2011/08/02 - 2011/08/09
380位(同エリア579件中)
pieさん
8月3日
7時に起床。気持ちが高ぶっているせいか、眠り足りているのか早くに目が覚める
今日はアルベロベッロに到着すればいいだけなので、バーリの街を散策するかどうか迷ったけど、荷物預かりの場所など調べてこなかったので、一日に数本ある電車を目指して乗ることに。
ホテルの朝食。朝から気分が浮かれるほどのお菓子たちがまずお出迎え。ビュッフェ形式なので、好きな席に座り、好きなものを選んで朝ご飯は。こちらでは付け合わせ程度にしか野菜は採ったりしないようなので(スープやらで食べるのかしら?)
サラダ的なものはなく、プチトマトがどーん。そのほかには果物が丸ごと置かれていました。
もちろん食べても構いません。オブジェのように置かれているので最初は躊躇しましたが、食べてもいい?と聞くと Sureと英語で即答してくれました。
夕食時などでは、メイン料理の付け合わせで+アルファしてサラダをつけたりできましたので、リストランテでは是非前菜としてサラダ単品で注文せずに、お魚・お肉についてくる【CONTORNO コントルノ 】とよばれる部分に記載されている温野菜などで召し上がっていただければと思います。
はい。コントルノの存在に気付かず、最初の夕食ではしっかり前菜にあったサラダを堂々と注文してしまいました。私(^^;)
あと、二日目にして気付いたのは英語も多少は通じるが、やはり拙くてもイタリア語でしっかりと ボンジョルノ!と挨拶することは必須です。挨拶したとたんにみなさん超親切に早変わり。とにかく単語でもなんでもいいので、ガイドブックに記載程度の単語は覚えておくに
越したことはありません。
実際挨拶だけでもイタリア語で、その後は英語で話していると、チェックアウトの時にホテルの方に日よけにかぶっていた帽子をとっても誉めてもらいました。どこで買ってきたの?ローマ?え?日本から??よく似合ってるわ~って。
フロントでパスポートを返してもらい、チェックアウト。その後バーリ駅まで10分弱、スーツケースをごろごろ転がしながらバーリの街を歩きました。ホテルは鉄道を挟んでメインストリートとは逆側にあったので、多少さびれた感じはしましたが、なんとか鉄道をくぐる道を見つけてバーリの市街地へ。
途中、タバッキ(売店)で道があってるかどうかをおじさんに確認。お店の人に確認したのに、その場で新聞を買おうとしていた他のおじさんまでもが、まっすぐいったら駅だよ!と2人がかりで返事くれたりして。 みんなすごく親切です。
またゴロゴロ押しながら歩き、バーリ駅のロータリーに到着。 駅に入り、まずはバーリ行き私鉄ホーム探しを。
駅の建物(日本からするとかなり開放的な駅舎)で階段を下り(スーツケース大変!)1・2・3・・・・とホームにあがる
案内版(行き先かいてある)を見ながら10番線を見つけて、とりあえずあがってみようと。
この時は10番線と私鉄がホームを境にあっちとこっちみたいなイメージだったのですが、正解は国鉄の地下通路10番線の先にさらに私鉄ホームに上がる為の階段がありました!
ただし、ここにダイレクトに上がる為には、国鉄駅のホームにつながっているタバッキ(売店)背面にある階段を上り下りしなければ、到達できない。私たちが最初におりた階段は、国鉄駅の一番右側(ほぼ外な感じ)の階段を下りてしまったので、10番線に上がった時には私鉄の駅は隣り合っているものの、ずーっと端っこに見えました。
私たちが最初に降りた階段を10番線より向こう側の階段をあがったとしても、駅の裏側に出るだけで私鉄ホームの階段に到達することはできないのでご注意くださいね。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10番線ホームにあがり、このあたりじゃない?ここに電車がつくのかな?なんて話していたら人懐っこい清掃員のおじさんが話しかけてきました。
君たちアルベロベッロに行くのかい? アルベロベッロだろ?? と(イタリア語なので聞き取れたのは アルベロベッロの単語くらいでしたが)英語で、そうなの アルベロベッロに行きたいの。と返事するや否や、すぐさま彼はホームの端を指さして あそこなんだよ。ホームは!と、ちょうど私鉄の電車が停車していてホームの先の方に赤い電車が見えました。
わかったわ!ありがとう!と返事をして再びスーツケースをもってよいこらせっと階段を降りようとすると、彼は私たち二人のスーツケースを貸せ!といってむんずとつかみ(重たいのに) 迷うことなく線路を横断!!!
私たちは思わず日本語で えぇl!!??いいのぉ!?そこ歩いて!!???と彼に質問
彼はついておいで と 言うだけ これにはびっくり。 確かに線路とホームは位置的に高くなく低いけど、線路に立ち入ろうものなら、電車止まって大パニック!ってなりますよね
そこはイタリア、安全確認さえすればいいのか!?都会に住む日本人からすれば無謀横断です。完全に。(笑)
とはいえ、10番線はバーリが終着・始発駅専用になっているようで、1・2番線や他の線路と違い、一方方向へ線路が延びるだけで、電車もほとんど入ってこないので、渡る為に立ち入ってもよかったみたいです。
とにもかくにも、頼もしいおじさんのおかげで、重たいスーツケースを持たずに線路を渡りきり、切符が買える場所まで教えてもらって チャオ!でお別れ。その後彼は普通に清掃のお仕事を続けていました。
バーリ駅でもしアルベロベッロ方面のホームが見つけられない時はとにかく、バーリ駅の駅舎とは反対側をむき、赤い2〜4両編成の電車が端の方に停車してないか ホームの端の壁にやたらローカルの人たちが電車を待っていないか!?を探し出してください!(笑)そこが私鉄のホームなのです。
私鉄駅の切符は窓口で買います。
ボンジョルノ!イル アルベロベッロ デュェ ペルファヴォーレ!(おはよう。アルベロベッロまで2枚頂戴!) とおじさんにいうと、アジア人がイタリア語を話すのに驚いたみたいで、通じたような通じなかったような・・・イタリア語で返事を返されてしまったので仕方なく英語で、アルベロベッロに行こうと思うの・・・二人なんだけど というとおじさんは英語がペラペラ。
つい5分前(9:45分頃出発??)に出発したよ と言われ、次の電車は12時(正午)しかないよ と 2時間ちょっと電車が来ない事に わ〜!ショック〜!と友人と騒いだけれど、それでも今夜の宿はアルベロベッロ。 12時まで待つから切符をお願い。 ビリエッティ デュエ ペルファヴォーレ と話して切符2枚購入(€4.5/一人 安っ!)
※この後、黄色い打刻機がホームに2台あるので忘れず打刻してくださいね!(打刻しないと罰金制度があります) -
さて、2時間どうしようかと話しましたが、とりあえずトイレと水の買い出しに。
ここでItari02で書いた、有料トイレが出てきます!友人は両替の場所がわからなかったみたいで(?0.8) ?1コインをずっと入口のコイン投入機に入れていたそうですが、清掃員さんが彼女が困っているのを見つけてくれて、男性トイレの入り口付近にあった両替機にコインをいれ、両替をして彼女に渡してくれたそうです。
その後、荷物預かりをトイレの奥に見つけ、そこにトランクを預け、バーリの街を散策しようかとも話したのですが、駅近くの博物館に行っても1時間ほどで戻らなくてはならず、速足で見学するのも無意味なので、木陰のベンチを見つけぼーっと過ごすこと。2時間(笑) 友人とは旅行までお互い時間がなく、会わずにいたので、お互いの近況報告など・・・そうこうしているうちにホームには電車に乗る為の人がたくさん集まってきて、ベンチも譲り合い、1台のベンチに3〜4人座ることに。みな、アジア人を見るのがとても珍しいみたいで、遠慮せずに視線を送ってきます。特に子どもの驚きようというか・・・
こちらを見る目の見張り方は面白いほど。
ベンチの隣に座ったおばあさんは、私たちの事がとても心配らしく、イタリア語でずっと話しかけてきます
私たちが理解できたのは、切符はちゃんと買えたのか?そして時間の刻印をちゃんとしたのか?と
イタリア語わからないの。ごめんね と連呼するにも関わらず、がんがん話し続けるので、結局わからないまま、どこまでコミュニケーションがとれているのかも不明なまま・・・私はひたすら話しかけられる友人を置いて、トイレへ(笑)
その後、荷物預かりをトイレの奥に見つけ、そこにトランクを預け、バーリの街を散策しようかとも話したのですがベンチに戻ったら
おばさんはどこかへ行って居なくなってました。
ところでこのトイレにいく途中、これでもかというほどイタリア人男性よりチャオ!の挨拶をうけました。
ここまで堂々と女性に声をかけるお国柄も・・・大胆というか、節操無いというか(笑)
ガイドブックであまり気軽に男性に声をかけられても返事はしない方が良いと書かれていたので
ボンジョルノと返す程度に。 しかし車掌さんでも清掃員でも仕事中にナンパというか、声をかけるって
ちょっとその姿勢を見習いたいと思いました。 気安くナンパできるようになりたい(なんで?) -
バーリ出発の電車ですが、ほぼ定刻通りに運行されています。
7月8月とは少ない電車の本数が更に減るので時間は要注意ですが、運行時間はホームページからでも確認できます。(Bari Centre 駅がバーリ駅を指します)
http://it.wikipedia.org/wiki/Italian_Sud_Est
http://www.fseonline.it/
あとこの電車にはトイレがついていますので、1時間強列車に乗っていてもトイレの心配いらずでした。
ときどき時間よりも早く出発することもあるそうですが、それはその時期に個別に設定されている時間だそうで、渡航の時期に合わせて都度確認していただく方がいいと思います。
アルベロベッロに宿泊して良かった面もありますが、逆に列車がない時期なので、他の場所の観光ができなかったのが、今回の旅でした。電車での移動(片道2時間程度)が気にならないようであれば、バーリに宿泊し、アルベロベッロやほかの都市・またはマテーラへ日帰りでお出かけするのもいいと思います。
列車が動かない日に設定(日曜や季節的に運休する便)については代替バスが数本走るそうなので、思い切って駅員さんに聞くのが何よりです!!!! -
ちなみに途中、列車が長時間停車した駅がありました。 列車のすれ違いをしたのですが、プティニャーノだかなんとか・・・ ここで車掌さんが駅舎にモノを取りに行ったり何か事務的な事をするみたいなのですが、電車が駅に滑り込んだ時に見えたカップルがずーっと別れを惜しんでKissをしていたんですよ。
で、電車は車掌さんが用事を済ませるまで停車してるんですが、出発のベルが鳴ってもカップルはKissしたまんま・・・・。
何か事情があって、別れを惜しんでいるのはわかるのですが、ベルが鳴り終わる度に男性の方が電車に乗ろうとする為、ボタンを押してドアを開け・・・でも乗らないから(Kissしてる)ドア閉まる・・・しばらくすると再び出発のベル・・・ボタン開けてドア開くから電車は出発しない・・・彼をまつ・・・ドア閉まる・・・をかなりしつこく繰り返してました。
あ、ちなみに、書き記したように、バーリを出発すると、その後の乗降はドア横にあるボタンを押さないと、ドアは開閉しません!
こうやって あーいうの(乗らないでKissばっかしてるカップル)を待ってるからイタリアの電車は遅れるのか。と 納得(全てが全てそんな理由じゃないでしょうけど)
関西人としては ちゃっちゃと乗れよ と 思いながら、ため・・・・・。 でもこれも旅のだいご味か と大きな心で遅延を受け止めてみました。
でも、迷惑だぞ〜!Kissばっかりしてるカップル!! 時間にも迷惑 私たちの精神的にも迷惑!(笑)
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