し、がんばりましょ♪

なんだかわくわくしてきました。

へぇ〜、こんな感じなんですね。

では、先に進んでみたいとおもいます。

注）
こちらは柵が一切ないので、自己責任で
見学して下さいね。

まだ、先は続きます。よ〜し、もう一息♪

崖がみえてきましたね。

解り辛いかも知れませんが、
このゆる〜い坂、そして直射日光、
結構キツイですね。

ついに、近付いてきました。

はい、最初に見たコロラド川の絶景です。
ぎりぎりのトコ迄行った方が堪能できますが、
結構勇気が要ります。
限界ぎりぎり迄頑張って、写してみたいとおもいます。

こちらは、ほんと頑張って撮った一枚です。

こちらの手前に座って（お尻から行けるぎりぎりまで）
ガイドさんが写真を撮って下さいましたが、
眩しいのと、恐怖とで、かなり顔が引きつってました。

きれいなお色目ですよね。

因みに、こちらの高さですが
東京タワーと同じく位の高さなんですって。

って考えると、めちゃくちゃ高いじゃないですか？

柵が無いですが、ギリギリまで行かれている方
結構みえました。

こちらのお二人さんがみえる場所ですが、
ここまで行くには人一人が通れるか通れないか
ギリギリのトコを通っていかなければいけません。
しかも手すりも何もないんですよ〜。

絶景を拝む事ができるかもですが、
決して真似はできませんよね(>_<)

いやぁ〜みなさん、すごいですよね。

それでは、戻りたいとおもいます。

道中は、こんな感じのトコもありました。

基本、砂地なので、歩くのに足が取れれます。
非常に歩き辛いですね。

ガイドさん曰く、
ミュールで来ている方がみえて、
靴をお貸ししましょうか？と親切に助言をしたら
断られたようで…
そのような格好では、歩くのもかなり大変です。

中央はふわふわした砂なので、
両端の固めのトコを歩いた方が歩き易いです。

以上、ホースシューベンドでした。

では、火力発電所を見つつ
アンテロープキャニオンへ向かいたいとおもいます。

先ずはゲートで入場料を払います。
こちらは州のお金になります。

その後、こちらのツアーに参加する為、
主催者にツアー料金を払います。
こちらは、主催者個人の収入になります。
なぜなら、こちらは個人の方が所有しておりますので。

こちらの青いＴシャツの方が、どちらの車に乗るか
選別して、名前を呼ばれたら乗り込みます。

最後尾に行けば行くほど
揺れがかなり激しいので、お気を付け下さい。

因みに、
この後４名乗り込み中央の位置に座りましたが
帰りは最後尾。
ちっちゃいわたしはホッピングしまくりでした。
必死で支え棒に捕まってましたね。

行かれる方は
これも名物らしいので、たのしんでください〜♪

ではでは、現地へ向かいたいとおもいます。

道中はかなりの砂埃が舞います。

はい、いよいよ入口に近付いてきました。

本日も沢山の車が停まってますね。

最近、こちらは火が付いたようで
多い時では一日 400名が押し寄せるそうです。

こちらが入口になります。

この時期、アッパーキャニオンで有名なビームが
落ちる時間帯は、11時〜13時と言われてます。
太陽が上に上がる時間帯でないと、見る事ができません。

今回のツアーは、11:00〜, 12:00〜
２回のツアーになります。 所用時間：1.5h

先程のナバホ名物絶叫マシーン(?)の車に乗り
ここからも絶叫ですよ。

はい、では参ります。

入口は明るいのでそのまま撮ります。
出口は下が暗く、上は明るくなるので
グラデーションを楽しみながら撮ります。

今回参加したのは、一般ツアー(三脚不可）

それから、フォトグラファーツアーがあるそうです。

以前は、一般の方とフォトグラファーの方と
一緒にツアーを行っていたそうですが、
フォトグラファーの方は自分のペースで立ち止まり
ツアーの妨げになるので、別で設けているそうです。
案内の方もポイントをしっかり教えてくれますし、
時間も思いのまま、そして三脚ＯＫです。

サンドストーンの中にクリスタルが入っているそうで
光があたるとキラキラ輝きます。
誰でもきれいに撮影できると思いますよ。

では、ここから名前が付いているスポットを
いくつかご紹介致します。

イマジネーション膨らませてくださいね。

あっ、そうそうと思うのもあれば、
えっ???、ってのもありますので、たのしんで下さいね。

では、先ずはじめに
こちらから難問ですね〜、正解は“ライオン”
よく解りませんね。
では、次から次へと行きますね。

背骨

こちらは iPhoneで撮影

クマ

ハート

こちらトップの写真です。
ほんとはこんな風ですが、回転するとハートですよね♪

シカ

コークスクリュー

親指を突き出す

ガイドのエイクマンが砂をかけてくれました。

落ちて行くサマもきれいですよね。

あっ、ここで注意事項。

何気ないトコでも、砂が落ちてきますので
カメラには気をつけて下さい。
よっぽど大丈夫かとおもいますけどね。
でも、念には念を。
因みに、わたしのカメラは埃っぽくなりました。

それから、中は物凄く埃っぽいです。
肌への砂の付着、砂の吸い込みを避ける為、
マスクを持参された方がよいですね。
わたしは持参しなかったので、かなり大変な目に
合いました。
こんなトコ、毎日ツアーをしていたら
確実に健康被害を及ぼします(>_<)
服も靴も髪も全て、帰ってからもず〜っと
埃っぽかったですよ。
あっ、鼻の中、耳の中も入りますので
勿論肺の中はエライ事になるかも知れません。
是非、マスクご持参でね。

もう一つ、アイボンもあった方がよいとおもいます。
因みに、夜ぱしゃぱしゃしましたが、
物凄い砂埃の量でしたよ。

ブリトニー・スピアーズの
「I'm Not A Girl, Not Yet A Woman」のロケ地で
有名でもありますが、
ブリちゃんがウエディングドレス姿で撮影してます。
勿論、ココを貸し切り、わざわざ水を張り
水面にドレスを写した撮影をしてます。
撮影が終わり、出てきたブリちゃんにサインを貰おうと
駆け寄ったところ、かなり不機嫌だったようで。
どうやら、埃っぽいのと狭かったのが
お気に召さなかったようですね。

因みにここで撮影されました。
ってポイントがありましたが、スルーしちゃいました。

では、次へ参ります。

ファイヤー

シャーク

下から見た感じですよ。

リンカーン

鼻、あご、ひげ

夜の海

ウエイブ月明かりに反射。

こちらは一番高いトコに木が挟まっています。

上流から運ばれてきた木のようです。
３週間前に洪水があったので、
峡谷の深さも変わっているようです。
なので、また洪水があったら見え方も変わってきますよね。

キングコングの頭

ドラゴン

反転したら、インディアン

バッドマン

アイ eye

ウエイブ

ウォールファイヤー

手

モニュメントバレー

ビーム

ウルフ

以上、大まかですが名前が付いている
峡谷の造形美でした♪

如何ですか〜？　それなりに見えますよね。

一旦、外へ出ます。

こちらのツアーが催行されるか否かは
ナバホの方の判断です。
上流で雨が大量に降っている場合は
中止されるそうですよ。

こちらから鉄砲水が押し寄せます。

こちらの壁にぶつかりながら
峡谷の中へ流れて行きます。

洪水の量により削られ方も変わります。

因みに、こちらの石
数週間前はなかったそうですよ。

こちらのツアーは、20年前は誰でも入れたそうです。
あまりにも落書きが多かったので、
ガイド付きのツアーになったそうですよ。

では、通って来た道を戻りたいとおもいます。

最後に一枚、パチリ。
中の撮影は ISO 400, ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾗﾝｽ ﾌﾗｯｼｭ で
撮影するとよいと伺いましたので、
ずっと設定はそのままで撮りまくりました。
っていうより変えている余裕はなかったです。

そうそう、このビームが見えるのは、3/末〜9月との事。

こちらは一年中オープンしているそうですが
冬場は、めっちゃ寒いそうですよ。

では、アンテロープキャニオンを後にします。

お昼は時間がなかったのと、
ゆっくり食事ができるようなとこがなかったので
マックになりました。テイクアウトです。

こちらのマックでは、
チーズバーガー２ケ、ポテト、ドリンク各１
をオーダーしました。
これでひとつのセットメニューです。
我が家は、二人でこちら一つでOK。
ドリンクは飲み放題ですが、そんなに飲めませんよね。

お値段は郊外価格で $8 位だったかなぁ?

ラスベガスのダウンタウンで
ルクソールからベラジオの方へ向いた進行方向
右手側がチープなお店が並んでいる通り
道挟んで左手側が高級店が連なっている通りですが、
チープな通りの方で同じメニューを食べましたが
こちらは $6 位でした。
高級店の連なっている通りの方だと恐らく高いでしょうね。

マック一つとってもお値段の違いにびっくりですよね。

車中よりレイクパウエルが見えました。

レイクパウエルは、グレンキャニオンダムによって
作り出された人工の湖です。
人造湖としての広さは、フーバーダムに続く二番目の大きさです。

空の青さをそのまま反映した湖水、
いくつものキャニオンがつくる入り江や湖岸、
さまざまな形や色をした岩、変化に富んだ風景が
素晴らしいそうですが、時間があったらクルーズってもの
いぃですよね〜。

ザイオン国立公園へ行く前に休憩。

アンテロープキャニオンからザイオン迄
２時間弱ですが道中はあちこちで工事が行われてました。
ラスベガスは夜中に工事をしますが、この辺りでは
“なんで夜働かないといけないの”って雰囲気が漂い
昼間の工事です。
車線規制もあり結構時間がかかったかも知れません。
道中はかなりの睡魔で、申し訳ないですが寝てましたね。

ザイオン国立公園到着。

ザイオン国立公園とは…
アメリカ大西部の景勝地としては、グランドキャニオンと
双璧をなす有名な国立公園です。
ラスベガスから車で行けるザイオンは、グランドキャニオンよりもかなり近いですが、日本人の間ではあまり知られていないようですね。

日本以外の国(特にヨーロッパ)からは、
ロッククライマー、キャンパー、トレッカー、サイクリスト、バードウォチャーなど、一年を通じて多数の観光客が訪れており、その人気ぶりはグランドキャニオンに勝るとも劣らないようです。

もちろん人気だけでなくその景観もすばらしく、想像をはるかに超える巨大な絶壁の数々、垂直に切り立つ主峰 The Great White Throne、何億年もの時の流れを感じさせる清流 Virgin River、草原でのどかに草を食むシカの親子、命知らずの ロッククライマー など、すべてがここでは主役で、それぞれがザイオン国立公園というステージを見事に盛り上げ演出しています。

はい、イーストエントランスを潜ります。

なんだかわくわくしてきますよね♪
日本と同じで四季があり、その時期のたのしみができます。
春は花、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色。
いつ訪れてもたのしめそうですね。

今回は、上から下に降りて行きます。
高低差も結構ありますので、気温の差がかなりあります。
因みに、このあたりは涼しかったですが、
下の方は暑かったですね。

チェッカーボードメサ。

イースト・エントランスから暫く走ると
チェッカーボード・メサと云われる標高2,033mの岩山が
現れます。
名前の通り碁盤の目のように縦横に模様が入った
とても珍しい岩山です。

縦の線は雪が積もって凍り、
氷が膨張してパーンとはじけ、雪の浸食により
出来あがるそうです。
横の線は、風。

この景色が見えるのは、この辺りだけです。

ここから下って行くと、縦線がなくなり
横線が多く見られるようになります。

縦線がなくなり横線だけになってきました。

この後、トンネルを２つ抜けます。
一本は短いですが、もう一本は当時のままの
トンネルになりますので、狭くて長いです。
電燈もありません。
所々に、土砂を落とすための窓がある為、
それが明かり取りになってますし、
車なので一瞬ですが外の景色も楽しめます。

この二つのトンネルをぬけると景色が変わります。
その変化をたのしんでください。

因みに、このトンネルについてですが、
アメリカではトンネルを造るのは珍しいことのようで。
それより爆破させるのが一般的のようですが、
ユタ州の観光、ザイオンの観光の発展の為に
1920〜1930年にかけてこちらのトンネルは造られました。
当時のままのトンネルは先に記載したように
灯りがない為か、目の前で車が自損してました。
そうそう、狭いこともありますので、大型車が通る場合
一車線を制御するようです。
列が長く止まっていたら、そういうことだと思って下さい。

グレートアーチ

右側(下）の岩がトンネルになってます。
トンネルを下って直ぐ、こちらのポイントに着きます。
駐車スペースもありますので、みなさん思い思いに
写真を撮られておりました。

中央 木が生えてますが、その上あたりに
かまぼこ型の窓が見えると思います。
これがトンネルの窓です。

パノラマ左端(上)の景色

パノラマ中央の景色

ビジターセンターから見える有名なポイントで、
ウォッチマンです。

無料のシャトルが運行されているようです。

それでは、ビジターセンターに向かいます。

こちらでは、色々な情報が入手できますので
トレイルされる方を始め、参考になるかとおもいます。

ザイオンでは、歩くコースとドライブコースがあります。
歩くコース… 4h, 6h (1,000〜1,100m のトコを歩きます）
ドラブコース…上から下へ降りて行く
　　　　　　　（わたし達のドライブコースですね）

トレイルコースは18本あるそうで、
申請を出し岩に登ったり、バージン川の中を歩くコースも
あるそうなので、時間があれば歩くコースを体験されると
よいかも知れませんね。
次回、是非行ってみたいとおもいました。

テンプル＆タワーズは見所の一つでもあります。

ビジターセンターの中を突っ切るとありますよ。

左端から順に写していきます。

では、パノラマで。

インフォメーション

お水を飲んでみましたが、感激はなく。

以上、ザイオン国立公園でした。

今回は車です〜っと廻ってしまったので、
次回は、ほんとゆっくり廻ってみたいものですね。

おしまい。

続いて、夜のラスベガス街歩き・無料ショー巡りに
なります。
自然の中を歩くのとはまた違う楽しみがありますよ♪

因みに、ザイオン→ラスベガス 2.5h です。

この旅行記へのコメント （27）

• Window-sideさん 2012/08/04 17:04:53

  「光☆」と「影★」

  はな♪さん、こんにちは！
  
  ゆっくり拝見しに来ました〜(^O^)／
  
  まず、表紙写真がハート形で心ときめきますね（笑）
  
  ホースシューベンドは高さ300m、当然影が伸びるので午前中の良い
  タイミングでないと、影がかぶってしまいますが、はな♪さんは
  ベストタイミングですね。
  
  ホースシューベンドのコロラド川のヘアピンカーブ具合が
  とても不思議で、うつ伏せになるのを忘れてそのままギリギリ
  のところで撮影してしまい、妻に「気を付けて」って叫ばれて
  我にかえりました（笑）
  
  ここって、アンテロウプキャニオンが近くになかったら、
  これだけでとても有名なスポットになりそうですよね。
  
  アッパーには行きたかったので、この旅行記を通してしっかり
  見させていただきました。いろんな形には名前が付いていて、
  しっかりその写真と名前がリンクしているのはさすがです（笑）
  メモ作戦！？ですか。妻がしっかり仕事してくれるっていいですね。。
  
  砂はロウアーの方でも欧米人とチャレンジしましたが、向こうでは
  ダメでした、、羨ましい限りです。
  
  レイクパウエルのグレンキャニオンは、アメリカの環境史上最悪の汚点。
  素敵なキャニオンとナバホの住む家もダム湖に沈んでしまったんですよね。
  でも今となってはこのレイクがすごく美しく見えて、何か侵略した白人の
  映画が作り上げるものと似ていて複雑な気持ちになったのを憶えています。
  
  これも光と影の部分ですね。。
  
  そうそう、今日22時からBS日テレでアンテロウプでてきますよ♪
  お時間あったらぜひ。さあ、このメッセージが間に合うか！？
  http://www.bs4.jp/7wonders/
  
  本当は↑を言いたかっただけですが、思わずコメントしてしまいました☆
  
  
  by Window-side

  はな♪さん からの返信 2012/08/04 18:19:07

  RE: 「光☆」と「影★」

  Window-sideさん☆
  
  
  こんにちは♪
  ご訪問、メッセージありがとうございます。
  
  ハートにときめいてくださいましたか〜♪♪♪
  わたしもテンション上がりましたね^^
  
  ホースシューベンドは、影も然ることながら・・・
  暑さでとても昼過ぎでは行けないと思いますね(笑)))
  あの時間でも、結構辛かったですし。
  なので、そう考えるとタイミングがよかったですし、
  計算に含まれたコースだったからですからね^^
  
  あらっ、Window-sideさん、あそこで自然と身を乗り出してしまったんですね^^
  でも、分かる気がします。
  仰るように、あそこだけでも素晴らしいスポットですし、行くまでの大変さもありますので
  感慨ひとしおですよね^^
  
  アンテロープ、わたしの旅行記から造形美を堪能して頂けたのでしたら・・・うれしく思いますよ。
  実は、素人の私ではこのような写真は撮れませんね。
  しかも限られた時間で、あれだけの枚数はまず無理です。
  Window-sideさんも記載されてましたが、ツアーに参加して写真を撮っていたら
  置いてかれますよね^^;
  で、わたしの場合は・・・
  ガイドのエイクマンが、わたしのことを気に入ってくださり(笑)
  あっ！カメラですね。あの頃はSONY NEXを使ってましたので、ミラーレスに興味深々で･･･
  カメラを放してもらえなかったっていった方が正解だったかも(笑)))
  なので、自身で撮った写真は少ないですね^^;
  で、メモをしっかり撮れたって訳ですよ〜(苦笑)
  
  砂は条件ってのもあるようなので、よい感じに撮れたんですね^^
  因みに、はな♪作です(笑)
  
  
  レイクパウエルは仰るような話を聞きますね。
  そう、光と影。
  光があるから影もある。そう思います。複雑ですがね・・・。
  
  
  BS日テレでアンテロウプの件、情報ありがとうございます!!!　見てみますね☆
  
  
  では、はな♪

• zzr-cさん 2011/08/28 11:19:32

  確かに

  はな♪さま　こんにちは！
  
  ホースシュー、見えますね。
  
  ってか人が多いですねぇ〜どうやら有名な景勝地のようです。
  
  船があんなに小さい訳ですから高さは想像できます。
  
  こんな処に柵がない状態で乗り出すのは自殺行為ですね^^;
  
  でもあのカップルはあそこまで行ったんですもんねぇ〜怖い！
  
  そしてこの地下の洞くつ？は水が作ったようですが、砂埃が
  ひどいようですねぇ〜
  
  でも不思議と色んな形が出来ていて凄いなぁ〜
  
  確かに言われればそれなりに見えますよねぇ〜
  最初に名前を付けた人は凄いですね^^;
  
  上流で雨が降ると洞くつの中も変わるとは恐ろしい、
  ところで砂と言う事ですが崩れる心配はないんですか？
  
  恐ろしさより興味の方が深々ですかね^_^
  
  じぃ〜

  はな♪さん からの返信 2011/08/28 18:53:34

  RE: 確かに

  じぃ〜さま☆
  
  こんにちは♪
  メッセージありがとうございます。
  
  > ホースシュー、見えますね。
  
  最初は、びびってましたが、意外と平気になり、不思議なものですね。
  絶景を見る為には、びびってられませんし(笑)))
  
  > ってか人が多いですねぇ〜どうやら有名な景勝地のようです。
  
  あまり知られてないようですが、アンテロープキャニオンからも近くなので、
  立ち寄られる方も多いようですね。
  
  > 船があんなに小さい訳ですから高さは想像できます。
  
  東京タワーと同じ位の高さで、やはり高いですね〜。
  
  > こんな処に柵がない状態で乗り出すのは自殺行為ですね^^;
  
  柵を作らないのも不思議ですが、景観を重視する為か、
  むしろ柵があったら警戒しなくなるからか、逆に無い方がよいのかなぁ〜
  
  > でもあのカップルはあそこまで行ったんですもんねぇ〜怖い！
  
  最初、男の方が普通に座っているのを見てびっくり!!!
  その後、彼女も現れて…
  どうやって行くのだろう???って一部始終見ていたら、
  彼が手を持って支えて、無事あの場所へ到着。
  思わず拍手して、手を振ってしまいました。お二人さんは、にっこり♪
  しかし凄いですよね。愛の力が大きいのか、我が家ではムリな話ですね(笑)))
  
  > そしてこの地下の洞くつ？は水が作ったようですが、砂埃が
  > ひどいようですねぇ〜
  
  マスクをしてなかったので、ほんと大変でしたね。
  あんなところにマスクなしで毎日のようにいたら、絶対にカラダ壊しますよ。
  
  > でも不思議と色んな形が出来ていて凄いなぁ〜
  
  ですよね〜。自然の力って、ほんと凄いですよね〜。
  
  > 確かに言われればそれなりに見えますよねぇ〜
  > 最初に名前を付けた人は凄いですね^^;
  
  わたしも思いました。でも、次に同じ場所に行っても同じ景色が見れるとは限らないので
  貴重な景色ですよね。
  
  > 上流で雨が降ると洞くつの中も変わるとは恐ろしい、
  > ところで砂と言う事ですが崩れる心配はないんですか？
  
  砂の岩です。崩れるかは分かりませんが、普通の岩の質とは違うので
  もろいのかも知れませんね。鉄砲水で削られるくらいなので容易に削ぎ落とされます。
  だとしたら、崩れやすいのかも知れませんね。
  
  > 恐ろしさより興味の方が深々ですかね^_^
  
  そうですね〜。
  
  
  では、はな♪

• ぴろろんさん 2011/08/25 10:43:25

  初めまして

  はな♪さん、初めまして。
  
  私もはな♪さんと同じ頃に同じようなところを旅していたので、思わずコメント入れてます（さっきもコメント入れたけど、なぜかアップされなかった…。もし重複してたらすみません）
  
  ホースシューベンド、私は極度の高所恐怖症なので、景色を楽しむ余裕あんまりなくて、ひたすら怖かったですぅ。それにしても雄大でしたが。
  
  アンテロープキャニオンの写真も素晴らしいですね。
  私のより数段美しい。
  
  ザイオンは5年前に行ったので、今回はパスしましたが、あそこの景色も独特ですよね。懐かしく拝見させていただきました。
  
  また時々お邪魔させていただきます。
  
  ぴろろん

  はな♪さん からの返信 2011/08/25 22:05:53

  RE: 初めまして

  ぴろろんさま☆
  
  こんばんは♪
  こちらこそ、はじめまして。
  お気に入りの件、ありがとうございます。
  
  > 私もはな♪さんと同じ頃に同じようなところを旅していたので、思わずコメント入れてます（さっきもコメント入れたけど、なぜかアップされなかった…。もし重複してたらすみません）
  
  いえいえい。重複ではなかったですね。
  わたしも偶にあります。折角コメント書いたのに消えちゃったり、iPoneからだと重複ってのもありますね(笑)))
  同じトコ行かれたんですね。先程、ちらりとおじゃまさせて頂きましたので、
  またゆっくり拝見させて頂きますね☆
  
  > ホースシューベンド、私は極度の高所恐怖症なので、景色を楽しむ余裕あんまりなくて、ひたすら怖かったですぅ。それにしても雄大でしたが。
  
  高所恐怖症の方でも、恐らく大丈夫かとおもいますよ。
  わたしも実際に下を見下ろした時、最初はびびりまくりでしたが、
  えっ???　意外と大丈夫じゃないって。
  教えて頂いたのですが、人間怖いと感じる高さが 10〜11mの高さなんですって。
  なので、雄大な大地の前では、そんな風に“怖い”とは感じませんよ。
  
  > アンテロープキャニオンの写真も素晴らしいですね。
  > 私のより数段美しい。
  
  ありがとうございます。後程、ゆっくり拝見させて頂きますね。
  アンテロープは、時期と時間も味方につけないといけないですね。
  
  > ザイオンは5年前に行ったので、今回はパスしましたが、あそこの景色も独特ですよね。懐かしく拝見させていただきました。
  
  ザイオンは、結構気に入ったのですが、ドライブだったので不完全燃焼でしたね(笑)))
  
  > また時々お邪魔させていただきます。
  
  こちらこそ、よろしくお願い致します。
  
  
  では、はな♪

• crossさん 2011/08/22 21:50:54

  これこれ！これが見たいのです！

  はな♪さん、こんばんは♪
  
  取り敢えず昨日ポチッとやって、今日コメントしに来ました♪
  オフ会の前にこの旅行記を見ていたらもっと詳しく聞いてたのに...
  
  実はこのアンテロープキャニオンの幻想的な場所に行ってみたいのです。
  ４トラで初めて知ったのですが、多くの方がこの場所に行かれてて、
  はな♪さんと同じような幻想的な写真を撮られてます。
  ホントにこんな感じなんですか？
  画像の加工されてないですもんね。
  レンタカーで行かれる方もいるようですが、凄い移動距離なのでやっぱりツアーの方が間違いないのかなぁと思っています。
  
  それにしても今回のラスベガスと大自然の旅行は充実してますねぇ♪
  
  cross

  はな♪さん からの返信 2011/08/23 00:06:22

  RE: これこれ！これが見たいのです！

  crossさま☆
  
  こんばんは♪
  ご訪問、メッセージありがとうございます。
  
  > 取り敢えず昨日ポチッとやって、今日コメントしに来ました♪
  > オフ会の前にこの旅行記を見ていたらもっと詳しく聞いてたのに...
  
  わざわざ、すみません。
  あっ、突っ込まれてもキャッチボールは出来ないかと思います(笑)))
  
  > 実はこのアンテロープキャニオンの幻想的な場所に行ってみたいのです。
  > ４トラで初めて知ったのですが、多くの方がこの場所に行かれてて、
  > はな♪さんと同じような幻想的な写真を撮られてます。
  
  どうしてそんな風になるのか、ほんと不思議ですね。
  また、実際に目にして驚くのも然り、カメラを通しての世界もまた違った景色を見る事ができますので
  虜になる方が多いのだとおもいます。
  
  > ホントにこんな感じなんですか？
  > 画像の加工されてないですもんね。
  
  嘘は言ってませんよ〜(笑)))
  画像の加工してアップする程、まだ凝ってはいませんので、そのままですね。
  カメラの設定の仕方は旅行記にも記載しましたが、
  ISO 400 ﾎﾜｲﾄﾊﾞﾗﾝｽ フラッシュ(←機種によって呼び方が違うかな？）
  岩にガラスのようなものが含まれているので、フラッシュ禁止です。
  一旦設定はこのように変えて、一切設定は触らず、ず〜っとそのままで撮影しました。
  って言うより、わたしは設定をその場の状況に応じて、瞬時に変えれる程、実力と機転は利きません。
  （あっ、コミュの写真も設定変えず撮っていたので、
  　だんなさまから、きつ〜い指摘を受けました(>_<) ごめんなさい、うまく撮れずに)
  話は反れてしまいましたが…
  ただ、きれいに見えるのは、現地のガイド、エイクマンがわたしのことを気に入ってくれ、
  きれいに見えるポイントを教えてくれたり、手取り足取り写し方を教えてくれたり、
  撮ってくれたりしました。
  なので、影武者がいたから、なせたことだと思います。
  
  > レンタカーで行かれる方もいるようですが、凄い移動距離なのでやっぱりツアーの方が間違いないのかなぁと思っています。
  
  目的はなにか、どこへ行きたいのかにより、レンタカー、ツアーの選択になりますよね。
  わたしの場合は、初めての時はいつでもガイドさんにお願いします。
  知らないより知っている方がよいですしね。
  それで、更に興味を持った場合は、またゆっくり自分のペースで行けばよいですしね。
  
  > それにしても今回のラスベガスと大自然の旅行は充実してますねぇ♪
  
  ちょっと、ペースダウンというか…。
  まだまだ残ってますので、ぼちぼち仕上げて行きます〜☆
  
  
  では、はな♪

• obaqさん 2011/08/21 10:24:40

  アメリカ大陸の大自然！

  さすが！素晴らしいですね〜
  大自然大好きな私も、中米へのトランジットで、ヒューストンでのイミグレで黒人の係官からひどいいじめに遭って以来アメリカだけはトラウマがあって未だに行けずにいいます(^_^;
  
  こんな感動的な景色見てみたいですけどねぇ〜
  はな♪さんの写真で我慢します（笑
  
  
  
  
  obaq

  はな♪さん からの返信 2011/08/21 13:50:13

  RE: アメリカ大陸の大自然！

  obaqさま☆
  
  
  こんにちは♪
  ご訪問、メッセージありがとうございます。
  
  > さすが！素晴らしいですね〜
  > 大自然大好きな私も、中米へのトランジットで、ヒューストンでのイミグレで黒人の係官からひどいいじめに遭って以来アメリカだけはトラウマがあって未だに行けずにいいます(^_^;
  
  確かに、素晴らしい世界でしたよ〜。
  大自然を目の前に出る言葉は、ただただ“すご〜い”でしたね。
  時として鳥肌が立ち、そこに自分が身を置いている充実感・満足感は格別ですよね。
  
  黒人のいじめってのがあったんですね。しかも職員さんがそんなことされるんですね。
  トラウマって、相当お辛い思いをされたと推測致しますが、
  たまたまだと思いますので、アメリカをお嫌いにならないでくださいね〜。
  
  > こんな感動的な景色見てみたいですけどねぇ〜
  > はな♪さんの写真で我慢します（笑
  
  そうですよね、大自然好きなobaqさんですから、
  実際に目にされると、ほんと物凄い感動を受けると思いますよ。
  obaqさんが写し出す世界も見てみたいですし、
  是非、おすすめしたいです！と言いたいですがねぇ〜。
  
  
  では、はな♪

• みにくまさん 2011/08/20 12:11:48

  おぉ〜

  こんにちは〜
  みにくまです。
  
  フォトグラファーツアー！
  いいですね〜。
  
  いつも私たちのペースでは、ツアーで置いていかれてしまうので、通常の２倍くらいの時間をかけてゆっくり進行してくれるツアーは助かります。
  
  夜は三脚が欲しいですが、昼間なら明るいので三脚無しでも大丈夫そうですね。
  
  
  では〜(^O^)／
  

  はな♪さん からの返信 2011/08/20 23:26:28

  RE: おぉ〜

  みにくまさま☆
  
  こんばんは♪
  ご訪問、メッセージありがとうございます。
  
  > フォトグラファーツアー！
  > いいですね〜。
  > いつも私たちのペースでは、ツアーで置いていかれてしまうので、通常の２倍くらいの時間をかけてゆっくり進行してくれるツアーは助かります。
  
  そうなんですよ〜。観光地側も考えておりますよね。
  時間はペースに合わせてもらえるようですが、ここは砂の岩で出来た谷。
  かなり埃っぽいですので、長居はあまりできないですね。
  でも、フォトグラファーの方達は、きっとそんなこと気にしないで
  自分の世界に入り込んでしまうんでしょうね。
  
  > 夜は三脚が欲しいですが、昼間なら明るいので三脚無しでも大丈夫そうですね。
  
  わたしのカメラでもきれいに撮れた(?)と思いますので、
  みにくまさんでしたら、物凄い世界が広がるんでしょうね〜♪
  場所によっては暗いとこもありましたが、基本昼間でしたら自然光が差し込んでいます。
  その光も演出効果に一役買っていますよね。
  暗い所では、ガラスのような光る成分が岩に含まれていますので
  フラッシュをたいてはダメでしたね。
  
  
  では、はな♪

• 大目付さん 2011/08/20 06:30:27

  映画のワンショットみたいですね〜

  ☆まるで映画『ハンナ・プトラ』か『ナショナル・トレジャー』のワンショットになりそうな所ですね〜。

  はな♪さん からの返信 2011/08/20 09:13:47

  RE: 映画のワンショットみたいですね〜

  大目付さま☆
  
  
  > ☆まるで映画『ハンナ・プトラ』か『ナショナル・トレジャー』のワンショットになりそうな所ですね〜。
  
  あぁぁぁ〜そうです、そうですよね。
  ビームと見上げた感じの人物、彷彿させますよね。
  ナショナルトレジャーっちくですよ〜。
  旅行記作成する時、そこまで頭が回転しなかった〜(>_<)
  
  ハムナプトラ観た時、なんだか埃っぽく感じましたが、
  アンテロープは実際に行っているし、今旅行記の写真見返しても
  埃っぽい感じがします(>_<)
  
  この旅行記を見る時は、マスクとアイボンが必要かも(笑)))
  
  
  では、はな♪

• 大目付さん 2011/08/20 06:26:27

  想像力

  ☆色々と想像力をかき立てられる光景ですね。

  はな♪さん からの返信 2011/08/20 09:09:43

  RE: 想像力

  大目付さま☆
  
  
  > ☆色々と想像力をかき立てられる光景ですね。
  
  そうですね。想像って感性を創造しますので、自分磨きにもなりますね。
  感受性豊かな方が、なんでもお得ですよね♪
  
  解説のネーミング、如何でしたか〜？　それなりに見えますよね？
  
  
  では、はな♪

  大目付さん からの返信 2011/08/20 10:06:29

  RE: RE: 想像力

  > 解説のネーミング、如何でしたか〜？　それなりに見えますよね？
  
  ☆はな♪さん、お早うございます。解説のネーミング、良かったですよ〜。随分気合いが入っているな(^^)て、感じでした。
  
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜大目付〜

• 大目付さん 2011/08/20 06:21:48

  日本では見られない光景

  ☆こんなに綺麗な影と光のグラデーションが写真に撮られるところは日本には無いですよね〜？最初、表紙の写真を見たときに何かな〜？と思いましたが、ようやく理解できました。

  はな♪さん からの返信 2011/08/20 09:06:30

  RE: 日本では見られない光景

  大目付さま☆
  
  
  > ☆こんなに綺麗な影と光のグラデーションが写真に撮られるところは日本には無いですよね〜？最初、表紙の写真を見たときに何かな〜？と思いましたが、ようやく理解できました。
  
  確かに、トップの写真解り辛いですよね？
  アイのある写真をトップに選んでみました♪　かわいぃでしょ？
  カメラがうまく撮れないわたしでも、これだけきれいなモノ(?)が撮れますので、
  それこそ、ほんとに精通している方は、もっともっともっと、
  すてきなお写真になるんでしょうねぇ〜。
  渡米までに勉強するつもりでしたが、間に合わなかった事をちょっと後悔してます(>_<)
  
  
  では、はな♪

  大目付さん からの返信 2011/08/20 10:09:35

  RE: RE: 日本では見られない光景

  > アイのある写真をトップに選んでみました♪　かわいぃでしょ？
  
  ☆ハートの形がなかなか良いんじゃないですか。
  
  
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜大目付〜

• 大目付さん 2011/08/20 06:14:18

  勇気いりますね〜

  ◇こんな高いところから下を覗くのはホント勇気がいりますね〜。
  高所恐怖症の自分にとっては、想像しただけで、足の裏がくすぐったくなり、汗ばんできます。

  はな♪さん からの返信 2011/08/20 09:02:53

  RE: 勇気いりますね〜

  大目付さま☆
  
  > ◇こんな高いところから下を覗くのはホント勇気がいりますね〜。
  > 高所恐怖症の自分にとっては、想像しただけで、足の裏がくすぐったくなり、汗ばんできます。
  
  あっ、大目付さんの弱点みぃ〜っけ(笑)))
  高所恐怖症ではないですが、流石に怖かったですね。
  でも、なんだろう???
  東尋坊や東京タワーより怖さが薄らいでましたね。
  広大な大地の中での一部、ちっぽけなことなのかなぁ〜???
  って、考えると大目付さんもチャレンジしてみてわっ？
  逆にハマるかもですよ〜。
  
  では、はな♪

  大目付さん からの返信 2011/08/20 10:17:13

  RE: RE: 勇気いりますね〜

  > あっ、大目付さんの弱点みぃ〜っけ(笑)))
  
  ☆実は・・・高いところとお化け屋敷が大の苦手です。ジェットコースターも苦手ですね。
  
  
  > 東尋坊や東京タワーより怖さが薄らいでましたね。
  
  ☆東尋坊には昔行きました。余りにも高すぎると恐怖心が薄らぐのかな？
  人間が一番怖いと感じる高さは１０〜１１ｍらしいです。自衛隊の空挺部隊が降下訓練の為に使う櫓の高さがそうと聞きました。
  
  
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜大目付〜

• 大目付さん 2011/08/20 06:09:07

  注意書き

  ☆分かり易い絵が描かれた注意書きですね。
  滑落注意、暑さ対策（熱射病）、躓いての転倒注意、落雷、（雷）注意かな？

  はな♪さん からの返信 2011/08/20 08:59:16

  RE: 注意書き

  大目付さま☆
  
  おはようございます。
  いつもご訪問、メッセージありがとうございます。
  
  > ☆分かり易い絵が描かれた注意書きですね。
  > 滑落注意、暑さ対策（熱射病）、躓いての転倒注意、落雷、（雷）注意かな？
  
  これですね。
  実は、帰り道に気付いたんですよ(>_<)
  確かに分かり易いですよね。ちょ〜適当に撮った写真で斜めってましたね。
  性格と一緒かしら〜(笑)))
  
  では、はな♪

• saikai99さん 2011/08/19 17:40:47

  わぁぁ!!!　幻想的！！！

  はな♪さん　　　　こんにちゎ♪
  
  　帰国早々１２０枚もの大作をｕｐ！　ガンバッテいますね
  仕事はそっち退けで取り組んでいるのでは。。。？
  無理せず編集して下さい(*^o^*)
  
  アンテロープキャニオン。。。どの写真を見ても幻想的！！！
  我々も行きたかったです
  iPhoneで撮影とありましたが　結構綺麗に撮れるものですね
  
  パノラマも素晴らしいですが、見難い一面もあります
  他のトラベラーさんが、やらない事をやるのにも興味がお有りかな？
  
  以上でグランドサークルは終わりの様ですが　この旅は思い出に残る
  驚異と感動の大自然でしたね
  誰かさんみたいに。。。体重はｕｐしませんでしたか？
  
  １０月のドイツ・スイス・パリ旅行は、断腸の思いで昨日キャンセル
  としました。
  saikai99

  はな♪さん からの返信 2011/08/19 22:50:02

  RE: わぁぁ!!!　幻想的！！！

  saikai99さま☆
  
  こんばんは♪
  ご訪問、メッセージありがとうございます。
  
  > 　帰国早々１２０枚もの大作をｕｐ！　ガンバッテいますね
  > 仕事はそっち退けで取り組んでいるのでは。。。？
  > 無理せず編集して下さい(*^o^*)
  
  saikai99さんの時も大変でしたよね？　わたしもまだまだ宿題が残ってますが、段々鎮火モードですね(笑)))
  仕事は大丈夫ですよ〜？　何てったって16連休です♪
  震災の影響でお盆休みがずれたんですが、既に予定が立っていたのでどうにも変更できず
  休みを頂いた次第です。なので大丈夫なんですけど、お稽古事も沢山予定入れ、旅行記もアップして、忙しくしておりますね。
  
  > アンテロープキャニオン。。。どの写真を見ても幻想的！！！
  > 我々も行きたかったです
  > iPhoneで撮影とありましたが　結構綺麗に撮れるものですね
  
  ほんと、ここはどこも幻想的ですばらしいですが、埃っぽかったですね(>_<)
  iPhone 結構いい仕事してくれますので、驚いております。
  動画もiPhoneで撮りまくってましたが、こちらもいい感じで。
  
  > パノラマも素晴らしいですが、見難い一面もあります
  > 他のトラベラーさんが、やらない事をやるのにも興味がお有りかな？
  
  見辛かったですか？申し訳ないですね。
  実は、他のトラベラーさんでパノラマ撮影されている方を見て、わたしは感動したんですね。
  より楽しめたのですが、それぞれの考え方があって然りですね。
  
  > 以上でグランドサークルは終わりの様ですが　この旅は思い出に残る
  > 驚異と感動の大自然でしたね
  > 誰かさんみたいに。。。体重はｕｐしませんでしたか？
  
  ほんと、感動モノでしたね。どこもかなり気に入りました!!!
  機会があれば、何度でも訪れたいですよね☆
  誰かさんみたいに…ですか???
  食事の印象は薄く、あまりがっつりいかなかったのと、往路・復路共に
  食事は殆ど摂ってませんし、復路は酔ってしまい自宅に帰っても大変でした(>_<)
  また、街歩きもかなりの時間、しかも毎日のようにしてましたのでカロリーも相当消費したのかな？
  って事で、逆にげっそりした位です。
  でも、ここ数日はかなりの急勾配で右肩上がりです(>_<)
  今日も松阪牛と飛騨牛の極み盛りってのを沢山食べてしまい、明日が恐ろしいですね。
  
  > １０月のドイツ・スイス・パリ旅行は、断腸の思いで昨日キャンセル
  > としました。
  
  非常に残念でしたね。かなり迷われたんですよね。
  致し方ないのかも知れませんが、機会があれば、いつか行けますよ。きっと。
  
  では、はな♪