2011/07/30 - 2011/08/07
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mokemiさん
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スイストレッキングの旅 ①
今年の旅行はスイス。
日本の蒸し暑い夏に、涼しくて爽やかな山の空気を求めてスイスアルプスを満喫してきました。
実はお正月に念願の新しいトレッキングシューズを購入して、足慣らしを兼ねて鹿児島の山にいくつか登ったりしていました。私の足は甲が低い上に踵と足首が細くて、更に外反母趾&内半小趾という問題だらけで、合う靴がなかなか見つからなかったのです。今回の旅で、靴の威力を感じられるか!?
こちらはGrindelwald到着直後のEiger(アイガー/3870M)。上空をパラグライダーが気持ち良さそうに滑空しています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- イーツアー
-
旅の飛行ルートは、名古屋〜Frankfurt〜Zurich。
Zurich到着後はすぐに電車でBernへ。スイスパスを購入してあったので、チケットを買う手間もなく、すぐに乗りこみました。インターシティで1時間ちょっと。
到着後、駅で「ホテルはどっちだ〜?」とガイドブック片手に確認してたら、地元の方(?)が「どこに行くの?」と英語で声をかけてくて、親切に教えてくれました。初日から幸先いいぞ〜!
無事にホテルにチェックイン後、夕食のレストラン探しを兼ねてBernの街を少し散策しました。都会なんだけど、建物は石造りだったりして歴史を感じさせる町並みでした。
こちらは多分時計塔(の裏側)。疲れてたのとお腹が空いてたので、写真もあまり撮りませんでした…。
レストランを探しましたが、なぜかピザ屋がすごく多い。で、初日はピザを試してみる事にしましたが、これが大当たり!シンプルなマルゲリータにしましたが、チーズがたっぷりもっちりで美味しくって!!
相変わらず食欲に負けてしまう私達。写真を撮り忘れた事に気付いたのはお皿が空っぽになってからでした。 -
イチオシ
スイス2日目。Grindelwaldへ移動します。
Bern〜Interlaken Ost(1時間)〜Grindelwald(30分)でグリンデルワルトに到着するとこの天気。山はくっきり。
電車で隣に座ったおじさんが「先週までは天気が悪かったんだよ。今日は今年一番のいい天気だ!明日はもっと良くなるよ!」と嬉しい事を言ってくれていました。確かにいい天気!
ホテルは駅前のBernerhof。まだ10:00前だったのでチェックイン手続きだけ済ませて荷物を預けて、いざ出発!
ちっちゃく見えるパラセーリングも気持ち良さそう。はやる気持ちを抑え、今日はFirstハイキング。 -
Grindelwaldの街を抜けてゴンドラ駅でチケットを買い、一気にFirst(2167M)へ。(ゴンドラや登山鉄道などの私鉄はチケットを買わなくてはなりませんが、スイスパスがあれば半額になります。)
Firstには「フィルスト・フライヤー」という乗り物があります。1つ下の駅まで、800mの斜面をワイヤーに吊るされたブランコで駆け抜ける爽快なアトラクション。普段は絶叫マシン系NGの夫もノリノリ♪ ハーネスでしっかり固定してもらって、Go! 最高時速は80kmを超えるそうで、風で涙が出たけど、気分は超爽快!飛んでる〜!って感じでした。 -
爽快にひとっ飛びした後、再度ゴンドラでFirstへ戻って、トレッキングに出発です。今日はバッハアルプぜーを回ってブスアルプまでの予定。
少し歩いて後ろを振り返ると、静かに休憩する牛の後ろにスイスアルプスの雄大な景色が広がっています。う〜ん、爽快!壮大! -
切り立った崖の向こう、壮大な山のふもとには街が見え、山の雪がキラキラしてます。いいお天気!
-
名もない小さな沼に山がきれいに写っています。この山は多分Wetterhorn(ヴェッターホルン/3692M)。
夫がしゃがみこんで撮影していたら、若い白人男性が寝っ転がって撮り始めました。その方の連れの女性と私は視線を交わしてにやり。『写真好きな人ってこうなのよね〜』っていう無言の会話でした。(^▽^) でも、そのおかげで素敵な写真を眺めて楽しめるのよね。感謝、感謝。 -
トレッキングルートはこんな感じ。ずーーーっと向こうまで続いています。小石が転がってますが、整備されているし道幅もあって歩きやすいです。
この日は快晴で、風は冷たくても日差しが強くて、歩いていると暑く感じるほどでした。長いパンツにウィンドブレーカーを着こんでいる人もいれば、半袖短パンの人など、服装は様々。 -
Bachalpsee(バッハアルプゼー)が見えてきました。ここまで、地図によると2kmくらい。水しぶきが上がったので、誰か飛び込んだ!?と思ったら、犬(黒ラブ)でした。水はかなりの冷たさだと思いますが、気持ち良さそうに泳いでいました。水着に着替えている若者も見かけましたが…本当に泳いだのかな?
ここで湖を眺めながらしばし休憩。休んでると汗が冷えて風が冷たく感じられます。 -
バッハアルプゼーを後にしてまた歩き始めました。少し登りの道が続きます。あっという間に湖が遠くになってしまいました。可愛らしい花も目を楽しませてくれます。
-
Burgihitta(ブルギヒッタ/2442M)に到着。小さなヒュッテ(山小屋)に案内板が付いています。出発地点のフィルストが2167Mだったから、ここまでで300M近くも登った事になります。
…確か、夫は「スイスは高いところまでゴンドラやロープウェーで上がれるから、あとは下るだけだよ!」って言っていた…。でも、登ってるじゃん!! 話が違う〜。 -
スイスの登山道、ワンコが結構たくさん歩いてます。半数以上はノーリード。しっかり躾けられているようで、勝手にウロウロしたり吠えたりしません。素晴らしい。ウチのワンコ達に爪の垢を持って帰りたいくらいだ〜。
このコもご主人様が止まったらちゃんと止まって待ってます。
そして、画面前方を見ると…また上り坂です。 -
登ってます。結構な斜度です。振り返ると、まだ湖が下の方に小さく見えています。
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目的地Busaip(ブルアルプ)への分岐です。左に降りるとブスアルプまで1時間半。よし!
っと思ったのもつかの間。まただまされました。夫がルートをちょっと横にそれて、Faulhorn(ファウルホルン/2681M)に登ると言いだしました!! また200M以上登るのか…。25分って書いてあるけど、登山の25分って長いよね…。でも「ここまで来たら登るでしょ?」って言われると、反論できない。 -
牛さんの向こ〜うの方の山の上に見えるのがファウルホルンのレストラン。
山で放牧されている牛は、すべて「カウベル」をつけています。ちゃんと鳴ります。1頭でも結構響きますが、群れがいたりするとかなり遠くまで聞こえてきます。山の空気が澄んでいることと、遮るものがないからでしょうね。 -
山頂まであと15分!
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やっと到着!レストランのさらに上に国旗が立ってました。登って来た方の斜面は景色が綺麗に見えていましたが、逆側(写真では右側)の斜面は霧で何も見えません。
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こちらが登って来た側の斜面。雄大な景色が広がっています。下に見える建物は、レストランの屋根です。
ここでしばし休憩。我が家の休憩はいつもバナナとナッツ。ナッツはレーズン入りのミックスナッツをBern駅前のミグロで購入しました。 -
気合いを入れて下山し、ブスアルプへの分岐の標識まで戻ってきました。実は、下山を始めて1時間後なんです。ここから登りで25分だったら、下りはもっと早いはずなのに…。
「向こう側(登って来たのと別のルート)に降りたら、最初のルートに戻れるはず」と降りて行った道が間違ってて、元に戻るのに時間がかかってしまいました…。
実は厳選したはずの新しい靴もやはり合っていなかったようで、段々足が悲鳴をあげ始めていました。身体は元気なんだけど、外反母趾が痛い…。 -
イチオシ
でも牛さんはいつもと同じようにのんびり。頭を動かすたびにカウベルがカランコロンとのどかな音を奏でています。
さっきまでいたファウルホルン頂上のレストランが遠くになりました。 -
ガイドブックによると、フリューリングス・エンツィアン。和名は「春のリンドウ」というらしい。鮮やかなブルーが目を引きます。3つ並んで蒼く輝くお花のオリオン座みたいです。
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こちらもリンドウですね。ウチの近くのえびの高原でも良く見かけます。
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Oberlager(オーバーレーガー/2021M)近くまで降りてきました。
ゴールのブスアルプまであと25分!
小さなヒュッテに標識がついています。このすぐ横に牛小屋がありました。放牧されている所では臭いはそれほど気にならないのですが、牛小屋近くはさすがにちょっとニオイが気になります。くちゃい!ロケーションはいいのですが、一晩このニオイとご一緒するとなると、ちょっと…。でも、田舎の香水って言葉もあるから、慣れたら大丈夫なのかな? -
牛さん達は牛小屋へ帰宅の途中です。
基本のカウベルは釣り鐘型というか、口がちょっと狭まったリンドウみたいな形なんですが、この牛がつけているのはベル型ですね。写真を整理してて気づきました。
ここからブスアルプまで、車が通れる広い道と牧草地を横切るルートの2通りありました。歩きやすいのは広い道なんだろうけど、足が痛くて一歩でも早くゴールにたどり着きたくて牧草地ルートを選択。 -
年配のおばさんに追い越されながらやっとの思いでブスアルプに到着しました。カフェがまだ開いていたので、バスの時間までちょっと休憩です。
歩いた後のこの1杯、最高ですね。(by 夫)
私は暖かいココアをいただきました。うまいチョコレートの国だけあって、ココアも美味しかったです! -
Grindelwald行きのバスに乗車しました。歩かなくても移動できる有難さが身にしみます。 ふと上を見ると、面白い形の吊り皮がぶら下がっています。ちょっと掴みにくそうな気もするけど…どうなんでしょうか。
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やっとホテルに戻ってきました〜。バス停がホテルの目の前で良かった!
お部屋は広々としたツインルーム。バスルームも広くて、洗面台は2つあって使い勝手が良かったです。何より、バルコニーに出ると目の前にアイガーがそびえ立ってるんです。
それから、こちらのホテルでは10:00〜21:00くらいまで、ラウンジでお茶とコーヒーのサービスがあります。物価の高いスイスでは非常にありがたいサービスですね。コーヒーしか飲まなかったけど、美味しかったです。 -
初日からちょっと飛ばしすぎた感もあるGrindelwald最初の夜。晩御飯はスイス名物(?)チーズフォンデュ!二人分からしかオーダーできないレストランが多いのですが、案の定二人分は多すぎです。
パンにたっぷり絡めて、いっただっきまーす!
美味しい!んですけどね…日本で食べた時にも感じたのですが、ちょっと味が濃すぎるんですよね。たくさん食べちゃうと、食後にすごく喉が渇きそうな感じ。もともとのチーズの味が濃いんでしょうかね。
わたし的には、パンにつけて食べるよりも茹でたジャガイモにつけて食べる方がより美味しく感じました。イモとチーズは良く合います。ってことで、別のスイス料理「ラクレット」に期待が募ります。 -
レストランから見えた山間の村の風景。こんな景色を見ながらだと食事もおしゃべりもすすみます。20:00前ですがまだまだ明るいですね。
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満腹でホテルに戻ってきました。アイガーには雲がかかってしまいました。明日の天気が気になります。
明日は早朝に始発で出発して、ユングフラウヨッホまで足を伸ばす予定。ホテルの朝食時間の前に出発なので、朝ご飯を持って行けるようにBox Breakfastをお願いしました。
お天気を気にしつつ、日本から持参のサロンパスを足に貼って就寝です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- belleduneさん 2011/08/28 12:08:57
- 足が痛いのは、辛いですよね...
- Mokemiさん、晴れていてよかったですね!
でも、足が痛くなると、本当に困ります。私は、ノールウェ―が初トレッキングでしたが、やはり足首の骨が靴の内側の固いところに当たり、痛くて辛かったです。日本でちょっとだけ足慣らしをした時に、やはり痛くなったので、自分でラバー等で靴下の中に入れてずれないように工夫しました。が、やはり痛くなって、仕方なかったので、寸法の少し大きいトレッキングシューズを現地で買いました。帰国後、やはり足に合った寸法の靴が良いと思い、3足目を購入しました。
これで、1ヶ月間ニュージーランドでトレッキングしましたが、少し痛くなりました。ローカットの靴にしようかと考えていますが、やはり足首をカバーしたいので、うーん....悩みますね。
皆どうしているのでしょうね。
- mokemiさん からの返信 2011/09/01 11:51:01
- 靴、悩みますよね…
- Belleduneさんも靴でお悩みなんですね、私もです。
一昨年のグランドキャニオン周辺のトレッキングでは、Belleduneさん同様にくるぶしが当たって腫れてしまったほどでした。足首にハンドタオルを巻いてクッションにしてどうにかしのぎましたが、辛かったです。
今年、専門店で足を見てもらった所、私の足はヨーロッパに多いタイプ(幅が細く甲が低い、足首&踵も細い)で日本製の靴は合わないという事で、SCARPAというメーカーを勧められました。少々高かったのですが、辛い思いをするよりは、と思って購入。店内でしばらく履かせてもらった時はとても快適で「これだ!」と思ったのですが、実際に山を歩いてみるとダメで…。
スイスから帰国後、インソールを購入してみました。これでまた試してみますが、どうなるか。
主人は、足の形が良いのか、靴で困った事はないようでうらやましい限りです…。
> 皆どうしているのでしょうね。
ホント、皆さんに聞いてみたいですね。
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